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女「…なんだろ、なんか男、目が死んでる」
友「あの一件のせいじゃないよな…?」
女「あの後一回、元気にはなってたもの。次の日学校にも来たでしょ?」
友「ああ、て事は、女も理由知らないんだな…よし、ここは俺が聞いてくる」
男「…はぁ…」
友「どうしたマイフレンド、元気が無いじゃないか」
男「元気が無いのはユアフレンドだけじゃない、ユアフレンズジョイスティックもだ…」
友「…?」
男「友よ…俺は、俺はもうダメだ…」
友「…一体、何があったんだ?話だけでも聞かせてくれないか?」
男「ああ、お前になら、いや、お前にしか話せない…。俺は、乳シチュで抜けない体になっちまったんだ!」
友「なん…だと…!?」
男「巨乳、微乳、無乳の区別問わず、乳首こねくりやピアッシングはおろか、搾乳、膨乳、ニプルファック、
乳首チンポに複乳授乳、そのいずれでも抜くことが出来ない!」
友「柔らかな筆致で描かれた幼女の胸に、プロの技が冴える美しい削りトーンが乗って居てもか…?」
男「柔剛メリハリ良い筆遣いで描かれた幼女の胸に、こだわりが光る美しい削りトーンが乗っていてもだ…」
友「……原因は、やはりアレか」
男「友、俺はどうすりゃ良い、三次元に…三次元の経験のために、二次元の期待に応えられないなんて…こんな、こんな体なばかりに…」
友「バカ野郎ッ!!」
(パァンッ!!)
友「あの一件のせいじゃないよな…?」
女「あの後一回、元気にはなってたもの。次の日学校にも来たでしょ?」
友「ああ、て事は、女も理由知らないんだな…よし、ここは俺が聞いてくる」
男「…はぁ…」
友「どうしたマイフレンド、元気が無いじゃないか」
男「元気が無いのはユアフレンドだけじゃない、ユアフレンズジョイスティックもだ…」
友「…?」
男「友よ…俺は、俺はもうダメだ…」
友「…一体、何があったんだ?話だけでも聞かせてくれないか?」
男「ああ、お前になら、いや、お前にしか話せない…。俺は、乳シチュで抜けない体になっちまったんだ!」
友「なん…だと…!?」
男「巨乳、微乳、無乳の区別問わず、乳首こねくりやピアッシングはおろか、搾乳、膨乳、ニプルファック、
乳首チンポに複乳授乳、そのいずれでも抜くことが出来ない!」
友「柔らかな筆致で描かれた幼女の胸に、プロの技が冴える美しい削りトーンが乗って居てもか…?」
男「柔剛メリハリ良い筆遣いで描かれた幼女の胸に、こだわりが光る美しい削りトーンが乗っていてもだ…」
友「……原因は、やはりアレか」
男「友、俺はどうすりゃ良い、三次元に…三次元の経験のために、二次元の期待に応えられないなんて…こんな、こんな体なばかりに…」
友「バカ野郎ッ!!」
(パァンッ!!)
男「…!!お前…お前、自分で自分の頬を…!」
友「今のお前を殴っても無駄だ…!故に、お前が甘ったれた事を言う度に、俺はお前の友人を痛めつける!」
男「何を…そんな事をされても、俺は…俺は…」
(パァンッ!!)
友「ぐっ…!」
男「!!」
友「良いか、男…お前に、今の俺の痛みは分からない…」
男「…あ、ああ…」
友「…だが、想像することは出来る!」
男「想像…!」
友「そうだ、想像だ!そして、その想像を超えた所に、妄想はある!!」
男「だが、俺はもう、その妄想は…!」
友「三次元の出来事が原因で妄想出来なくなったなら、三次元を切欠に治すしかない!二次元と三次元をごっちゃにするな!」
男「!!」
友「……そういう訳だ、たのんだぞ、女」
女「へっ?私ぃ!?」
友「お前がアイツに乳の快感を教えてやれば、アイツのトラウマは癒される…。それはお前にしか出来ないんだ」
女「いやいやいやいや」
友「俺は童貞…。俺には、リアルふくらみかけバストは眩し過ぎるんだよ…」
男「…女…迷惑かけて、すまない…」
女「いや、アンタも何胸突き出してんだ!友!ちょっと、遠い目でどこ行くの!?何よこの茶番!ねえ!」
友「今のお前を殴っても無駄だ…!故に、お前が甘ったれた事を言う度に、俺はお前の友人を痛めつける!」
男「何を…そんな事をされても、俺は…俺は…」
(パァンッ!!)
友「ぐっ…!」
男「!!」
友「良いか、男…お前に、今の俺の痛みは分からない…」
男「…あ、ああ…」
友「…だが、想像することは出来る!」
男「想像…!」
友「そうだ、想像だ!そして、その想像を超えた所に、妄想はある!!」
男「だが、俺はもう、その妄想は…!」
友「三次元の出来事が原因で妄想出来なくなったなら、三次元を切欠に治すしかない!二次元と三次元をごっちゃにするな!」
男「!!」
友「……そういう訳だ、たのんだぞ、女」
女「へっ?私ぃ!?」
友「お前がアイツに乳の快感を教えてやれば、アイツのトラウマは癒される…。それはお前にしか出来ないんだ」
女「いやいやいやいや」
友「俺は童貞…。俺には、リアルふくらみかけバストは眩し過ぎるんだよ…」
男「…女…迷惑かけて、すまない…」
女「いや、アンタも何胸突き出してんだ!友!ちょっと、遠い目でどこ行くの!?何よこの茶番!ねえ!」
女「…で、何かなし崩しに男の家に連れてこられた訳なんだけども」
男「いつもいつも、女には迷惑かけるな…」
女「あのね、私、別にアンタに何かするの、迷惑と思った事ないわよ?」
男「…そう、なのか?」
女「でも、これは…今回のこれは…」
男「…ごめん…でも、女しか頼る相手が…」
女「……あー、もー!良い?ちょっと胸触るだけだからね?そんだけだからね?」
男「あ…ああ!ありがたい!それじゃあ、早速…」
女「ちょっ、脱がないで!脱がなくて良い!シャツの上からで良いでしょ!」
男「あ、ああ、そっか…」
女「大人しくしてなさいって、まったく…」
男「…ごめん、なんか…落ち着かなくて…」
女「やれやれ…。それじゃあ、触る…からね…」
男「お、おお…どんとこい…!」
~学校屋上~
友「ふう…今頃二人、どうしてっかなあ…」(遠い目)
男「いつもいつも、女には迷惑かけるな…」
女「あのね、私、別にアンタに何かするの、迷惑と思った事ないわよ?」
男「…そう、なのか?」
女「でも、これは…今回のこれは…」
男「…ごめん…でも、女しか頼る相手が…」
女「……あー、もー!良い?ちょっと胸触るだけだからね?そんだけだからね?」
男「あ…ああ!ありがたい!それじゃあ、早速…」
女「ちょっ、脱がないで!脱がなくて良い!シャツの上からで良いでしょ!」
男「あ、ああ、そっか…」
女「大人しくしてなさいって、まったく…」
男「…ごめん、なんか…落ち着かなくて…」
女「やれやれ…。それじゃあ、触る…からね…」
男「お、おお…どんとこい…!」
~学校屋上~
友「ふう…今頃二人、どうしてっかなあ…」(遠い目)
女「…えい…!」(さわっ
男「ひゃ…!!」
女「…ちょ、ブラは?付けてないの?」(さわわ
男「ひ、う、うっかり、忘れて…」
女「なんだか少しずつ育ってるみたいだし…付けないと本当、垂れるかもよ…」(さわさわ
男「…女、あ、ひゃう、ちょ、くすぐったい…!」
女「……最初はそんなモンなの、それとも、もうやめていい?」
男「い、いや、ここでやめちゃ、友の言ってくれた事も全部無駄に…」
女「……そう、じゃ、続けるね」(さわわ
男「やっ、ひ、んっ…!」
女「……かわい……」
男「えっ…?」
女「あ、な、なんでもないっ」(さわさわさわ)
男「あっ、ひゃうっ、ひゃっ、ひあぁ…!」
女(…あー、何か悪い事してる気分になってきた…)
~学校屋上~
教師「おい、友!鍵閉めるぞ!下校しろ!」
友「…先生、大目に見ちゃあくれませんか?今、友情に酔ってる所なんです」
教師「………お前がそんな表情をするなんてな…。わかった、宿直に言っておく。ちゃんと鍵もらって、自分で閉めて帰るんだぞ」
友「ええ、ありがとうございます、先生」
教師「友、お前、これで一皮剥けるかもな」(階下へ)
友「………」
友「…ふふ、先生、俺は剥けるより早く、皮が伸び切っちまうような身の擦り方をしてる人間ですよ」(遠い目)
男「ひゃ…!!」
女「…ちょ、ブラは?付けてないの?」(さわわ
男「ひ、う、うっかり、忘れて…」
女「なんだか少しずつ育ってるみたいだし…付けないと本当、垂れるかもよ…」(さわさわ
男「…女、あ、ひゃう、ちょ、くすぐったい…!」
女「……最初はそんなモンなの、それとも、もうやめていい?」
男「い、いや、ここでやめちゃ、友の言ってくれた事も全部無駄に…」
女「……そう、じゃ、続けるね」(さわわ
男「やっ、ひ、んっ…!」
女「……かわい……」
男「えっ…?」
女「あ、な、なんでもないっ」(さわさわさわ)
男「あっ、ひゃうっ、ひゃっ、ひあぁ…!」
女(…あー、何か悪い事してる気分になってきた…)
~学校屋上~
教師「おい、友!鍵閉めるぞ!下校しろ!」
友「…先生、大目に見ちゃあくれませんか?今、友情に酔ってる所なんです」
教師「………お前がそんな表情をするなんてな…。わかった、宿直に言っておく。ちゃんと鍵もらって、自分で閉めて帰るんだぞ」
友「ええ、ありがとうございます、先生」
教師「友、お前、これで一皮剥けるかもな」(階下へ)
友「………」
友「…ふふ、先生、俺は剥けるより早く、皮が伸び切っちまうような身の擦り方をしてる人間ですよ」(遠い目)
友wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwworz
男「はぁ…はぁ…はぁ…」
女「…体勢、変えるね。後ろからやった方が、多分私、やりやすいから…」(くるっ
男「えっ、あ、うわ」
女「んしょ…」(なで、なで、さす、さわ)
男「あっ、うぁ、ひ…ん…!」
女(…何か、男の声、男の子にも女の子にも聞こえる…良く分かんないけど、エロいなぁ…)
男「あっ、おまっ、服に手ッ…!」
女「…大丈夫、任せて」
男「あっ、ひぃっ…!あ、や、あぅ…!ちょっ、先っぽ…は…!」
女「大丈夫、私のが多分、さわり慣れてるから…」
男「あぃ、ひぃう…!はぁぁぁ…はうぅ、ひぃ…」
女「…可愛い、男、可愛いね」
男「ひっ、お前、耳ぃっ…!!」
~学校屋上~
ハーモニカの音「パプァー♪パープァァー♪パプァー♪プァーパパプァー♪」
友「不思議だな、ちっとも帰ろうって気にならない」
友「いつもなら詳細希望して、ZIPの2、3個落として、晩飯の前に一回抜こうかって時間なのにな…」
友「もう一曲吹くか…アイツの好きな、つかさのキャラソンでもよ…」
女「…体勢、変えるね。後ろからやった方が、多分私、やりやすいから…」(くるっ
男「えっ、あ、うわ」
女「んしょ…」(なで、なで、さす、さわ)
男「あっ、うぁ、ひ…ん…!」
女(…何か、男の声、男の子にも女の子にも聞こえる…良く分かんないけど、エロいなぁ…)
男「あっ、おまっ、服に手ッ…!」
女「…大丈夫、任せて」
男「あっ、ひぃっ…!あ、や、あぅ…!ちょっ、先っぽ…は…!」
女「大丈夫、私のが多分、さわり慣れてるから…」
男「あぃ、ひぃう…!はぁぁぁ…はうぅ、ひぃ…」
女「…可愛い、男、可愛いね」
男「ひっ、お前、耳ぃっ…!!」
~学校屋上~
ハーモニカの音「パプァー♪パープァァー♪パプァー♪プァーパパプァー♪」
友「不思議だな、ちっとも帰ろうって気にならない」
友「いつもなら詳細希望して、ZIPの2、3個落として、晩飯の前に一回抜こうかって時間なのにな…」
友「もう一曲吹くか…アイツの好きな、つかさのキャラソンでもよ…」
女「男、ほら、こうしたら……」(さわ、なで、くりゅ
男「あ、ひ、ひぁあ…!」
女「…ね、男、気持ちいい?」
男「わかんな…なんか、体暑くて、じんじんする…」
女「そう?嫌な事、忘れられそう?」
男「ん…女ぁ、そろそろ、ひあ、あっちぃ…」
女「そう、もうちょっとだからね」(さすさすくりくりさわさわ
男「もうちょっとって、な…!ひぃあ…!あ、ひぃぃ…!!」
女「男ぉ、女の子いじめてるみたいな気になって来ちゃうじゃん、もう・・・」
男「俺は男…で…!ひぃ…!」
女「…そう、そうね…」
女(…え、あ…男、勃って…あ、男勃ってる…!ズボン越しでも分かる…!)
~学校屋上~
友「ハァッ…ハァッ…ハァハァッ…ハァッ、ハァッ、ハァッ…!」(こっしゅこっしゅこっしゅ
友「ハァッ、俺は勇者だ…今の俺なら、世界だって救える…ハァァッ…」(こっしゅこっしゅ
男「あ、ひ、ひぁあ…!」
女「…ね、男、気持ちいい?」
男「わかんな…なんか、体暑くて、じんじんする…」
女「そう?嫌な事、忘れられそう?」
男「ん…女ぁ、そろそろ、ひあ、あっちぃ…」
女「そう、もうちょっとだからね」(さすさすくりくりさわさわ
男「もうちょっとって、な…!ひぃあ…!あ、ひぃぃ…!!」
女「男ぉ、女の子いじめてるみたいな気になって来ちゃうじゃん、もう・・・」
男「俺は男…で…!ひぃ…!」
女「…そう、そうね…」
女(…え、あ…男、勃って…あ、男勃ってる…!ズボン越しでも分かる…!)
~学校屋上~
友「ハァッ…ハァッ…ハァハァッ…ハァッ、ハァッ、ハァッ…!」(こっしゅこっしゅこっしゅ
友「ハァッ、俺は勇者だ…今の俺なら、世界だって救える…ハァァッ…」(こっしゅこっしゅ
男「…女…?」
女(あ、うわ、どうしよ、やばい!ビックリして素に戻っ、やべ、何調子に乗ってんの、私!)
男「終わり…?」
女「あ、うん、終わり!終わり終わり!ほら、どいてー!」(どん!)
男「ひゃっ…!」(ぐら)
女「あ、男…!」
男「ひ、うっ…!」(ごてん)
男「あっ…あっ、あっ…うぁっ…あぁっ…!」(どくっ、どく、どく…)
女「お…男?あの、その、もしかして…えっと…今コケたので、ズボン擦れて…」
男「………女、そのまま立って…今日は振り返らず、まっすぐ帰ってくれないか…」(orz)
女「あっ、え…う、うん…!」
男「……その、お礼は…この体勢じゃない時に、改めて言うから…」
女「あ、その、お礼なんて、い、良いいよ、男の役に立てればっ!」
男「そ、そうか…?その、それじゃあ、また…」
女「…う、うんっ」(ちらっ
女(…男の尻んとこ、染みちゃってる…やっぱ、あっちも感じて…)
女「……ま、またねっ!!」(ダダダダダダッ
男「………」
男「あー、下着ぐっちょぐちょで気持ち悪ィ…。これは捨てだな…」
男「とりあえず、今はこっからどう動けば、各種液体の飛び散りを最小限に防げるか、か…」
男「…まったく、これを妄想の糧にしろってんだから…俺の幼馴染も親友も、情が厚すぎるぜ…」
~学校屋上~
友「さぁて、そろそろ帰るかな…」
友「明日は笑顔で会えるよな、男…」
友「…ぶぇくしっ、いかんいかん、俺が風邪引いて学校休む羽目になるまえに、服着なきゃ」
女(あ、うわ、どうしよ、やばい!ビックリして素に戻っ、やべ、何調子に乗ってんの、私!)
男「終わり…?」
女「あ、うん、終わり!終わり終わり!ほら、どいてー!」(どん!)
男「ひゃっ…!」(ぐら)
女「あ、男…!」
男「ひ、うっ…!」(ごてん)
男「あっ…あっ、あっ…うぁっ…あぁっ…!」(どくっ、どく、どく…)
女「お…男?あの、その、もしかして…えっと…今コケたので、ズボン擦れて…」
男「………女、そのまま立って…今日は振り返らず、まっすぐ帰ってくれないか…」(orz)
女「あっ、え…う、うん…!」
男「……その、お礼は…この体勢じゃない時に、改めて言うから…」
女「あ、その、お礼なんて、い、良いいよ、男の役に立てればっ!」
男「そ、そうか…?その、それじゃあ、また…」
女「…う、うんっ」(ちらっ
女(…男の尻んとこ、染みちゃってる…やっぱ、あっちも感じて…)
女「……ま、またねっ!!」(ダダダダダダッ
男「………」
男「あー、下着ぐっちょぐちょで気持ち悪ィ…。これは捨てだな…」
男「とりあえず、今はこっからどう動けば、各種液体の飛び散りを最小限に防げるか、か…」
男「…まったく、これを妄想の糧にしろってんだから…俺の幼馴染も親友も、情が厚すぎるぜ…」
~学校屋上~
友「さぁて、そろそろ帰るかな…」
友「明日は笑顔で会えるよな、男…」
友「…ぶぇくしっ、いかんいかん、俺が風邪引いて学校休む羽目になるまえに、服着なきゃ」
絵GJ!中性的な感じがいいな!
やべぇ今日は一日中このスレにいよう。
やべぇ今日は一日中このスレにいよう。
友「あ、男だ、スッキリした顔してんなww…おーい…」
男「あ、女!おーい!」
友「!」
女「きゃう!あ、お、おおお、男ー」
男「おう、女ー、…その、ありがとうな!」
女「べ、別にお礼なんかー…」
男「お陰でまた、乳で抜ける様になったぜ!いや、むしろ今まで以上に性欲を持て余す!」
女「だからなんでアンタは平気でそういう事を口走るのよ!」
友「…ふふっ、それでこそ、だ…」(そーっ
女「…友!どこ行くの!」
友「…!!…おっと、バレてたのか…」
男「友!…友、その…」
友(チッチッチッ)
友「礼なら今夜メッセで、ZIP付きでだ。…お前オススメの微乳シチュ入りのをな!」
男「……ああ!!」
~愛と勇気と友情の突撃乳頭開発編 おわり~
>>67
可能な限りすばやく保存した
これは良いシャツ越し乳
男「あ、女!おーい!」
友「!」
女「きゃう!あ、お、おおお、男ー」
男「おう、女ー、…その、ありがとうな!」
女「べ、別にお礼なんかー…」
男「お陰でまた、乳で抜ける様になったぜ!いや、むしろ今まで以上に性欲を持て余す!」
女「だからなんでアンタは平気でそういう事を口走るのよ!」
友「…ふふっ、それでこそ、だ…」(そーっ
女「…友!どこ行くの!」
友「…!!…おっと、バレてたのか…」
男「友!…友、その…」
友(チッチッチッ)
友「礼なら今夜メッセで、ZIP付きでだ。…お前オススメの微乳シチュ入りのをな!」
男「……ああ!!」
~愛と勇気と友情の突撃乳頭開発編 おわり~
>>67
可能な限りすばやく保存した
これは良いシャツ越し乳
男友「それよりもうすぐコミケですぜ
クククク」
男「なるほど。ククククク」
男友「一日目にはいくのかね?クククク」
男「おいおい。だからそんな趣味はないんだって!」
男友「俺は・・・行くぜ?クヒッ」
男「・・・・・この・・・腐男子めえっ♪クヒュヒュヒュ」
男友「クヒヒヒヒヒヒヒ」
男「クフフフフフフフフフ」
女「キショッ!」
くそっ、オタはいいとしてフタナリ難しいなあ
クククク」
男「なるほど。ククククク」
男友「一日目にはいくのかね?クククク」
男「おいおい。だからそんな趣味はないんだって!」
男友「俺は・・・行くぜ?クヒッ」
男「・・・・・この・・・腐男子めえっ♪クヒュヒュヒュ」
男友「クヒヒヒヒヒヒヒ」
男「クフフフフフフフフフ」
女「キショッ!」
くそっ、オタはいいとしてフタナリ難しいなあ
男はレベルがあがった!
乳のやわらかさがあがった!
感度があがった!
バストがCになった!
乳首がピンク色になった!
膨乳!膨乳!
乳のやわらかさがあがった!
感度があがった!
バストがCになった!
乳首がピンク色になった!
膨乳!膨乳!
乳頭は?!
乳頭のサイズアップは無いのか?!
(*´д`)ハァハァ
乳頭のサイズアップは無いのか?!
(*´д`)ハァハァ
夕暮時は河原の土手にて。体育座りの男子が二人
男友「朝起きたらさあ。」
男「うん。」
男友「女の子になってた、とか良くない?」
男「それ既出」
男友「っていうかTS」
男「・・・・」
男友「・・・・」
男「・・・・」
男友「学校に行ってさあ・・・」
男「うん」
男友「サラシとか巻いちゃったりして、必死に『お、俺は男なんだよおっ!』っても萌えね?」
男「・・・・・・まあ。」
男友「お前の息子・・・邪魔なんだけど」
男「死んでくれ」
男友「ごめん。」
男「わかればいいよ」
男友「・・・・・・」
男「・・・・・・」
男友「TSとフタナリって、似て非なるモノだよな・・・・」
男「シラネーシラネー」
遠くから、夕焼け小焼けの時報が流れる・・・・・
男友「朝起きたらさあ。」
男「うん。」
男友「女の子になってた、とか良くない?」
男「それ既出」
男友「っていうかTS」
男「・・・・」
男友「・・・・」
男「・・・・」
男友「学校に行ってさあ・・・」
男「うん」
男友「サラシとか巻いちゃったりして、必死に『お、俺は男なんだよおっ!』っても萌えね?」
男「・・・・・・まあ。」
男友「お前の息子・・・邪魔なんだけど」
男「死んでくれ」
男友「ごめん。」
男「わかればいいよ」
男友「・・・・・・」
男「・・・・・・」
男友「TSとフタナリって、似て非なるモノだよな・・・・」
男「シラネーシラネー」
遠くから、夕焼け小焼けの時報が流れる・・・・・
>>72
ヒソヒソヒソヒソ
ナニアレ?男子・・・ダヨネ?オカシクナイ?大キイネ?女子?ナンデ男子ノ制服着テルノ?
男(もう、サラシじゃ誤魔化しきれねえよぉ・・・)
男友(半べその男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´∀`*)カワイイナア)
コウデスカ?ワカリマセン
ヒソヒソヒソヒソ
ナニアレ?男子・・・ダヨネ?オカシクナイ?大キイネ?女子?ナンデ男子ノ制服着テルノ?
男(もう、サラシじゃ誤魔化しきれねえよぉ・・・)
男友(半べその男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´∀`*)カワイイナア)
コウデスカ?ワカリマセン
夕暮(ry
男友「男ってさあ・・・」
男「うん?」
男友「子供、産めるの?」
男「一応」
男友「・・・・・・・・・」
男「なんだよ?押し黙って」
男友「結婚するときとかさ、♀と結婚すんの?それとも♂?」
男「いれ、一応男だから・・・」
男友「でも・・・♂とも出来るんだろ?」
男「まあ」
男友「・・・・・・・・・」
男「待て、何を考えてる?」
男友「いや、俺、女っ気ないから、この際おとk
おっさん『こら!タロウ!!待ちなさい!!帰ってきなさい!!』
タロウ「バアウ!ハアウ!!」
男「え!?ちょ、なんだ!?この犬うわやめ当たって、、、なんか細っこィのが当たってうわやめくぁwせdrftgyふじこl」
ゴロゴロゴロゴロゴロ――――――ボッチャン!
男友「・・・・・・・・・・かわいそうに・・・」
男友「男ってさあ・・・」
男「うん?」
男友「子供、産めるの?」
男「一応」
男友「・・・・・・・・・」
男「なんだよ?押し黙って」
男友「結婚するときとかさ、♀と結婚すんの?それとも♂?」
男「いれ、一応男だから・・・」
男友「でも・・・♂とも出来るんだろ?」
男「まあ」
男友「・・・・・・・・・」
男「待て、何を考えてる?」
男友「いや、俺、女っ気ないから、この際おとk
おっさん『こら!タロウ!!待ちなさい!!帰ってきなさい!!』
タロウ「バアウ!ハアウ!!」
男「え!?ちょ、なんだ!?この犬うわやめ当たって、、、なんか細っこィのが当たってうわやめくぁwせdrftgyふじこl」
ゴロゴロゴロゴロゴロ――――――ボッチャン!
男友「・・・・・・・・・・かわいそうに・・・」
友「という訳でカタログを買ってきた!」
男「うむ、こちらも抜かりなしだ!」
女「何、なに?二人で東京まで出かける相談?」
男「おっと、女は連れてけないぜ、あそこは戦場だ」
女「あ、でも、東京のお土産買ってきてね、何でも良いから」
男「…ええ?荷物入れるスペースがへるから、今度の機会にさせてくれよ」
女「あ、そう?まあ良いか…。それはそうと、確かコミケって、人多くて列とかすごいのよね?」
友「ああ、まあ、慣れちゃえば苦にもならないけどな」
女「男と友が一緒に行くのは初めてだっけ」
男「ああ、友とは学校入ってから知り合ったからな」
女「じゃあ、友、男の面倒注意して見てあげてね。コイツ、待ち時間長いとー…」
男「…分かった!お土産買ってくるから、その話はそこまでだ!」
友「…??」
女「大したモノじゃなくてもいいからね、よろしくー」
~回想・某遊園地トイレ列にて~
おとこ「ねえ、ねえ、おんなちゃん」
おんな「なーに?」
おとこ「…ぼく、ガマンできなくなってきた」
おんな「もうちょっとでしょ、みんなガマンしてるんだから」
おとこ「…そこんとこの茂みでして来ちゃダメかなあ」
おんな「ダメだよ、遊園地だもん」
おとこ「うー…どうしようー…」(もじもじ
後ろのオッサン「坊主、どうしてもガマン出来なかったらな、チンチンつまんどけば、結構保つぞ」
おとこ「えっ、…よ、ようし…!」(きゅっ
(数分後)
おとこ「うあぁぁあぁぁああ…したからもれたあああ…」
オッサン「…あれぇ?おっかしいなー、ちゃんと持ってたか、ったくー」
おんな(……下、下ね、あーあー…)
男「うむ、こちらも抜かりなしだ!」
女「何、なに?二人で東京まで出かける相談?」
男「おっと、女は連れてけないぜ、あそこは戦場だ」
女「あ、でも、東京のお土産買ってきてね、何でも良いから」
男「…ええ?荷物入れるスペースがへるから、今度の機会にさせてくれよ」
女「あ、そう?まあ良いか…。それはそうと、確かコミケって、人多くて列とかすごいのよね?」
友「ああ、まあ、慣れちゃえば苦にもならないけどな」
女「男と友が一緒に行くのは初めてだっけ」
男「ああ、友とは学校入ってから知り合ったからな」
女「じゃあ、友、男の面倒注意して見てあげてね。コイツ、待ち時間長いとー…」
男「…分かった!お土産買ってくるから、その話はそこまでだ!」
友「…??」
女「大したモノじゃなくてもいいからね、よろしくー」
~回想・某遊園地トイレ列にて~
おとこ「ねえ、ねえ、おんなちゃん」
おんな「なーに?」
おとこ「…ぼく、ガマンできなくなってきた」
おんな「もうちょっとでしょ、みんなガマンしてるんだから」
おとこ「…そこんとこの茂みでして来ちゃダメかなあ」
おんな「ダメだよ、遊園地だもん」
おとこ「うー…どうしようー…」(もじもじ
後ろのオッサン「坊主、どうしてもガマン出来なかったらな、チンチンつまんどけば、結構保つぞ」
おとこ「えっ、…よ、ようし…!」(きゅっ
(数分後)
おとこ「うあぁぁあぁぁああ…したからもれたあああ…」
オッサン「…あれぇ?おっかしいなー、ちゃんと持ってたか、ったくー」
おんな(……下、下ね、あーあー…)
男「唐突だが、ふたなりには玉有り玉無しクリありクリなし尿道あり尿道なしクリペニノーマルペニスと各種分類がある!」
友「うむ!!」
男「そして、この分類に沿って俺を分類すると!」
友「えーっと…?」
男「玉有りクリ有り尿道二つ有りノーマルペニスふたなりとなります!」
友「すげえ!全部入りだ!贅沢だ!!」
男「発生学的にどうなってるかとか、細かい話は俺には良く分かんないけどな!」
友「…って言うか、クリあるの?」
男「……こないだ観察したらあったよ、って言うか、そこ真顔で聞くなよ」
友「はい先生、クリって本当にそんなに気持ち良いんですか」
男「友くん、先生発見はしたけど、怖くて触ってません」
友「創作者を志す者として、好奇心は必要だと思います」
男「そうした好奇心は、恋人でも作ってその人に聞いてください」
友「ディスプレイから出てきません」
男「先生の恋人も同じです」
友「いっそ先生が三次元嫁になってください、現地妻みたいな意味合いで」
男「お断りします」
友(やっぱり冗談でなし崩しに、って訳にはいかないか)
男「だから、何だよその真顔wwwうざっwwww」
友「うむ!!」
男「そして、この分類に沿って俺を分類すると!」
友「えーっと…?」
男「玉有りクリ有り尿道二つ有りノーマルペニスふたなりとなります!」
友「すげえ!全部入りだ!贅沢だ!!」
男「発生学的にどうなってるかとか、細かい話は俺には良く分かんないけどな!」
友「…って言うか、クリあるの?」
男「……こないだ観察したらあったよ、って言うか、そこ真顔で聞くなよ」
友「はい先生、クリって本当にそんなに気持ち良いんですか」
男「友くん、先生発見はしたけど、怖くて触ってません」
友「創作者を志す者として、好奇心は必要だと思います」
男「そうした好奇心は、恋人でも作ってその人に聞いてください」
友「ディスプレイから出てきません」
男「先生の恋人も同じです」
友「いっそ先生が三次元嫁になってください、現地妻みたいな意味合いで」
男「お断りします」
友(やっぱり冗談でなし崩しに、って訳にはいかないか)
男「だから、何だよその真顔wwwうざっwwww」
男友「馬鹿野郎!!だから邪道だって言ってんだろ!!!」
男「ああっ!?おめえにゃこの良さがわからねえってのかよ!!」
男友「わからねえっ!わからねえよ!!余計なんだよ!!必要ねえじゃねえか!!」
男「ばっか!おまっ、、、こいつが無かったら意味がねえんだよ!!」
男友「うるせえ!チン○生えたTSっ娘なんかいらねえんだよ!!」(ドス
男「てめっ、このやろっ、叩きやがって!」(ボス!
男友「は!?グーでやんなよ!俺やってねえだろ!」(バス!
男「あっ、、、、」
男友「え?」
男「そ、そこは、、、、やめろよ・・・・・(///)」
男友「あ、ああ・・・ごめん・・・」
男「お、おお。まあ、俺も言い過ぎたしよ・・・悪かったな・・・」
男友「いや、俺の方も・・・その、ごめん・・・
(うはああ!!なにこれなにこれ何これ何コレナニコレ何これえ!?
なんかムッチャかあいいんですがナニコレなんですか?この可愛い生物はwっうぇwっうぇっうぇうぇうぇうぇ
フタナリ?え?フタナリ?マジ可愛いフタナリの男かわいすぎだろマジお前、ちょっ、これマジカワユスふひ、ひひひひひひひ
死ぬよ俺これで死んじゃうよ可愛すぎて死んじゃうよ男なあお前これ人殺しだろ犯罪だろ何殺しダッツのwwww萌え殺しっすかwww
刑務所に差し入れ持ってってやんよマジ可愛い、あ、俺死んでんじゃんヒャッホーイ!)」
TSFスキーとフタナリスキーの会話ってことで。
っちゅうか男友、お前は俺なんだ!お前は俺なんだよお!!!
男「ああっ!?おめえにゃこの良さがわからねえってのかよ!!」
男友「わからねえっ!わからねえよ!!余計なんだよ!!必要ねえじゃねえか!!」
男「ばっか!おまっ、、、こいつが無かったら意味がねえんだよ!!」
男友「うるせえ!チン○生えたTSっ娘なんかいらねえんだよ!!」(ドス
男「てめっ、このやろっ、叩きやがって!」(ボス!
男友「は!?グーでやんなよ!俺やってねえだろ!」(バス!
男「あっ、、、、」
男友「え?」
男「そ、そこは、、、、やめろよ・・・・・(///)」
男友「あ、ああ・・・ごめん・・・」
男「お、おお。まあ、俺も言い過ぎたしよ・・・悪かったな・・・」
男友「いや、俺の方も・・・その、ごめん・・・
(うはああ!!なにこれなにこれ何これ何コレナニコレ何これえ!?
なんかムッチャかあいいんですがナニコレなんですか?この可愛い生物はwっうぇwっうぇっうぇうぇうぇうぇ
フタナリ?え?フタナリ?マジ可愛いフタナリの男かわいすぎだろマジお前、ちょっ、これマジカワユスふひ、ひひひひひひひ
死ぬよ俺これで死んじゃうよ可愛すぎて死んじゃうよ男なあお前これ人殺しだろ犯罪だろ何殺しダッツのwwww萌え殺しっすかwww
刑務所に差し入れ持ってってやんよマジ可愛い、あ、俺死んでんじゃんヒャッホーイ!)」
TSFスキーとフタナリスキーの会話ってことで。
っちゅうか男友、お前は俺なんだ!お前は俺なんだよお!!!
>>79
なんか勉強になった。
なんか勉強になった。
男友「だからさー、以上三つの基本系統の他にもTSには皮モノとか―――聞いてる?」
男「え?なに?」
男友「あのなー・・・」
男「いやー、だって俺、そっちには興味ないし・・・」
男友「へーへー、わあーったよお。
じゃあなに?秋の新アニメの話でもすっかあ?」
男「そーすんべえ。」
友「おーい、男ー、そんな所でなにやってんだあ?」
男「え?」
男友「お」
友「あ、」
男友「お、おお、、」
友「よ、よお、、、、」
男友「その・・・な。」
友「うん・・・な。」
男友「っちゅうことで、男、じゃあ、な。」
男「え?は?え?え?え?」
友「で、でででででで、ででっで、で何のは、はははっは、話してたんだよ!?な!?男!」
男「お、おう・・・それがさ・・・」
男「え?なに?」
男友「あのなー・・・」
男「いやー、だって俺、そっちには興味ないし・・・」
男友「へーへー、わあーったよお。
じゃあなに?秋の新アニメの話でもすっかあ?」
男「そーすんべえ。」
友「おーい、男ー、そんな所でなにやってんだあ?」
男「え?」
男友「お」
友「あ、」
男友「お、おお、、」
友「よ、よお、、、、」
男友「その・・・な。」
友「うん・・・な。」
男友「っちゅうことで、男、じゃあ、な。」
男「え?は?え?え?え?」
友「で、でででででで、ででっで、で何のは、はははっは、話してたんだよ!?な!?男!」
男「お、おう・・・それがさ・・・」
男「ふはwwwwwwマジかよwwwwっうぇ」
男友「『っうぇ』?お前・・・VIPPERか!?」
男「ちっ、ばれたか・・・」
男友「お前、普段どこら辺にいるんだよwww
なんだよwwなにもったいぶってんだよwww
大丈夫だっつのw言わねえよwww誰にもよおwwwwwほれ、言ってみそ」
男「・・・・・・・・・・・・うpスレ」
男友「え・・・」
男「あい、あむ、女神・・・さま・・・」
男友「その・・・うん・・・なんか、ごめん。」
男友「『っうぇ』?お前・・・VIPPERか!?」
男「ちっ、ばれたか・・・」
男友「お前、普段どこら辺にいるんだよwww
なんだよwwなにもったいぶってんだよwww
大丈夫だっつのw言わねえよwww誰にもよおwwwwwほれ、言ってみそ」
男「・・・・・・・・・・・・うpスレ」
男友「え・・・」
男「あい、あむ、女神・・・さま・・・」
男友「その・・・うん・・・なんか、ごめん。」
>>85
wktkwktk!!!
wktkwktk!!!
>>91
kwsk
kwsk
>>89
キュンキュン来てる。
キュンキュン来てる。
てことは、性別は女になるのか?
>>79的に言うとどうなるんだ?
>>79的に言うとどうなるんだ?
男友「膨乳液買った。」
友「グッジョブだっ」
男友「うむ。GJではなく、わざわざ全部言うお前に惚れたっ!」
友「したらば」
男友「男をサイ○リヤに呼び出してドリンクバーで(中略)っ!」
半日後
男「ぐああああああ!!変なブツブツが体中にいいいいいいいいい!!
ひいいいいいいいい!!」
男友「・・・・・・・・・」
友「・・・・・・・・・」
男友「俺達、何もしらないよな」
友「サイゼリ○め・・・男をあんなにしやがってっ!」
友「グッジョブだっ」
男友「うむ。GJではなく、わざわざ全部言うお前に惚れたっ!」
友「したらば」
男友「男をサイ○リヤに呼び出してドリンクバーで(中略)っ!」
半日後
男「ぐああああああ!!変なブツブツが体中にいいいいいいいいい!!
ひいいいいいいいい!!」
男友「・・・・・・・・・」
友「・・・・・・・・・」
男友「俺達、何もしらないよな」
友「サイゼリ○め・・・男をあんなにしやがってっ!」
>>94
あ、クリが肥大したってやつ?
あ、クリが肥大したってやつ?
男友「男~、これ付けてみ~♪」
つスポーツブラジャー
男「・・・・・・・・ふんっ!」(ビリビリビリビリビリビリ!
男友「あ~・・・」
つスポーツブラジャー
男「・・・・・・・・ふんっ!」(ビリビリビリビリビリビリ!
男友「あ~・・・」
>>99
ちんこが機能してないのか
ちんこが機能してないのか
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