ほっほっ

擬音きめえ氏ね

ほ

ほ

BLか、きたな

むしろ山田が女に

続きはまだか

妹が二穴おなにーしてた

山田の好きな女子を目の前で犯っちゃうフラグktkr

暑い暑い暑い
仕事終わらねー！

（山田を女子に変えるのも簡単だが、ペンは文字が消えたら終りだ。ならば効果が限定されたとしても、半永久的に効く物の方が…）

男「分かった。だが、水着を持ってきていないんだ。ちょっと取りに戻ることにする」

山田「うん、分かったよ。じゃあ先に行ってるね」

（山田と別れてすぐに、露店商…まぁ、自宅に電話をかける）

女「もしもしー？」

男「性別を半永久的にいじるアイテムはできますか？」

女「うん、あるよー。性別以外は何ともならないけど」

男「分かりました。今から取りに行きます」

もしやふたなり・・・

ふたなりか

山田「このままでは性別が変わってしまう！」
山田「獣形態武装！！！」
山田の体がみるみる変化していく

またお前かｗｗｗ

（駆け足に家に戻ると、既に露店商は物を用意してくれていた。見た目は懐中電灯の様だが、入切のスイッチの他にダイヤルがついている）

女「このダイヤルを回して、ライトを当てると変化するからね」

男「ありがとうございます。晩御飯、好きなものを作りますから言ってください」

女「え、いいの！？じゃ、じゃあ…トロトロ卵のオムライス！」

男「………」

女「…だ、だめ？」

男「おかわりも許します」

女「やった♪」

（水着を持ってプールに向かう。山田はプールに入らず、入り口の所で待っていた）

男「悪い、待たせた」

山田「んーん、大丈夫だよ。ほらほら、入ろうっ」

（こちらを見付けると、満面の笑みを浮かべて近付いてくる。やはり男にしておくには惜しい…）

ぴかーっ

山田「わ、まぶしっ…何するのぉ？」

男「いや、何でもない。気にするな」

（懐中電灯をしまうと、山田の後に続いて更衣室へ入る。もちろん、張り紙をして）

『立ち入り禁止　【男】を信じる』

（更衣室に入ると、下半身を隠す事無く大胆に着替える。もう見せ付けるくらいの勢いで）

山田「お、男クン…その…少しは隠そうよ…」

男「何を言ってるんだ。隠すのは、一緒にいる人に対して失礼じゃないか。それとも、山田は刃物でも持ち込んでいるのか？」

山田「そ、そんなことないよっ！ボク、何も…」

男「じゃあ、堂々と脱げばいいだろ？」

山田「う…うん、そう、だね…」

（もぢもぢと服を脱ぐ山田。その胸に、僅かだが男子としては不自然な膨らみができていたのを見逃さなかった）

ボクっ子とは…

すばらしい

さて、この後
山田はどなってしまうんでしょうね
解説の>>423さん

>>414
いい加減うざい

ここは積極的な攻めが必要でしょうね

>>423
なるほど
しかし、そろそろ>>1に動きがあってもいい頃合なんですけどね

（手早く水着に着替えると、もたつく山田をじぃーっと見つめる。見つめられてあせったのか、上手く着れずに山田は転んでしまった）

山田「わ、きゃあっ！」

（ふむ、懐中電灯の効果は出ている様で、本来なら玉袋があるべき場所がワレメに変わっていた。あ、竿はあるのか…ふと懐中電灯を見ると、ダイヤルは『ふたなり』になっている。うん、事故事故）

ふたなりは玉袋ないんだ
初めて知った

>>426
個人的見解だから。
玉が上がった状態（体内に入ってしまっている状態）で固定されているから精液も出る、と判断。

玉袋無しでよかった・・・

あっても無くても大好物

>>427
あー、そういう構造なのか

ｗｋｔｋ

竿消してほしい

>>432
ふたなり好きもいるんだから妥協しとこうぜ


マジレスする俺かっこ悪い

wktk

男「山田…お前、女だったのか…？」

山田「え…えっ！？」

男「変だとは思ってたんだ。お前は男にしては可愛過ぎるし、華奢だからな」

山田「お、男クン…ボク、ボク…っ」

男「ずっと、俺を騙してたんだな…クソッ！」

山田「騙すなんて、そんなっ！」

男「その言葉の何を信じればいいんだよ！それとも…山田の身体全部を使って『説得』してみるか？そうしたら、信じてやっても…なぁ？」

山田「ホントだよ…ボク、男クンを騙してなんか…。…信じてくれるなら…ボク…身体でも、何でも…っ」

ぎゅぅ

ふたなり好きには堪らないな…


とりあえずもう一度、同人やらない？

この話実写でやってほしい

>>437
やってもいいけど、マンガにするほど絵は描けない。

（とりあえず、胸を揉んでみる事にした。背後から抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながら胸を愛撫する）

むにむに、むにむに、コリコリくにゅくにゅ、もにもにむにゅむにゅ

山田「は、ぁ…んぁ、はぁん…ふぁ…く、ふぅ…ひんっ！」

男「乳首が弱いのか…ほら、ピンピンに立ってきてるぞ」

山田「やめ、てぇ…乳首、弾かないで…んあっ！！」

エロチシズムレピッシュ

支援

男「これがクリトリスか？こんなに固くして、どんだけエロいんだよお前…」

にぎにぎ

山田「ち、ちがぁ…それ、おちん、ちんっ、あぁっ！」

男「どのみちエロイのには変わり無いだろ？お前の本性はすげーエロいんだな？」

山田「んぅぅ…ふぇぇ…」

男「エロいんだよ、な！」

山田「ひあああっ！う、ぅ…ボク、えっちいのぉ…」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

男「そうだよなぁ。エロく無いなら、こんなにチンポ勃起したりしないもんなぁ？」

山田「そ、それは、男クンがぁぁあああっ！やめ、やめぇっ！先っぽにぎにぎしちゃらめぇぇぇっ！」

男「お前は男にチンポ擦られて感じてるんだろ？」

山田「はぁ、はぁ…」

にぎにぎっ

山田「はひぃぃいっ！ボクはっ、ボクは男のヒトにっ！男クンにおちんちん触られて感じてますぅぅっ！！」

支援

男「そうだぞ、山田はヘンタイふたなりだからな。ちゃんと正直に言わないと…っ！」

ぎゅむっ

山田「ひぎぃぃいっ！おちんちん！おちんちん千切れるっ！千切れちゃうぅっ！ねじらないでぇぇえっ！」

男「よしよし、ちゃんとお前のえっちな本心を言えたら、気持ちよくしてやるからな？」

ナデナデ

山田「はひぃ…はふ、はぁ…っ」

反応薄くなったな…ふたなりのチンコ責めは嫌いか？

抜いてきたんです