ひたすら男が鈴木さんその他におかされる感じで

ｈ

もう終わってもいいと思うけど

ほ

露天商は最初だけか・・・
「食べ物に困らない」って書いて自分に貼ればよかったんじゃね

>>105
その辺組み込むの忘れてた。
ペンで書こうとして、「私には効果無いよ」って言われるような

>>106
スレタイでドラえもん的なノリかと思ったんだ

露天商×男がみたかったな

露天商は商品を使っちゃいけないって制約があるとかな。

こういうスレって抜いたら本当にどうでもよくなるもんだな。

おれはお先に。
ごちそうさまでした。

>>109
賢者自重

オチなし？

自分に能力使い過ぎると身体に負荷がかかり過ぎて死んでしまうとかのオチとか良いんでないかなーとか思った

これは何？中学生の妄想をマンセーｗｗｗするスレ？

>>113
中学生時代の妄想力には何か凄いものを感じないか？

妄想を頭の中にとどめずに綺麗に文章に表現できるからすごい

擬音 ◆GION/eLscsをみているとあいつを思い出すな……
似たような末路をたどらねばよ……いやどうでもいいか、楽しみに見守っていよう

あれ？おわり？

おもしろいけどエロ展開は勘弁
別ストーリーとして露天商とのアイテムを使った日常的な絡みが見たい

ho

　

ほむ

コテ化して叩き易くなったな
擬音きめえ氏ね厨房スレ立てんな
儲どもは馴れ合うな

エロばっかでつまんね

保守お疲れ様です

ho

あれ、残ってた。
保守ありがとう。




（梅雨時の晴れ間は貴重だ。特に休日のモノは。久しぶりに布団でも干そうか）

男「んしょ、んしょ、俺のおふとん、よいしょ」

（ベランダに干してしばらく。叩いて取り込む事にしたが、布団叩きが無い。仕方ないので新聞を棒状に丸め）

『布団叩き』と書いて効果を発動。

ババン、ババンバンバンッ

（実際は掃除機で吸った方がいいと聞くが、これはやめられん）

wktk

（数日後の学校帰り、再びあの露店商に出くわした）

女「あ、キミキミ、ペンの調子はどう？」

男「大分いいです。また金欠ですか」

女「あは、あはは…また何か、食べさせてくれると嬉しいなぁ…」

（ふと、この露店商も操ってしまおうかと考える。名札には）

『デリヘル嬢』

（と書き、ぺたり。文字をなぞってみるが…光らない）

女「ん…？あぁ、私にはアイテム、きかないよ。私が作ったモノだからさ」

ん

wktk

ｗｋｔｋ

女「つまり、私に効果が無いから…こうしてご飯にも困ってるわけ。モグモグ」

（露店商は相変わらずご飯をパクついている。そろそろ３回目のおかわりをされそうだ）

女「んぁ、ご飯おかわりー。それにしても、私も知らなかった機能、よく見付けたね。そういうの、好きなの？」

（露店商は俺の胸に付いた名札を見ながら興味深そうに見つめてくる。名札には『一流料理人』と書いてある）

女「ぷはー、美味しかった。これでキミ、お金取れるよ！学校で作って売ればいいのに」

（露店商は満足そうだ。学校で簡単な料理でも売ってみようか）

擬音掛け持ち大変だな
支援

>>136
やりたくてやってる事だから、大丈夫。ありがとう。



翌日…

（家庭科室を借りて、カレーを作ってみた。ちゃんと野菜も肉もたっぷりの本格派だ）

鈴木「あれ…男さん、何を…？」

（匂いに惹かれて鈴木さんがやってきた。鍋を見て驚いている）

男「カレーを作ってみたんだけど、食べる？最初のお客さんだから、お代はサービスしておくよ」

鈴木「いいんですか？…じゃあ、お言葉に甘えて…」

（鈴木が美味しそうに食べている間にも、生徒や教師が続々とやってくる。カレーはすぐに売り切れた）

14000円を手に入れた。
材料費4000円を失った。

頑張れ頑張れ

エロ展開じゃないほうがおもしろいな

わく

これはおもろい

　

私には効かないのでございます…

女「お帰り。どうだった？どうだった？」

男「…何でいるんですか？」

（ホクホク気分で帰った俺を迎えたのは、満面の笑みを浮かべる露店商と空っぽの冷蔵庫だった。まさか全部食べたんだろうか）

女「久しぶりにお腹いっぱいだよー。冷蔵庫、空っぽになっちゃった」

（…食べたらしい。冷蔵庫に女人禁制とでも貼ってやろうか。半ば本気だ）

ほ

全力で保守

昔、投稿者の考えたシナリオを、アニメ化する番組があったのを思い出した。

こんなやつあったなー、そういえば。

男「…冷蔵庫が空っぽ…晩御飯は無しですね」

女「な、なんですとーっ！それはないですぜお代官様っ！」

男「いやいや、作りようが無いでしょう。せっかく今日の売り上げを還元しようと思ったのに」

女「あ、あぅあぅあぅ」

男「では、おやすみなさい」

女「お慈悲をーっ！お慈悲をーっ！」

ワクワクテカテカ