落ちたので再び

ーーピンポーン

男　はーい、どなたですか
ロリ大人　隣に越してきたロリ大人です　引っ越しの挨拶にきました
男　あっどぞー
ガチャリ
ロリ大人　これ、引っ越し蕎麦です　蕎麦アレルギーとかないですよね　ニコッ
男　ーしっかりした子だなぁ　なぜかぶかぶかの大人物の服を着てるけど

男　あっ、上がっていきませんか？
ロリ大人　ならお邪魔させていただきます
男　なに飲みますか？ジュースはコーラとオレンジがありますよ
ロリ大人　アルコールないのかしら？
男　ーいやアルコールはまずいだろ・・・
男　ロリ大人さんて未成年なんじゃないんですか？

ロリ大人　えっ、私成人してますよ　娘もいますし
男　ーどうみてもロリじゃねーか
男　すごく若く見えたもので、すみません
ロリ大人　若く見えますか？照れちゃいます///

んくんくんく
ロリ大人　んーっ、お酒美味しい
男　ロリ大人さん娘さんがいるんですか？
ロリ大人　まだ幼稚園児ですけどね　もう一杯ビールいただけますか？
男　あっ、最近特売で買ったんで何杯でもどうぞ

「」ぐらい付けろよ読みづらいしね

十分後




ロリ大人　もっひょもってこーい
男　出来上がってんじゃねーか

男　「ロリ大人さん飲み過ぎですよ」
ロリ大人　「そんなことないれすよー　あうー、暑いー、脱ぐー」
バサッ
男　「ちょっ、ロリ大人さんだめですってこんな所で脱いじゃ」
ロリ大人「おちんちんこんなに固くしていっても説得力ないれすよー」
にぎっ

ロリ大人　「チンポでかいのねー　童貞？」
男　「そっ、そんなはずないに決まってるじゃないですか　アハハ」
ロリ大人　「はいはい、童貞なのね　筆卸してあげよっか」

>>2
つりがみ

男　「なっ、冗談はやめてください」
ロリ大人　「あら、冗談ではないわ　私は童貞を美味しく頂けるしあなたは童貞を卒業できるのよ
　悪い話ではないと思うけど　どうせおマンコもみたこともないんでしょ　ほらっ」
まんチラッ！
男　「おおぉ！」
男　ーパイパンだ

さわっ
ロリ大人　「さっきよりも固くなってるわよ　うれしいわぁ、やる気まんまんじゃない」
男　「・・・わかりました　ちょっとだけですよ」
ロリ大人　「それじゃまずお風呂にはいりましょっか」

　　　　　浴室
ロリ大人　「まぁ、あなた包茎だったのね　剥いてあげるからこっちに来なさい」
男　「そこまでしてもらうわけには」
ロリ大人　「いいからいいから
ペリッ
　あなたチンポちゃんと洗ってるの？　チンカスまみれじゃない」
男「すみません///」

なんだエロスレか

もっとやれ

前回の文はここまで今から新規に書きます
ｐｓｐからですがおつきあいください

wktk

ロリ大人　「まぁ、チンカスまみれの童貞チンポ　私は好きだけど」レロッ
男　「ーーっ」
ロリ大人　「ふぁに？ふぁめただけでかんひふぇるの？」
＜なに？なめただけで感じてるの？＞
男　「舌で亀頭をつつかれてっ」ビクン

朝からこんなスレ立てて恥ずかしくないの？











もっとやれ

話はいいが、まず書き方を覚えてから出直してこい。

男　「出るっ！」
ロリ大人　「ほらチンポ汁だすなら私の中で出しなさい」ギュッ！
男　「あがっ、尿道を締め」
ロリ大人　「私のもちゃんと濡らしなさいっ！」

で、アダルト幼女まだかよ

>>22
もうちょいまてください

男　「濡らすってどうやって」
ロリ大人　「なめなさい」くぱぁ
男　「こ、こうですか」ピチャチャピ
ロリ大人　「んっ、そうよ　巧いわ」
　　　　五分後
ロリ大人　「そろそろ入れていいわよ」

なんていうか・・・普通につまらん。

男　「えーと、どの穴に入れたら」
ロリ大人　「そっか、童貞だからわかんないのよね　そこに寝てちょうだい
私が腰を落とすから」
男　（騎乗位かよ）
ロリ大人　「んぎっ、ほんとチンポでかいわね　ようやく半分入ったわ」
男　「きっきつい、チンコ締め付けられるっ」

ロリ大人　「んっはぁ、全部入ったぁ」ハァハァ
男　「おなかにチンコがぽっこり浮き出ててエロいっす」ムクムクムク
ロリ大人　「またでかくなった！？」
男　「えっと、動きますねっ？」かくく
ロリ大人　「えっ、ひにゃあああああぁ！動いちゃだめっ来るっ来ちゃう！」ぷしゃーっ

見てくれてる人いる?

なんというか平坦な文章だ、ロリ大人の胸のように盛り上がりに欠ける

>>28
お前ＳＳスレ向いてないよ

>>28
だからつまんねーっていってんだろksg
文章が下手すぎる、読みづらい、全然盛り上がらん。

しかもオナニースレなのに安価返してんじゃねえよ

最後までやりきれよ！

引越しの挨拶程度のことで家に上がりこんだ挙げ句酒を要求するとか

これくらいの叩きで手を止めるなんて
ゆとりはさっさと糞して死ね

文才なさすぎワロタ

ムードっつか雰囲気が感じとれない。無機質というか薄っぺらいというか

ロリ大人　「あへぇ、すごいぃ、すごいのぉ　特大チンポアクメェ」ハァハァ
男　「ロリさん？」
ロリ大人　「もっとぉ、もっと欲しいのぉ　チンポォ」
男　（うわ、完璧向こう側にいっちゃってる）

すごく読みづらいです

ロリ大人　「ひんぽぉひんぽぉ汁ちょうらい」

男　（ただやるだけじゃおもしろくないな、そうだ）

ぬぽっ

ロリ大人　「何で抜いちゃうの？」

男　「ロリさん、娘がいるんですよね」

妹「お姉ちゃん」
姉「何よ」
妹「服」
姉「またあんたのお古じゃない！どうしてなのよ！」
妹「そんな事言われても…お母さんが…」
姉「普通逆でしょ！逆！冗談じゃないわ！全く！」
妹「わたし…ぐすっ…悪くないのに…」
姉「はっ！ごめんごめん…あなたが余りにも大人びた姿だから…強く言っちゃった…」
妹「私…悪くない…？」
姉「うん。本当にごめんね…」
妹「………」
姉「アイス買ってあげるから」
妹「アイス！？やったあ！！」
姉「じゃ、一緒に買いにいこ！」
妹「うん！」
姉「…（私だけだと色々誤解されるからな…）」

つぎから携帯からかきます

姉「アイスおいし？」
妹「うん！おいしー！」
姉「そう…良かった…。あー口の周りベトベトじゃない」
妹「ありゃりゃ」
姉「吹いてあげるから…こっちおいで」
妹「うん」
姉「…（でかいなあ…なんていうか威圧感を感じる…）」
妹「どうしたの？お姉ちゃん？」
姉「ううん、なんでも…。あんた、また胸デカくなったわね」
妹「そうかな？」
姉「そうよ。つか、今何歳だっけ？」
妹「８才」
姉「…（凄いなあ…育ち盛りって…）」

ロリ大人「いましゅけど」
男「娘さん何歳なんですか？」
ロリ大人「まだ小学一年れす」
男「じゃあ、娘さんに会いに行きましょうか」
ロリ大人「はっ、娘にだけは手を出さないで下さい。何でも言うことを聞くから」
男（娘のことになるとアヘ顔から普通に戻ったな。）

妹「お姉ちゃん何歳だっけ？」
姉「ちょっと年上の女にその質問は駄目よ」
妹「なんで？」
姉「駄目なものは駄目なの」
妹「ふーん…」
姉「…（高校生になってブラジャー付けてないとか言えないし…）」

妹「アイスおいしかった」
姉「そう」
妹「んー…でもあんまり足りないかも…」
姉「あんたデカいからね。でも我慢しなさい」
妹「えー…」
姉「えーじゃないの。太るわよ」
妹「太る？」
姉「もう…いいわよ…（こっちは縦に伸びず横は伸びるのに…）」

男「なんでも言うことを聞くんですよね」
ロリ大人「ええ、だから娘だけは」
男「わかりました何でも言うことを聞いてもらいます」
ロリ大人「ほっ」
男「ならロリさんの家に行かせてもらいましょう」

>>45
続けてくれ

ロリ大人「そんなっ約束が違う」
男「何か勘違いしてませんか？娘さんに手を出すといってるわけではなくあなたの家に行きたいと言っているのですよ」
ロリ大人「わかったわ」

姉「…（それにしても…この子は体型も大人で顔も大人びて美人よね…）」
姉「…（私なんか特殊な人にしか需要ないのに…この前なんか小学生に告白されちゃうし…）」
姉「…（身長伸びないかな…）」

妹「…（お姉ちゃんって子供っぽい体でいいなー）」
妹「…（いつも柱がおでこに当たっちゃうし…このおっぱいも重くて重くて…動きづらいし…）」
妹「…（鬼ごっこしたいなー…）」

姉＆妹「はぁ…」