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    元スレ自慰ジャンル「怪しい露店商とその商品」

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    1 :

    「ねぇねぇ、そこのアナタ。いいモノあるけど、買わない?」

    (怪しげな格好の女が、通りを歩く人に声をかけている。時折近づいていく人もいるが、すぐにバカらしい、と言った様子で離れていってしまう。ふと、目が合ってしまった)

    「ねぇねぇ、そこのキミ。いいモノあるけど、買わない?ってか買ってくださいお願いしますっ!」

    (少し離れてはいるものの、土下座までされてしまったら話くらいは聞いてやろうと言う気になってしまう。俺は女の前まで行き、地面に並べられた品を見た)

    「…何、これ?」

    (地面には呉座が敷いてあり、その上にはいくつも品が並べてある。でも、一見ごくごく普通の文房具にしか見えなかった)

    2 :

    がんばれ

    3 = 1 :

    「うふふ、ここにあるのはマジックアイテム!特別なチカラを持った品々だよ」

    「…帰ります」

    (バカらしい。最近暑くなったとは言え、こんな可哀想な人まででてくるのか。くるりと身体の向きを変えて歩き出そうとするも、思いっきり襟首を掴まれた)

    「ちょちょちょちょ、ちょーっと待って!お願いだから話くらい聞いていってよォ」

    「く、くるし…っ!」

    「ね、ね!お願いだからさっ!おねーさん、もうお腹減っちゃってさ!助けると思って!この通りっ!」

    (再び、土下座。土下座ってこんなに軽いものだったか…)

    「ケホッ、ケホッ。…少しだけですよ?」

    4 = 1 :

    「で、何が何なんですか?」

    「………」

    (土下座のまま、動かなくなってしまった。説明を聞こうと思ったのに。ため息一つ、本当に帰ろうとした瞬間、目の前の露店商は、ドサッと鈍い音を立てて倒れてしまった)

    『なに?どうしたの?』

    『誰か倒れてる…あの子が何かしたの?』

    『警察?救急車?』

    (露店商が起きている間は皆無視していた癖に、倒れた途端に注目の的だ。でも、このまま置き去りにする訳にも…。仕方なく、荷物ともども連れて帰ることにした)

    5 = 1 :

    「ぷはぁ、助かったぁ。キミ、いいとこあるじゃないかっ」

    「…少しは遠慮してください。一応それ、夕飯だったんですから」

    (家につくなりソファに寝かせ、額に濡れタオルを乗せる。冷たさに目を覚ましたのだろう、第一声は『お腹すいた』だった)

    「いやぁ、流石に3、4日抜くとツラいわ、あはははっ」

    「…はぁ。で、商品とは?」

    (そう、もともとはマジックアイテムとやらの説明を聞きたかっただけなのだ。聞いたらおにぎりでも持たせて追い返せばいい)

    「ああ…そうそう、荷物荷物…これだっ」

    (露店商は荷物を漁ると、幾つもの文房具を並べ始めた)

    6 = 1 :

    (並べられたのは、ノート、ペン、眼鏡、消しゴム、プラモデル…でも、コレはダメ、コレは壊れた…等と言いながら、ぽいぽいと戻されていく。結局残ったのは、ごくごく普通のマジックペンだった)

    「…これは?」

    「名前ペンだよ。名前をつけるペン」

    「…はぁ?」

    (ごくごく普通の油性マジック。確かに、ノートやら定規やら下敷き、果ては下着にまでこういうペンで名前を書いていたっけ)

    「これで名前を書くと、それはその通りの物になる。お値段は15000円になります」

    「帰ってください」

    8 :

    週刊ストーリーランド懐かしい

    9 :

    とりあえず今後の展開に期待

    10 = 1 :

    「待って待って待って!無一文なのよぅ。お・ね・が・い♪」

    (妙にクネクネされながら言われても、15000円は高すぎる。持ってない訳ではないけれど)

    「そんなペン、一本100円の時代ですよ?」

    「世にも不思議なマジックアイテムよ?それくらいの値段はして当然!って言うか、本来はこの100倍はしてもおかしくないわよ?」

    「マジックアイテム、ねぇ…」

    11 = 1 :

    「よぉし、今回は特別に見せてあげる!」

    (疑いの眼差しが気に障ったのか、妙に張り切る露店商。ひったくるように俺からペンを取ると、その辺にあったチラシを手にとり、何やら折り紙を始めた)

    「ふーん、ふふーん♪できた、犬よっ♪」

    「…犬?」

    (出来上がったのは、どうみても紙くず。そこらの幼児でさえ、見付け次第ゴミ箱に直行するほどのモノ)

    「犬!下手だけど犬なの!」

    12 :

    >>8
    「『不思議な』という意味でございます」

    13 = 1 :

    「名前ペンの力を見なさいっ!」

    (やはり妙に力の入った手付きで犬?に文字を書く)

    い ぬ

    (…たった二文字なのに、何処か満足気なのは気のせいだろうか?)

    「呪の力に染まりし文字よ、その身に秘めた意味を、魂持たぬ形骸に与えよっ!」

    (何やら呪文の様な物を唱えている。おお、ホンモノっぽい)

    14 = 9 :

    偽1万円を大量量産する展開しか思いつかないw

    15 :

    >>8 だな
    あれってレギュラーじゃなくなっても特別編でやりますって最終回で言ってたけどやったのだろうか

    16 = 1 :

    (女はスリスリと文字を指でなぞる。と、文字が急に光を放った!)

    キャンキャンッ、ワンッ!

    (急に部屋に響く犬の鳴き声。目を開けると、そこには駆け回り声をあげる紙くずがいた)

    「ふふーん、どうよ。スゴいでしょ?」

    「…ゴミが鳴いてる」

    「だから、犬だってば!」

    17 = 1 :

    (でも、確かにスゴい事に変わりは無い。詳しい使い方でも聞いてみようか)

    「ふふーん、やっと分かってくれた?名前や役柄なんかの、意味のある言葉を書くと、その通りに動くのよ」

    (つまり、こう言う事らしい)

    1、このペンで書いた言葉の意味を、対象が持つ。
    2、言葉の意味を、使用者が知らない場合は無効。
    3、書いただけではダメ。書いた後に、名前を呼びながら文字を撫でなければならない。

    18 :

    しえんしえん

    19 :

    マンコ単体とかになったらキモイな

    20 = 9 :

    好きな女の等身大人形を擬人化させるわけですね

    21 = 8 :

    >>19
    マンコ「くぱぁっ!くぱぁっ!」

    22 = 1 :

    (結局、買ってしまった。露店商は泣きながら15000円を受けとると、フラフラと帰っていった)

    「…とりあえず、いくつか試してみよう」


    実験その1
    本にマンガと書いてみた。
    効果を発動。小説が書き変わり、中身がマンガになった。
    内容は変わっていない。

    実験その2
    紙にマンガと書き、本に貼り付ける。
    効果を発動。中身がマンガになった。
    直接書かなくても、効果はある。
    紙をはがした。
    中身は元に戻った。

    実験その3
    カブトムシのメスを買ってきて、オスと書く。
    効果を発動。みるみるうちにツノが生える。
    肉体操作も可能。

    実験その4
    紙に『燃えない』と書く。
    効果を発動。火を近付けても燃えない。
    手では簡単に破れるし、ハサミでも切れる。
    同じように、氷に溶けないと書く。
    効果発動。火であぶったりしても溶けない。
    特性を付け足す事も可能。

    23 :

    自分自身に"モテモテ"とか"金持ち"とか書いてその通りになって調子に乗るけど
    体を洗っているうちに消えてしまい反動が来て破滅してしまうんですね、わかります。

    24 = 1 :

    (使い方、出来ることと出来ないことが、大分分かって来た。ふと、心配事ができた)

    「…インク、切れたりしないよな…?」

    (とりあえず、紙に『インク切れしない』と書き、ペンに貼り付けて効果を発動した。心配事がひとつ減った)

    「やっぱり、エロイことをしないとな」

    (にやりと笑って、心を決めた)

    25 :

    男が頭良すぎるwwwww

    26 = 9 :

    同人誌とか買わなくても手持ちのゲームや本をお手軽に18禁化!

    27 = 1 :

    >>26
    (要らない教科書に、エロ本と書く。効果発動)

    『らめぇぇっ!デンプンにヨウ素液かけちゃらめなのぉぉっ!紫になっちゃうよぉぉぉっ!』

    (言い回しやイラストが妙にエロイ。そっと机の引き出しにしまった)

    28 = 1 :

    翌朝

    (皆より早目に学校についた。早速行動を開始する)

    校門

    『【男】以外の男子禁制』
    『【男】の好みに当てはまらない容姿の女子禁制』

    学校玄関

    『女性教員は入室すると、20代の容姿に戻る。学校を出ると元に戻る』

    『【男】の言動は正しく素晴らしい事であり、逆らおうとは思わない』

    教室

    『この教室で起こる事に、疑問は抱かない』

    29 = 1 :

    (続々と生徒が登校してくる。何も躊躇わず、男子とブサイクは下校していく)

    生徒A「おはよー」

    生徒B「おはよー」

    (教室の生徒は、1/3程になってしまったが、特に誰も疑問を浮かべる事も無かった。授業が始まった)

    30 = 9 :

    1/3が残るとは男の好み広いなwww

    32 = 1 :

    >>30
    素材がいいんだよ、きっと



    (授業が始まり、皆一生懸命にノートをとっている。流石に美人揃い…ゲームで言う【攻略対象】レベルばかりだ。大人っぽい子から可愛いタイプの子まで、選り取り見取り)

    「一つ、試してみようか…」

    (クラスの中で、一番の巨乳の子の後ろに立つ。おもむろに、胸を背後から鷲掴みにした)

    女>1「んっ…はぁ…っ」

    (教室に書いた通りだ。誰も…当人さえも、感じてはいるものの気にしていないこのまま胸を揉み倒してもいいのだが…)

    34 = 1 :

    (とりあえず、しばらく揉み倒す事にした。モミモミ、ムニュムニュ)

    女>1「はぁ、はぁ…んっ…ぁ…」

    (気にはしないが気は昂る。耳やうなじが、段々と赤く上気してくるのが分かる。胸元を開くと、ブラをずらして直接胸を揉んだ)

    女>1「はぁ、はぁ、んあっ!ひ、ひゃう…んくぅっ…!」

    (既に固くしこっている乳首も摘まんで転がす。巨乳の彼女…田中さんは、突然ビクンッと震えた)

    35 :

    悲しいことに勃起した

    36 :

    なにこのヘブンズドアー

    37 :

    おっきした

    38 = 1 :

    (ここで、買っておいた髪留めを取り出して短冊をつける。そこに書く言葉は)

    『パイズリフェラ委員』

    (後ろの髪の毛をパチンと留め、文字をなぞった。文字が光っても、誰も…田中さんすら反応しない)

    「ねぇ、田中さん。ちょっと勃っちゃって、パイズリしてくれる?」

    (教室に書いた言葉とどっちの効果が優先されるのか…ちょっとした実験も兼ねている)

    39 = 1 :

    田中「ん…?あ、ホントだ…いいよ、私でよければ」

    (田中さんはちゃんと呼びかけに応えて、にっこりと笑ってくれた。これは一応、場所への効果より個人への効果の方が強いと考えていいのだろうか)

    田中「先生、少しの間、男くんにパイズリをするので席を外します」

    教師「はい、分かりました。委員活動よね?偉いわぁ」

    (教師も笑っている。皆の目線も、尊敬の眼差しに近い気がする。つまり、役職を書けば、それは周知の事実となるわけだ)

    40 = 25 :

    ソフトオンデマンドでDVD化希望

    41 = 1 :

    田中「じゃあ、教室でいい?トイレとかの方がいいかな?」

    「ん、教室で大丈夫だよ。よろしく」

    田中「うん、任せて」

    (椅子に座る際に、自分にも短冊を貼り付ける。今度は安全ピンだけど。短冊に書いてあるのは)

    『巨根で絶倫、大量の特濃精液を無尽蔵に放出する事ができる』

    (自分に使うのは割りと心配だけれど、快適な『性活』のためにはこれくらいは。竿はみるみるうちに大きくなった)

    42 :

    >>40
    惨事になると急に萎える不思議

    43 :

    勃起した死にたい

    44 = 1 :

    田中「こんなに大きくして、苦しかったでしょ…?すぐに搾ってあげるね」

    (先程から丸出しの胸の谷間に、ぱふっと挟み込む。口に溜めた唾液を垂らして伸ばすと、ゆっくり胸を動かし始めた)

    田中「どうかな、男くん。好きな時に出しちゃっていいからね?」

    ぬちゅ、にちゅっ、くちゅっくちゅっ

    (竿にまぶされた唾液が水音を響かせ、田中さんの巨乳が何度も何度も竿を往復する。恥ずかしながら、すぐに達してしまった)

    田中「はぁ、はぁ…っ、きゃぁっ!もう、男くん!いつでも何度でも出していいけど、ちゃんと言ってくれないとダメだよ?」

    45 :

    早めの保守

    46 :



    ふぅ

    47 = 1 :

    (射精はしたものの、絶倫になっているので一向に萎えない。田中さんには、更に続けてもらう事にした)

    田中「うん、いいよ…まだおっぱいがいい?お口も使う?」

    「じゃあ、口も」

    田中「ん、分かった…ふふ♪」

    ぱくっ、ちゅちゅっ、れろぉ…じゅるっじゅるっじゅぷじゅぷ、ちゅぅーっ、むにゅ、むにゅむにゅぐにぐに

    (パイズリフェラが始まった。舌先や喉奥で亀頭が、胸や乳首でカリや裏スジが的確に刺激される)

    「田中さん、すごく…気持ちいいよ…っ」

    田中「ふふ、ありがと。委員なんだから、当たり前だけどね…くすっ」

    (どうやら、経験の上書きまで出来るようだ)

    48 = 1 :

    (今の内に、別の委員札を作っておく事にした)

    『生本番中出し委員』
    『口内陵辱手コキ委員』

    (誰に貼り付けようか、と教室を見回す。ふと目に止まったのは、いつもおどおどとしているクラスの妹扱いの鈴木さんと、陸上部の副部長である、スレンダー美人の佐藤さんだった)

    ぺと、ぺと

    (佐藤さんに、『生本番中出し委員』の札を、鈴木さんに『口内陵辱手コキ委員』の札を貼り付ける。はてさて)

    49 = 1 :

    「鈴木さん、ちょっといいかな」

    鈴木「え、え…な、何?」

    「鈴木さん、何委員だっけ?」

    鈴木「え、えっと…口内陵辱、手コキ、委員…だけ、ど…」

    「じゃあ、ちょっとお願いできる?」

    鈴木「う、うん…いい、けど…」

    「あ、田中さん、出る…っ!」

    どぷっ、びゅるるっびゅっびゅぶーっ、びゅくんっびゅくんっ

    50 :

    こいつはやべえ


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