私的良スレ書庫
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元スレ自慰ジャンル「怪しい露店商とその商品」
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オナ禁にはなかなか堪えるぜどぷっ、びゅるるっびゅっびゅぶーっ、びゅくんっびゅくんっ
ふと…どれくらいの人が見てるんだろう
鈴木「じゃ、じゃあ…する、よ?」
男「うん…」
ちゅ、ちゅくっ…ちゅぷ、れろれろ、ちゅぴ
田中「もう、全然萎えないのね…鈴木さん、亀頭を頼んでいい?」
鈴木「(コクン」
もにゅもにゅこすこすくりくり。
ちゅちゅっ、ちゅう、ちゅぴっ…ちゅぷ、ねろねろじゅるるっ
鈴木「じゃ、じゃあ…する、よ?」
男「うん…」
ちゅ、ちゅくっ…ちゅぷ、れろれろ、ちゅぴ
田中「もう、全然萎えないのね…鈴木さん、亀頭を頼んでいい?」
鈴木「(コクン」
もにゅもにゅこすこすくりくり。
ちゅちゅっ、ちゅう、ちゅぴっ…ちゅぷ、ねろねろじゅるるっ
(しまった。これは想像以上だった。匠のキスはこれ程までに…既に鈴木さんが混ざってから、三回目の射精だ。田中さんはもうドロドロになっていて、瞳もドロンとにごりかけている)
ちゅ、ちゅぶちゅぷれろぉ、くぷ、じゅるるっぴちゅっ
男「っく、ぷはぁっ!んぐっ!?」
ちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅるっ
(口を離しても、すぐに塞がれる。流石陵辱。迷わず俺は、自分の札を外した)
田中「(ぐったり」
男「(ぐったり」
鈴木「(ぽっ」
ちゅ、ちゅぶちゅぷれろぉ、くぷ、じゅるるっぴちゅっ
男「っく、ぷはぁっ!んぐっ!?」
ちゅぷちゅぷちゅぷ、ちゅるっ
(口を離しても、すぐに塞がれる。流石陵辱。迷わず俺は、自分の札を外した)
田中「(ぐったり」
男「(ぐったり」
鈴木「(ぽっ」
(休み時間、田中さんは部室棟にシャワーを浴びにいった。…もしかしたら、札が濡れたり外れてしまうかも知れない…そうなったら、また貼り付けなければ。)
(さて、次は誰に何をしようか。順当に佐藤さんでもいいけれど…もう少しひねりたくもある)
(さて、次は誰に何をしようか。順当に佐藤さんでもいいけれど…もう少しひねりたくもある)
>>59
思った以上に反応薄くて
思った以上に反応薄くて
(とりあえずは…。さっき外した自分の名札を再びつけてなぞってみる。すると、同じように文字が光ってみるみる竿が勃起した。つまり、名札タイプならば何度でも使い回せる、と)
鈴木「あ、男…さん…?その…」
(ビクッ…思わず身構えてしまう。陵辱やらレイプやら、色々なマンガやDVDで見はするが、アレは桁違いだった)
男「な、何?」
鈴木「いえ…その、勃って苦しかったら…お手伝い、します、よ…?」
鈴木「あ、男…さん…?その…」
(ビクッ…思わず身構えてしまう。陵辱やらレイプやら、色々なマンガやDVDで見はするが、アレは桁違いだった)
男「な、何?」
鈴木「いえ…その、勃って苦しかったら…お手伝い、します、よ…?」
>>1お前これ原稿にまとめて出版社に送りつけろよこの天才鬼才が!
こんな書き方とスレタイつけちゃうやつはお前しかいないから
今更コテなんぞは出さんでもわかる
今更コテなんぞは出さんでもわかる
>>68
話の入り方と発想が面白い
結局エロに繋がるわけだが、そこをなんとかファンタジックに改善すればいい小説になると思ったのにもったいない・・・
これからもその斬新な発想を武器に頑張りたまえ
コテ出してイイヨー
話の入り方と発想が面白い
結局エロに繋がるわけだが、そこをなんとかファンタジックに改善すればいい小説になると思ったのにもったいない・・・
これからもその斬新な発想を武器に頑張りたまえ
コテ出してイイヨー
まぁ、確かに自慰ってつけてるの、大半が俺だけどさ。
(全力で遠慮したかったが、あの快感が蘇る。さて、どうしたものか…)
男「うー…お手柔らかに?」
鈴木「は、はいっ♪」
(何という笑顔。この笑顔の為だけに身を粉にする奴等がいると言うのも頷ける。そして鈴木さんは、笑顔のまま唇を重ねてきた)
(全力で遠慮したかったが、あの快感が蘇る。さて、どうしたものか…)
男「うー…お手柔らかに?」
鈴木「は、はいっ♪」
(何という笑顔。この笑顔の為だけに身を粉にする奴等がいると言うのも頷ける。そして鈴木さんは、笑顔のまま唇を重ねてきた)
でも、毎回思うんだが…よく文体だけで誰か分かるよな。
ちゅ、ちゅくっ…
(最初は控え目に、首の後ろに手を回して顔を近付ける。舌の絡め方もゆっくり、遠慮がちだ。息継ぎもせずにひたすら舌を絡め合う)
ちゅ、ちゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅるっ、ちゅっちゅっちゅ、ちゅぅ
(段々と苦しくなって、大きな長い息継ぎ。ぜぇぜぇと息を切らせ、肩で息をする。ふと、下を見ると鈴木さんの手が精液でドロドロになっていた)
男「え…ぁ?」
鈴木「射精にも気付きませんでしたか?ふふ…ステキです、男さん…」
ちゅ、ちゅくっ…
(最初は控え目に、首の後ろに手を回して顔を近付ける。舌の絡め方もゆっくり、遠慮がちだ。息継ぎもせずにひたすら舌を絡め合う)
ちゅ、ちゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅるっ、ちゅっちゅっちゅ、ちゅぅ
(段々と苦しくなって、大きな長い息継ぎ。ぜぇぜぇと息を切らせ、肩で息をする。ふと、下を見ると鈴木さんの手が精液でドロドロになっていた)
男「え…ぁ?」
鈴木「射精にも気付きませんでしたか?ふふ…ステキです、男さん…」
>>74
文体以前に返事と文章を一緒に書いてる時点で分かる
文体以前に返事と文章を一緒に書いてる時点で分かる
>>75
ファンがいる
ファンがいる
仕事してた。
(手の平についた精液を、にちゃっと音をたてて伸ばして見せる。あどけない笑顔が、とても艶やかに見えた)
鈴木「男さん…犯しますよ…」
(身体を跨ぎ、馬乗りになって口付けてくる。小さなお尻の割れ目が丁度竿にハマり、擦りあげる)
ちゅちゅ、ちゅぶっ、んちゅ、ちゅっくれろれろちゅぅっ、はむじゅるっ、ちゅぶちゅぶじゅるるっ、じゅぽ
(手の平についた精液を、にちゃっと音をたてて伸ばして見せる。あどけない笑顔が、とても艶やかに見えた)
鈴木「男さん…犯しますよ…」
(身体を跨ぎ、馬乗りになって口付けてくる。小さなお尻の割れ目が丁度竿にハマり、擦りあげる)
ちゅちゅ、ちゅぶっ、んちゅ、ちゅっくれろれろちゅぅっ、はむじゅるっ、ちゅぶちゅぶじゅるるっ、じゅぽ
(何度射精したかわからない。スカートの内側はもちろん、背中にも後頭部にまでも精液がこびりついているのが見えた)
鈴木「男さん…すごいです…私、背中に子宮があったら妊娠確実ですよ…」
(口を離して笑う。その隙に酸素を。この連続射精には、酸欠も一役買っている気もする)
??「…すごいね、男」
(ぼんやりとしているところにハスキーな声。視線を鈴木さんから離すと、袋をにぎにぎする佐藤さんの姿があった)
佐藤「私も、手伝おうか?まだ、元気でしょ」
鈴木「男さん…すごいです…私、背中に子宮があったら妊娠確実ですよ…」
(口を離して笑う。その隙に酸素を。この連続射精には、酸欠も一役買っている気もする)
??「…すごいね、男」
(ぼんやりとしているところにハスキーな声。視線を鈴木さんから離すと、袋をにぎにぎする佐藤さんの姿があった)
佐藤「私も、手伝おうか?まだ、元気でしょ」
鈴木「大丈夫ですか?男さん…」
ちゅ、ちゅっ
(ついばむ様な軽いキス。唇だけでなく、頬に、瞼に、首筋に。それはおまじないの様で)
佐藤「大丈夫だろ…ほら、こんなに元気だ、な?」
(半萎えになっていた竿が、鈴木さんのキスと佐藤さんのマッサージで見事に復活していた)
ちゅ、ちゅっ
(ついばむ様な軽いキス。唇だけでなく、頬に、瞼に、首筋に。それはおまじないの様で)
佐藤「大丈夫だろ…ほら、こんなに元気だ、な?」
(半萎えになっていた竿が、鈴木さんのキスと佐藤さんのマッサージで見事に復活していた)
佐藤「クスリ、飲んであるから…遠慮しなくて、いい…から…っ」
ぬぷ、ずぶずぷ、ぬちゅっ
(初めての相手は、佐藤さんでした。そんなこと、夢にも思わなかった。このペンを手に入れるまでは)
ずちゅ、ぬぶっ、ずちゅっ、ぬぽっ
(ゆっくり、ゆっくり佐藤さんは動く。身体を反らすように後ろに手を突いて、腰を前後にゆする様に。鈴木さんは相変わらず上に乗っているけれど、キスしてはこない。じっと、何か待っている)
ぬぷ、ずぶずぷ、ぬちゅっ
(初めての相手は、佐藤さんでした。そんなこと、夢にも思わなかった。このペンを手に入れるまでは)
ずちゅ、ぬぶっ、ずちゅっ、ぬぽっ
(ゆっくり、ゆっくり佐藤さんは動く。身体を反らすように後ろに手を突いて、腰を前後にゆする様に。鈴木さんは相変わらず上に乗っているけれど、キスしてはこない。じっと、何か待っている)
佐藤「は、ぁ…んあ、はぁんっ…ふぅ、ふぅ…っ」
(佐藤さんの動きが、段々と変化していく。腰をくねらせ、円を描く様に。時折内側に擦り付け、キュッキュッと締め付けるように)
鈴木「………」
男「んむっ…むぐ…」
ちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷ
(突然、キスが再開された。今度は最初から飛ばして)
(佐藤さんの動きが、段々と変化していく。腰をくねらせ、円を描く様に。時折内側に擦り付け、キュッキュッと締め付けるように)
鈴木「………」
男「んむっ…むぐ…」
ちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷ
(突然、キスが再開された。今度は最初から飛ばして)
ちゅく、てろてろちゅぷっ、ちゅる、こくん、ちゅぅっ
(鈴木さんの舌は俺の舌を絡め取り、舌の裏側を撫で、歯の一本一本を丁寧に撫でていく。口の中が鈴木さんに染まっていく)
佐藤「んっ、あ…男ぉ…っ!」
(フッと気が抜けた瞬間、射精していた。佐藤さんがビクビクと震えているのが伝わってくる。それでも佐藤さんは動くのを止めないし、鈴木さんは更に激しく犯してくる)
(鈴木さんの舌は俺の舌を絡め取り、舌の裏側を撫で、歯の一本一本を丁寧に撫でていく。口の中が鈴木さんに染まっていく)
佐藤「んっ、あ…男ぉ…っ!」
(フッと気が抜けた瞬間、射精していた。佐藤さんがビクビクと震えているのが伝わってくる。それでも佐藤さんは動くのを止めないし、鈴木さんは更に激しく犯してくる)
(結局、両手じゃ数えきれない程に射精した。佐藤さんの中に、鈴木さんのお尻と背中に)
鈴木「はぁ…はぁ…男さん、落ち着きましたか…」
佐藤「お腹…くるし…」
(精液でぽっこり膨れた佐藤さんのお腹。ワレメからは泡立った精液が溢れてきていた)
鈴木「はぁ…はぁ…男さん、落ち着きましたか…」
佐藤「お腹…くるし…」
(精液でぽっこり膨れた佐藤さんのお腹。ワレメからは泡立った精液が溢れてきていた)
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