私的良スレ書庫
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元スレ自慰ジャンル「男が触ると擬人化するが本人には普通に見えてる」
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男「とかげ捕まえた!!」
とかげ?『うわぁ、捕まった、つうか俺ニホンカナヘビ…』
男「なんでとかげは尻尾切れてしまうの?」
女「男、それとかげやない、ニホンカナヘビや」
このスレもここに載るのだろうか。
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html
とかげ?『うわぁ、捕まった、つうか俺ニホンカナヘビ…』
男「なんでとかげは尻尾切れてしまうの?」
女「男、それとかげやない、ニホンカナヘビや」
このスレもここに載るのだろうか。
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html
>>450
越えると思ったか?
越えると思ったか?
>>452
可能性に賭けてみたいんだ
可能性に賭けてみたいんだ
姿じゃなくて、あえて声だけ聞こえるようになる、にするとか・・・
そうすればスレタイには反していない。
そうすればスレタイには反していない。
>>450
それ面白いか?
それ面白いか?
お詫びに一つ
男「この目覚まし時計も古くなっちゃったなぁ」
妹「そりゃわたしが小学校入学して以来10年もずっと使ってたらね…」
男「ほらここ、塗装が剥げてきてる(ツンツン」
目覚まし時計『ボク…ドラえもんでした』
妹「のぶ代さん拗ねちゃだめー!!」
男「この目覚まし時計も古くなっちゃったなぁ」
妹「そりゃわたしが小学校入学して以来10年もずっと使ってたらね…」
男「ほらここ、塗装が剥げてきてる(ツンツン」
目覚まし時計『ボク…ドラえもんでした』
妹「のぶ代さん拗ねちゃだめー!!」
>>462
なんか凄く切なくなった
なんか凄く切なくなった
>>464
実物を見ると更に悲哀が増すな…
実物を見ると更に悲哀が増すな…
あっさでっすあっさでっすおっきまっしょう♪
って歌うんだよな・・・
って歌うんだよな・・・
目覚まし『朝です朝です朝ですよ!!』
妹「うわ!!(ガチャン」
目覚まし『やっと起きたね♪』
妹「なんだ、鳴っただけか」
妹「うわ!!(ガチャン」
目覚まし『やっと起きたね♪』
妹「なんだ、鳴っただけか」
男友「そ~いやさ~、昔タイムカプセル埋めたよな」
男「あ~そういえばそんな気がする」
女「よし堀いこうよ」
男「あった!これだ」
タイムカプセル『やっと会えたね・・・うれしい・・・』
男友&女 ジーン
男「なにしてんの?お前等」
男友「いやぁ~感慨にふけってて・・・」
女「いま感動してるんだから邪魔しないで!!」
男「???」
男「あ~そういえばそんな気がする」
女「よし堀いこうよ」
男「あった!これだ」
タイムカプセル『やっと会えたね・・・うれしい・・・』
男友&女 ジーン
男「なにしてんの?お前等」
男友「いやぁ~感慨にふけってて・・・」
女「いま感動してるんだから邪魔しないで!!」
男「???」
男「ヤバいな…眠い…」
男友「駅着いたら起こしてやるから寝ちゃえよ」
男「う…ん…ZZZ…」
男友「手が…鞄に…」
鞄『あ、あ、男君の膝ぁ、あぁ…』
男友「早く駅着いて…トイレ…」
男友「駅着いたら起こしてやるから寝ちゃえよ」
男「う…ん…ZZZ…」
男友「手が…鞄に…」
鞄『あ、あ、男君の膝ぁ、あぁ…』
男友「早く駅着いて…トイレ…」
―食事中―
男「お、メールだ」
携帯電話『送り主女~タイトルいま帰りつきましたぁ 本文
おばあちゃんの家から今かえりつきました。お土産わたしたいから
明日会えるかな?とりあえず今日は疲れたから寝るね。大好き
だよ男くん(はぁと)なお顔文字は読めないので省略しました』
妹「ほ~」
母「ほほ~お若いね~」
父「かわいそうな息子。プライパシーもクソもないな」
男「どうしたんだ?3人でニヤニヤ笑って」
女「しまった!この時間帯男くん晩御飯じゃない!
ぎゃあああ!男くんの家族の前で
メールの内容音読するとか変な擬人化しませんように!」
↑残念ながら願いはかないそうにないです女さん
男「お、メールだ」
携帯電話『送り主女~タイトルいま帰りつきましたぁ 本文
おばあちゃんの家から今かえりつきました。お土産わたしたいから
明日会えるかな?とりあえず今日は疲れたから寝るね。大好き
だよ男くん(はぁと)なお顔文字は読めないので省略しました』
妹「ほ~」
母「ほほ~お若いね~」
父「かわいそうな息子。プライパシーもクソもないな」
男「どうしたんだ?3人でニヤニヤ笑って」
女「しまった!この時間帯男くん晩御飯じゃない!
ぎゃあああ!男くんの家族の前で
メールの内容音読するとか変な擬人化しませんように!」
↑残念ながら願いはかないそうにないです女さん
―事後―
男「・・・ふぅ」
男「うあっ!女これを見てくれ。久しぶりだからいっぱいでてらー」
女「・・・・」
女「・・・お願い早くしまって!あれがく・・・き、きたあああああorz」
ゴム『はっはっはっはっは。女殿。真に喜ばしい知らせだが
某の一部に損傷が見られてたみたいでござる』
おたまじゃくし「兄弟たちよ!女どの神秘の宮の果てに無事たどりついてくれ!!」
女「え・・・?」
男「どうした?女。顔真っ青にして」
女「・・・・できちゃったら・・・どうしよう・・・」ボソ
ゴム『安心しろ。女殿我が主は女殿を見捨てるような中途半端なやつではないわ』
おたまじゃくし『そうだぞ。だから無事我が兄弟を産み育ててくれ』
女(そ~いう問題じゃないんだけど・・・後男くんそれ早く捨ててよ~)シクシク
男「・・・ふぅ」
男「うあっ!女これを見てくれ。久しぶりだからいっぱいでてらー」
女「・・・・」
女「・・・お願い早くしまって!あれがく・・・き、きたあああああorz」
ゴム『はっはっはっはっは。女殿。真に喜ばしい知らせだが
某の一部に損傷が見られてたみたいでござる』
おたまじゃくし「兄弟たちよ!女どの神秘の宮の果てに無事たどりついてくれ!!」
女「え・・・?」
男「どうした?女。顔真っ青にして」
女「・・・・できちゃったら・・・どうしよう・・・」ボソ
ゴム『安心しろ。女殿我が主は女殿を見捨てるような中途半端なやつではないわ』
おたまじゃくし『そうだぞ。だから無事我が兄弟を産み育ててくれ』
女(そ~いう問題じゃないんだけど・・・後男くんそれ早く捨ててよ~)シクシク
女「やっぱりできてましたorz」
男「ど、どうしよう」オロオロ
女「どうしようってあんた・・・」
男「ここに俺のこどもがいるって考えたら簡単におろせっていうのも気がひけて・・・でも年齢を考えると・・・」
おなかをペタそしてぽわわ~ん
女「あ、いつもの出てきた」
胎児『えへへ~♪ぱぱとまま~もうすぐうまれるからかわいがってね♪』
女「・・・」(胎児って擬人化するんだ・・・ちょっとびっくり)
女「―――ってそ・ん・な・こ・と・よ・り!おとこくん!!」
男「は、はい!」
女「今すぐお父さんとお母さんたちがんばって説得して子供産ませてくれるように頼むわよ!」
女(あんな生まれる日をニコニコしながら楽しみにしてる子を殺すなんてできない・・・)
男「ど、どうしよう」オロオロ
女「どうしようってあんた・・・」
男「ここに俺のこどもがいるって考えたら簡単におろせっていうのも気がひけて・・・でも年齢を考えると・・・」
おなかをペタそしてぽわわ~ん
女「あ、いつもの出てきた」
胎児『えへへ~♪ぱぱとまま~もうすぐうまれるからかわいがってね♪』
女「・・・」(胎児って擬人化するんだ・・・ちょっとびっくり)
女「―――ってそ・ん・な・こ・と・よ・り!おとこくん!!」
男「は、はい!」
女「今すぐお父さんとお母さんたちがんばって説得して子供産ませてくれるように頼むわよ!」
女(あんな生まれる日をニコニコしながら楽しみにしてる子を殺すなんてできない・・・)
男「(説明中)そういうわけでお願いします。」
女「お願いします。」
男父「そうは」
男母「いっても」
女母「ねぇ・・・」
女父「ですよね~」
女母「男くんが相手ならとくに問題はないんだけど・・・」
男母「二人とも年がね~」
父’s「ですよね~」
妹(どきどき)
女「とりあえず!!これを見てから判断してください」
女「男くん!わたしのおなか触って!!」
男「え?あ、あぁ・・・」ペタ
胎児『おじ~ちゃんおば~ちゃん。ぼくころされちゃうの~?
いやだよ~。おじ~ちゃんにもおば~ちゃんにもぱぱにもままにも
おねえちゃんにもだっこされたいよ~』
家族’s「そ、そうきたかあああああ」
女「お願いします。」
男父「そうは」
男母「いっても」
女母「ねぇ・・・」
女父「ですよね~」
女母「男くんが相手ならとくに問題はないんだけど・・・」
男母「二人とも年がね~」
父’s「ですよね~」
妹(どきどき)
女「とりあえず!!これを見てから判断してください」
女「男くん!わたしのおなか触って!!」
男「え?あ、あぁ・・・」ペタ
胎児『おじ~ちゃんおば~ちゃん。ぼくころされちゃうの~?
いやだよ~。おじ~ちゃんにもおば~ちゃんにもぱぱにもままにも
おねえちゃんにもだっこされたいよ~』
家族’s「そ、そうきたかあああああ」
男母「女母ちゃん」
女母「うん」
女母「女ちゃん!!」
家族's「ごめんなさい!私たちが間違ってました!!
できる限り協力するので生んでください!」
男「え?え?」おなかさわさわ
女「ありがとうございます」(よし!作戦・・・どおり!!)
胎児『みんなありがと~。ぼくたのしみにしてるね』
家族's「いえ楽しみなのは僕(私)たちです」
女母「うん」
女母「女ちゃん!!」
家族's「ごめんなさい!私たちが間違ってました!!
できる限り協力するので生んでください!」
男「え?え?」おなかさわさわ
女「ありがとうございます」(よし!作戦・・・どおり!!)
胎児『みんなありがと~。ぼくたのしみにしてるね』
家族's「いえ楽しみなのは僕(私)たちです」
おんぎゃーおんぎゃー
女「男く~ん。ちびちゃんにミルクあげて~」
男「おう!まかせろ!」
女「こうして無事に赤ちゃんが生まれてスクスク育っています。
男くんの体質は相変わらずだけど私たち幸せです」
哺乳瓶『だめだ!!ご主人!!この温度はまだあついぞ!これでは赤子がのめぬぞおおおお』
女「しあわせ・・・なんだよ・・・ね?」
哺乳瓶『それはおぬしの心のみが知ってることだあああああ!!』
おしまい
女「男く~ん。ちびちゃんにミルクあげて~」
男「おう!まかせろ!」
女「こうして無事に赤ちゃんが生まれてスクスク育っています。
男くんの体質は相変わらずだけど私たち幸せです」
哺乳瓶『だめだ!!ご主人!!この温度はまだあついぞ!これでは赤子がのめぬぞおおおお』
女「しあわせ・・・なんだよ・・・ね?」
哺乳瓶『それはおぬしの心のみが知ってることだあああああ!!』
おしまい
男「さ~てさておむつかえまちょうね~」
女「だめ親父の典型的行動赤ちゃん言葉orz]
布おむつ『ふふふ。ひさしぶりに私が使われるわね・・・
このときを待ってたの!あぁはやく飲みたい!
のみたいのおおおおちびちゃんのおしっこおおおお
かけてえええええ。あたしの体にいっぱいかけてええええ』
女「アーアーキコエナーイ。交換のたびに流れるオムツの変態ボイスなんかキコエナーイ」
男「よっし交換終了」
数時間後
男「おーうんこいっぱいでまちたね~」
ちびちゃん 「きゃっきゃっ♪」
布おむつ『スカトロはいやああああああああ』
女「いやおむつなんだからわがまま言うなよ。あとおしっこもあんまり変わらないから」
女「はっ」
女「しまった!おむつの変態ボイスにはあれほど突っ込みをいれないって
昨晩通産238回目の誓いを一人で立てたっていうのに・・・」
女「いっそのこと私がおむつ交換しようかしら・・・」
女「でもそしたら男くんがちびちゃんをあやそうとして手当たりしだいに
音がでるおもちゃいじるからカーニバルだしorz」
女「だめ親父の典型的行動赤ちゃん言葉orz]
布おむつ『ふふふ。ひさしぶりに私が使われるわね・・・
このときを待ってたの!あぁはやく飲みたい!
のみたいのおおおおちびちゃんのおしっこおおおお
かけてえええええ。あたしの体にいっぱいかけてええええ』
女「アーアーキコエナーイ。交換のたびに流れるオムツの変態ボイスなんかキコエナーイ」
男「よっし交換終了」
数時間後
男「おーうんこいっぱいでまちたね~」
ちびちゃん 「きゃっきゃっ♪」
布おむつ『スカトロはいやああああああああ』
女「いやおむつなんだからわがまま言うなよ。あとおしっこもあんまり変わらないから」
女「はっ」
女「しまった!おむつの変態ボイスにはあれほど突っ込みをいれないって
昨晩通産238回目の誓いを一人で立てたっていうのに・・・」
女「いっそのこと私がおむつ交換しようかしら・・・」
女「でもそしたら男くんがちびちゃんをあやそうとして手当たりしだいに
音がでるおもちゃいじるからカーニバルだしorz」
>>492
ん~なんか違うね~
ん~なんか違うね~
てっきり女は男友と結ばれると思ってたのだが・・・
>>1乙ですたっ
又面白いの思いついたら立ててくれよな
こういうのはアリなのか?
女 ・・・・うとうと
ちびちゃん「う?」
手にするは何故か床に転がっていたビー玉
口に運ぼうとするちびちゃん
その時
ビー玉「第一種緊急警報発令!第一種緊急警報発令!
聞こえたものは速やかに私を取り上げなさい
繰り返す!速やかに私を取り上げなさい」
慌てて起きる女、ねぼけた頭ではあったが、
大音量の音声と我が子の危機に即座に反応しビー玉を取り上げる
そして泣く、ちびちゃん
女「よしよし、高いたかいしてあげようかー」
余談だが、この家でちびちゃんが危険な状況に陥ると半径500mに渡り
大音量で警告音声が鳴り響いたという
>>1乙ですたっ
又面白いの思いついたら立ててくれよな
こういうのはアリなのか?
女 ・・・・うとうと
ちびちゃん「う?」
手にするは何故か床に転がっていたビー玉
口に運ぼうとするちびちゃん
その時
ビー玉「第一種緊急警報発令!第一種緊急警報発令!
聞こえたものは速やかに私を取り上げなさい
繰り返す!速やかに私を取り上げなさい」
慌てて起きる女、ねぼけた頭ではあったが、
大音量の音声と我が子の危機に即座に反応しビー玉を取り上げる
そして泣く、ちびちゃん
女「よしよし、高いたかいしてあげようかー」
余談だが、この家でちびちゃんが危険な状況に陥ると半径500mに渡り
大音量で警告音声が鳴り響いたという
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