ほっふるほっふる

保守


男友「男、これを見てくれ」

男「…皿？どうしたんだ、これ」

男友「親父が知人に安く譲ってもらった物で、数百年前に作られた骨董品らしい」

男「ふぅん…そういうのは俺にはよくわからんな」

皿『アイヤー！そんな触っちゃダメアルヨ！我慢出来なくなっちゃうネ』

男友（中華娘…この皿は偽物か！）

この男がビニールのプチプチを潰す暇つぶしをやったとしたら……どうなるか気にならないか？

ふぅ…

>>353


男「ひまー」

妹「んじゃ、このぷちぷちでも潰してれば？」

男「んー…ぷちぷちぷち」

プチプチ『ふーせんがむー♪（ぷくーっ』

プチプチ『あ、こら、潰すなぁっ！もぉ、また膨らませなきゃ…』

プチプチ『ぷぅーっ…ぷしゅぅ』

妹「あー、うん、テレビでも見ようか、アニキ…すごい嫌がらせしてるみたいに見えるわ」

フィギュア触ったら二次元キャラが出てくるんじゃね？？

>>356
そこはあえて男で。

おはよう、まだ残ってるんね
大学行ってくら

男「やっべ…唇がカサカサしてきたな…」

｜電柱｜男友「……」

リップ「…んふぅ、私が舐めてあげるぅ…」

男「…」　ぬりぬり

リップ「ん…そんなに強く…だめぇ」

｜電柱｜友,,,

｜電柱｜「はいふぅ！」

男「おっ、見ない喫茶店だな…女入ってみようぜ」

女「うん、いいよ～」

扉「んぁあ、ベルがリンリンいっちゃうのぅ」　（個人的にお下げで髪留めに小さなベルが二つついてる感じ）

店員「ビクッ！？ …お客様何名様ででしょうか？」

男「あぁ、二人です」

店員「こちらの席へどうぞ、こちらメニューになります」

メニュー「私をそんな熱心な目ですみからすみまで眺めてぇ…ビクンッビクンッ」

隣の席｜「ドドンパ！」

ペットボトル

>>361

学校でのマラソン

男「やっべぇ…、最近運動不足かもしんねぇ」

男友「…お前どこいくんだ？」

男「いやぁ、水道だが？」

男友「……、俺がジュース奢ってやるよ！」

男「マジかよ？ 太っ腹だな、炭酸がいいぜ俺は」

男友「じゃあサイダーでいいな？」　ドキドキ

ペットボトル「はい、口開けてぇ。お姉さんが口移ししてあげるわぁ…」

男「ごくごく」

ペットボトル「うぅん、そんなに勢いよく飲んで…癖になりそぅ」

｜WC｜「んぁぁぁぁあ！」

わっほしゅわっほしゅ

調理実習

これは良スレｗｗｗ

>>364

男「まさかこの歳になって調理実習とは…」

女「…ま、まぁまぁ」

男友「いやぁ、楽しみだな！」

男「とりあえず包丁っと」

包丁「私にさわんないでよ…どうせ、机から落ちても逃げるだけで助けてくれないんでしょ？」

男「あっ！」

男友「あぶない！」　グサッ

男「お前が危ないよ！」

>>366
男「…男友、お前の融資は忘れない」

男友「死んでないし、そもそも融資はしてないから。勇士とか言って欲しいな…」

男友「ってそうだ、男、ちょっとこの包帯に触ってみてくれ」

男「ん？ あぁ」

包帯「うぅ…痛いですよねぇ？ 私にはこれ位しかできなくて…早く良くなってくださいね？」

男友「エイッドリアーン！」

>>364
教師「で、君たちは何で野菜が全部丸のままなんだね？」

男「いえ、その…」

男友「そんな鬼の様な事、できませんっ！」

教師「何をいっているんだ。ほら、男くん！」

男「は、はい…」

男友「おとこぉーっ！」

ジャガイモ『…はい、覚悟は出来ています』

ジャガイモ『んっ…お願いします、もっと…丁寧に…脱がしてくださいまし…』
ジャガイモ『さぁ、一息に…美味しく、食べてくださいましね…』

教師「もういい！もういいから！」

保守
携帯からだと、これが限界だな…


男「いたた…」
男友「ほれ、薬箱。膝大丈夫か？」

男「おう、サンキュー。ごそごそ」
薬箱「いやっ…ぁ、そこっ…あぁっ」
男友「！」

男「あったあった、めんぼうに染み込ませて」
ﾒﾝﾎﾞｳ・消毒液「ちゅっちゅ、んっ…、ぷはぁ」
男友「!!!」

男「ﾁｮﾝﾁｮﾝ、くっ、しみるなあ」
ﾒﾝﾎﾞｳ「ペロペロ…」
男友「……」


ﾒﾝﾎﾞｳ「膝、ペロペロ…」
男友「おおっと！なぜか指が痛い、消毒してくれ!!!1111」
男「ちょっ、自分でやれよったく、ほらよ」
ﾒﾝﾎﾞｳ「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…」


男友「ちょっと、トイレ行ってくる。ﾏｴｶｶﾞﾐﾝ」

>>367

男「さて、実習の続き…」

男友（た、たまねぎだとぅ！？ これは期待できそうだぜ…」

男「期待されても俺あんま料理うまくないぜ？」

女「途中から口にしてるから…」

男「さて、たまねぎむくか」

たまねぎ「こらこら、そんなに焦らないで…。ゆっくり一枚ずつよ坊や」

男友「少佐！ ぼうやは最高でしたー！」

>>367
エイドリアンだと？巨人のバーンサイド投手がその名前だが

男「落とし穴使うぞ～」

PSP『落とし穴なんて卑怯ですぅ』

男友「待て、使うな!!…うぼぁ」

PSP『あ、otokotomoが力尽きた～』

男の部屋


男友「お、お前リコーダーとっておいてあるのか。これ吹いてみてくれよ」

男「中学の時のアルトリコーダーか？あんまりうまくねぇぞ？」

アルトリコーダー『あ、は…お尻に…息が…あ、あ、えーでるわーいす！えーでるわーいす！可愛い花ーよーっ！』

男友「うん、下手だな。トイレ行ってくるわ」

ほす

トイレットペーパーは危険な香り

>>375

男「ふぅ…（カラカラカラ」

トイレットペーパー『ふむ、俺がしっかりと拭ってやろう。さぁ、尻を出すんだ』

男「よいしょっ、と…」

トイレットペーパー『すっきりしたかね？ではまた会おう！』

妹「…もうトイレットペーパー使えない…」

>>375

男「…ん、汚れてるな？」

妹「なにしてるの？」

男「いや、周りが少し汚れてて」　カラカラ

トイペ「あぁぁぁ、もっと私を汚して、穢して、ぐちゃぐちゃにしてぇ」

男「こんなもんか？」　ポイッ

トイペ「私なんてどうせ、使い捨ての雌豚」

妹「…うわぁ」　ゾクゾクッ

茄子って擬人化したら多分エロい

桃だろ

やっぱりマンゴーじゃね？

餅とか

いいえ、ガムです

いや、ﾁｭｯﾊﾟﾁｬﾌﾟｽだろ。

体育の授業でのバスケットボール

男友「こんだけ点差つけられてかてるわけねー……」
男「だよなー。もうちゃちゃか諦めて気楽にいこうぜ」

男「で、俺のフリースローか……。入るわけねーだろ……」
バスケットボール『諦めたら、そこで試合終了だぞ☆』
男友「おめぇら！　絶対勝つぞ！！」
チームのメンバー「おう！！」

男「！？」

ほす

　ゲームセンターで銃型コントローラーの対戦ゲームなんてやったら相手は集中できないだろーな

対戦格闘…レバガチャ…ボタン同時押し…

>>385

男友「よぉ、男ー。これやろうぜ」

男「ゾンビ物のガンシュートゲーム？まぁ、いいけど」

ガンコン『いやぁぁあああ！ぞんびいいぃぃぃい！こないでぇぇぇええ！』

男「なんだ、フルオートなのか、これ」

男友「いやいやいや、ゲーセンで弾切れなしのフルオートとかありえないから」

男友「次はあれやるか」
男　「おう」

カチ「あんっ」

カチ「あんっ」

カチ「あんっ・・・おっきいの来るよぉ？アレ使うの？つかうの？」

BOSS出現デモ

ガンコン「もう待ちきれないよぉ、早く、はやくー」


男友「男、グレネードだっ」
男　「よっしゃ」カチ
ガンコン「んぁあああああ」

男友「悪りぃ、トイレだ」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「俺も」
ギャラリー「・・・ちょっと濡れちゃった」

まだやってたのかｗ

>>386

格ゲーで対戦

男友「ふはははは！チュンリーマスターと呼ばれた俺に敵うかぁ！？」

男「あ、くそ、開始早々ピヨった！（ガチャガチャガチャッ」

レバー『あ、くぅっ…お、おにぃちゃん、そんな、乱暴にしたらぁ…でちゃうよぉっ！！』

ギャラリー「…あたし、ちょっとトイレ…」

自販機とかどうよ

>>391

男友「喉が渇いたな」

男「お、自販機みっけ。何飲む？」

男友「ごちそうさまです！」

男「おごらねーけどな」

ピッ

自販機『あ、は、あぁ…出る、出ちゃう、らめぇぇ、見ないで、見ないでぇぇっ！いくぅぅうっ！』

ガコンッ

男「やっぱファンタグレープだよな…って、あれ？男友？」

・・・・・ふぅ

CDとコンポの組み合わせだとどうなるというのだ･･････

時期的にこう、花火とかお祭とか…な…？

>>394

男「お、新しいコンポ買ったのか。どうよ？」

男友「あぁ、なかなかいいぜ。特に低音がいいな。ほら、これ入れてくれ」

男「おう。ここか？」

コンポ『うふふ、ＣＤいっただっきまーすっ♪』

ＣＤ『ちょ、いやっ、やめてぇっ！噛まないでぇっ！』

男「ボリュームあげるぞ」

コンポ『あ、はぁっ！そ、そんなところ、コリコリいじらないでぇっ！！』

>>395

男「女、先に火つけるぞ」

女「う、うん。よろしく」

ライター『ふぁいやー♪』

シュッ…ぱちっ、ぱちぱちぱちばちばちっ

女「きれーだねぇ…」

男友「俺のもつけてくれよ」

男「まぁまて、俺のを先につけるから…よっ」

ライター『ふぁいやー♪』

花火『あ、あつっ！ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ！あ、謝りますからっ！あ、やめっ、でちゃう、でちゃいますっ、おしっこ出ちゃうううぅっ！』

シュパァァァアアア

男「おお、これは勢いよく出るやつか」

男友「ちょっとトイレ」

※えろちゆい

今更だが、思わず消しゴムと鉛筆描いてしまった。

>>398
GJ！

掃除の時間に雑巾がけとかがあったら…