私的良スレ書庫
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元スレ自慰ジャンル「男が触ると擬人化するが本人には普通に見えてる」
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男「男友、キャッチボールしようぜ」
男友「おう」
男「いくぞー」
ボール「私…投げられちゃうの?」
男友「!!」
男「それ!」
ボール「キャー!」
男友「危ない!」ズシャー
ボール「助かった…」
男友「はぁ…良かった…」
ボール「ありがとう。男友くん…」
男友「良いって事よ!」
男「何、独り言いってんだ?」
擬人化して離れても10秒くらいその状態を保って、会話出来たら面白いのに
男友「おう」
男「いくぞー」
ボール「私…投げられちゃうの?」
男友「!!」
男「それ!」
ボール「キャー!」
男友「危ない!」ズシャー
ボール「助かった…」
男友「はぁ…良かった…」
ボール「ありがとう。男友くん…」
男友「良いって事よ!」
男「何、独り言いってんだ?」
擬人化して離れても10秒くらいその状態を保って、会話出来たら面白いのに
そんなこんなで放課後
女「男くん、どのアイスにするのー?」
男「んー…そのホームランバーでいいよ。安いし」
女「じゃあ、私はトルコアイスー」
バイト「ありゃっしたー」
女「はい、ホームランバー」
男「さんきゅー」
ホームランバー『ウホッいい男』
女「だめぇっ!(べちぃっ」
男「おま、まだ一口もwww」
女「男くん、どのアイスにするのー?」
男「んー…そのホームランバーでいいよ。安いし」
女「じゃあ、私はトルコアイスー」
バイト「ありゃっしたー」
女「はい、ホームランバー」
男「さんきゅー」
ホームランバー『ウホッいい男』
女「だめぇっ!(べちぃっ」
男「おま、まだ一口もwww」
男「ファンなんです!握手して下さい!」
谷亮子「よっしゃー!よっしゃー!!」
男友「ちょっとトイレいってくる」
谷亮子「よっしゃー!よっしゃー!!」
男友「ちょっとトイレいってくる」
>>50
君に感謝を
君に感謝を
他人から見た服装は、臨機応変に。一応最初の鞄や割り箸は服を着ていたと思ってください。
手から離れるとすぐに戻ります。
手から離れるとすぐに戻ります。
女「ご、ごめんっ。思わず…」
男「…(じとー」
女「わ、私のトルコアイスあげるから!」
男「…ま、いいか…お、カタいな…こねこね」
トルコアイス『あ、あんっ、そんなにかき混ぜたら…んぁっ♪』
男「お、伸びる伸びる…おい、女。鼻血出てるぞ」
トルコアイス『初めてだったのに…伸ばされちゃった…』
男「…(じとー」
女「わ、私のトルコアイスあげるから!」
男「…ま、いいか…お、カタいな…こねこね」
トルコアイス『あ、あんっ、そんなにかき混ぜたら…んぁっ♪』
男「お、伸びる伸びる…おい、女。鼻血出てるぞ」
トルコアイス『初めてだったのに…伸ばされちゃった…』
帰宅
扉『今度はバックからー♪くぱぁ~♪』
男「ただいまぁ…(鞄を玄関に放り」
鞄『わh(どさっ』
母「あ、あぁ…お帰りなさい…ちょっとこれ、バッグの中に詰めておいてくれる?」
男「ん?何これ」
母「おばさんに赤ちゃんができたから、あげるのよ。よろしくね」
男「はいはい、分かった分かった」
扉『今度はバックからー♪くぱぁ~♪』
男「ただいまぁ…(鞄を玄関に放り」
鞄『わh(どさっ』
母「あ、あぁ…お帰りなさい…ちょっとこれ、バッグの中に詰めておいてくれる?」
男「ん?何これ」
母「おばさんに赤ちゃんができたから、あげるのよ。よろしくね」
男「はいはい、分かった分かった」
女「今日は男くんとお買い物~♪」
男「こら、あんまり引っ付くなよ」
女「いいじゃない♪」
男「ったく…」
おばさん「あら、こんにちは」
女&男「あ、どーも」
おばさん「二人とも仲が良いわねー」
女「いやいや、そんな事ありますよー♪」
男「………。犬の散歩ですか?」
おばさん「ええ、そうなの」
男「へー。可愛い犬ですね。撫でていいですか?」
おばさん「いいわよ」
男「どれどれ(なでなで)」
犬「くっそぅ…このババア…首輪きつく閉めやがって…苦しいんだよ…わんわん」
女「!!」
犬「しかも飯もいつも味噌汁ご飯だし…ドッグフード食べたいんだよ…わんわん」
女「大変だねー」
犬「いや、これは仕方ないと思っている。あれだ運命には逆らえない」
女「そっかー頑張るんだよ」
犬「ああ、犬として生まれたんだちゃんと犬として生きるよ」
女「立派だね…ぐす…」
おばさん「何…この子…」
男「気にしないで下さい。ていうか、俺の友達みんなこんな感じなんですよ」
大人には見えない設定にしてみた
男「こら、あんまり引っ付くなよ」
女「いいじゃない♪」
男「ったく…」
おばさん「あら、こんにちは」
女&男「あ、どーも」
おばさん「二人とも仲が良いわねー」
女「いやいや、そんな事ありますよー♪」
男「………。犬の散歩ですか?」
おばさん「ええ、そうなの」
男「へー。可愛い犬ですね。撫でていいですか?」
おばさん「いいわよ」
男「どれどれ(なでなで)」
犬「くっそぅ…このババア…首輪きつく閉めやがって…苦しいんだよ…わんわん」
女「!!」
犬「しかも飯もいつも味噌汁ご飯だし…ドッグフード食べたいんだよ…わんわん」
女「大変だねー」
犬「いや、これは仕方ないと思っている。あれだ運命には逆らえない」
女「そっかー頑張るんだよ」
犬「ああ、犬として生まれたんだちゃんと犬として生きるよ」
女「立派だね…ぐす…」
おばさん「何…この子…」
男「気にしないで下さい。ていうか、俺の友達みんなこんな感じなんですよ」
大人には見えない設定にしてみた
3人で待ち合わせ
女「男君遅いね~」
男君「電話してみるよ」
『プップップ…プルルルル…キャハ♪』
男友『!?…お、お~い、遅いぞ男!!』
男『すまん、ちょっと遅れる。』
『息、息がくすぐったいのよぉ//』
男友『誰か居るのか?』
男『は?』
『息吹きかけないでぇ//』
男友『俺がいなかったら駅のトイレで待っててくれ』
女「男君遅いね~」
男君「電話してみるよ」
『プップップ…プルルルル…キャハ♪』
男友『!?…お、お~い、遅いぞ男!!』
男『すまん、ちょっと遅れる。』
『息、息がくすぐったいのよぉ//』
男友『誰か居るのか?』
男『は?』
『息吹きかけないでぇ//』
男友『俺がいなかったら駅のトイレで待っててくれ』
妹「たっだいまぁー♪あれ?アニキ、何やってるの?」
男「今からやるところだよ。おばさんが妊娠したんだと。だからこれをバッグに詰めるんだ」
妹「へぇー…あ、哺乳瓶とかもあるよ」
男「ホントだ。かなりでかいサイズだな…」
哺乳瓶『ところで見てくれ。こいつをどう思う?』
妹「…すごく…大きいです…」
男「今からやるところだよ。おばさんが妊娠したんだと。だからこれをバッグに詰めるんだ」
妹「へぇー…あ、哺乳瓶とかもあるよ」
男「ホントだ。かなりでかいサイズだな…」
哺乳瓶『ところで見てくれ。こいつをどう思う?』
妹「…すごく…大きいです…」
男 「PC借りたいんですけど空いてますかー」
係員「どうぞご利用下さい」
男 「ありがとー・・・をあった」
男 「マウスはボール式で古いのな・・・・キーボードもカバーかかって無いし」
マウス「ウホッいい感じだ・・・球を転がす感じ、手触り。お前プロだろ」
キーボード「駄目1乳首強く叩いちゃ、はうっ、ダメッ!あっあっあっあっあっあーーーー」
女 「ダメーッ男君、帰ろう、さぁ帰ろう、今帰ろう、スグ帰ろう、もうすぐ閉館時間だよっ」
男友「・・・・・・ちょっとトイレ行ってくる」
男 「ちょ・・ちょっとまってよー」
ずるずるずる
係員「どうぞご利用下さい」
男 「ありがとー・・・をあった」
男 「マウスはボール式で古いのな・・・・キーボードもカバーかかって無いし」
マウス「ウホッいい感じだ・・・球を転がす感じ、手触り。お前プロだろ」
キーボード「駄目1乳首強く叩いちゃ、はうっ、ダメッ!あっあっあっあっあっあーーーー」
女 「ダメーッ男君、帰ろう、さぁ帰ろう、今帰ろう、スグ帰ろう、もうすぐ閉館時間だよっ」
男友「・・・・・・ちょっとトイレ行ってくる」
男 「ちょ・・ちょっとまってよー」
ずるずるずる
>>64
妹wwwwクソワラタwwwwww
妹wwwwクソワラタwwwwww
妹「おおおおおお母さーんっ!」
母「どうかしたの?お母さん疲れてて」
妹「い、い、今っ、哺乳瓶をアニキが持ったら変な人がっ!」
(がしっ)
妹「ひっ!?」
母「妹も見えたのね?私はおかしく無いわよね?」
妹(こくこくこく)
男「何やってんの?ほら、詰め終わったぞ」
バック『はわー♪』
母「どうかしたの?お母さん疲れてて」
妹「い、い、今っ、哺乳瓶をアニキが持ったら変な人がっ!」
(がしっ)
妹「ひっ!?」
母「妹も見えたのね?私はおかしく無いわよね?」
妹(こくこくこく)
男「何やってんの?ほら、詰め終わったぞ」
バック『はわー♪』
と思ったら大人には見えない設定は>>1じゃなかった
>>70
なんかごめん
なんかごめん
妹「あ、アニキ。ジュース買ってきたんだけど、飲む?」
男「ん?珍しいじゃん。貰う貰う。何のジュース?」
妹「プレミアムカルピス」
妹(細身のイケメン、細身のイケメンっ!)
男「さ、さんきゅ。目が怖いぞ、お前」
プレミアムカルピス『かもすぞー』
妹「まてぃ!そこのもやしもん!」
男「ん?珍しいじゃん。貰う貰う。何のジュース?」
妹「プレミアムカルピス」
妹(細身のイケメン、細身のイケメンっ!)
男「さ、さんきゅ。目が怖いぞ、お前」
プレミアムカルピス『かもすぞー』
妹「まてぃ!そこのもやしもん!」
翌朝
クラスメイトA「よし、入れ換えたぜ」
クラスメイトB「Aの椅子はどんな娘なんだろうなっ」
クラスメイトC「おい、きたぞ!」
男「はよー」
鞄『わはー♪』
クラスメイトABC「おはようっ、男くんっ!」
男「…お、おう…?」
Aの椅子『だ、だめぇっ、上に乗ったら、壊れちゃうよぉっ!』
クラスメイトA「待ってくれーっ!す、すまない!それは“ボクの”椅子だったぁ!さあ、男くんの椅子はこれさぁ!」
教師「…何でAは空気椅子してるんだ?ほら、椅子に座らんか」
クラスメイトA「座れませんっ!座ることなどできるものかぁっ!!」
教師「…そ、そうか…無理はするなよ?」
クラスメイトA「よし、入れ換えたぜ」
クラスメイトB「Aの椅子はどんな娘なんだろうなっ」
クラスメイトC「おい、きたぞ!」
男「はよー」
鞄『わはー♪』
クラスメイトABC「おはようっ、男くんっ!」
男「…お、おう…?」
Aの椅子『だ、だめぇっ、上に乗ったら、壊れちゃうよぉっ!』
クラスメイトA「待ってくれーっ!す、すまない!それは“ボクの”椅子だったぁ!さあ、男くんの椅子はこれさぁ!」
教師「…何でAは空気椅子してるんだ?ほら、椅子に座らんか」
クラスメイトA「座れませんっ!座ることなどできるものかぁっ!!」
教師「…そ、そうか…無理はするなよ?」
>>78
女「お、男くん、さぁ…メルアド、教えてくれない、かなぁ…」
男「メルアド?いいけど…あ、携帯、鞄の中に入れっぱだわ…電源入るか?」
携帯『†~~(。□°)ウボァー』
女「…む、無理だと思うよ…あは、は…」
女「お、男くん、さぁ…メルアド、教えてくれない、かなぁ…」
男「メルアド?いいけど…あ、携帯、鞄の中に入れっぱだわ…電源入るか?」
携帯『†~~(。□°)ウボァー』
女「…む、無理だと思うよ…あは、は…」
>>80
酔ったのかwwww
酔ったのかwwww
男友(ふむ…もっとあの力を使うのにいい方法は無いだろうか…)
男友「そうだ!」
翌日
男友「おーい、男!これ、何だと思う?(何かを放り投げ」
男「んー?何だこれ(キャッチ」
??『やらないか』
男友「!?」
??『そこのお前、俺のケツの中でたっぷり射精しろよ』
男「何なんだ、これ?」
男友「アナホだよ、アナホ…お前にやるよ…(泣」
男友「そうだ!」
翌日
男友「おーい、男!これ、何だと思う?(何かを放り投げ」
男「んー?何だこれ(キャッチ」
??『やらないか』
男友「!?」
??『そこのお前、俺のケツの中でたっぷり射精しろよ』
男「何なんだ、これ?」
男友「アナホだよ、アナホ…お前にやるよ…(泣」
シコシコシコシコ…
男「うっ…!!」
ティッシュ「あぁ…熱いのが私の中に…」
妹「うわぁ…」
男「うっ…!!」
ティッシュ「あぁ…熱いのが私の中に…」
妹「うわぁ…」
>>85
お前はさっきから何回抜いとるんだww
お前はさっきから何回抜いとるんだww
>>86
はて・・・何回だろうなぁ・・・・・
はて・・・何回だろうなぁ・・・・・
>>87
4回だ
4回だ
>>85-89
お前らwww
お前らwww
>>91
地球がいい男だったらどうするんだ!
地球がいい男だったらどうするんだ!
>>93
月「やらないか」
月「やらないか」
母 「ちょっと男ー、古いビデオテープ整理しなさいよー」
男 「これ何だったかな・・・・えい」
テープ「あんっ昼間から脱がすなんて大胆ね」
デッキ「オゴッ・・・・ウゴグギガイゲ・・・・ごくっ」
男 「なんかテープが上手く入らないよ」
テープ「ちょっとぉ、もっと丁寧に扱ってよね」
デッキ「ハァ・・・・ハァ」
男 「真っ直ぐいれてみよう」
テープ「早く私をみてっ」
デッキ「ゴアアアアアアア、ウゲェ!!!・・・ゴクッ」
男 「よし入った、」
デッキ「あああ、私のお腹の中でぐるぐる回ってるぅううギボジイィイイイ」
男友「脱がしたロリっ子をプラグ入れて拘束された熟女の口に無理やり入れるとは
・・・男、なかなかやるな。さてトイレは何処だったかな」
男 「これ何だったかな・・・・えい」
テープ「あんっ昼間から脱がすなんて大胆ね」
デッキ「オゴッ・・・・ウゴグギガイゲ・・・・ごくっ」
男 「なんかテープが上手く入らないよ」
テープ「ちょっとぉ、もっと丁寧に扱ってよね」
デッキ「ハァ・・・・ハァ」
男 「真っ直ぐいれてみよう」
テープ「早く私をみてっ」
デッキ「ゴアアアアアアア、ウゲェ!!!・・・ゴクッ」
男 「よし入った、」
デッキ「あああ、私のお腹の中でぐるぐる回ってるぅううギボジイィイイイ」
男友「脱がしたロリっ子をプラグ入れて拘束された熟女の口に無理やり入れるとは
・・・男、なかなかやるな。さてトイレは何処だったかな」
体育教師「じゃぁ今日はクラウチングスタートの練習だ」
男「こうして、しゃがんで…」
地球『人がゴミのようだ!』
体育教師「やっぱりやめてバスケにするか」
男「こうして、しゃがんで…」
地球『人がゴミのようだ!』
体育教師「やっぱりやめてバスケにするか」
>>96
回収したwwww
回収したwwww
女「男くん、教室のゴミ箱のゴミ、捨ててきてくれる?」
男「あいよ」
ゴミ箱withゴミ達『ドナドナドーナードーナー』
男友「…俺が行くわ」
男「あいよ」
ゴミ箱withゴミ達『ドナドナドーナードーナー』
男友「…俺が行くわ」
>>96なにそのムスカ
生物教師「今日はウニの卵子の観察だ。各自顕微鏡を用意せよ。」
男「えっと、まずはぎりぎりまで上に回して、それから覗きつつ離して……」
顕微鏡『ああ、私……見られてるゥッ!いやぁぁッ!!』
卵子『ああ……みないでくだちゃい……』
生物教師「先生少し離れるが、備品は丁寧に取り扱うように。」
生物教師「今日はウニの卵子の観察だ。各自顕微鏡を用意せよ。」
男「えっと、まずはぎりぎりまで上に回して、それから覗きつつ離して……」
顕微鏡『ああ、私……見られてるゥッ!いやぁぁッ!!』
卵子『ああ……みないでくだちゃい……』
生物教師「先生少し離れるが、備品は丁寧に取り扱うように。」
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