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    元スレ新ジャンル「デレ廃人」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 = 75 :

    男友はいつから女と一緒にいたんだろ

    202 = 142 :

    >>179
    書き方に関しては、微妙にテンポがよくない希ガス。
    わかりやすいとこで行けば
    >>124 男〔インスタントコーヒーを置く〕
    ↑とかは、実際書く必要ないじゃん?こういうのあるとノイズっていうか…

    どうしても動作をあらわしたかったら
    「これ、下さい」
    みたいに口頭で違和感なくいけるじゃん?

    どうしても動作書きたいなら、最初から地の文つけてたほうが、まだいいと思う…

    それから、起承転結っていうの?意識した方が、テンポ良くなると思うなぁ…
    長編書くなら、全体的な起承転結と、レスごと(小バコ)の起承転結。

    あと、物語に誰かへのレス挟まれると、なんかイヤだなー。別にして欲しい。
    本読んでて、1ページごとに作者の言い訳とか入ってくると微妙じゃん?


    以上、個人的感想でした。

    204 = 130 :

    >>200
    日本語をもうちょっと勉強してからおいで

    206 = 72 :

    >>202 おk、解った。 アドバイスありがとう。

    207 :

    煽って煽られて、>>1自信が煽られてるのを楽しむくらいの気概が欲しいね。
    懐古厨の戯言だけどww

    209 :

    荒れてるなあww
    あーあ、昔の新ジャンルはこんなんじゃ・・・いや、昔も今もこんなんばっかだなw

    210 = 193 :

    >>203
    まぁまぁ、日本語読めないんだから、英語が出来るわけないだろ?

    212 :

    >全然レスがつかなかった俺のスレより遥かにマシだよ!


                                           マシだよ!>

    213 = 10 :

    たまにはこういう刺激があってもいい
    たまには、な

    215 = 142 :

    >>206
    べべつにアドバイスしたわけじゃないんだからっ!!
    ただの個人的な感想なんだからめぇっ!!勘違いしないでよね!!

    216 = 183 :

    煽り耐性の無いスレ住民萌え

    >>1より信者とかスレ住民の方がいい反応返ってくるなぁ

    次に貴様等は、「携帯厨顔真っ赤になるなよ」、という

    217 = 72 :

    男君へ

    私はその時、自分が死んでしまったのだと思いました。
    でも、私は次の瞬間感じたのは、何かに突き飛ばされた浮遊感でした。
    男友君は、私に向って大きな声で『逃げろ』と言いました、私は男友君のあんなに怖い顔をみた事がありません。
    男友君の背中からは真っ赤な血がどくどく出ていてとても怖くて、私は無我夢中で逃げ出しました。
    必死に逃げ出して、誰かを探しても誰も居ません、私は私が世界でたった一人になってしまった
    かのように感じて、もっと怖くなりました。
    そんな中で、男君を見つけた時は嬉しくてしかたがありませんでした。
    今日は此処までにします。

    女より

    「男君、聞いて、さっきお医者様が言ってた事なんだけどね」
    「今男君は白紙になってるんだって」
    「なら私、男君の全部を男君に書き写してあげられないかな」

    218 = 72 :

    携帯厨顔真っ赤になるなよ…ハッ

    220 = 193 :

    >>216
    実際なってるんだろ?それを踏まえて言わせて貰う

    お前顔真っ赤だぞ

    221 = 209 :

    おい、おまえらどうした?なぜ急に止まる?

    222 = 209 :

    ぐ・・・すまん。とまってたのはパソコンのほうだった・・・

    223 = 75 :

    >>222
    ドジっ子萌え

    224 = 193 :

    >>1頑張れ

    225 = 72 :

    男君へ

    あとは、男君の知っている通りです。
    私の目が覚めた時、真っ白な天井を見上げていて、お母さんが泣いていました。
    私は三ヶ月も眠っていたのだそうです。
    男友くんは刺されても、意識があったらしく痛そうな顔をしながら『遅かったな』
    と、言ってくれました。
    犯人さんも、その時は捕まらなかったけど、次の次に悪い事をした時に捕まったそうです。
    本当に、後は男君だけです。

    女より

    「それでね、あの時初めてお弁当を食べさせてあげた時に……」
    「男君、男君を私の思い出でもとに戻してあげるね」
    「過去は振り返るためだけじゃなくて、未来のためにあるんだよ」

    228 :

    やばい
    展開が把握できないw

    229 :

    看護婦「はい女さん、お体おふきしますねえ?」
    「…………」
    看護婦「あら、今日も顔色悪いわね?なかなか良くならないから心配ねえ…」
    「…………」

    「ちわー。面会にきたぜー。」
    「…………」
    「おい女、元気かあ?」
    (//////)
    「うん。ほんのりばら色。調子いいな♪」

    こうだな。きっと

    232 = 229 :

    (///)
    「でさーw男友が肉棒を………ん、もうこんな時間か」
    「………」
    「すまん、女。いい時間だから帰るわ。また明日な?」
    「……………」
    「腐った粥みてーな顔色になったって駄目だっつのwまた明日な?」
    「…………………」

    233 :

    顔色で表現すなw

    234 = 72 :

    それから女は毎日足繁く病院に通い、男に自分の思い出を語り続けた。
    成果は芳しいとは言えなかったが、女が自分の本心を話す事が出来る、ただそれだけで女は満足だった。
    否、最初から成果になど期待していなかったのかもしれない、無駄だと解っていたのかもしれない。
    だが、ただ男に会える、ただそれだけで今彼女は幸せだった。

    「男君とお話沢山してから、けっこうたったね」
    (もう、あの時の事しかお話する事……残ってないよ)
    「今日は私たちのお話も佳境だよ」
    「手紙にね、その時の事を忘れないように、ちゃんと書いておいたの」

    女は誰に届けるでもない、届かない手紙を読み始めた。

    235 = 193 :

    ラストか

    頑張れ

    236 = 229 :

    (///)
    「でさーw女友の奴がそのアワビをよお…」
    ……はら…(男の懐から見知らぬ女性の写真が
    「…………」(ピッ!
    「わっ、、ち、違う!女!!これは………」
    「…………」(ピッ、ピッ、ピッピッピッピ、ピーーーーーー
    「ナースさあああああんっっ!!」

    237 :

    オチが読めてしまった俺涙目wwww

    今やってる女の話しは事件後の事で、男は回復するんだけど、
    看病やストレスに耐えれなくなった女が廃人。
    男が約束したもんなって言ってたのは男が昏睡状態の時に
    女が一方的に話してた約束。

    よし、大人しくバイトいってくる。

    238 :

    >>236
    すまんが今は少し黙ってくれ

    239 = 72 :

    「本当に、後は男君だけです、終わり」
    「もう…これでお終い」
    「もう空っぽ、何にも残ってないや」


    「…………無いなら」
    「…今から作ればいいだろ」


    「えっ」

    240 = 229 :

    「女……今日はよ、調理実習でプリン作ってきたんだぜ?」
    (///)(ピッ
    「無茶苦茶うまかったなあw女にも食わせてやりたかったぜw」
    「………」
    「あっ、でも女の分はないからな?うまかったなあwプ リ ン♪」
    「……………」

    241 :

    予想するのは良いがそれを言うのはご法度

    242 = 123 :

    >>237
    おちが読めても胸の奥にしまっときましょう

    243 = 228 :

    >>237
    黙ってようぜ
    それがエチケットだ

    244 = 130 :

    >>237
    まあ外れてるけどな
    ほんとの落ちは・・・

    246 = 142 :

    >>239-240
    まさか二人でプリンを…ww

    247 = 72 :

    「男君! 男君!」
    「…………」
    「なんだ…気のせいか……」




    「…………ぁ」

    男の手には、女の手がしっかりと握り締められていた。


                               終わり

    248 = 72 :

    おつかれー、お前らがハッピーエンドが嫌いな事はわかったwwwwwwwwwwwwww

    249 = 228 :

    >>247
    乙!超乙!
    しかし第1部と2部の関係性が???なんだが

    250 = 229 :

    続き
    「はいはいw冗談だっつのwだからそんな蝋みたいな顔色すんなよw」
    「…………」
    「ほらっ、持ってきてやったぞ?プリン」
    (///)
    「でもあれだな、女一人じゃ食えないし……ああ、俺が口移しで食わせりゃいいんだなw」
    (//////)(ピッ
    「ほひゃ、ひふほ?」
    (///////////)(ピッピッピッピピピピ

    看護婦「やめんか!!」(ハリセンでスパコーン


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