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    元スレ新?ジャンル「かかしな男とブリキな女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    601 = 489 :

    昼寝したいから保守しておく

    602 = 441 :

    603 = 564 :

    少し寝てくる保守

    604 = 469 :

    便所のなかから保守

    605 :

    >>542
    見れるかどうかわからんけど
    http://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/1.html?PHPSESSID=682bdcb6343b00573775f62749782d52&flag_mobilex=1

    606 = 441 :

    607 = 441 :

    610 = 441 :

    611 :

    >>605
    手数かけて申し訳ない。レス見直したら妹萌、おどサドの人って言ってたのを見落としてた
    まとめ紹介ありがとう

    612 = 441 :

    615 = 573 :

    次の8つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい。

    スキー、鼻水、コップ、温泉、ゴミ箱、コーヒー、冬、お土産

    選びましたか?
    では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。

    電卓、雪、針、ティッシュ、米、まんじゅう、牛乳、電話

    はい、ありがとうございます。
    選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
    そのものの特徴を、次の8つの中から選んで下さい。

    大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、甘い、赤い、狭い

    それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選んで下さい。

    ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、宇宙、血、深海

    選びましたか?
    では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。




    あなたが選んだものは、砂糖 ですね?

    617 = 450 :

    みんなサンクス
    >>1の物語も感動だが
    お前たちにもモウレツに感動


    >>1が帰ってくるまでガンガロウぜい


    キャッチャー・イン・ザ・ライ

    618 = 450 :

    代打捕手

    619 = 609 :

    バイト行く前に保守

    622 = 564 :

    昨日からずっと保守

    623 = 450 :

    落ちるペースが上がる時間帯だな




    休まず捕手

    624 = 469 :

    ホスティングティンバーランド

    626 = 564 :

    少しの間保守できないから皆を信じて保守

    627 :

    >>615
    血 を選んでしまった件

    628 = 450 :

    sage保守は落ちるよw






    なので恙無くageで捕手

    630 = 450 :

    モッシュ

    631 = 469 :

    ムッシュかまやつ

    632 = 450 :

    フラッシュ

    633 :

    男友「う゛~~ぃっ……朝から露天っていうのもいいもんだよなぁ…」
    「そーだねぇ…」
    男友「…おー…あの飛んでるの、アレ、トンビか?」
    「んータカかなぁ」
    男友「今日もいい天気っぽいなぁ…」
    「…だねぇ」

    634 = 570 :

    >>571>>573>>578
    そうか。男も立派に成長してるんだな
    女の心が成長していく過程はよく書かれていたけど
    男の知識が成長してく過程があんまなくていきなり成長してたから困惑した
    でもなんか嬉しいなw男友に教えられたと脳内補完する

    635 = 564 :

    帰ってきたのか?

    636 :

    一気に読んでしまった
    なんという良スレ

    637 = 633 :

    女友「くぅ~~~っ…朝から露天風呂って、なんて贅沢っ」
    叔母「そぉねぇ…」
    「………」
    後輩「………」
    女友「…な、なんなんです?あのふいんき…」
    叔母「……いや、実は昨日の晩にさ」
    「………昨日、また私の男くんに迫ったって?…しょうこりもなく」
    後輩「…はい」
    女友「な………い、いつの間に…そんな楽し……シュラバが!?」
    叔母「…しぃーっ、女がにらんでるから、静かにしとこ?ね?」
    「…どういうつもりだったのかしら」
    後輩「………ちゃんと好きだって言いたくて」
    「………」
    後輩「…フラれちゃいましたけど……昨日、女さんの言ったとおりです。お二人の仲は、切れそうもないです」
    「………そう」
    後輩「…女さんの言ったとおり、でした。私なんかがいくら頑張っても、せんぱいは…」
    「…それで、あなたは男くん、あきらめるんだ?」
    後輩「…はい。…すいませんでした」

    638 = 564 :

    お帰り・・・


    俺、結局一日中保守してたwwww

    639 = 633 :

    男友「…ふぃ~」
    「ねぇ…男友」
    男友「なんだ?」
    「今、ふたりっきりだよね…このお風呂」
    男友「そうだな」
    「…あ、あのねっ」
    男友「泳ぐなよ」
    「うぅ………いいじゃんー…他に誰もいないし…」
    男友「お前なー…歳、考えろよ?」
    「………………かんがえたよ!よしっ!」
    男友「…いや、だから、泳ぐなって」
    「…こんなに広いのにぃー」

    641 = 450 :

    >>638

    ご苦労さんw
    でもage保守でヨロ

    642 :

    勇者警察ワクテッカー

    643 = 633 :

    後輩「…もう、アレですね…私なんかが誰かに恋しようって思ったのがそもそも間違いだったんです」
    「………」
    後輩「…すいませんでした。ご迷惑、かけちゃって…」
    「…ちょっといい?」
    後輩「はい?」
    「………私もね」
    後輩「え?」
    「昔、男くんにフラれたよ」
    後輩「………え?」
    「…でもね、男くんがどう思ってようと、私の気持ちと相関しないから…私の『男くんを好きだ』っていう気持ちは変わらなかったから」
    後輩「あ…」
    「だから、男くんと一緒になれた」
    後輩「………」
    「…あなたが今、どうなのか知らないけど、誰かを好きになるって素敵なことだと思う」
    後輩「………えと」
    「だからね、その、そういう気持ちは、大事にして欲しい………私が言うのもどうかとは思うけど」
    後輩「………はい」
    「…男くんはダメだけど、きっと他に素敵なひと、見つかるから」
    後輩「………はい」
    「…だから、その、元気、出して、ね?」
    後輩「………お姉さまっ」
    「うん…………………は?」
    女友「…なにこの予想だにしない状況」
    叔母「………いいわねぇ…恋多き少女。青春よねぇっ」

    645 :

    追い付いたああああああああああ

    646 = 633 :

    男友「んぐっ…んぐっ…ぷはぁっ……やっぱ風呂上りはコーシー牛乳だな」
    「……よっ……あ、あれ………フタとれない」
    男友「しかたねーなー貸してみろ」
    「お、男くんっ!」
    「ん?」
    「たすけてっ…」
    「え?」
    後輩「もうっ…逃げなくてもいいじゃないですかぁ…お姉さま」
    「ひゃっ…来たぁっ…」
    「………じつはきょうだいだった?」
    男友「…違うだろ」

    648 = 469 :

    きてたぁあああああああああああ!!!!!!!!


    ワッフルわっふる

    649 = 633 :

    叔母「へぇーけっこういろんなお土産あるのねぇ」
    女友「あ…このネックレスかわいいかも」
    男友「そうか?」
    叔母「よし!ここで彼氏におねだりよ!」
    女友「はいっ!…ねー買って買ってー」
    男友「…なんだ、その声、キモイぞ」
    女友「…や、あたしもそう思うけど、彼女に向かってキモイとか言うなよ」
    「へー、これ名産なんだー」
    後輩「緑色のサングラス?…うわーすごいみどりー」
    「お、男くんに近づかないでよっ」
    後輩「…あ、はい!じゃ、お姉さまにくっつきますねっ!」
    「え…なんで」
    後輩「お姉さまぁん」
    「…や………お、男くんっ」
    「わーみんなみどりー」
    女友「…あんなに弱々しい女って、はじめて見るかも」
    叔母「そう?対処方法を知らないときって、だいたいあんな感じよ?」
    男友「………なにがあったんだよ」

    650 = 633 :

    女友「あ…これ、かわいい」
    男友「…オルゴール?」
    女友「かな?………へぇ、中でライオンが動いてる…」
    男友「………それ、欲しいのか?」
    女友「え?んー…でも値段が」
    男友「そうか。…すいませーん、これくださいっ」
    女友「は?な、なんのつもりよっ」
    男友「買ってやるって」
    女友「な、なんで?…さっきのネックレスの方がぜんぜん安いよ?」
    男友「いいだろ?買ってやるって言ってるんだから」
    女友「…あ、あたし、そんなつもりで言ったんじゃ」
    男友「うるせーよ。あーほら、こないだ、遠征で寂しい思いさせただろ?そのおわびだ」
    女友「べ、べつにさみしくなんてなかったもんっ」
    男友「あーはいはい。…あ、包まなくていいっすよ」
    女友「包んでよ!プレゼントなんでしょ!?」
    男友「お前なー、素直に受け取れよ…ったく……すいません。包んでやってください」
    女友「あぅ…」


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