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    元スレ新?ジャンル「かかしな男とブリキな女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    208 = 194 :

    猿はそういう類の規制じゃないんだよ

    209 = 170 :

    『…仕方ない、キングストン弁を開放!!…艦を自沈させる』
    『艦長!!』
    『機密保持のためだ…やむをえまい』
    『いえ、艦長!!この艦にキングストン弁は存在しませんっ!!』
    『なんだと』

    (…キングストン弁ってなんだろ)
    (わくわく)
    男友(熱い…熱い映画だぜ…)
    女友「ZzzZzzZzz」

    「(のどかわいたな…)…ごくごく」
    「(あ、あの、男くん、そっち私の…)」
    「(あ…ごめん、女さん)」
    男友「!?」
    「(あ…別に、男くんだったらいいけど…)」
    「(変わりに、僕の飲んでもいいよ)」
    「(…ううん、大丈夫。そんなにのど、渇かないから)」
    「(そっかー)」
    男友(…そうだよなぁ…こいつらが間接キスとか気にするはずないよなぁ…)

    210 = 170 :

    >>206
    おーさんくすー。AGEぶらざーずさんにはいつもおせわになります。

    >>208
    そうなの?!

    212 = 194 :

    え?一度引っかかったらある時間になるまで絶対に解除されない規制じゃなかった?
    AA板じゃさんざん泣かされたんだが、ルールが違うなら済まなかった

    213 :

    男友カワイソスw

    214 = 194 :

    せっかく勇気を手に入れたのに…

    215 :

    >>212
    VIPだと、およそ10レス/時間でサル来るよ
    で次のキリ時間までおあずけ

    217 = 170 :

    女友「おもしろい映画だったよねー」
    「うんうん!あの艦長が自沈のためにバールのようなもので船の底に穴を開けるシーンとか」
    女友「…どんな映画だったのよ、それ」
    男友「…っく」
    女友「なんでお前は泣いているんだと」
    「さ、次は、動物園よね」
    「うん!動物園!!」
    男友「ぐすっ……でも、あれじゃね、そろそろ昼メシ」
    「お弁当、準備してるから」
    女友「おーそれは楽しみー」
    「…二人分だけど」
    男友「……だよな」
    「あ、大丈夫!僕もお弁当作ってきたから!」
    女友「…へぇ、なんか男が作るお弁当って、泥団子とか入ってそう」
    「………そんなわけないでしょう」
    男友「いや、お前ら…想像を絶するぞ…こいつの弁当は」
    「………どういう意味で?」
    女友「うぅ…コンビニでおにぎり買って行こうかな…」
    「動物園行こうよーはやくー」

    218 = 170 :

    女友「なんという…」
    「………」
    男友「……さらに腕あげたな」
    「そかな?早く食べて、キリンさん見よう!きりんさん!」
    女友「…なんか自信なくさない?…ほら、こいつ、うずらの卵でヒヨコつくっていやがる…どんなオーバーテクノロジーだよ…」
    「………」
    「ね、女さん、食べてみて?」
    「あ…えっと…じゃあ…」
    「どう?」
    「………」
    「…おいしくない?」
    「………………すごく、おいしいです」
    「よかったぁ」
    「………」
    女友「…自信喪失?」
    「…うん…料理けっこうしてるし、自信あったのに」
    「…あ、女さん、タマゴ焼き、好きだよね?食べて食べてー」
    「え?ええ…タマゴ料理はだいたい好き…」
    男友「あぁ…だから、こんなにタマゴだらけか」
    「うんっ!女さんに喜んでもらいたいなぁって」
    「………えぇ!?」
    女友「…なに、この幸せカップル」
    「っ!………とてもおいしいよ、男くん」
    女友「ごめんねぇ…あたしらがいなかったら…抱きついてたよね…今」
    男友「…そうなのか?」
    女友「いや、だって、あの」
    「…わかってるならっ!」
    男友「ごめんなさいすいません」
    女友「…あ、からあげもおいしい」
    「?」

    219 = 170 :

    「ふみぅ…」

    「………っ!!」

    ガチャ

    叔母「やっほー!!…って、あれ?留守?」
    「みぃ」
    叔母「お?あなた留守番?」
    「みぃ」
    叔母「…ウチの姪っ子は………さてはデートだな」
    「み?」
    叔母「ふふん…ちゃんとお弁当つくって行ってるみたいね…今頃はあの子を手作り弁当でメロメロさせてるころかしら」
    「みぃ!」
    叔母「ん?どうしたの?」
    「みぃ!」
    叔母「うーん…遊んで欲しいの?」
    「みぃ!みぃ!」
    叔母「そーねぇ、帰ってくるまで暇だし、遊んであげよう…ふふふふふ」
    「ふみ?」

    220 = 170 :

    「おーゾウだ!!」
    男友「ゾウだな」
    女友「ゾウね」
    「…アジアゾウね」
    女友「へーそういうの詳しいんだ?」
    「そこの看板に書いてある」
    「おっきいなぁ…」
    男友「…戦ったら、負けるよな…絶対」

    221 = 170 :

    「キリンさんだー」
    男友「キリンさんだな」
    女友「キリンさんね」
    「…マサイキリン?」
    女友「へー…キリンさんって、首の骨の数、人間といっしょなんだ」
    「確かに、骨の数を増やすより、ひとつひとつを長くした方が容易に思えるわね」
    女友「そうなん?」
    「おっきいなぁ…」
    男友「…戦ったら……勝率は2割弱ぐらいか…」

    223 = 170 :

    「ぺんぎんー」
    男友「ペンギンだな」
    女友「ペンギンね」
    「オウサマペンギン?」
    女友「…うわ、アレ何してるの?めっちゃかわいいんだけど」
    「…威嚇、かな?」
    「かわいいなぁ…」
    男友「…戦ったら………こいつらくらいなら…いや、でも集団で飛び掛ってこられたら…」

    224 :

    深夜なのにありがとう

    225 = 170 :

    女友「さて、そろそろ、日没なわけですが…諸君」
    男友「…なんで、お前が仕切ってるんだ」
    女友「さて、この動物園でデートといえば、シメはアレに乗るのが定番っ!!」
    「かんらんしゃ?」
    「観覧車?」
    女友「そう、夕陽を眺めながら、カポーが静かに語り合うべく二人乗りとなっております!!」
    「あ、今、なんか英語っぽかった」
    「…そうなんだ」
    女友「と、いうわけで、あんたら乗って来いよ!!」
    男友「…テンション高いなぁ」

    226 = 170 :

    「うわー!わー!わー!動いてる!動いてるよ!」
    「…そりゃ動くでしょう」
    「すごいね!」
    「観覧車、初めて?」
    「うんっ!!」
    「そう」
    「うわーたっかーい!!…あ、キリンさんがいるよ?ほら、あんなにちっちゃい!」
    「…ほんとだ。ゾウもいるよ?」
    「うん!ゾウもちっちゃいー!!」

    227 = 194 :

    なるほど、邪魔な二人を追い出して男友と二人きり
    策士ですな

    228 = 170 :

    「楽しかったねー動物園」
    「そう、よかった」
    「女さんは?」
    「楽しかったよ」
    「よかったー、そういえば、黒ヒョウの赤ちゃん見れなかったけど元気にしてるかな?」
    「元気なんじゃない?お母さんの方は元気だったし…たぶん相関関係ないけど」
    「きっと元気でいるよねー」

    229 = 170 :

    >>227
    !?

    231 = 170 :

    「お弁当、おいしかった。すごいね、男くん、料理できたんだね」
    「うんっ、いっつも作ってるからねー」
    「あ、そうなんだ。どうして男くんが作っ………た、タマゴ焼き、美味しかった…アレって出汁とか入れてるの?」
    「うん!あ、今度、作り方教えてあげるね」
    「ええ、お願いね!」
    「あ、女さんのお弁当も美味しかったよ!」
    「え?…でも、あなたのに比べたら」
    「そう?僕は、女さんのお弁当の方が好きだなぁ」
    「………そ、そうだった?」
    「うんっ!女さんが毎日ご飯作ってくれたらいいのに」
    「…毎日は難しいよ。一緒に住んでたら、できるのかもしれないけど。それに、私は男くんの料理が毎日食べたいな」
    「あ、じゃあさ、結婚したら、一日交代でごはんつくるって、どう?」
    「あ、いいね。結婚したらそうし………………け けっこん!?」
    「ん?」
    「…あ………その…けっこん…?」
    「うん。結婚」
    「まりっじ?」
    「まりっじ?…英語?」
    「…うん」

    232 = 170 :

    「あ、ねぇ、女さん、隣、座ってもいい?」
    「え?となり…でも、狭いよ?」
    「うん。でも、座れそうだし」
    「いいけど」
    「…あ、ホントだ…ちょっと狭いね………でも、座れた」
    「…あ、うん」
    「えへへ~女さんの近く~」
    「な」
    「映画館よりこっちの椅子の方がいいねー。ちょっと狭いけど」
    「え、ええ…そうね」
    「女さん、あったかい」
    「………あ…えと、男くんも」
    「女さんの近くに居ると落ち着くなぁ…」
    「そ、そう?」
    「安心する」
    「………私は、落ち着かないけど」
    「え?」
    「あ、あの………ちょっといい?」
    「なにが?」
    「ちょっとだけ……その、抱きしめたいの」
    「いいよ~」

    233 :

    おいおい・・・まだ残ってたのかよ、ちょっと感動したわ
    あとでゆっくりログ読ませてもらうからとりあえず支援

    234 = 170 :

    「わ、夕陽、きれいだよ」
    「ほんとだね」
    「明日も晴れるといいなぁ」
    「うん」
    「女さん」
    「あ、ごめん…苦しい?ゆるめようか?」
    「ううん。もっと、強くてもいいよ?…なんかくすぐったい」
    「そう…ごめん、ありえないんだけど、壊れちゃうかもって」
    「大丈夫だよ。僕、けっこう頑丈にできてるからー階段とかから落ちても平気だったし」
    「え?階段?」
    「あ、昔ね、ちっちゃいころ。落ちちゃったらしいんだー」
    「…そうなんだ」
    「だから、ちょっと強くしたくらいじゃ、壊れないよ」
    「…うん。じゃあ、もうちょっとだけ」

    235 = 170 :

    男友「――で、なんで、俺らも乗ってるんだ?」
    女友「………え?なにが?」
    男友「いや、下で待っとけばいいじゃん」
    女友「えー退屈じゃん…退屈は現代人の天敵なのよ?知らないの?」
    男友「も、もしかしてっ!お前、俺のこと好きなんじゃ…」
    女友「…うん。実は、初めて会ったときからずっと好きで…ねぇ、覚えてない?幼稚園の頃」
    男友「…幼稚園………いや、俺は保育園だったが」
    女友「じゃあ、保育園のころ…私、あなたと結婚の約束したよね?」
    男友「ま、まさか…あのときのっ」
    女友「うん…ずっと覚えてて……それで、あなたに」
    男友「お、夕陽きれーだな」
    女友「あ、ほんとだーきれー」
    男友「…で、なんだっけ?」
    女友「えーっと…ほら、えっと引っ越す前に公園で?」
    男友「あれ?保育園の話じゃないのか?」
    女友「や、私、幼稚園だし」
    男友「そうなんだな。幼稚園ってさ夏休みあるらしいじゃん?」
    女友「え?保育園ってないの?」

    236 = 213 :

    会話かみ合ってねーw

    237 = 170 :

    「到着っと」
    「…ごめんね…ずっと抱いてて」
    「ううん」
    「…あの二人は?」
    「いない?」
    男友「いや、だから違うんだって!あそこの千尋の気持ちはなぁ」
    女友「あんた、夢見すぎ…女の子の気持ちってそう純粋なものじゃないんだから…」
    男友「いや、お前こそ、うがった目で宮崎アニメを見るなと」
    女友「だって、どう考えたって、ハクが………あ」
    「?」
    「二人で乗ってたんだ」
    男友「あ、ああ」
    女友「ちょっと、議論が白熱しちゃって」
    「さ、帰ろっか」

    238 = 170 :

    男友「あ…じゃ、俺、駅のほうだから」
    女友「私も」
    「うん、じゃあ、また月曜日ー」
    「さよなら。また月曜日に」

    「あ、女さん、帰りがけにさ、猫、見に行ってもいい?」
    「ええ」
    「ねこーねこー」
    「…ついでに、晩ごはん、食べてく?」
    「あ…そうだね、今日おとーさん出張だし…一緒につくろっか?」
    「うん。じゃあ、タマゴ焼きの作り方教えてね」
    「うん!」
    「出張ってことは、お父さん、帰ってこないの?」
    「うん。明後日の昼くらいに帰ってくるんだって」
    「あ、だったら、泊まってく?ひとり、寂しくない?」
    「いいの?」
    「ええ………えぇ!?」
    「え?なに?」
    (………いいよね…べつになにかするわけじゃないんだし…猫もいるし)
    「?」
    「…な、なんでもないっ」
    「じゃあ、着替えとか寝間着とか、寝袋とか取りに帰らないと」
    「ねぶくろ…?……男くんの家ってどこにあるんだっけ?」
    「…えっと、セブンの近く」
    「だったら、男くんの家を経由して行けばいいかな」
    「あ、そだね」

    239 = 213 :

    わくわくてかてか

    240 = 215 :

    やっと3Pか
    いやおばはんも入れて4Pか

    241 :


    ガチャ

    「ただいま」
    「おじゃましまーす!ねこー?」
    叔母「おー?早かったねー。てっきり、デートだと思ってたんだけど」
    「みぃ」
    「あ、こんばんはー」
    「デートですし…。もう七時過ぎてるんですけど…早いって」
    叔母「いや………まぁ、そうよね…」
    「ねこー!今日はお泊りだよー」
    「ふみ?」
    叔母「なんだと」
    「…そういえば、なんで叔母さんがいるんですか?」
    叔母「…お泊りって…ご宿泊?………わ、私は男を連れ込むために一人暮らしを許したわけじゃ」
    「連れ込む…って、なんですか。男くん、今日はお父さんがいなくて一人だって言うから、一緒に寝ようって」
    叔母「!?………いつの間にそんな関係に」
    「どんなかんけい?」
    叔母「…叔母さん、あなたを甘く見てたのかも………今から避妊具を12グロス買って来る…」
    「ぐろす?」
    「ねこーねこー」
    「みぃーみぃー」

    242 = 194 :

    女は性欲のコントロールになれていないはず・・・ゴクリ

    243 = 241 :

    あ、ID変わったけど>>1なんだからっ!!

    244 = 215 :

    叔母さん、やるきまんまんです

    245 = 241 :

    「わ…すごい…タマゴ片手で割れるんだ…」
    「慣れたら、女さんもできるよー…あ、薄力粉ある?」
    「あ、うん」

    叔母「…子どものころはさー…すっごいかわいい笑顔でさー…もう、叔母ちゃんメロメロだったのよ…」
    「みぃ」
    叔母「ごきゅごきゅ…ぷはぁっ…でさぁ、その頃は、あの子も『おねえちゃーん』って、今では『叔母さん』よ?ひどいよね?」
    「みぃ」
    叔母「眼に入れても痛くないくらい、かわいかったのに…今じゃ、家に男の子連れ込んで、一緒に晩ごはん作って…」
    「ふみ」
    叔母「夜は、一緒のベッドであんなことやこんなことして…そうよね、明日学校休みだし…」
    「ふみぅ」
    叔母「…でもね、高校くらい、ちゃんと出とかないとさ…いや、学歴云々じゃなくてさ、子ども、生まれたとしたら、やっぱり就職とか」
    「みゃぁ」
    叔母「私だって、それなりに蓄えはあるし…あの子の保護者なんだから…その孫みたいなものだし…私もとうとうおばあちゃんかぁ…」
    「みぃ」
    叔母「…まだ、結婚もしてないのに…姪っ子に追い抜かれて…ぐすっ……ごきゅごくっ…ぷはぁっ…」
    「叔母さん、ご飯できましたよ………って、いつの間に、こんなにお酒…」
    「みぃ」

    246 :

    どうしてもガンパレの速水と舞になるな

    247 = 241 :

    叔母「へぇ…あなた、タマゴ焼きうまくなったわね。ちゃんとしたお店で出てくるのみたいよ?」
    「…それ、男くんが作りました」
    叔母「………このハンバーグは?」
    「それも男くん」
    叔母「………少年」
    「もぐもぐ…はい?」
    叔母「あなた、私のところにお嫁に来ない?」
    「叔母さん、お酒、飲み過ぎじゃないんですか?」
    「えと、僕は女さんと結婚するから…あ、でも僕がお嫁さんだったらどうなんだろー?」
    「お、男くんっ!?」
    叔母「………そう、もう婚約まで済ませてたのね」
    「…叔母さん、あのですね…結婚云々は」
    叔母「よろしいっ!!叔母さん許しちゃう!!男くん良い子だし!!ごはん美味しいし!!…これで、私の老後も安泰ね…ふふっ…」
    「あの…老後って」
    「もぐもぐ」
    「はぐはぐ」

    248 = 233 :

    >>246
    俺もそれ考えたんだが、俺のなかでは速水は腹黒なもんで、どうにもあわねぇ・・・

    249 :

    悔しい…けど保守しちゃう…ビクビク

    250 = 241 :

    叔母「ZzzZzz……は!?」
    「あ、起きた」
    叔母「…あれ?なんで………あ、そっか」
    「叔母さん、本当に泊まっていかれるのでしたら、お風呂入って、私のベッド使ってください」
    叔母「……あ、もう終電、出ちゃってるし…いたたたー頭いたい…」
    「はい。お水です」
    叔母「ありがと…泊まっていこうかなぁ………あれ?少年は?」
    「そこの寝袋で丸くなって寝てるのが男くんです」
    叔母「………なんで、寝てるの?もう一回戦終わって?」
    「もう夜ですし。10時過ぎちゃってますし………一回戦?」
    叔母「…小学生じゃないんだから」
    「お風呂、叔母さんが最後ですから」
    叔母「え?…私の知らない間にお風呂でばったりが?」
    「…よくわかりませんが、私、そこのソファで寝ますから、叔母さん、どいてください」
    叔母「えーいっしょに寝ようよーひさしぶりだしー」
    「イヤです。叔母さん寝相悪いですし」
    叔母「少年と二人きりさせてあげられなかったのは謝るからー」
    「………関係ないでしょう」
    叔母「…ホントはちょっと残念なくせにー」
    「早くお風呂に入って寝てください」
    叔母「ちぇー」


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