ね

ほっす

ふぅ・・・・変態どもめ・・・・













いいぞもっとやれ

↓高見盛禁止

みんな高見盛

ho

ほ

し

ろ

妹「お兄ちゃんごはん出来たよー」
兄「今日は野菜ばっかだな…」
もぐもぐ
妹「……まぁ全部私の使用後だがな」
兄「今度やったらどうなるかわかってんだろうな…お前…」
妹（あ…ダメ…！お兄ちゃんが私の使用後の野菜を…！ああああ！興奮してきちゃったぁぁぁ！）
がたがたがた
兄「食事中はやめろよ…」
妹「黙れ糞兄貴」
兄「イクのはやっ！！」


こうですか？わかりません〉〈

も　っ　と　や　っ　て　く　だ　さ　い

母「兄ー明日捨てるからそこの新聞縛っといてー」
兄「へーい」

シュルシュル…

妹「……お兄ちゃん、あんなに手馴れた様子で…」
妹「私も…あんなふうに、お兄ちゃんに……」
妹「あ…やだ…んんっ……あぁ！」
妹「あぅぅ…そんな、キツク…あっ、あっ…！ぁぁ…んん…！」
妹「はぁ、あああぁぁ！お兄、ちゃ…ん…んっ！はっ…はっ…あああああああああぁぁぁぁぁ！」

妹「ふぅ……」

妹「あ、やべ、ほどけねぇ」

保守

まだ生き残ってた事に感動したんで保守

ほ

ほ

>>145

妹「おにいちゃん、朝だよー」
兄「むにゃむにゃ……もう食べられない……」
妹「もう……今時そんな寝言『なんてベタな』とすら言ってもらえないよ……」
兄「ふにゃ……」
妹「もう、早くおきろ、このー！　ってわ！　た、たってる……」
兄「ふにゃ……」
妹「……」
兄「ぐー……」
妹「ちょ、ちょっと入れるくらい……いいよね……」

妹「は、おにいちゃんのおちんちんが、私のそこに……」
兄「ん……ぬ……」
妹「はん……あ、あ、ああああああ！」
兄「お、おぉ……」
妹「ちょっと動いても……いいよね……ん、ん、ん……」
兄「ぬ……ぅ……を……」
妹「あ、だめ、いっちゃう、おにいちゃん、おにいちゃん、おにいちゃあああああああああああああああん！」

妹「ふぅ……」
妹「このサイズだとガズボズボというよりガスポスポだな」

いいスレだ　構わん続けろ

妹「うぅ……この前のテスト赤点だったよぉ……」
兄「お前もオナニーばっかしてないで勉強しろよ」
妹「ひっどい！　おにいちゃんだってオナニーばっかしてるくせに！」
兄「悪いがお前ほどじゃない」
妹「な、なんでおにいちゃんが私のオナニーの頻度なんて知ってるの！？」
兄「いや、毎度毎度あれだけデカい声でやってればそりゃ……」
妹「最低！　おにいちゃんの変態！　破廉恥！　もう知らない！ﾀﾞﾞｯ」

妹「おにいちゃんに全部筒抜けだったなんて……」
妹「うぅ……恥ずかしいよ……」
妹「あぁ……おにいちゃん……妹の恥ずかしい姿、もっと見て……あん、う……！」
妹「はぁ、あ、ん、ん……あ！」
妹「あ、あ、あ、ん、ひい、あ、ああああああああああああ！」

妹「ふぅ……」
妹「赤点だったのはテスト中オナったからだがな」

>>1はまだか

妹「おにいちゃんっていつも冷たいなぁ……」
妹「あ、もしかしておにいちゃんってツンデレ？」
妹「じゃあ、いつかおにいちゃんが私にデレデレしてくれる日が……」
妹「あぁ、おにいちゃん、なんか変だよ……なんで今日はそんなに優しいの……」
妹「うぅん……好き、だよ……もっと甘えさせて……おにいちゃん……」
妹「はぁ、ん……おにいちゃん……そこ、だめぇ……あ、あ……」
妹「あ、あ、あああああ、あああああああああ、ああああああああああああああ！」


妹「ふぅ……」
妹「あの冷たさはツンデレではなくツンドラ」

いつも賢者タイムの妹にワッフルしてしまうｗｗｗ

妹「このフィギュア…私のバイブとして使っていいか？」
兄「誰が使わすか」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
妹「はーい（ｶﾞﾁｬｯ」
佐川「宅配便でーす。ここにサインお願いしまーす」
妹「あ、分かりましたー（ｶｷｶｷ」
佐川「どうも、ありがとうございましたー」

妹「おにいちゃん宛ての荷物か……なんか嫌な感じがするなー」
妹「ちょっとくらい、見てもいいよね……」
妹「ｶﾞｻｺﾞｿ・・・」
妹「うわ、新しいフィギュアじゃん……何々、水銀燈？　いったい何考えてるんだか……」
妹「おにいちゃん、これでまたオナるんだよね……なんか嫌だな～」
妹「よし、こうなったら私の臭いを染みこませてやる」

妹「はぁ……はぁ……」
妹「ふふ……私の臭いが染みこんだフィギュアで……オナニーするお兄ちゃん……」
妹「そう……もっと顔を近づけて……私の臭いを嗅いで！」
妹「あ、あ、あ……はああ、あ、ああああ！」
妹「ああ、あ、ああああああああああああああああああ！」


妹「ふぅ……」
兄「お前……俺の楽しみにしてたフィギュアどこに突っ込んで……」
妹「お前の一物より気持ちよかったぞ」
兄「……！？」

>>174
なんでネタバレしてるんだよ
お前は俺か

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213789786/
ここの>>1がダウンしたからこっち見ながら保守だな！！
ハァハァハァハァ

>>177
全く同じことを考えてたみたいだなｗｗｗｽﾏﾝｗｗｗ

兄「とにかく、お前は俺の物を勝手に使いすぎだ！　もうお前とは絶交だ！」
妹「そ、そんなー！」

妹「絶交なんて……そんなのひどすぎるよ……」
妹「お兄ちゃん……口きいてよぉ……」
妹「どうしてこっち向いてくれないの……無視しないでぇ……」
妹「何か言ってよぉ……お兄ちゃん……はぁん！」
妹「は、あ、ああ、ん……んぁ、は、は、ん……ああ！」
妹「ああ、あ、ああああ、あああああ、あああああああああああ！」


妹「ふぅ……」
妹「いつの間にか放置プレイの妄想になってしまった」

今主に書いてるのって>>1？それとも別の人？

いいね

>>181
>>1だよ


妹「とにかく、絶交なんて解消しなきゃ！」
妹「ねぇお兄ちゃん」
兄「……」
妹「ごめんね、私が悪かったよ……だから、口をきいてお願い……」
兄「……」
妹「ね、お小遣い日前にお兄ちゃんの部屋からお金パクってたのもＰＣのエロサイト抹消したのも謝るから……」
兄「……」
兄「ﾊﾞﾀﾝ!」
妹「あ、部屋に籠もっちゃった……かくなる上は……」

妹「はぁ、あ、あん、お兄ちゃん！」
妹（ドアの真ん前でオナニーすれば、いくらなんでも無視はできないはず……！）
妹「あ、は、あ、んん……おにい、ちゃん……あ、あ、！」
妹「や、は、あ……ん、ん、ああ！　　ああ、イッちゃう！　イッちゃう！」
兄「（ｶﾞﾁｬｯ」
妹「あ、お兄ちゃん！！　私のイク姿見て……！　イケない妹の姿をみてぇ！　あん！」
兄「ｽﾀｽﾀ」
妹「あぁ、いかないでぇ、私を、わ、た、し、あああ、あ、ああああああああああああああああああ！」


妹「ふぅ……」
妹「これが本当の放置プレイ……悪くはない」

>>183
悪くない、続けて

>>183
そうか、随分ともったスレだな
それにしてもオナ禁中にこういうスレは辛いな、実に辛いな！

これで義妹とかだったら毎日セクロスだな。

義妹って、そこまでして「妹」という形にこだわる必要があるのかとたまに思う

>>187

まだ悟りが拓けていないようだな

>>187
あるに決まってんだろうが！！１！！１！！

>>188,189
よぉし！では>>1の繋ぎに
「妹」の必要性について端的かつわかりやすく説明してくれたまえ

兄「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･」
母「兄、今日はやけに無口ねぇ。あなた達喧嘩でもしたの？」
妹「いや、ちょっと……」
兄「ごちそうさま（ｶﾞﾀｯ」
妹（おにいちゃん、今日もあんなに残して……）
妹（食べかけのご飯は私が食べるからね……）

妹「また今日も、お兄ちゃんと間接キスしちゃった……」
妹「お兄ちゃんの唾がついた食べ物……おいしいよぉ……はぁん！」
妹「はぁ、ん、ああ、ああ……あああ！」
妹「は、あ、ああああ、ああああああああ、あああああああああああああ！」


妹「ふぅ……」
妹「最近腹出てきたな」

俺の勝手な概念なんだがな。
妹ってのは、血のつながりからくる愛ってのがあるんだと思うんだ。
でも、義妹ってのは、離・再婚とかっていう、バックグラウンドから守ってやらなくちゃって気持ちになるんだとおもう。
自分の中に生まれる「愛」の根源が違うわけだ。

まぁ、それが脱線してセクロスって話になるわけで。
こんなおいらは一人っ子。

>>191
あ、しくじった
×母「兄、今日はやけに無口ねぇ。あなた達喧嘩でもしたの？」
○母「兄、今日もまた無口ねぇ。あなた達最近喧嘩でもしてるの？」

これならOKだな



俺は実妹だろうと義妹だろうとメカ妹だろうと何だって食っちまうんだぜ！

>>190
家族とするという背徳感＋自分より年下とする嫌悪感＝なんとも言えない快感
義妹になると遺伝子的に問題がなかったりという科学的な面もあり
本当は他人でありしかし家族であるという一線による葛藤があったり

ようは俺は妹好きということだ

>>190
背徳感
年下

自分より下の立場であり、
いつも身近に居るので、
ハァハァな教育を施しておき、
好き勝手にいじくれる、
気の利いた存在になれば、
デーモン小暮閣下のようにSになっても、
好き勝手にいじくれる

>>190
あ、悪い　>>196は>>188と同一ね

縦読みでよろしく

>>192-196
ID変わったからって増えんなｗ
背徳感ってとこだけは共通してわかった
諸君らが若いうちに、まだ見ぬ妹が出来るよう励んでくれたまえ

妹「そろそろ本気で仲直りしなきゃ……」
妹「ねぇお兄ちゃん……そろそろ機嫌直してよぉ……あれから私何もしてないでしょ？」
兄「……」
妹「このままもうお兄ちゃんの物には触らないって約束するから……お願い、仲直りして……」
兄「……」
妹「私……もう辛すぎて……寂しくて死にそうだよぉ……ｸﾞｽﾝ」
兄「ちょっと……辛く当たりすぎたか」
妹「お兄ちゃん！！」
兄「ごめんな……やりすぎた。仲直りしよう」
妹「ありがとう……！」
兄「変なコトしないなら、もう部屋にも入っていいから……な、泣くなよ」
妹「ありがとう……ありがとう……！」

妹「やっと……お兄ちゃんと仲直りできた……」
妹「お兄ちゃん……優しいお兄ちゃん……はん……」
妹「これからも……ずっと一緒に……あん！　あ、あ、ああん！」
妹「は、あ、あああ、あああああ、あああああああああ、ああああああああああああああ！」


妹「ふぅ……」
妹「そろそろ今月も苦しいし、ちょっくら行ってくるか」

お兄ちゃん、とか、兄さんって言われるとゾクゾクっとします