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元スレ新ジャンル「幼女博士」
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幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「何でも貫ける矛と何も通さない盾!」
俺「ベタですがその矛で盾を貫こうとしたらどうなるんですか」
幼女「盾が負ける」
俺「どうしてですか」
幼女「盾を先に作ったからー」
俺「身も蓋もない結論ですね」
俺「今度は何ですか」
幼女「何でも貫ける矛と何も通さない盾!」
俺「ベタですがその矛で盾を貫こうとしたらどうなるんですか」
幼女「盾が負ける」
俺「どうしてですか」
幼女「盾を先に作ったからー」
俺「身も蓋もない結論ですね」
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「何だかよく分からないものだよ」
俺「何だかよく分かりませんね」
幼女「何だかよく分からないものだからね」
俺「何だかよく分かりませんが何に使えるんですか」
幼女「何だかよく分からないよ」
俺「そうですか何だかよく分かりませんね」
俺「何ですかそれは」
幼女「何だかよく分からないものだよ」
俺「何だかよく分かりませんね」
幼女「何だかよく分からないものだからね」
俺「何だかよく分かりませんが何に使えるんですか」
幼女「何だかよく分からないよ」
俺「そうですか何だかよく分かりませんね」
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「宇宙船! 基本的な装備は揃ってるよ」
俺「それはすばらしい」
幼女「というわけでいってらっしゃい」
俺「勘弁してください」
幼女「だいじょうぶ、もう実験はできてるよ」
俺「有人飛行は」
幼女「これからやるんだよ?」
俺「南無三」
ボシュー
俺「何ですかそれは」
幼女「宇宙船! 基本的な装備は揃ってるよ」
俺「それはすばらしい」
幼女「というわけでいってらっしゃい」
俺「勘弁してください」
幼女「だいじょうぶ、もう実験はできてるよ」
俺「有人飛行は」
幼女「これからやるんだよ?」
俺「南無三」
ボシュー
幼女「現場の助手くーん?」
俺『助手です。月に到着しました』
幼女「よかったね! ウサギさんはいた?」
俺『囲まれています』
幼女「テリトリーにいきなり入ってきたからねー
宇宙服に翻訳機がついてるからそれで何とかしてー」
俺『着陸がサイヤ人式だったのが問題だと思いますが・・・やってみます』
ペラペラ
俺『《出て行けこの猿の化け物め》と言われました』
幼女「猿知ってるんだ・・・」
俺『とにかく帰りたいです』
幼女「もーちょっと探索してよーウサギさんはもういいから」
俺『はいはいわかりました』
幼女「『はい』は3回だよ」
俺『はいはいはい! ってどんだけ僕テンション高いんですか』
俺『助手です。月に到着しました』
幼女「よかったね! ウサギさんはいた?」
俺『囲まれています』
幼女「テリトリーにいきなり入ってきたからねー
宇宙服に翻訳機がついてるからそれで何とかしてー」
俺『着陸がサイヤ人式だったのが問題だと思いますが・・・やってみます』
ペラペラ
俺『《出て行けこの猿の化け物め》と言われました』
幼女「猿知ってるんだ・・・」
俺『とにかく帰りたいです』
幼女「もーちょっと探索してよーウサギさんはもういいから」
俺『はいはいわかりました』
幼女「『はい』は3回だよ」
俺『はいはいはい! ってどんだけ僕テンション高いんですか』
幼女「現場の助手くーん?」
俺『助手です。怪しい棺桶を見つけました』
幼女「やったね! 開けてみてよ」
俺『勘弁してください。いくつか開いてて、しかも生身で起きてる人がいるんですよ』
幼女「ムーンレイスかもしれないよ!」
俺『なんでその歳で∀知ってるんですか・・・ムーンレイスでも酸素は必要だと思いますよ』
幼女「じゃあスターチャイルドかも」
俺『宇宙の旅はもういいです・・・怖いので写真だけ取っておきます』
幼女「それじゃ、月の石拾ったら帰って来てねー」
俺『宇宙船に戻るにはウサギとまた会わないといけないんですが』
幼女「がんばってね!」
俺『はい・・・』
俺『助手です。怪しい棺桶を見つけました』
幼女「やったね! 開けてみてよ」
俺『勘弁してください。いくつか開いてて、しかも生身で起きてる人がいるんですよ』
幼女「ムーンレイスかもしれないよ!」
俺『なんでその歳で∀知ってるんですか・・・ムーンレイスでも酸素は必要だと思いますよ』
幼女「じゃあスターチャイルドかも」
俺『宇宙の旅はもういいです・・・怖いので写真だけ取っておきます』
幼女「それじゃ、月の石拾ったら帰って来てねー」
俺『宇宙船に戻るにはウサギとまた会わないといけないんですが』
幼女「がんばってね!」
俺『はい・・・』
幼女「おかえりー」
俺「ただいま戻りました」
幼女「おみやげはー?」
俺「月の石と幸運を呼ぶウサギの足です」
幼女「血抜きぐらいしといてよー」
俺「すみません」
幼女「まーいいや謎の棺桶とか銀髪の人とかおもしろいものも見つけたしね」
俺「もう宇宙はこりごりです」
幼女「ええー! 今度は火星で遺跡発掘してもらおうと思ってたのにー」
俺「人類初の生体ボソンジャンプ体験者にはなりたくありませんよ」
俺「ただいま戻りました」
幼女「おみやげはー?」
俺「月の石と幸運を呼ぶウサギの足です」
幼女「血抜きぐらいしといてよー」
俺「すみません」
幼女「まーいいや謎の棺桶とか銀髪の人とかおもしろいものも見つけたしね」
俺「もう宇宙はこりごりです」
幼女「ええー! 今度は火星で遺跡発掘してもらおうと思ってたのにー」
俺「人類初の生体ボソンジャンプ体験者にはなりたくありませんよ」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「永久脱毛クリームだよー」
俺「女性に人気が出そうですね」
幼女「うっかり髪の毛やゾウリムシにこぼすと大変なことになるから注意!」
俺「髪の毛はともかくゾウリムシは特に問題ないと思います」
幼女「動けなくなるんだよ!?」
俺「そんな薄情なみたいな顔されても微生物に情は湧きません」
俺「今度は何ですか」
幼女「永久脱毛クリームだよー」
俺「女性に人気が出そうですね」
幼女「うっかり髪の毛やゾウリムシにこぼすと大変なことになるから注意!」
俺「髪の毛はともかくゾウリムシは特に問題ないと思います」
幼女「動けなくなるんだよ!?」
俺「そんな薄情なみたいな顔されても微生物に情は湧きません」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「持たなくていい傘!」
俺「買い物の帰りは便利そうですね」
幼女「小さいプロペラで飛ぶんだよ。消音もばっちりー」
俺「エネルギーはなんですか」
幼女「ミクロンサイズのトーストの両面にバターを塗って」
俺「もうなんでもありですね」
俺「今度は何ですか」
幼女「持たなくていい傘!」
俺「買い物の帰りは便利そうですね」
幼女「小さいプロペラで飛ぶんだよ。消音もばっちりー」
俺「エネルギーはなんですか」
幼女「ミクロンサイズのトーストの両面にバターを塗って」
俺「もうなんでもありですね」
幼女「できたー」
俺「何ですかこの薬は」
幼女「何かに塗って落とすと塗った面を下にして落ちるの!」
俺「マーフィーの法則を人為的に起こす薬ですね」
幼女「靴の裏に塗っておけば必ず足が下になるよ」
俺「足が下になるかどうか分からない落ち方したら
大抵足が大変なことになると思います」
俺「何ですかこの薬は」
幼女「何かに塗って落とすと塗った面を下にして落ちるの!」
俺「マーフィーの法則を人為的に起こす薬ですね」
幼女「靴の裏に塗っておけば必ず足が下になるよ」
俺「足が下になるかどうか分からない落ち方したら
大抵足が大変なことになると思います」
幼女「できたー」
俺「何ですか?」
幼女「ID:Byjld7XB0にネタの神様が降りてくる薬!」
俺「彼、がんばりすぎですよね」
俺「何ですか?」
幼女「ID:Byjld7XB0にネタの神様が降りてくる薬!」
俺「彼、がんばりすぎですよね」
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「汚れを確実に落とせるハブラシ!」
俺「虫歯予防に良さそうですね」
幼女「毛が広がったらお風呂掃除とかに使うといいよ!」
俺「単なる掃除用のブラシでよかったんじゃないですか」
俺「何ですかこれは」
幼女「汚れを確実に落とせるハブラシ!」
俺「虫歯予防に良さそうですね」
幼女「毛が広がったらお風呂掃除とかに使うといいよ!」
俺「単なる掃除用のブラシでよかったんじゃないですか」
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「超栄養ドリンク! 一本飲めば元気ハツラツ!」
俺「残業疲れのお父さんたちにいいですね」
幼女「その元気ハツラツが丸一日続いてー、
定期的に服用した場合の副作用は個人差が」
俺「麻薬ですよね」
俺「何ですかそれは」
幼女「超栄養ドリンク! 一本飲めば元気ハツラツ!」
俺「残業疲れのお父さんたちにいいですね」
幼女「その元気ハツラツが丸一日続いてー、
定期的に服用した場合の副作用は個人差が」
俺「麻薬ですよね」
幼女「できたー」
俺「今度はなんですか?このグジャグジャの・・」
幼女「・・ケーキ」
俺「え?」
幼女「いつもありがとう、そして誕生日おめでとう!」
俺「・・・」
幼女「どうしたの?何で泣いてるの?私何かいけないことした?」
俺「今度はなんですか?このグジャグジャの・・」
幼女「・・ケーキ」
俺「え?」
幼女「いつもありがとう、そして誕生日おめでとう!」
俺「・・・」
幼女「どうしたの?何で泣いてるの?私何かいけないことした?」
俺「そろそろお風呂入りましょう」
幼女「はーい!」
俺「オモチャは3つまでですよ」
幼女「えー! 最低5つはないと発明力40%減だよー」
俺「どこの名探偵ですか。ほらほらこれは置いて」
幼女「むー!」
幼女「助手くんは体洗うのうまいね」
俺「慣れましたから」
幼女「最初は痛かったのに、今はきもちいいもん」
俺「博士も慣れたんじゃないですか」
幼女「そうかもねー・・・にしし」
幼女「あ、閃いたー!」
ざばぁ
幼女「いいこと思いついちゃったー!」
俺「アルキメデスじゃないんですから裸で走り回らないでください」
幼女「早く始めないと忘れちゃうよー! アイデアは起きたときの夢みたいなもんなんだよー?」
俺「せめてちゃんと体拭いて服着てください。カゼ引きますよ」
幼女「はーい!」
俺「オモチャは3つまでですよ」
幼女「えー! 最低5つはないと発明力40%減だよー」
俺「どこの名探偵ですか。ほらほらこれは置いて」
幼女「むー!」
幼女「助手くんは体洗うのうまいね」
俺「慣れましたから」
幼女「最初は痛かったのに、今はきもちいいもん」
俺「博士も慣れたんじゃないですか」
幼女「そうかもねー・・・にしし」
幼女「あ、閃いたー!」
ざばぁ
幼女「いいこと思いついちゃったー!」
俺「アルキメデスじゃないんですから裸で走り回らないでください」
幼女「早く始めないと忘れちゃうよー! アイデアは起きたときの夢みたいなもんなんだよー?」
俺「せめてちゃんと体拭いて服着てください。カゼ引きますよ」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「罪の重さを量る天秤! まず片方にこの羽を置いてー」
俺「心臓は置きませんよ」
幼女「魂でもいいよ?」
俺「魂も置きません」
俺「今度は何ですか」
幼女「罪の重さを量る天秤! まず片方にこの羽を置いてー」
俺「心臓は置きませんよ」
幼女「魂でもいいよ?」
俺「魂も置きません」
博士「できたー」
俺「今日はいったい何を作ったんですか?」
博士「今日の発明は市販のステロイドを強力にしてみました♪」
俺「はぁ…で、それを俺で実験するわけですね?」
博士「まぁまぁw副作用とかは無いし、10分くらいで切れるから試して試して♪」
俺「ふぅ、仕方ないですね」
…ゴクン
俺「………………何ともないですよ?」
博士「あっれぇ?…んー、そんな筈はないんだけどなぁ…?」
俺「フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
博士「うわっ!?」
俺「……さて、ムキムキになりましたね。成功です。おめでとうございました」
博士「わーい♪」
俺「しかし、まるで戸愚呂2000%ですね…この姿は…」
博士「うん♪とっても気持悪いよw」
俺「今日はいったい何を作ったんですか?」
博士「今日の発明は市販のステロイドを強力にしてみました♪」
俺「はぁ…で、それを俺で実験するわけですね?」
博士「まぁまぁw副作用とかは無いし、10分くらいで切れるから試して試して♪」
俺「ふぅ、仕方ないですね」
…ゴクン
俺「………………何ともないですよ?」
博士「あっれぇ?…んー、そんな筈はないんだけどなぁ…?」
俺「フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
博士「うわっ!?」
俺「……さて、ムキムキになりましたね。成功です。おめでとうございました」
博士「わーい♪」
俺「しかし、まるで戸愚呂2000%ですね…この姿は…」
博士「うん♪とっても気持悪いよw」
幼女「できたー」
俺「何ですか?」
幼女「なんでもむきむきしちゃう皮むき装置!」
俺「ひゃっはー!これで俺の余分な皮ともオサラバっ!」
幼女「?」
俺「なんでもないです」
俺「何ですか?」
幼女「なんでもむきむきしちゃう皮むき装置!」
俺「ひゃっはー!これで俺の余分な皮ともオサラバっ!」
幼女「?」
俺「なんでもないです」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「新世紀のダイエット器具! 装着するだけでスリムに!」
俺「ああ振動とかするやつですね。でも大抵の人がめんどくさくなるという」
幼女「着けるだけだよ?」
俺「毎日何分といってもそれすらめんどくさがる人もいますから」
幼女「着けるだけでスリムになるのにー」
俺「って文字通りの意味でですか」
俺「今度は何ですか」
幼女「新世紀のダイエット器具! 装着するだけでスリムに!」
俺「ああ振動とかするやつですね。でも大抵の人がめんどくさくなるという」
幼女「着けるだけだよ?」
俺「毎日何分といってもそれすらめんどくさがる人もいますから」
幼女「着けるだけでスリムになるのにー」
俺「って文字通りの意味でですか」
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「たまご!」
俺「何の卵ですか」
幼女「たまご!」
俺「つまりこの卵が孵ると卵が生まれるわけですか」
幼女「生まれた卵は成長して、それからまた卵が孵るんだよ」
俺「マトリョーシカみたいですね」
俺「何ですかこれは」
幼女「たまご!」
俺「何の卵ですか」
幼女「たまご!」
俺「つまりこの卵が孵ると卵が生まれるわけですか」
幼女「生まれた卵は成長して、それからまた卵が孵るんだよ」
俺「マトリョーシカみたいですね」
博士「できたー」
俺「今日のは…なんですか?望遠鏡?」
博士「それはねー、遠くの物を近くまで引き寄せる望遠鏡です♪」
俺「あぁ、ドラ○もんでありましたね。そんなの」
博士「早速実験です♪その望遠鏡で、あの100mくらい先にある花を見てください♪」
俺「見ました」
博士「では、手を伸ばして花を取って下さい♪」
俺「取れました」
博士「やたー♪成功w」
俺「中々便利ですねコレ、しかしいったいどんな原理なんですか?」
博士「んー…またあの花取ってくれる?」
俺「はぁ…………」
博士「そこで望遠鏡から目を離してみて♪」
俺「はい……………なるほど単純ですね。腕が伸びるわけですか…。」
博士「しんぷるいずべすと♪」
俺「原理は理解しました、では次に、どうやってこの腕を元の長さに戻すんですか?」
博士「………………さぁ?」
俺「今日のは…なんですか?望遠鏡?」
博士「それはねー、遠くの物を近くまで引き寄せる望遠鏡です♪」
俺「あぁ、ドラ○もんでありましたね。そんなの」
博士「早速実験です♪その望遠鏡で、あの100mくらい先にある花を見てください♪」
俺「見ました」
博士「では、手を伸ばして花を取って下さい♪」
俺「取れました」
博士「やたー♪成功w」
俺「中々便利ですねコレ、しかしいったいどんな原理なんですか?」
博士「んー…またあの花取ってくれる?」
俺「はぁ…………」
博士「そこで望遠鏡から目を離してみて♪」
俺「はい……………なるほど単純ですね。腕が伸びるわけですか…。」
博士「しんぷるいずべすと♪」
俺「原理は理解しました、では次に、どうやってこの腕を元の長さに戻すんですか?」
博士「………………さぁ?」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「目玉焼きと玉子焼きの合いの子!」
俺「失敗したんですね」
幼女「・・・はい」
俺「今度は何ですか」
幼女「目玉焼きと玉子焼きの合いの子!」
俺「失敗したんですね」
幼女「・・・はい」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「加速装置! スイッチを押すと数倍のスピードで動けるよ!」
俺「気圧や身体への影響は」
幼女「対策済み! だいじょーぶだよ」
俺「安心しました」
幼女「体感速度はそのままだけどね」
俺「それじゃ身体の動きについていけませんね」
俺「今度は何ですか」
幼女「加速装置! スイッチを押すと数倍のスピードで動けるよ!」
俺「気圧や身体への影響は」
幼女「対策済み! だいじょーぶだよ」
俺「安心しました」
幼女「体感速度はそのままだけどね」
俺「それじゃ身体の動きについていけませんね」
幼女「メメタァー」
俺「何ですか?」
幼女「たまには違うセリフのほうがいいかなって」
俺「カエルを潰す装置とかじゃないんですね」
俺「何ですか?」
幼女「たまには違うセリフのほうがいいかなって」
俺「カエルを潰す装置とかじゃないんですね」
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「超高性能フィルター付きのストロー!」
俺「ろ過して飲み水を手に入れるやつですね」
幼女「水分さえあるものならなんでも飲めるよー」
俺「災害時や遭難した時は活躍しそうですね」
幼女「じゃこれ試してみてね」
俺「物凄い色してますが」
幼女「雨水とー、お風呂の残り湯とー、トイレの水ー!」
俺「遠慮しておきます」
幼女「衛生はばっちりだよ?」
俺「精神衛生的にはぐったりです」
俺「何ですかそれは」
幼女「超高性能フィルター付きのストロー!」
俺「ろ過して飲み水を手に入れるやつですね」
幼女「水分さえあるものならなんでも飲めるよー」
俺「災害時や遭難した時は活躍しそうですね」
幼女「じゃこれ試してみてね」
俺「物凄い色してますが」
幼女「雨水とー、お風呂の残り湯とー、トイレの水ー!」
俺「遠慮しておきます」
幼女「衛生はばっちりだよ?」
俺「精神衛生的にはぐったりです」
>>232
幼女の残り湯ハァハァ
幼女の残り湯ハァハァ
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「犬も猫も魚もトカゲも食べられる万能ペットフード!」
俺「何種類かペット飼ってる人には便利そうですね」
幼女「もちろん人間も食べられるよ!」
俺「ペットフードである必要はあるんですか」
幼女「ミミズだっーて、おけらだっーて、アメンボだーってー」
俺「みんなみんな・・・とにかく何でも食べられるんですね」
幼女「微生物も食べられるからすぐ腐っちゃうんだよねー」
俺「せめて脊椎動物に絞るべきでしたね」
俺「今度は何ですか」
幼女「犬も猫も魚もトカゲも食べられる万能ペットフード!」
俺「何種類かペット飼ってる人には便利そうですね」
幼女「もちろん人間も食べられるよ!」
俺「ペットフードである必要はあるんですか」
幼女「ミミズだっーて、おけらだっーて、アメンボだーってー」
俺「みんなみんな・・・とにかく何でも食べられるんですね」
幼女「微生物も食べられるからすぐ腐っちゃうんだよねー」
俺「せめて脊椎動物に絞るべきでしたね」
幼女「できたー」
俺「何ですか?」
幼女「二次元の世界へ行けるディスプレイ!」
俺「素晴らしい!!まさに人類の夢!さっそく使わせて下さい!」
幼女「どうぞー」
ピカーッ
俺「ひゃっはー!これでアニメキャラと……あれ?なにも変わってない…?」
幼女「わたしたちもともと二次元だもんねー」
俺「なんというメタな話」
俺「何ですか?」
幼女「二次元の世界へ行けるディスプレイ!」
俺「素晴らしい!!まさに人類の夢!さっそく使わせて下さい!」
幼女「どうぞー」
ピカーッ
俺「ひゃっはー!これでアニメキャラと……あれ?なにも変わってない…?」
幼女「わたしたちもともと二次元だもんねー」
俺「なんというメタな話」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「宇宙の外を観測できる望遠鏡!」
俺「どれだけ遠いところを望んでいるんですか」
幼女「まーまー覗いてみなよー」
俺「肉眼で大丈夫なんですか」
幼女「いろいろフィルタリングしてるからだいじょーぶ」
俺「ではちょっと覗いてみます」
ちらっ
ぎょろ
俺「何かに見つめ返されました・・・」
幼女「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだー」
俺「それはちょっと意味が違うと思いますが」
ぎょろ
俺「今度は何ですか」
幼女「宇宙の外を観測できる望遠鏡!」
俺「どれだけ遠いところを望んでいるんですか」
幼女「まーまー覗いてみなよー」
俺「肉眼で大丈夫なんですか」
幼女「いろいろフィルタリングしてるからだいじょーぶ」
俺「ではちょっと覗いてみます」
ちらっ
ぎょろ
俺「何かに見つめ返されました・・・」
幼女「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだー」
俺「それはちょっと意味が違うと思いますが」
ぎょろ
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「一瞬で氷を作る装置!」
俺「喫茶店やバーにあると便利そうですね」
幼女「ジュースやアイスクリームのもとを入れれば一瞬でアイスになるよー」
俺「これからの季節によさそうですね」
幼女「バナナだって生魚だって一瞬にカチカチに!」
俺「・・・生き物だけは入れないでくださいよ」
俺「何ですかそれは」
幼女「一瞬で氷を作る装置!」
俺「喫茶店やバーにあると便利そうですね」
幼女「ジュースやアイスクリームのもとを入れれば一瞬でアイスになるよー」
俺「これからの季節によさそうですね」
幼女「バナナだって生魚だって一瞬にカチカチに!」
俺「・・・生き物だけは入れないでくださいよ」
幼「できたぁー!」
男「今度は一体何ができたんですか」
幼「瞬間移動装置!ワープができるんだよ!」
男「で、お約束の入ってですか」
幼「違うよー?今回はこの砂粒でやってみるんだよー」
男「小さいですね、こんなんじゃあワープしたのかもわからないのでは?」
幼「だいじょうぶだよ。そういえばこの施設の北には誰も住んでないよね?」
男「50キロ位は荒れ地ですから博士の発明品の墓場と化してますね」
幼「じゃあやってみよー!」
どーん!
幼「成功だー!」
男「どうしてワープ装置で大爆発が起こってるのか聞いてもいいですか?」
幼「そりゃ瞬間に砂粒みたいなものが空間に割り込んできたら空気と衝突して核爆発しちゃうにきまってるじゃない♪」
男「わかっててやらないで下さい」
幼「そういえば入りたいんだっけ?」
男「核爆発しろと!?」
そんな保守
男「今度は一体何ができたんですか」
幼「瞬間移動装置!ワープができるんだよ!」
男「で、お約束の入ってですか」
幼「違うよー?今回はこの砂粒でやってみるんだよー」
男「小さいですね、こんなんじゃあワープしたのかもわからないのでは?」
幼「だいじょうぶだよ。そういえばこの施設の北には誰も住んでないよね?」
男「50キロ位は荒れ地ですから博士の発明品の墓場と化してますね」
幼「じゃあやってみよー!」
どーん!
幼「成功だー!」
男「どうしてワープ装置で大爆発が起こってるのか聞いてもいいですか?」
幼「そりゃ瞬間に砂粒みたいなものが空間に割り込んできたら空気と衝突して核爆発しちゃうにきまってるじゃない♪」
男「わかっててやらないで下さい」
幼「そういえば入りたいんだっけ?」
男「核爆発しろと!?」
そんな保守
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「何も通さない白衣! どんな薬品こぼしてもだいじょーぶ!」
俺「顔や手にかかったらどうするんですか」
幼女「不可視の防護フィールドが覆ってるから大丈夫!」
俺「白衣の部分もそれでよかったんじゃないですか」
幼女「そして最高の人工知能でサポートしてくれる端末!」
AI 『Stand by ready set up.』
俺「リリカルなのはを見ましたね」
俺「今度は何ですか」
幼女「何も通さない白衣! どんな薬品こぼしてもだいじょーぶ!」
俺「顔や手にかかったらどうするんですか」
幼女「不可視の防護フィールドが覆ってるから大丈夫!」
俺「白衣の部分もそれでよかったんじゃないですか」
幼女「そして最高の人工知能でサポートしてくれる端末!」
AI 『Stand by ready set up.』
俺「リリカルなのはを見ましたね」
>>229
俺「ネタフリが上手いんですね」
幼女「投下の間隔がちょうどいいんだよー、
読みやすいし、追いつきやすい」
俺「天賦の才、ですかね」
幼女「ううん、努力と細やかな観察、あと」
俺「あと?」
幼女「ょぅι゛ょ への愛」
俺「・・・(それなら私だって負けないはずなんですが・・・)」
幼女「しっかし、助手を募集したらロリコンしか来ないんだもん、ほんと困っちゃうよ」
俺「え、あ、あ、そそそそうですね、あはは」
俺「ネタフリが上手いんですね」
幼女「投下の間隔がちょうどいいんだよー、
読みやすいし、追いつきやすい」
俺「天賦の才、ですかね」
幼女「ううん、努力と細やかな観察、あと」
俺「あと?」
幼女「ょぅι゛ょ への愛」
俺「・・・(それなら私だって負けないはずなんですが・・・)」
幼女「しっかし、助手を募集したらロリコンしか来ないんだもん、ほんと困っちゃうよ」
俺「え、あ、あ、そそそそうですね、あはは」
幼女「できたー」
俺「何ですかその薬は」
幼女「幸せになれるおくすり」
俺「博士」
幼女「麻薬じゃないよー幸福感を足すんじゃなくて掛けるの」
俺「幸せな人はより幸せになるということですね」
幼女「マイナスに掛けたらもっとマイナスになるけどね」
俺「やっぱり麻薬だと思いますよ」
俺「何ですかその薬は」
幼女「幸せになれるおくすり」
俺「博士」
幼女「麻薬じゃないよー幸福感を足すんじゃなくて掛けるの」
俺「幸せな人はより幸せになるということですね」
幼女「マイナスに掛けたらもっとマイナスになるけどね」
俺「やっぱり麻薬だと思いますよ」
幼女「できたー!」
俺「今回はテンション高いですね」
幼女「記念すべき100本目だよ! テンションも上がるよ!」
俺「いつの間にそんな数に」
幼女「というわけで今回は特別な発明だよー!」
俺「何ですかそれは」
幼女「幸運を招くウサギの足!」
俺「こないだ取ってきたやつですね」
幼女「持っているだけで危険を回避して不運を退けるよー」
俺「どういう仕組みなのかはともかくいいですねそれは」
幼女「その代わり周りの人が不幸になるんだけどね」
俺「・・・やっぱり何もないところから幸運は出ないんですね」
幼女「世の中とーかこーかんだからー」
俺「今回はテンション高いですね」
幼女「記念すべき100本目だよ! テンションも上がるよ!」
俺「いつの間にそんな数に」
幼女「というわけで今回は特別な発明だよー!」
俺「何ですかそれは」
幼女「幸運を招くウサギの足!」
俺「こないだ取ってきたやつですね」
幼女「持っているだけで危険を回避して不運を退けるよー」
俺「どういう仕組みなのかはともかくいいですねそれは」
幼女「その代わり周りの人が不幸になるんだけどね」
俺「・・・やっぱり何もないところから幸運は出ないんですね」
幼女「世の中とーかこーかんだからー」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「四次元サイフ!」
俺「どう便利なんですか」
幼女「好きな硬貨を取り出せるよ」
俺「地味に便利ですね」
俺「今度は何ですか」
幼女「四次元サイフ!」
俺「どう便利なんですか」
幼女「好きな硬貨を取り出せるよ」
俺「地味に便利ですね」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「超強力洗濯用洗剤!」
俺「なかなか落ちない汚れやシミがあったりしますからね」
幼女「どれくらい強力かというと、服から色という概念が消滅するくらい!」
俺「下着とかにはよさそうですけどね」
俺「今度は何ですか」
幼女「超強力洗濯用洗剤!」
俺「なかなか落ちない汚れやシミがあったりしますからね」
幼女「どれくらい強力かというと、服から色という概念が消滅するくらい!」
俺「下着とかにはよさそうですけどね」
幼女「できたー」
俺「何ですかそのメカは」
幼女「パワードスーツだよ!」
俺「最近テレビでみかけますね」
幼女「これで助手くんも力仕事ができる助手くんにパワーアップだー」
俺「ひ弱ですみません」
幼女「ちょっとは身体きたえればいいのにー」
俺「・・・そういえば開発に関わったことないんですけど」
俺「何ですかそのメカは」
幼女「パワードスーツだよ!」
俺「最近テレビでみかけますね」
幼女「これで助手くんも力仕事ができる助手くんにパワーアップだー」
俺「ひ弱ですみません」
幼女「ちょっとは身体きたえればいいのにー」
俺「・・・そういえば開発に関わったことないんですけど」
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「3Dプリンター! 好きな材料で作れるんだよー」
俺「なるほど、ケーキに乗せる砂糖の人形もこれでラクラクなんですね」
幼女「素で言ってるんだから助手くんはピュアだよね」
俺「何がですか」
幼女「なーんでーもなーい!」
俺「何ですかそれは」
幼女「3Dプリンター! 好きな材料で作れるんだよー」
俺「なるほど、ケーキに乗せる砂糖の人形もこれでラクラクなんですね」
幼女「素で言ってるんだから助手くんはピュアだよね」
俺「何がですか」
幼女「なーんでーもなーい!」
>>248
ジキル&ハイドを見たなwwwwwwww
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