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元スレ新ジャンル「幼女博士」
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博士「ふっふっふ…今日は凄い発明をしてしまったよw」
俺「いつになく真面目ですね。で、何を作ったんですか?」
博士「テレレレッテレ~タイムマシ~ン♪」
俺「…………。」
博士「…あれ?何かリアクション欲しいなぁ…」
俺「…どうみても目覚まし時計ですよね?」
博士「そうだよ?」
俺「…で、それで過去やら未来やらに行けるんですか?」
博士「ん?行けないよ?」
俺「普通タイムマシーンって言ったらそれが普通のだと思うんですが」
博士「んー、これはね?食べると体内時計を誤差0,001秒にまで調整してくれるんだよ♪」
俺「え!?食い物なのコレ!?」
俺「いつになく真面目ですね。で、何を作ったんですか?」
博士「テレレレッテレ~タイムマシ~ン♪」
俺「…………。」
博士「…あれ?何かリアクション欲しいなぁ…」
俺「…どうみても目覚まし時計ですよね?」
博士「そうだよ?」
俺「…で、それで過去やら未来やらに行けるんですか?」
博士「ん?行けないよ?」
俺「普通タイムマシーンって言ったらそれが普通のだと思うんですが」
博士「んー、これはね?食べると体内時計を誤差0,001秒にまで調整してくれるんだよ♪」
俺「え!?食い物なのコレ!?」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「幼女になれるおくすり」
俺「ただでさえ少ないアイデンティティを大事にしたいので男のままでいます」
幼女「そっかー残念。せっかく久々にできたのにー」
俺「すみませ・・・久々に・・・ってまさか!?」
俺「今度は何ですか」
幼女「幼女になれるおくすり」
俺「ただでさえ少ないアイデンティティを大事にしたいので男のままでいます」
幼女「そっかー残念。せっかく久々にできたのにー」
俺「すみませ・・・久々に・・・ってまさか!?」
>>49
烏龍茶吹いたwwwwww
烏龍茶吹いたwwwwww
幼女「これより改造しゅじゅちゅを始めます」
俺「言えてませんよね・・・っていうかなんですかこれは」
幼女「君を仮面ライダーに改造します」
俺「・・・やめろー! ショッカー! ぶっとばすぞー!」
幼女「ノリが良くて何より。それじゃあ始めるよー」
俺「アッー!」
幼女「目覚めるのだ怪人バッタ男」
俺「・・・これ、ただの仮面ライダーのコスプレですよね」
幼女「これがホントのばったもん」
俺「それが言いたいが為にしゅずちゅ台に縛り付けたんですか」
幼女「言えてないよー」
俺「言えてませんよね・・・っていうかなんですかこれは」
幼女「君を仮面ライダーに改造します」
俺「・・・やめろー! ショッカー! ぶっとばすぞー!」
幼女「ノリが良くて何より。それじゃあ始めるよー」
俺「アッー!」
幼女「目覚めるのだ怪人バッタ男」
俺「・・・これ、ただの仮面ライダーのコスプレですよね」
幼女「これがホントのばったもん」
俺「それが言いたいが為にしゅずちゅ台に縛り付けたんですか」
幼女「言えてないよー」
博士「できたー」
俺「お疲れさまでした」
博士「早速飲んでみてくれたまへ♪」
俺「とりあえず何の薬なのか説明して下さい」
博士「羽が生える薬だよw」
俺「まだ自分は人間で居たいです」
博士「いいから飲んで飲んで♪」
…ゴクゴク
俺「…さて、確かに羽は生えましたね。実験は成功です。おめでとうございます」
博士「やーやーwありがとう♪ありがとう♪」
俺「……で、この尻から生えた羽はいつ取れるんですか?」
博士「……………………さぁ?」
俺「お疲れさまでした」
博士「早速飲んでみてくれたまへ♪」
俺「とりあえず何の薬なのか説明して下さい」
博士「羽が生える薬だよw」
俺「まだ自分は人間で居たいです」
博士「いいから飲んで飲んで♪」
…ゴクゴク
俺「…さて、確かに羽は生えましたね。実験は成功です。おめでとうございます」
博士「やーやーwありがとう♪ありがとう♪」
俺「……で、この尻から生えた羽はいつ取れるんですか?」
博士「……………………さぁ?」
幼女「できたー」
俺「今度は何かしら魔方陣に見えるんですが…」
幼女「科学で魔法を再現してみたよ」
俺「そんな非科学的な…」
幼女「まあまあ見ててよ。私の理論が正しければ、周囲の円陣に電気を流すと、」
俺「何が起こったんですか?」
幼女「成功した! 研究所ごと場所を移動してみたんだよ!」
俺「すごいですけど、窓の外が茶色いんですが」
幼女「そりゃ地面の下ですから」
俺「戻せます?」
幼女「三ヶ月くらいを目処に」
俺「今度は何かしら魔方陣に見えるんですが…」
幼女「科学で魔法を再現してみたよ」
俺「そんな非科学的な…」
幼女「まあまあ見ててよ。私の理論が正しければ、周囲の円陣に電気を流すと、」
俺「何が起こったんですか?」
幼女「成功した! 研究所ごと場所を移動してみたんだよ!」
俺「すごいですけど、窓の外が茶色いんですが」
幼女「そりゃ地面の下ですから」
俺「戻せます?」
幼女「三ヶ月くらいを目処に」
幼女「できたー」
俺「何ですかこの薬は」
幼女「体の悪いところを治しちゃうおくすりー」
俺「・・・頭が良くなるとか、全身消えてしまうとか、そういうオチでは無いですよね」
幼女「大丈夫だから飲んで飲んでー」
俺「はいはい・・・」
ゴクゴク・・・
俺「・・・治ったんでしょうか」
幼女「治ったよ?」
俺「そもそも自覚症状が無かったんですが」
幼女「だったら治った自覚も無いよね」
俺「・・・なんだかすっきりしません」
俺「何ですかこの薬は」
幼女「体の悪いところを治しちゃうおくすりー」
俺「・・・頭が良くなるとか、全身消えてしまうとか、そういうオチでは無いですよね」
幼女「大丈夫だから飲んで飲んでー」
俺「はいはい・・・」
ゴクゴク・・・
俺「・・・治ったんでしょうか」
幼女「治ったよ?」
俺「そもそも自覚症状が無かったんですが」
幼女「だったら治った自覚も無いよね」
俺「・・・なんだかすっきりしません」
幼女「できたー」
俺「今度はなん・・・って博士が2人!?」
幼女「幼女ができました」
幼女「できましたー」
俺「えーと、どっちが本物ですか」
幼女「えーどっちも本物だよー」
幼女「細胞も記憶も何もかも同じだよ?」
俺「あ、いやどっちが今日作られたほうですか」
幼女「えーと」
幼女「どっちだっけ?」
俺「・・・どうすれば」
ガチャ
俺「すみません、遅刻しました」
俺「え!?」
俺「あれ!?」
俺「今度はなん・・・って博士が2人!?」
幼女「幼女ができました」
幼女「できましたー」
俺「えーと、どっちが本物ですか」
幼女「えーどっちも本物だよー」
幼女「細胞も記憶も何もかも同じだよ?」
俺「あ、いやどっちが今日作られたほうですか」
幼女「えーと」
幼女「どっちだっけ?」
俺「・・・どうすれば」
ガチャ
俺「すみません、遅刻しました」
俺「え!?」
俺「あれ!?」
幼女「ふっふっふっ、抵抗しても無駄だ!!」
男 「やめろ、それだけは、やめろ~~~~(棒)」
幼女「お前は改造されて人間改造、男バッタとなるのだ!!」
男 「・・・はい?」
幼女「だから~、仮面ライダーは人間ベースに改造した、改造人間バッタ男でしょ?」
男 「多少引っかかりますが、そうですね」
幼女「私は、バッタベースに改造するから、人間改造男バッタなの」
幼女「普段はバッタで、ピンチの時、人間に変身するんだ~。・・・バッタサイズだけど」
男 「そんなショボイのになりたくありません!!」
男 「やめろ、それだけは、やめろ~~~~(棒)」
幼女「お前は改造されて人間改造、男バッタとなるのだ!!」
男 「・・・はい?」
幼女「だから~、仮面ライダーは人間ベースに改造した、改造人間バッタ男でしょ?」
男 「多少引っかかりますが、そうですね」
幼女「私は、バッタベースに改造するから、人間改造男バッタなの」
幼女「普段はバッタで、ピンチの時、人間に変身するんだ~。・・・バッタサイズだけど」
男 「そんなショボイのになりたくありません!!」
幼女「できたー」
男「今度は何ですか」
幼女「何でも溶かすくすりー」
男「何でも溶かすんですか」
幼女「木だってガラスだって鉄だって、何でも溶かしちゃうよ!」
男「それでビンと机と床に穴が開いてるんですね」
幼女「・・・あれー?」
男「今度は何ですか」
幼女「何でも溶かすくすりー」
男「何でも溶かすんですか」
幼女「木だってガラスだって鉄だって、何でも溶かしちゃうよ!」
男「それでビンと机と床に穴が開いてるんですね」
幼女「・・・あれー?」
博士「できたー」
俺「今度はなんですか?」
博士「犬に変身するおくすりです」
俺「人として飲みたくないんですが」
博士「まぁまぁw実験実験w」
…ゴクゴク
俺「……あれ?変わりありませんね」
博士「あれぇ?失敗しちゃったかな?w」
俺「…まぁ、こんな日もありますよ。とりあえず晩御飯にしましょうか」
博士「うん♪」
俺「今日はカレーのつもりだったんですが、急に肉が食いたくなったので焼肉です」
博士「………(尻尾ブンブン振ってるのまだ気付かないんだw」
俺「今度はなんですか?」
博士「犬に変身するおくすりです」
俺「人として飲みたくないんですが」
博士「まぁまぁw実験実験w」
…ゴクゴク
俺「……あれ?変わりありませんね」
博士「あれぇ?失敗しちゃったかな?w」
俺「…まぁ、こんな日もありますよ。とりあえず晩御飯にしましょうか」
博士「うん♪」
俺「今日はカレーのつもりだったんですが、急に肉が食いたくなったので焼肉です」
博士「………(尻尾ブンブン振ってるのまだ気付かないんだw」
>>60 勝手に続き
幼女「できたー」
俺「それはいいですからあの薬の処理法をですね、」
幼女「だから、何でも溶かす薬専用の絶対に溶けないビン」
俺「それはすごいですね。で、何でふたがないんですか?」
幼女「素材を別にすると何かの拍子にこぼれるから」
俺「何故完全密閉なんですか?」
幼女「隙間からこぼれると危ないから」
俺「耐久制度は?」
幼女「隕石が直撃しても割れません」
幼女「できたー」
俺「それはいいですからあの薬の処理法をですね、」
幼女「だから、何でも溶かす薬専用の絶対に溶けないビン」
俺「それはすごいですね。で、何でふたがないんですか?」
幼女「素材を別にすると何かの拍子にこぼれるから」
俺「何故完全密閉なんですか?」
幼女「隙間からこぼれると危ないから」
俺「耐久制度は?」
幼女「隕石が直撃しても割れません」
幼女「できたー」
男「これは何ですか」
幼女「すごいことが起こるスイッチです」
男「・・・押せということですね」
幼女「もちろん!」
男「はいはい」
ポチ
男「・・・何も起こりませんが」
幼女「起こったよー」
男「世界のどこかで、というのは無しですよ」
幼女「隣の家のおじいさんが落としたパンが、
なんとバター塗ったほうが上になって落ちたよ!」
男「すご・・・くはな・・・くもないのでしょうか」
幼女「マーフィーの法則が覆ったんだよ!」
男「そうですか・・・」
男「これは何ですか」
幼女「すごいことが起こるスイッチです」
男「・・・押せということですね」
幼女「もちろん!」
男「はいはい」
ポチ
男「・・・何も起こりませんが」
幼女「起こったよー」
男「世界のどこかで、というのは無しですよ」
幼女「隣の家のおじいさんが落としたパンが、
なんとバター塗ったほうが上になって落ちたよ!」
男「すご・・・くはな・・・くもないのでしょうか」
幼女「マーフィーの法則が覆ったんだよ!」
男「そうですか・・・」
俺「あれ?今日は博士いないのかな?」
博士「………。」
俺「まぁいいや、とりあえず資料整理しとくか」
博士「………。」
俺「……しかし、最近整理してなかったから多いな」
博士「………あの」
俺「ふう、肩がこるな…残りは家でやるかな」
博士「………えっと」
俺「さて、博士も居ないし帰るか」
バタン
博士「…ハァ………【空気になる薬】は寂しいから棄てよう…。」
博士「………。」
俺「まぁいいや、とりあえず資料整理しとくか」
博士「………。」
俺「……しかし、最近整理してなかったから多いな」
博士「………あの」
俺「ふう、肩がこるな…残りは家でやるかな」
博士「………えっと」
俺「さて、博士も居ないし帰るか」
バタン
博士「…ハァ………【空気になる薬】は寂しいから棄てよう…。」
幼女「いただきまーす」
俺「いただきます」
幼女「助手くんのごはんはおいしいから好きー」
俺「トーストとサラダぐらいでそこまで言われると照れますね」
幼女「このスープもかくべつ!」
俺「インスタントですけどね」
幼女「けんそんしない! ・・・あっトーストが」
俺「あっ・・・あれ?」
幼女「こんなこともあろうかと両面にバターを塗っておいたのだー」
俺「何故床の直前でくるくる回転しているんですか」
幼女「マーフィーの法則によって
バターを塗った面が両面とも落ちようとするので落下し続けるんだよ」
俺「・・・納得いきません」
俺「いただきます」
幼女「助手くんのごはんはおいしいから好きー」
俺「トーストとサラダぐらいでそこまで言われると照れますね」
幼女「このスープもかくべつ!」
俺「インスタントですけどね」
幼女「けんそんしない! ・・・あっトーストが」
俺「あっ・・・あれ?」
幼女「こんなこともあろうかと両面にバターを塗っておいたのだー」
俺「何故床の直前でくるくる回転しているんですか」
幼女「マーフィーの法則によって
バターを塗った面が両面とも落ちようとするので落下し続けるんだよ」
俺「・・・納得いきません」
男「遂に出来たー!」
幼女「なにができたの?」
男「幼女をエッチにしちゃうおくすり!! これで博士と…フヒヒ」
幼女「えい!」ガシャーン
男「ひでぶ」
幼女「なにができたの?」
男「幼女をエッチにしちゃうおくすり!! これで博士と…フヒヒ」
幼女「えい!」ガシャーン
男「ひでぶ」
俺「僕も発明してみました」
幼女「助手のくせになまいきだぞー」
俺「食べたものがなんでも甘く感じる薬です」
幼女「わーい飲むー」
俺「はいどうぞ」
ゴクゴク・・・
幼女「・・・」
俺「試しにこのおせんべいを・・・」
幼女「助手くん、ちょっとこっちきてぇ」
俺「その台詞で察したのでイヤです」
幼女「助手のくせになまいきだぞー」
俺「食べたものがなんでも甘く感じる薬です」
幼女「わーい飲むー」
俺「はいどうぞ」
ゴクゴク・・・
幼女「・・・」
俺「試しにこのおせんべいを・・・」
幼女「助手くん、ちょっとこっちきてぇ」
俺「その台詞で察したのでイヤです」
幼女「できたー」
俺「・・・なんですかこれは」
幼女「みればわかるでしょー」
俺「・・・女物の下着ですか」
幼女「勝負下着!」
俺「やけに派手だと思ったら・・・」
幼女「これを穿けば絶対に勝てるよ」
俺「何にですか」
幼女「人生に」
俺「そもそも骨格が合わないので穿けないんですが」
幼女「わたしには大きすぎるよ?」
俺「・・・どうするんですかこれ」
俺「・・・なんですかこれは」
幼女「みればわかるでしょー」
俺「・・・女物の下着ですか」
幼女「勝負下着!」
俺「やけに派手だと思ったら・・・」
幼女「これを穿けば絶対に勝てるよ」
俺「何にですか」
幼女「人生に」
俺「そもそも骨格が合わないので穿けないんですが」
幼女「わたしには大きすぎるよ?」
俺「・・・どうするんですかこれ」
幼女「できたー」
俺「何の薬ですか」
幼女「虫歯にならなくなるおくすりー」
俺「それはすばらしい、ぜひ飲みましょう」
ゴクゴク・・・
俺「・・・効果が無いようですが」
幼女「予防薬だよ?」
俺「おとなしく歯医者行ってきます」
俺「何の薬ですか」
幼女「虫歯にならなくなるおくすりー」
俺「それはすばらしい、ぜひ飲みましょう」
ゴクゴク・・・
俺「・・・効果が無いようですが」
幼女「予防薬だよ?」
俺「おとなしく歯医者行ってきます」
博士「できたー」
俺「…デカイですね」
博士「今回のテーマは【巨大】だからねっ♪」
俺「しかし、ここまで巨大にすることもなかったんじゃないですか?研究所よりデカイですよコレ?」
博士「いやいや、やるからには全力が私のもっとーなんだよw」
俺「で、何に使うんですか?こんなにデカイ携帯電話を…」
博士「……………えへっ♪」
俺「…デカイですね」
博士「今回のテーマは【巨大】だからねっ♪」
俺「しかし、ここまで巨大にすることもなかったんじゃないですか?研究所よりデカイですよコレ?」
博士「いやいや、やるからには全力が私のもっとーなんだよw」
俺「で、何に使うんですか?こんなにデカイ携帯電話を…」
博士「……………えへっ♪」
幼女「できたー」
俺「また下着ですか」
幼女「穿く人を選ばない勝負下着ー」
俺「今度は男も女も穿けるということですか」
幼女「だからはいてはいてー」
俺「わかりました」
ゴソゴソ・・・
俺「穿きました」
幼女「うん」
俺「特に何も変わりませんが」
幼女「だって今の状況が勝ってるんだもん」
俺「・・・よくあるオチですね」
幼女「ちなみにわたしも穿いてるから勝ち組ー!」
俺「はいはい、おやつにしましょうか」
幼女「わーい!」
俺「また下着ですか」
幼女「穿く人を選ばない勝負下着ー」
俺「今度は男も女も穿けるということですか」
幼女「だからはいてはいてー」
俺「わかりました」
ゴソゴソ・・・
俺「穿きました」
幼女「うん」
俺「特に何も変わりませんが」
幼女「だって今の状況が勝ってるんだもん」
俺「・・・よくあるオチですね」
幼女「ちなみにわたしも穿いてるから勝ち組ー!」
俺「はいはい、おやつにしましょうか」
幼女「わーい!」
博士「私は悪魔に魂を売りました…」
俺「なんですかいきなり」
博士「ついに合成生物を作ってしまったのです…」
俺「…俺には、ただの猫に見えますが?」
博士「…これを聞いてもそう思えるかな?」
猫「ワンッ!」
俺「…犬ですね」
博士「わんちゃんです」
猫「にゃー」
俺「…猫ですね」
博士「にゃんこさんです」
猫「すくゎqwせdrftgyふじこl」
俺「…なんですか?今の?」
博士「………さぁ?」
俺「なんですかいきなり」
博士「ついに合成生物を作ってしまったのです…」
俺「…俺には、ただの猫に見えますが?」
博士「…これを聞いてもそう思えるかな?」
猫「ワンッ!」
俺「…犬ですね」
博士「わんちゃんです」
猫「にゃー」
俺「…猫ですね」
博士「にゃんこさんです」
猫「すくゎqwせdrftgyふじこl」
俺「…なんですか?今の?」
博士「………さぁ?」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「IQを上げるおくすりー」
俺「・・・知能系はちょっと怖いのですが」
幼女「だいじょうぶ、もう動物実験はしてあるから」
俺「まぁ、それなら」
ごくごく・・・
俺「・・・とくに変わった様子はありませんが」
幼女「うーん人間だと時間がかかるのかな」
俺「なるほど」
幼女「ネズミはすぐ頭良くなったのにねーアルジャーノン?」
俺「・・・いえ、あの、その名前は正直シャレになってないんですけど」
俺「今度は何ですか」
幼女「IQを上げるおくすりー」
俺「・・・知能系はちょっと怖いのですが」
幼女「だいじょうぶ、もう動物実験はしてあるから」
俺「まぁ、それなら」
ごくごく・・・
俺「・・・とくに変わった様子はありませんが」
幼女「うーん人間だと時間がかかるのかな」
俺「なるほど」
幼女「ネズミはすぐ頭良くなったのにねーアルジャーノン?」
俺「・・・いえ、あの、その名前は正直シャレになってないんですけど」
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「変身ステッキ!」
俺「似合いすぎてますね」
幼女「はい、使って」
俺「やっぱり僕なんですね・・・というかこれは科学じゃなくて魔法なのでは」
幼女「呪文は『パラレルパラレルなんとかにな~れ』ね」
俺「なんでその歳で姫ちゃんのリボンを・・・まぁいいか」
パラレルパラレル、お姫様になーれ!
俺「・・・ステッキがお姫様になりました」
幼女「だって変身ステッキだし」
俺「納得しました」
俺「何ですかこれは」
幼女「変身ステッキ!」
俺「似合いすぎてますね」
幼女「はい、使って」
俺「やっぱり僕なんですね・・・というかこれは科学じゃなくて魔法なのでは」
幼女「呪文は『パラレルパラレルなんとかにな~れ』ね」
俺「なんでその歳で姫ちゃんのリボンを・・・まぁいいか」
パラレルパラレル、お姫様になーれ!
俺「・・・ステッキがお姫様になりました」
幼女「だって変身ステッキだし」
俺「納得しました」
幼女「できたー」
俺「何の薬ですか」
幼女「吸血鬼になるおくすりー」
俺「僕は太陽の下を歩きたいのですが」
幼女「だいじょーぶ、弱点はすべてコクフク済み!」
俺「それはすごいですね」
幼女「その代わり体は人間と変わらない!」
俺「意味がありませんよね」
幼女「血が飲めるようになる!」
俺「遠慮しておきます」
俺「何の薬ですか」
幼女「吸血鬼になるおくすりー」
俺「僕は太陽の下を歩きたいのですが」
幼女「だいじょーぶ、弱点はすべてコクフク済み!」
俺「それはすごいですね」
幼女「その代わり体は人間と変わらない!」
俺「意味がありませんよね」
幼女「血が飲めるようになる!」
俺「遠慮しておきます」
幼女「できなかったー」
俺「気を落とさずに」
幼女「もう少しだったのになあ・・・ちきゅうはかいばくだん」
俺「地球が無事で何よりです」
俺「気を落とさずに」
幼女「もう少しだったのになあ・・・ちきゅうはかいばくだん」
俺「地球が無事で何よりです」
幼女「できたー」
俺「おお、なんだか巨大なものができあがってますね」
幼女「永久機関だよ」
俺「さすがです! ついに博士は成し遂げたんですね!」
幼女「いやーそれほどでもーえへへ」
俺「さあ、手始めに研究所に永久機関の恩恵を…」
幼女「無理だよ?」
俺「何故?」
幼女「永久機関は完結してるから」
俺「…動き続けるだけってことですか」
俺「おお、なんだか巨大なものができあがってますね」
幼女「永久機関だよ」
俺「さすがです! ついに博士は成し遂げたんですね!」
幼女「いやーそれほどでもーえへへ」
俺「さあ、手始めに研究所に永久機関の恩恵を…」
幼女「無理だよ?」
俺「何故?」
幼女「永久機関は完結してるから」
俺「…動き続けるだけってことですか」
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「マクガフィンだよ」
俺「何ですかそれ?」
幼女「スコットランドでライオンを捕まえる道具だよ」
俺「スコットランドにライオンはいませんよね」
幼女「じゃあマクガフィンじゃないね」
俺「じゃあなんですかこれは」
幼女「マクガフィンじゃないものだよ」
俺「何ですかこれは」
幼女「マクガフィンだよ」
俺「何ですかそれ?」
幼女「スコットランドでライオンを捕まえる道具だよ」
俺「スコットランドにライオンはいませんよね」
幼女「じゃあマクガフィンじゃないね」
俺「じゃあなんですかこれは」
幼女「マクガフィンじゃないものだよ」
博士「ネェネェ今度の火曜日は何の日だ~?」
おれ「え?たしか測量の日でしたっけ」
博士「チガーウの!ちゃお7月号の発売日なの!」
おれ「博士もそーゆーの読むんですね」
博士「きらりの~変身の秘密が知りたいの~!」
おれ「コスプレですか?」
博士「違うの~!ちゃんと変身するの!」
おれ「買ってきましょうか?」
博士「(こくこくっ)にしゃしゃ~☆」
おれ「え?たしか測量の日でしたっけ」
博士「チガーウの!ちゃお7月号の発売日なの!」
おれ「博士もそーゆーの読むんですね」
博士「きらりの~変身の秘密が知りたいの~!」
おれ「コスプレですか?」
博士「違うの~!ちゃんと変身するの!」
おれ「買ってきましょうか?」
博士「(こくこくっ)にしゃしゃ~☆」
幼女「できたー」
俺「サイクル早くないですか?」
幼女「わたし天才だからねー」
俺「はいはいそれで何が出来たんですか?」
幼女「属性反転くん! 人間の持つ土由来だったり液体由来の物体を違うものに作り変えるの!」
俺「錬金術…じゃないか。それでどうするんです?」
幼女「こっちの指向性ドレインバリア装置とあわせて、たとえば風なら風を吸い込んでエネルギーに」
俺「…あの、まさか溜めた力を解放したりしませんよね?」
幼女「すごーい! よくわかったね?」
俺「それで抑制装置解除でありがとうと言い残して爆発するんですね?」
幼女「何で知ってるの? すごいすごーい!」
俺「…何故わからない?」
俺「サイクル早くないですか?」
幼女「わたし天才だからねー」
俺「はいはいそれで何が出来たんですか?」
幼女「属性反転くん! 人間の持つ土由来だったり液体由来の物体を違うものに作り変えるの!」
俺「錬金術…じゃないか。それでどうするんです?」
幼女「こっちの指向性ドレインバリア装置とあわせて、たとえば風なら風を吸い込んでエネルギーに」
俺「…あの、まさか溜めた力を解放したりしませんよね?」
幼女「すごーい! よくわかったね?」
俺「それで抑制装置解除でありがとうと言い残して爆発するんですね?」
幼女「何で知ってるの? すごいすごーい!」
俺「…何故わからない?」
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「変身ベルト!」
俺「またベルトが変身するとか言いませんよね」
幼女「今度はちゃんと着けてる人が変身するよ!」
俺「わかりました、掛け声は?」
幼女「『ヤァー!』だよ」
俺「ライダーマン・・・まぁいいですけど」
ヤァー!
俺「本当に変身した・・・」
幼女「やったー! だいせいこう!」
俺「おめでとうございます」
幼女「ありがとー!」
俺「それじゃあええと・・・どうやって変身解除するんですか」
幼女「不可逆だよ? 助手くんに変身してもらわないと」
俺「え、じゃあ今僕は誰なんですか」
俺「何ですかこれは」
幼女「変身ベルト!」
俺「またベルトが変身するとか言いませんよね」
幼女「今度はちゃんと着けてる人が変身するよ!」
俺「わかりました、掛け声は?」
幼女「『ヤァー!』だよ」
俺「ライダーマン・・・まぁいいですけど」
ヤァー!
俺「本当に変身した・・・」
幼女「やったー! だいせいこう!」
俺「おめでとうございます」
幼女「ありがとー!」
俺「それじゃあええと・・・どうやって変身解除するんですか」
幼女「不可逆だよ? 助手くんに変身してもらわないと」
俺「え、じゃあ今僕は誰なんですか」
博士「今ちまたではメイドロボと言うのが流行ってるそうです」
俺「…はぁ」
博士「そこで、私も時代の流れに乗って作ってみました♪」
俺「なるほど…それがコレですか」
メイドロボ「…ガガガ…ォカエリナサィマセごシゅジンさマ」
博士「凄いでしょwえっへんw」
俺「まぁ…凄いですね、俺もこんな精巧なガン○ム初めて見ましたよ」
俺「…はぁ」
博士「そこで、私も時代の流れに乗って作ってみました♪」
俺「なるほど…それがコレですか」
メイドロボ「…ガガガ…ォカエリナサィマセごシゅジンさマ」
博士「凄いでしょwえっへんw」
俺「まぁ…凄いですね、俺もこんな精巧なガン○ム初めて見ましたよ」
俺「博士の技術で俺も作ってみました」
幼女「おぉー」
俺「見るがいいのです。俺の切り札!」
幼女「おおおおおお…お、お?」
俺「ふっふーん。どうです? 声もないでしょう」
幼女「なに、これ?」
俺「拳銃・剣・槍・ビームサーベル・斧にダブルセイバーの複合武器です」
幼女「おもそー」
俺「それさえなければ画期的だったんですけどねー…」
幼女「おぉー」
俺「見るがいいのです。俺の切り札!」
幼女「おおおおおお…お、お?」
俺「ふっふーん。どうです? 声もないでしょう」
幼女「なに、これ?」
俺「拳銃・剣・槍・ビームサーベル・斧にダブルセイバーの複合武器です」
幼女「おもそー」
俺「それさえなければ画期的だったんですけどねー…」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「私たちに何かあったときの為に代理を務めてくれる代理ロボだよ!」
俺「僕たちにそっくりですね」
幼女「代理だからね」
俺「もう動いてるみたいですが」
幼女「あれー? いつの間に」
幼女「と、こんな感じに代理を務めてくれるよ!」
男「何だか怖くなってきたんですが」
俺「今度は何ですか」
幼女「私たちに何かあったときの為に代理を務めてくれる代理ロボだよ!」
俺「僕たちにそっくりですね」
幼女「代理だからね」
俺「もう動いてるみたいですが」
幼女「あれー? いつの間に」
幼女「と、こんな感じに代理を務めてくれるよ!」
男「何だか怖くなってきたんですが」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「メイドロボ! 部屋においておけば勝手にお掃除してくれるよ!」
俺「ああ、今流行のカブトガニみたいなやつですね」
幼女「隠されたえっちな本も机の上に積んでくれるよ!」
俺「その体型で一体どうやって・・・」
俺「今度は何ですか」
幼女「メイドロボ! 部屋においておけば勝手にお掃除してくれるよ!」
俺「ああ、今流行のカブトガニみたいなやつですね」
幼女「隠されたえっちな本も机の上に積んでくれるよ!」
俺「その体型で一体どうやって・・・」
博士「お腹が空きました」
俺「また唐突ですね」
博士「そこで、コレです♪」
俺「なんですか?この錠剤は?」
博士「私特製携帯食料ですw」
俺「やっぱり食べると腹の中で膨らんで満腹感を得る。ってやつですか?」
博士「いくざくとりぃ♪」
俺「なら俺も貰いましょうか。一粒いいですか?」
博士「はいw」
……パクッ
俺「………………甘ッッ!!気持ち悪いくらい甘ッッ!」
博士「一粒10000キロカロリーだよ♪」
俺「………メタボまっしぐらッスね…。」
俺「また唐突ですね」
博士「そこで、コレです♪」
俺「なんですか?この錠剤は?」
博士「私特製携帯食料ですw」
俺「やっぱり食べると腹の中で膨らんで満腹感を得る。ってやつですか?」
博士「いくざくとりぃ♪」
俺「なら俺も貰いましょうか。一粒いいですか?」
博士「はいw」
……パクッ
俺「………………甘ッッ!!気持ち悪いくらい甘ッッ!」
博士「一粒10000キロカロリーだよ♪」
俺「………メタボまっしぐらッスね…。」
幼女「できたー」
俺「何の薬ですか」
幼女「これさえあれば絶対に日焼けしないよ!」
俺「どうやって実験するんですか」
幼女「それはこのさっき開発した紫外線照射装置で」
俺「実は今日のメインはそれですね」
俺「何の薬ですか」
幼女「これさえあれば絶対に日焼けしないよ!」
俺「どうやって実験するんですか」
幼女「それはこのさっき開発した紫外線照射装置で」
俺「実は今日のメインはそれですね」
幼女「できたー」
俺「何ですかこれ?」
幼女「人工知能HOL2000だよ」
俺「宇宙船に搭載するんですね…ってHAL2000じゃなく?」
幼女「うん、HOL2000だよ」
HOL「オレノケツニションベンシロ」
俺「…博士、どこでそういう知識を?」
幼女「助手、そのくらい知ってなきゃいい男になれないぜ」
HOL「オレバキュームカーオレバキュームカー」
俺「おやつ抜きで」
幼女「ふぇぇぇぇ!」
俺「何ですかこれ?」
幼女「人工知能HOL2000だよ」
俺「宇宙船に搭載するんですね…ってHAL2000じゃなく?」
幼女「うん、HOL2000だよ」
HOL「オレノケツニションベンシロ」
俺「…博士、どこでそういう知識を?」
幼女「助手、そのくらい知ってなきゃいい男になれないぜ」
HOL「オレバキュームカーオレバキュームカー」
俺「おやつ抜きで」
幼女「ふぇぇぇぇ!」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「カロリーメイトを超えた超健康携帯食品!」
俺「カロリーメイトはそもそも健康食品じゃないですけどね」
幼女「あれって半分以上マーガリンだよ?」
俺「意外とジャンキーですね」
幼女「その点これはだいじょうぶ、3食食べていればいつでも健康!」
俺「飽きそうですね」
幼女「味と食感の無限の組み合わせがあるよ!」
俺「それでも・・・やっぱり普通の食べ物が食べたいんですよ人間ってやつは」
幼女「だよねー」
俺「今度は何ですか」
幼女「カロリーメイトを超えた超健康携帯食品!」
俺「カロリーメイトはそもそも健康食品じゃないですけどね」
幼女「あれって半分以上マーガリンだよ?」
俺「意外とジャンキーですね」
幼女「その点これはだいじょうぶ、3食食べていればいつでも健康!」
俺「飽きそうですね」
幼女「味と食感の無限の組み合わせがあるよ!」
俺「それでも・・・やっぱり普通の食べ物が食べたいんですよ人間ってやつは」
幼女「だよねー」
>>94
認めるんかよ博士www
認めるんかよ博士www
>>95
幼女だから素直なんだよ
幼女だから素直なんだよ
俺「そういえば博士の開発費はどこから出ているんですか」
幼女「おとうさんとおかあさんからー」
俺「身も蓋もありませんね」
幼女「そんなもんだよー」
俺「ご両親は何の仕事をしているんですか」
幼女「わかんなーい」
俺「というか会ったことがないんですけれど」
幼女「お仕事いそがしーんだって」
俺「そうですか」
幼女「えー今日助手くん泊まってくれるの!?」
俺「ええちょっと・・・今日は博士の好きなカレーですよ」
幼女「わーい!」
幼女「おとうさんとおかあさんからー」
俺「身も蓋もありませんね」
幼女「そんなもんだよー」
俺「ご両親は何の仕事をしているんですか」
幼女「わかんなーい」
俺「というか会ったことがないんですけれど」
幼女「お仕事いそがしーんだって」
俺「そうですか」
幼女「えー今日助手くん泊まってくれるの!?」
俺「ええちょっと・・・今日は博士の好きなカレーですよ」
幼女「わーい!」
博士「できたー」
俺「今日のは…なんですかコレ?蝶ネクタイ?」
博士「ふっふっふw今日のは凄いよー♪その名も蝶ネクタイ型変s
俺「変声器とか言わないで下さいよ?」
博士「…………。」
俺「…………。」
博士「あー…ちょっとその真ん中のアクセサリーを押してみてくれないかね?」
俺「この裏についてるダイヤル等はスルーですか?」
博士「いいから押してみて♪」
俺「はぁ…」
ポチッ
ドカーン!!!!!
俺「……………ゲホッ」
博士「あっれぇ?爆発しちゃったぁw失敗しちゃったかなぁ?てへっ☆」
俺「……………♯」
博士「あ、あれ?顔が怖いよ?…ど、どうしたのかなぁ?」
俺「今日のは…なんですかコレ?蝶ネクタイ?」
博士「ふっふっふw今日のは凄いよー♪その名も蝶ネクタイ型変s
俺「変声器とか言わないで下さいよ?」
博士「…………。」
俺「…………。」
博士「あー…ちょっとその真ん中のアクセサリーを押してみてくれないかね?」
俺「この裏についてるダイヤル等はスルーですか?」
博士「いいから押してみて♪」
俺「はぁ…」
ポチッ
ドカーン!!!!!
俺「……………ゲホッ」
博士「あっれぇ?爆発しちゃったぁw失敗しちゃったかなぁ?てへっ☆」
俺「……………♯」
博士「あ、あれ?顔が怖いよ?…ど、どうしたのかなぁ?」
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「人工生命体だよー」
AL『ニャワ~ン』
俺「どういう生き物ですか」
幼女「ペットに犬か猫が欲しかったんだけどどっちも欲しかったから!」
AL『ワニャ~ン』
俺「犬猫なのか猫犬なのか・・・とりあえず食肉目ってことは分かるんですが」
幼女「あとついでにイタチとクマとアザラシも!」
AL『・・・・・・・・・・・・』
俺「なんて鳴いたらいいか困ってますよ」
俺「今度は何ですか」
幼女「人工生命体だよー」
AL『ニャワ~ン』
俺「どういう生き物ですか」
幼女「ペットに犬か猫が欲しかったんだけどどっちも欲しかったから!」
AL『ワニャ~ン』
俺「犬猫なのか猫犬なのか・・・とりあえず食肉目ってことは分かるんですが」
幼女「あとついでにイタチとクマとアザラシも!」
AL『・・・・・・・・・・・・』
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