私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「灯台守」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
女「灯台守です」
女「台風が来てるみたいです」
女「船の人が大丈夫か、ちゃんと見張ります」
女「波が荒れてます。かなり不安です」
女「窓がガタガタいいます」
女「そっちもちょっと不安です」
女「誰か、一緒におしゃべりしませんか?」
女「独り言です。こういう不安には慣れないです」
女「灯台守です」
女「台風が来てるみたいです」
女「船の人が大丈夫か、ちゃんと見張ります」
女「波が荒れてます。かなり不安です」
女「窓がガタガタいいます」
女「そっちもちょっと不安です」
女「誰か、一緒におしゃべりしませんか?」
女「独り言です。こういう不安には慣れないです」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「見た事がない鳥さんが来ました」
女「すごいきれいです」
女「なんて名前だろう」
女「気になります」
女「スケッチ終わる前に飛んでいっちゃいました」
女「気になるなぁ」
女「灯台守です」
女「見た事がない鳥さんが来ました」
女「すごいきれいです」
女「なんて名前だろう」
女「気になります」
女「スケッチ終わる前に飛んでいっちゃいました」
女「気になるなぁ」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「灯台の周りに、木の根っこが転がってました」
女「この前の台風で飛んできたやつだと思います」
女「削って、何か作ろうと思います」
女「灯台の鍵につけるキーホルダーがいいな」
女「まずはデザインを考えます」
女「何をつくろうかな。わくわくします」
女「灯台守です」
女「灯台の周りに、木の根っこが転がってました」
女「この前の台風で飛んできたやつだと思います」
女「削って、何か作ろうと思います」
女「灯台の鍵につけるキーホルダーがいいな」
女「まずはデザインを考えます」
女「何をつくろうかな。わくわくします」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「今日はちょっとお出かけです」
女「お仕事もあるので、あんまり遠くまではいけません」
女「灯台のすぐそばの森です」
女「海の香りと違う香りです」
女「松ぼっくりが落ちてました」
女「拾って帰って、スケッチです」
女「灯台守です」
女「今日はちょっとお出かけです」
女「お仕事もあるので、あんまり遠くまではいけません」
女「灯台のすぐそばの森です」
女「海の香りと違う香りです」
女「松ぼっくりが落ちてました」
女「拾って帰って、スケッチです」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「夜明けです」
女「ライトを消して、外に出ます」
女「ぼんやりした頭が、一気にすっきりします」
女「ぼーっと、朝日を眺めます」
女「一日で、一番好きな時間です」
女「お仕事が終わって、眠れるからかも知れません」
女「明日も、のんびり頑張ります」
女「灯台守です」
女「夜明けです」
女「ライトを消して、外に出ます」
女「ぼんやりした頭が、一気にすっきりします」
女「ぼーっと、朝日を眺めます」
女「一日で、一番好きな時間です」
女「お仕事が終わって、眠れるからかも知れません」
女「明日も、のんびり頑張ります」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「早く目が覚めたので、いつもよりちゃんとお茶を淹れようとしました」
女「お茶の本を探してたら、いつの間にか掃除になってました」
女「その掃除の途中で、また本を読みふけってしまいました」
女「お腹が鳴りました。もうすぐお昼です」
女「お昼ご飯を作ります」
女「お料理の本を探さないと」
女「灯台守です」
女「早く目が覚めたので、いつもよりちゃんとお茶を淹れようとしました」
女「お茶の本を探してたら、いつの間にか掃除になってました」
女「その掃除の途中で、また本を読みふけってしまいました」
女「お腹が鳴りました。もうすぐお昼です」
女「お昼ご飯を作ります」
女「お料理の本を探さないと」
女「灯台守です」
まて
ちょっと待ってくれ
「虹台守」じゃなかったのか……
なんてメルヘンなんだと思っちまったぜ………
星
ちょっと待ってくれ
「虹台守」じゃなかったのか……
なんてメルヘンなんだと思っちまったぜ………
星
女「灯台守です」
女「レンズを磨きます」
女「洗剤とか、専用のクリーナーはありません」
女「バケツに水を汲んで、専用の雑巾で、丁寧に磨きます」
女「時間をかけて、隅々まで磨きます」
女「今日も、ぴかぴかです」
女「灯台守です」
女「レンズを磨きます」
女「洗剤とか、専用のクリーナーはありません」
女「バケツに水を汲んで、専用の雑巾で、丁寧に磨きます」
女「時間をかけて、隅々まで磨きます」
女「今日も、ぴかぴかです」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「1人で、灯台に住み込みです」
女「明日も、今日と変わらない一日です」
女「最初はそう思ってました。だから、ちょっと辛かったです」
女「今は、毎日が違う一日です」
女「だから、毎日楽しみです」
女「でも、やっぱり、まだちょっと寂しいです」
女「でも、その分、配達の人、釣りの人に会うのがとっても楽しみです」
女「毎日楽しんでます」
女「灯台守です」
女「1人で、灯台に住み込みです」
女「明日も、今日と変わらない一日です」
女「最初はそう思ってました。だから、ちょっと辛かったです」
女「今は、毎日が違う一日です」
女「だから、毎日楽しみです」
女「でも、やっぱり、まだちょっと寂しいです」
女「でも、その分、配達の人、釣りの人に会うのがとっても楽しみです」
女「毎日楽しんでます」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「今日も一日、無事終わりました」
女「報告も終わって、後は眠るだけです」
女「明日も、無事終わるといいです」
女「明日も、何か面白い事があるといいです」
女「外は明るいのでおはようですが、私はおやすみなさいです」
女「灯台守です」
女「今日も一日、無事終わりました」
女「報告も終わって、後は眠るだけです」
女「明日も、無事終わるといいです」
女「明日も、何か面白い事があるといいです」
女「外は明るいのでおはようですが、私はおやすみなさいです」
女「灯台守です」
切ない…
>>1乙
>>1乙
女 「灯台守です。」
女 「久しぶりに街に出掛けました。」
女 「知り合いの漁師さんから魚をタダで頂きました。」
女 「おかげで仕事を頑張れそうです。」
女 「灯台守です。」
女 「久しぶりに街に出掛けました。」
女 「知り合いの漁師さんから魚をタダで頂きました。」
女 「おかげで仕事を頑張れそうです。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「今日はずっと本を読んでいました。」
女 「難しい内容だったので頭が痛いです。」
女 「ちょっと頭を冷やしに港に行ってきます。」
女 「灯台守です。」
女 「今日はずっと本を読んでいました。」
女 「難しい内容だったので頭が痛いです。」
女 「ちょっと頭を冷やしに港に行ってきます。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「お母さんから仕送りが来ました。」
女 「野菜がたくさん送られて来ました。」
女 「最近栄養が偏ってきたのでありがたいです。」
女 「だけどニンジンさんまでいれないでください。」
女 「灯台守です。」
女 「お母さんから仕送りが来ました。」
女 「野菜がたくさん送られて来ました。」
女 「最近栄養が偏ってきたのでありがたいです。」
女 「だけどニンジンさんまでいれないでください。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「夜の海はとても真っ暗です。」
女 「一人だととても怖いです。」
女 「ゆういつの救いが灯台の明かりです。」
女 「とてもあったかくて安心します。」
女 「灯台守です。」
女 「夜の海はとても真っ暗です。」
女 「一人だととても怖いです。」
女 「ゆういつの救いが灯台の明かりです。」
女 「とてもあったかくて安心します。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台の階段はとても長いです。」
女 「言ったり来たりがとても大変です。」
女 「今度エレベーターをつけてもらいたいです。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台の階段はとても長いです。」
女 「言ったり来たりがとても大変です。」
女 「今度エレベーターをつけてもらいたいです。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「最近暇です。」
女 「読んでた本は内容が難しすぎて読んでません。」
女 「よく来ていたカモメも来ません。」
女 「暇なので岬に行ってきます。」
女 「灯台守です。」
女 「最近暇です。」
女 「読んでた本は内容が難しすぎて読んでません。」
女 「よく来ていたカモメも来ません。」
女 「暇なので岬に行ってきます。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「岬から帰って来ました。」
女 「夕焼けの太陽はとても綺麗で、海は輝いています。」
女 「そろそろ灯台を明かりをつける時間です。」
女 「明かりをつけて私は眠ります。おやすみなさい。」
女 「今日も明日も海が平和でありますように。」
女 「灯台守です。」
女 「岬から帰って来ました。」
女 「夕焼けの太陽はとても綺麗で、海は輝いています。」
女 「そろそろ灯台を明かりをつける時間です。」
女 「明かりをつけて私は眠ります。おやすみなさい。」
女 「今日も明日も海が平和でありますように。」
女 「灯台守です。」
女 「灯台守です。」
女 「岬から帰って来ました。」
女 「夕焼けの太陽はとても綺麗で、海は輝いていました。」
女 「そろそろ灯台の明かりをつける時間です。」
女 「明かりをつけて私は眠ます。おやすみなさい。」
女 「今日も明日も海が平和でありますように。」
女 「灯台守です。」
女 「岬から帰って来ました。」
女 「夕焼けの太陽はとても綺麗で、海は輝いていました。」
女 「そろそろ灯台の明かりをつける時間です。」
女 「明かりをつけて私は眠ます。おやすみなさい。」
女 「今日も明日も海が平和でありますように。」
女 「灯台守です。」
女「灯台守です。」
女「いつも独りで仕事してるけど…寂しくなんてない。」
女「目の前が滲むのは灯台の光のせい…まだ慣れない。」
女「漁師さんからもらった絵本を読もう。」
女「灯台守です。」
このSSを添えて保守
女「いつも独りで仕事してるけど…寂しくなんてない。」
女「目の前が滲むのは灯台の光のせい…まだ慣れない。」
女「漁師さんからもらった絵本を読もう。」
女「灯台守です。」
このSSを添えて保守
女「灯台守です。」
女「絵本を読み終わりました。」
女「泡になって消えてしまうなんて、と哀しくなりました。」
女「まだまだ灯台の光には慣れそうにないです。」
女「私の王子様はいつ来るんでしょうか。」
女「灯台守です。」
女「絵本を読み終わりました。」
女「泡になって消えてしまうなんて、と哀しくなりました。」
女「まだまだ灯台の光には慣れそうにないです。」
女「私の王子様はいつ来るんでしょうか。」
女「灯台守です。」
女「灯台守です」
女「有り得ないはずの漁り火」
女「海を渡る人影」
女「ソナーに反応する『何か』」
女「灯台を歩き回る足音」
女「…………灯台守です」
女「有り得ないはずの漁り火」
女「海を渡る人影」
女「ソナーに反応する『何か』」
女「灯台を歩き回る足音」
女「…………灯台守です」
女「…………灯台守です。」
女「時にはそんな音も聞こえます。」
女「でも『灯台』を『守る』のが私に託された仕事です。」
女「起こる筈のない奇跡を夢見て、私は灯台を守ります。」
女「私は…………灯台守です。」
>>85
ちょ スマソそれ乗りにくいww
誰か流れを変えてくれ 頼むw
女「時にはそんな音も聞こえます。」
女「でも『灯台』を『守る』のが私に託された仕事です。」
女「起こる筈のない奇跡を夢見て、私は灯台を守ります。」
女「私は…………灯台守です。」
>>85
ちょ スマソそれ乗りにくいww
誰か流れを変えてくれ 頼むw
>>89
赤い海に響くサイレンですねわかります
赤い海に響くサイレンですねわかります
幼「灯台守だよ」
幼「書生のお兄ちゃんたちのために灯を消さないのが仕事だよ」
幼「だから暑くてもうちわは使わないでね」
幼「灯台守だよ」
幼「書生のお兄ちゃんたちのために灯を消さないのが仕事だよ」
幼「だから暑くてもうちわは使わないでね」
幼「灯台守だよ」
やっぱ>>1が書いたのが一番切なくて良かったな
>>89
お前のせいで完璧にあ~るになった
お前のせいで完璧にあ~るになった
女「灯台守です」
女「珍しく岬の方に女の人がいます」
女「彼氏でも待っているのでしょうか」
女「しかし彼は三年前の海難事故から帰ってこない」
女「でも彼女は信じてる。この思いが風に乗って彼の元に届き無事に帰ってくることを」
女「彼女の一滴の涙はやがて小雨になり海を越えて愛しい人の元へ」
女「そんなショートストーリーを考えてみました」
女「ひまです」
女「灯台守です」
女「珍しく岬の方に女の人がいます」
女「彼氏でも待っているのでしょうか」
女「しかし彼は三年前の海難事故から帰ってこない」
女「でも彼女は信じてる。この思いが風に乗って彼の元に届き無事に帰ってくることを」
女「彼女の一滴の涙はやがて小雨になり海を越えて愛しい人の元へ」
女「そんなショートストーリーを考えてみました」
女「ひまです」
女「灯台守です」
女「灯台守です」
女「この地方には怪談話が多いようです」
女「誰も居ないはずなのに子供の足音が聞こえることがあるそうです」
ペタ ペタ ペタ ペタ
女「ここには私しか居ません」
ペタ ペタ ペタ ペタ
女「灯台守です」
女「この地方には怪談話が多いようです」
女「誰も居ないはずなのに子供の足音が聞こえることがあるそうです」
ペタ ペタ ペタ ペタ
女「ここには私しか居ません」
ペタ ペタ ペタ ペタ
女「灯台守です」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「堂守」 (206) - [82%] - 2022/5/30 16:00 ▲
- 新ジャンル「火銀燈」 (1001) - [80%] - 2008/1/18 7:47 ○
- 新ジャンル「無頼娘」 (355) - [76%] - 2008/10/17 3:45
- 新ジャンル「常連客」 (422) - [76%] - 2009/7/1 4:02 ○
- 新ジャンル「研ぎ師」 (117) - [76%] - 2009/12/2 21:30 △
- 新ジャンル「虫幼女」 (194) - [76%] - 2009/11/6 22:15 ○
- 新ジャンル「火星人」 (60) - [76%] - 2008/9/13 0:15
- 新ジャンル「腐幼女」 (600) - [76%] - 2008/3/19 21:20 ☆
- 新ジャンル「回収」 (197) - [75%] - 2008/5/14 0:00 ○
- 新ジャンル「呂布」 (279) - [75%] - 2008/8/24 10:15
- 新ジャンル「徳島」 (210) - [75%] - 2009/5/28 6:30
- 新ジャンル「復讐」 (96) - [75%] - 2008/8/19 21:30
- 新ジャンル「妹御」 (60) - [75%] - 2008/12/15 23:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について