男『負けちゃいました』

女『あらららら』

男『ロリータちゃんの腰の動きが物凄くセクシーで』

女『見とれて負けたと』

男『合言葉“『芸』能人は”』

女『“歯が命”』

男『俺の歯は黄ばんでたから負けたんだ』

女『動きが単調だったんだろ？』

…ｶﾞﾀﾝ
女『誰？』

…ｶﾞﾀﾝ
女『誰よ！』

…ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ!
女『ちょ…“ユニットバスは”!!』

男『“ただの風呂”俺でしたー』

女『今風呂…』
彼『誰こいつ？』

男『あ…あぅ？』

も、むり

なんてこったｗ

男「ポマード！ポマード！」

女「WRYYYYYYYYYYY」




男「………」

女「………」


男「…どっちが、間違えた？」

女「両方」


男「俺は…作者だと思う」

女「うん。『徒』」

☆彡

☆

ほ

男「ちょっと暇だね～」
女「なんかしよっか」
男「ん～”たんぽぽ”」
女「……まあ、いいけど」

ほ

ほ

ほ

男「サンダー！」
女「フラーッシュ！」

男「イナズマー！」
女「レッグラリアート！」

男「……何でよりによってそんなのが出てくんだよ」

保守

ほしゅ

>>2
詳細希望

>>67
スピッツ　魔法のコトバ

男「あ、やべ！弁当忘れた！」

女「････････････」

男「あ、やべ！弁当忘れた！」

女「･･････････････」

男「あ、やべ！弁当忘れた！」

女「････････････････おおっ」









男「はあはあ・・・これで、満足かよ・・・」

女「うん。ホントに男だね」

男「あのさあのさ、俺が『弁当忘れた！』×３って合言葉はいかがな物かと？かと？」

女「あなた、誰ですか？」

男「またそうやって都合の悪いときだけええ」
　こうですか？わかりません（＞＜）

女「ふふふ・・・」

男「すぅーすぅー・・・」

女「寝てる男・・・可愛い・・・」

男「すふー・・・すぷー・・・」

女「なでなでしたい・・・なでなで」

男「む、、うゃ・・・山」

女「？合言葉？
　　・・・・川」

男「むふう・・・淫乱テディベア・・・・」

女「！！！
　　男じゃない！？誰！？」

女「山」

男「・・・・・・」

女「山・・・」

男「・・・・・・」

女「やまっ！」

男「俺男じゃないから宿題なんてやってあげないよ？」

女（´・ω・｀）

　帰宅時
　男、女を見かける
男「山ー！」
女「川ー！」
男「さーっす」

女「奇遇だね男？」

男「おう、奇遇だな。こんな所で会うなんて。山、じゃなくて女」

女「？川？
　　合言葉、もっかいやんの？べつにいいけど・・・」

男「いや、なんでもない、、、なんでもねーぜ？（・・・毎回こっちから話しかけるときは、『山』とか言ってるから・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの間にか女じゃなくて山って名前になってる・・・俺の中でＯＴＬ）」

男「合言葉は？」

女「いきなりなんですか？知らない人」

男「合言葉は？」

女「警察呼びますよ？いいんですか？」

男「合言葉は？」

女「バトル・ロコイゾラ―切ない殺し合い物語―」








男「いい加減↑の合言葉は無いと思うんだけどなあ・・・」

女「！？
　　また偽者ですね？騙されません。警察呼びますよ？」

男「・・・・・・・はいはい・・・はあ
　　『合言葉は？』」

女「『いきなりなんですか？知らない人』」

女「うっ、、、ぐすっ・・・・うええええ・・・・」
男「おいおいっ、どうしたんだ？女？」
女「ううっ、し、知らない人には教えません・・・」
男「あーあー、わあーったって。山っ」
女「川」
男「ピカタン半島
　　――――で？どうしたんだよ」
女「・・・・別に・・・」
男「別にってことはないだろ。なんで泣いてるんだよ？」
女「・・・・・らかわれた」
男「は？」
女「『合言葉』とか言われてからかわれた！！！」
男「・・・・・・ったく。変に拘ってるからそうなるんだよ・・・
　　っつか『合言葉』って罵声か？まんまな気もするが・・・」
女「・・・・やっぱり偽者ですね。本物はこう言う時味方してくれます・・・」
男「・・・・・・あのなー、、、ったく。偽者は合言葉知らないだろ？帰りにサーティーワン奢ってやるから元気だせ」
女「・・・・・・・・ロリポップがいいです」
男「へえへえ。ったく。現金なヤツめ・・・」
女「『元気出せ』と『現金』がかかるように誘導してみました。」
男「おおっ、ってアホか！」
―――――――――――――――――――――此処まで合言葉―――――――――――――――――――――――

男「疲れたっ！そして毎回アイス奢る俺の身にもなれっ」
女「次はオレンジシャーベットでお願いします。シンプルに」
男「お、じゃあ俺はラムレーズン♪シンプルに」

一瞬女は軽度の短期記憶障害かと思っちゃったけどそんなわけ無いよな。

ほ

男「山」
女「川」
男「メテオで売買」

男「なあ、」
女「はい？なに？」
男「そろそろ最初の『山』『川』も決めないか？」
女「！！！！！！」
男「お、おいおい（＾＾；）
　　なんだよ、何変な顔してるんだよ？」

男友「ういすー。どした二人とも？」
女（チョイチョイ
男友「ん？耳かせって？」
女「（ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ）」
男友「！！！！！！」
男「おいおい、男友まで・・・」
男友「お前・・・なんて恐ろしいことを考えてるんだ！！！」
男「はあ？」
男友「いいか！？友人として忠告しておくがな？山・川だけは変えるんじゃねえぞ！？」
男「？？？？？」
女友「なになにどうしたのよ？三人で騒いで？」
女「（ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ）」
女友「はあ！？男くんそんな事考えてたの！？最っ低！！」
男（´・ω・｀）ﾓｳﾜｹﾜｶﾗﾝ

>>75
１、異常に疑り深い
２、異常に目が悪い
３、軽度の短期記憶障害

　のどれか、だな

女「・・・・・・」

男「女ー、っと合言葉合言葉――――山」

女「川」

男「ドリルマンドリル」

女「・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・」

女「・・・・・・・・・・」

男「なんか言えよ」

女「なんか」

男「眠いのか？」

女「なんか・・・ね。」

男「寝ていいぞ？」

女「合言葉は？」

男「ひざ」

女「まくら」

男「おい、女！！大変だ！！」

女「・・・・・・」

男「合言葉なんていってる場合じゃないんだよ！やばいんだって！！」

女「・・・・・・・」

男「畜生！！この大馬鹿野郎が！！親父さんが車に轢かれて重体なんだぞ！！」

女「・・・・知りません・・・知りません。私はあなたなんか知りませんだからあなたの言うことなんて信じない　
　　嘘だ嘘嘘嘘嘘お父さんが重体なんて信じない信じない・・・」

男「お、女ぁ・・・嘘じゃ、、、ねえんだよっ・・・・」

ここ

まで

合言葉


無駄にレス消費

女「『ぷ。』はボウリングしてる人に見える」

女友「あー、知ってる。それ、昔トリビアでやってたヤツだねｗｗ
　　　『へえへえ～』とか懐かしいわ～ｗｗｗ」

男「おーっす。二人ともオハヨー」

女友「おいーっすｗ女ちゃんも挨拶しなよ？机の上に寝転がってないで」

女「『合言葉を言わない男の偽者』は男に似ている。」

男「なんだ？そりゃ？」

女友「っていうかそれじゃあ合言葉言ってる偽者は男に似てないってことに・・・あれ？でも合言葉知ってるってことは本物？」

男「いや、偽者なんだから偽者だろ？本物は合言葉知ってて、偽者は知らない。だから合言葉知ってる偽者は・・・あれ？」

女「『ダライ・ラマ１４世』の本名はテンジン・ギャッツォ」

　Prurururu.....Prururururu.....
男「うう・・・眠い・・・でも、とらなきゃ・・・・いけない・・・今日の合言葉・・・」
　Pi
男「ふあいもひもひ・・・」

女『あのね！おとこ！！あのねあのね！今日の合言葉は『バビロン真拳』だからねっ！
　　山川の後に言うんだよ！？忘れたら偽者だからね！？ちゃんと言ってね！？約束だよ！？』

男「へえへえ・・・っつか普段はローテンションなのになんで合言葉教えるときはそんなに・・・・・・・切れてる・・・」


　とか言うのを妄想した。毎朝コールで目覚まし代わり、みてーな