のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,100人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「押したい」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    「ホラ女さん、思う存分押していいんだよ!」
    「わーやったー!」
    「じゃあこの文章通りにキーボードを押していってね」
    「うん!」

    カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

    「おお、この調子ならこの入力のバイト代、凄いことになりそう!」
    「・・・・・・」

    カタカタカタカタカタ・・・・・

    「あれ?どうしたの?」
    「違う」
    「え?」
    「つまんない。やーめた!」タタタタタッ
    「あっ女さん!」


    「・・・まさか、潜在的に『キーを押している』じゃなく、『キーを叩いてる』ことに気付いたのか・・・?」

    102 = 1 :

    「ん?電話だ」
    ‐こちらは出会いを求める方への有料ダイヤルです‐
    「あ、やだー、切らないと」
    ‐男性なら1を、女性なら2のボタンを押してください‐
    「…2と」
    「やめなさい(ピッ)」
    「あー!まだ一回しか押してないのに!」
    「こんな怪しすぎる電話続けるなー!」

    103 = 1 :

    先生「はい、じゃあこの問題解ける人はー」
    「あ、はい(カチッ)」

    ピンポーン

    先生「・・・なんですかそれは」
    「回答権ボタンです!」
    先生「没収です」
    「あああ先生持っていかないでー」
    先生「涙目になってもだめです」


    「うう、せっかくいいアイディアだと思ったのに」
    「当然です」
    「やっぱり私にはこれしかないんだね!」
    「だから非常b…」
    先生「まt…」
    「もう非常ベル撤去しなよこの学校…」

    104 :

    羽美ちゃんだな

    105 = 33 :

    「押したい」
    「そうは問屋が卸さない」
    「それでも押したい」
    「だが全力で阻止する」

    「おし」
    「押せればなんでもいいのか…って壁痛い」
    「押し貫きたい」
    「無茶だ!」

    107 = 1 :

    「やっぱりね、押すな!って書いてあると逆に押したくなるんだよ」
    「まあ、それは俺も思う」
    「だから、思う存分押してください!って書けば逆に押せないんだよ」
    「うんう・・・ん?ん?」
    「だから押すなってことは押してくれって事なんだよ!」
    「ああ・・・?あれ?うん?」
    「だから押してもいいんだよ!」
    「う、うん・・・?」
    「落ち着け男、言いくるめられてるぞー」
    「今日は友君に止められた…」
    「エレベーターの通話ボタン押そうとするからです」
    「あれー?」
    「もうだめだこいつ」

    108 :


    「押したいー!」

    「駄目ーっ!」

    「こうなったら以降良いと言うまで絶対にボタン押し禁止!」

    「はぅ、そ、そんなぁ~…ふぇぇ~」


    一ヶ月後

    「……」(ゴルゴみたいな表情)

    (ちょっと…やり過ぎたかな)「おい、おん…」

    ガタン
    「もう だ め だ。 」

    「え!? ちょwww女! 女ー!」

    「キャハハハハハハ!」
    ピンポーン ピンポーン ピッピッ ポッパッピピッ ビーーーー!!

    109 = 1 :

    「ん・・・?なんか焦げ臭くないか?」
    「ホントだ」
    他クラス先生「すみません!科学室でボヤです!一応非難してください!」
    「え!」


    「今日は押してもいいんだよね!」
    「いいんだから早く押しなさい」
    「ああ、神様今日この日に感謝します」
    「なんか不謹慎」
    「では!」
    ジリリリリリリ

    先生「ホラ!君達もボヤでも早く校庭に避難しなさい!」
    「あ、はいホラ女さん」
    「もうこの指離さないー」
    「ちょっと!?悦に浸ってないで逃げるよ!」
    「いいのいいの先行ってー」
    「あーもう非常時になるとこうなんだから!」
    「あ、まだあの押したときの感触楽しみたいのにー」
    「もうめんどくさいんだからー!」

    110 = 1 :

    「ちょっと銀行行っていい?」
    「お金下ろすの?」
    「俺等がお金なら少し出すよー?」

    「ふんふふーん(ピッピッピ)」
    「振込みかな?」
    「(ピッ)」
    「おい!今女さん100万のボタン押したぞ!」
    「ええっ!?」

    ‐残高がありません‐

    「いやー、やっぱり100万のボタンは表示がぐんと変わるから楽しいねー」
    「満足なの?」
    「うん満足!」
    「俺銀行を楽しむ人間初めてみたよ」

    111 = 1 :

    「そういえば小学生の頃って将来の夢ってあった?」
    「俺?たしか野球選手だった気が」
    「私ね、小学生の頃は飛行機のパイロットになりたかったなあ」
    ・友「え」
    「でもね、先生が泣きながら それだけはやめなさい!! って言ったんだよね」
    「あ、ああ、そう」
    「なんでだろうね」
    「そりゃあボタン一つで命g」
    「友言うなあああああああああああ」
    「???」

    113 = 1 :

    「押したいな」
    「止めとけ死ぬぞ」
    「そうそう、怪しすぎるって」
    「でも押したい」
    「どうなっても知らんぞ」
    「いいですよーだ(ポチッ)」

    GAME OVER

    「ほらだから言ったのに」
    「あーあまたゲームオーバーか」
    「だってあんな所に押してくださいと言わんばかりに」
    「そんな事言って、もう3回似たようなトラップに引っかかってるんですが」
    「ゲーム先に進まねー」

    114 = 39 :

    「う~トイレトイレ」
    「そんなわけで男子便所にやってきたのだ」

    「は~スッキリ」
    「えいっ」ポチ ジャー
    「うおおどっから出た!?おまえこんなとこで何やってんだ!!?」
    「だってぇ~! 女子トイレってレバーなんだもんっ」
    「あれ…なんだろう…押されなかっただけなのに…この空虚な気持ち…」

    115 :

    「ふー、屋上の空気気持ちいいな」

    「うん」

    「柵越えようぜ」

    「あぶないよぉ」

    「いいからいいから」

    「ドキドキ」

    「あのな、俺。お前にずっと言わなくちゃいけない事が」

    「・・・」うずうず

    「俺・・・お前のことが・・・」

    「・・・」そわそわ

    「すっ・・・言っておくけど、今押したら俺死んじゃうからな。それに今大事な話をだな」

    「しゅん」

    ほしゅ

    116 = 1 :

    「はい男君今日はお弁当あげるね!」
    「え・・・マジで?うわーありがとう!」


    「よしてめえ後で殴らせろ」
    「妬くな妬くな、さてと中身はー」



    「なあ女さん」
    「ん、どうしたの?」
    「もしかして家の電子レンジ買い換えた?」
    「うわー!何で分かったの?超能力?」
    「おかずが冷凍食品の山で女さんの癖見れば分かるよ」
    「多分お米もサトウのご飯と見た」
    「あ、正解!」

    117 = 33 :

    「押した」
    「だめ…押しただって!?」

    「ザザーこちらフォックス、応答せよ。こちらフォックス」

    「……」
    「……」
    「どうすんだよ。通信機のスイッチっぽいの押しちゃって」
    「どうしよう」
    「こんなもんは捨てるに限る」

    「どうした? 応答せ

    ぼちゃん

    118 = 1 :

    「うおっ今日のバス混んでるな」
    「狭い…」
    「(うわわわ、女さんがこんなに密着して)そ、そそそうだね」
    「ねえ男君」
    「な、何?」
    「・・・っこして」
    「え?」
    「だっこして!」
    「どどどど、どうしたの?」


    ピンポーン
    車掌「はい次停車しまーす」
    「ふぅー、今日も押せたー、ありがとー」
    「あ、ああ気にしないで…」
    「どしたの?顔真っ赤だよ?」
    「気にしないで下さい・・・」

    119 = 1 :

    「七夕の短冊かー」
    「友か、お金欲しいって現実感ありすぎて面白みがないなー」
    「んで女さんはと、大統領席の横とかにある核b」
    「どうした男」
    「見てない…俺は何も見てないぞ!」
    「?」
    「夢が叶うといいねー」
    「叶いませんように叶いませんように」


    121 = 39 :

    「え~い! おしくらまんじゅう~! ぐりぐり~!」
    「ちょ、尻を押しつけるな!」
    「……いいなぁ」

    122 = 33 :

    「押させて」
    「だめって何度言ったらわかるんだ」
    「いいから」

    「どう? お腹下した?」
    「いんや」
    「なーんだ、所詮迷信かあ」
    「なんだか無性に腹が立ってきたのは事実」

    123 :

    けしからん、なんだこの良スレは

    124 = 1 :

    「ほら、次はお前の番だぞ」
    「ジェンガは神経使うなあ、よっと、ふう」
    「次は私だね!」
    「さっきから女さん押し出してばっかり」
    「ふふふ、じゃあこの見るからに支柱になってる部分をば」
    「あーあ、絶対倒れるね」
    「倒したらジュースおごりだぞー」
    「舐めてもらっちゃ困るね、とーう!!!」

    「すげえ、ギリギリ立っている…」
    「さすが押すことの執着の塊女さん…」
    「さ、次男君だよ」
    「もうあと一箇所でも抜くと倒れるから負けでいいです」
    「じゃーもう押し倒していい?うずうずしちゃって」
    「なんかエロい発言ですね」
    「おすきなだけどーぞ」
    「やったー」

    125 = 38 :

    「じゃーもう押し倒していい?

    最高です

    126 = 33 :

    「あれ押したい」
    「無理です」
    「無理をと押せば道理は引っ込むのに?」
    「押すんじゃない、通すんだ」
    「じゃあ押して参る」
    「さじを投げてもいいかな?」
    「諦めません、押すまでは」

    127 :

    「今日は俺が押したい」
    「?いいよー、やってみてー」
    「おしたおs」ガバッ

    ……
    「おぉぉぉお袋さんよぉお袋さぁん……」
    「押しやすかったしつい」
    「だからって男の大事な宝袋を押しちゃいけません」

    やりたかっただけだ

    128 = 1 :

    先生「今日は警察署見学ですよ」
    警察「ここは管理室です、様々なボタンがありますが、触らないように」
    「じーーーーーーーーーーーーー」
    「なあ、友」
    「あ、分かってるよ男」

    「すみません実は」
    警察「ええ!?」
    「大惨事を招きたくないので」

    「コレ・・・緊急連絡ボタンかぁ…」
    「今だ!」
    「え?え?あれ?何これ」
    「ごめんね、さすがに警察に迷惑かけるわけにはいかなかったから」
    「ても手錠はひどいよー!押さないよー!」
    「すみませんが前科が前科なので」
    先生「許せ、先生公認だ」

    警察「なんという学校だ」

    129 = 38 :

    >>127
    もうたまりません














     で て し ま い ま し た 

    130 = 1 :

    「あのー、まだ怒ってるの?」
    「かよわい女の子を手錠プレイですかー」
    「手錠プレイて」
    「あー、じゃあ今日の溜め込んだ分は男君に押し付けよう、えい」
    「へ?」


    「見事な土手の転がりっぷりで」
    「びしょ濡れだねー」
    「川に突き落とすのやめて…よいしょっと」
    「えい」
    「うわっぷ!ちょっと!せめて川から上がらせてくだs」
    「あ、棒発見、えいえい」
    「ちょっと!流される!押し出すのやめてうわああああああ!!!」
    「(怖ーーーーーーーーーー!!!)」

    131 = 33 :

    「何の変哲もない至って普通の壁だよ」
    「押したい」
    「どうして」
    「隠し扉がある……かもしれないじゃない」
    「あったらいいなあ」

    132 = 41 :

    何故かわからんが
    スクロールしながらゆっくり>>129呼んだ途端にふいたwwwwww

    133 = 33 :

    「押させて」
    「わかった、じゃあ俺が引こう」
    「それはだめ」
    「女は押す、俺は引く。見事な役割分担じゃないか」
    「引くは敵、押すの最大のライバル。そして
    「話長くなりそうだから帰るよ」

    「押してもだめなら引いてみろなんて邪道。押すならとことん押し続け―」

    134 = 1 :

    「やっぱデパートは大きいな」
    「何階だっけ?11階?」
    「11階ーっと」
    ‐このエレベーターは直通自動運転です‐
    「そ、そんな」
    「押しても意味無いってさ」
    「私意味無くないもん!」
    「え」
    「まだこのボタンが残ってるもん!」
    「ちょっとそれ緊急停止ボタンじゃ」
    「押させてー!今回ばかりは押させてー!」
    「今回ばかりもダメー!」
    「押すべき所で押せないこのわだかまりは一体どうしたらいいのー!」
    「だからってなんでも押していいわけじゃないと」
    チーン
    「うおっ!なんだなんだ!女の子泣いてるじゃないか」
    「気にしないで下さいお願いします…」
    「もうこのデパート来れないな…」

    135 = 1 :

    「うーん」
    「どした?」
    「男君はどこ押したら楽しいかな」
    「は、はい?」
    「背中ー」
    「え」
    「前かな?」
    「え、あ」
    「おでこかな」
    「う」
    「うーんなんかピンとこないな」
    「やっぱり股kぎゃあああああああああああああああ!!!」
    「え?どしたの?」
    「いやいや、押すんだったら友のこの骨と骨の間押し込めば楽しいと思うよ」
    「ホント?」
    「ちょっとそこは痛いってぎゃあああああああああああああ!!!」

    137 = 1 :

    「あーいつ見ても押したいなー」
    「遮断機の停止ボタン見ながら不吉なこと言わないで」
    「あれを押すのが今の夢だね」
    「捕まるからノーです、全く、女さんまるで子供だなー」
    「む」
    「だって毎回毎回無茶な注文をねぇ」
    「むむ、じゃあ」
    「おねがーいおしたーいおしたーい」
    「う、子供っぽく言ったからって通用するとでも」
    「おしたいなぁー」
    「す・・・擦り寄ってきたってだめです」
    「…チャーンス!」
    「おっとそんなフェイクに引っかかると思ったかぁ!押させるか!」
    「もうお前等結婚しろよ」

    138 = 68 :

    「女…ここに、ハンを押してくれないか」
    「婚姻届…」

    139 = 1 :

    「ふふ」
    「おお、押しても跳ね返るこの弾力」
    「でも男君に見つかったら、粗末にするな!ってまた止められそう」
    「でもここは自宅、好きなだけ…ふふふ」
    「あなた何京豆腐つっつきながらニヤニヤしてんの」
    「あ、いやその」

    140 = 33 :

    「何故押したくなるかって? そこに物があるから」
    「名言をふいにしちゃった…アルケミストに謝ろう、な?」
    「アルケ…ミスト…?」
    「ほら、アルピニストとアルケミストって似てるよな」
    「……」

    「俺には見える、女が引いてるのが」
    「引くは邪道! 一度言ったんならそれを押して通そう!」
    「恥の上塗りをしろって!?」

    141 :

    最近にしては長生きだな、頑張れよ

    142 = 1 :

    「今日は男君お休みかー、あ、電車きた」
    「おおう、今日は私を止める者は誰も居ないーっと」
    「…うーん、止めるものがいないと逆に押す気が失せるというか」
    「なんだかなー」


    「女さん!警察に捕まらなかった!?エレベーター止めなかった?消防呼ばなかった!?」
    「お前女さんをバケモノか何かと思ってるだろ」
    「うーんやっぱり止める人がいるから押したくなるんだよね」
    「え?」
    「さて今日も非常ベルが私を呼んでいるー!」
    「呼んでない呼んでない!もう日常茶飯事だな!」

    143 = 33 :

    「よし、コーラにしよう」

    チャリン
    カシャン

    「やっぱり男はブラックか」

    チャリン
    カシャン

    「後生だから買わせてください」
    「返却ボタンを押すのが楽しいから嫌」

    144 = 136 :

    返却レバーじゃなくて返却ボタン?
    そんなのあったっけ?

    145 = 1 :

    「うーん」
    「何券売機の前で唸ってるの?」
    「あのね、券売機って安い部分から左上から表示されるでしょ?」
    「うん」
    「でもね!多分一番右下は誰も押したことの無い未知の領域なんだよ!」
    「はぁ」
    「これは押したい、是非押したい」
    「で、一体何をしろと」
    「一万円貸して」
    「くだらないことに無駄遣いしないの」

    146 = 1 :

    「クラス会で使うジュースの買出し頼める?」
    「おっけー」

    「あれ?女さんは?」
    「飲み物の買出しー、でもダンボール1箱くらいまとめ買いすれば…」
    「おまたせー!いやいや重いねー!」
    「・・・なんでバラ売り買ってきたの?」
    「いやー、途中で売り切れちゃってさー」
    「自販機で買ってきたろ、高くつくでしょーがー」
    「でも私としては満足です」
    「あ、そう…」
    「すこし下のほうぬるくなってるんだけど」
    「気にするな」

    147 = 1 :

    「こんなとこに寂びれた博物館が」
    「いってみよーぜ」

    「しっかし静かだな」
    「てゆーか人が居ないんだよな多分」
    「わー、あ!説明のボタンがある!」
    ‐このジオラマは昭和20年の~‐
    「あ!こっちにも!」



    「なんか博物館が一気に騒がしくなったな」
    「女さんが色んなボタン押しまくってるからねえ」
    「当の本人説明なんてまるで聞いちゃいないがな」
    「おー!すごいすごいちっちゃい電車が動いた!」
    「ボタンもこんな使われ方するとは思ってなかっただろうな…」

    148 = 1 :

    「なあこの発電機大丈夫か?古いなあ」
    「でも文化祭にはこの発電機無いと出店作れないぞ」
    「じゃー電源押してみよー(カチッ)」

    「うひゃあ!!!」
    「うわっ!なんだこれ、火花が出たぞ!」
    「あぶねー、コレ先生に言って取り替えてもらおーぜ」
    「そうだな」
    「(カチッ)」
    「うおわぁ!!って女さん何してんの!!」
    「あ、いや、また火花でるのかなーって」
    「危ないから押しちゃ駄目!!」
    「はーい」
    「そう言いながら電源に手を伸ばさないの!!!」

    149 = 1 :

    眠いのでお休みー

    150 :

    >>149


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について