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    元スレ新ジャンル「押したい」

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    51 :

    女のプレゼントは∞プチプチで決定だな

    52 :

    >>50
    カキョーインにきをつけろ

    53 = 1 :

    「あ、タクシー」
    「え、タクシー使うのかよ」
    「暗くなったし女さん送るのにいるだろ」

    「私助手席で!」
    ・友「駄目です!」
    運転手「まあまあ、安全運転で行きますし前でも大丈夫ですよ」
    「いえ、そうではなくて」
    「やったー」


    「うう」
    運転手「あ、あのー、前の料金ボタンいじらないで下さいね」
    「ちょっとくらいならだいじょうb…きゃあああ!!」
    「ほらこうなるからダメなんですよー!、友!右手押さえて!」
    「お、おう!」
    「押すなといわれると押したいー!」

    通行人A「お、女の子がタクシーで襲われてるぞ!」
    通行人B「警察呼べ警察!」

    55 = 1 :

    「昼飯いくかー」
    「じゃあマックで」
    「却下です!」
    「え?じゃあラーメン?」
    「ノーです」
    「じゃあ何がいいの?」


    「…じゃあ、A定食で」
    「はいはい(ピッ)」
    「って食券制ですか…」
    「何がいいの?」
    「え?じゃあ男と同じで」
    「同じ場所じゃなくて別のにしてよ、別の場所押したい」
    「ええ!?好きなの選ばせてよ!」

    店員「なんだあの三人組は」

    56 = 33 :

    「押忍! 押忍!」

    「押す?」
    「期待しているものとは違うんじゃないかなあ」
    「行ってみようよ」
    「いってらっしゃい」
    「男くんも一緒に行くの!」
    「わ、わかったから押すなって」

    57 = 1 :

    「女さんってピアノとか好きそうだよね」
    「あ、それ言えてるかも」

    「前は弾いてたよ」
    「今は?」
    「弾いてないよ」
    「なんで?押す楽器でしょ?好きそうなのに」
    「家で弾いてたら近所から苦情来ちゃって」
    「あー、我慢できない短気なご近所さんもいるからなー、災難だったね」
    「だよねー!朝まで弾き通すほど好きだったのに」
    「ごめん前言撤回するわ」

    58 = 1 :

    「飛行機嫌だなぁー」
    「ボタン押すこと無いからでしょ」
    「あ、搭乗口開いたぞ」


    「ふう、緊急ボタンもないし安全だな、曲でも聴いて待つか」

    ・・・・ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!

    「うわあああああああああああああああああああ」
    「うおっ!男どうした!」
    「耳がイカレるかと思った…って、女さん」
    「え?」
    「音量ボタン押しっぱなしにするなあああ!!ってか自分のでやってくれ!!!!」
    「うん(カチッ)」
    乗務員「何か御用ですか?」
    「ここってもしものときの非常用ボタンってありますか?」
    乗務員「ええ、あちらのh」
    ・友「その説明待ってくださーーーーーーーーーい!!!!!!」

    59 = 39 :

    「ふははは!ついにテレビをダイヤル式にしてやったぜ! どうだ! 押せまい!」
    「なんの! 電源スイッチが」
    「残念! 銅線むき出しスイッチだぁー!」
    「むむむむぐぅ……ぴぴぴぴぴのぴ!」
    「ほわっ!?エアコンが!?パソコンが!?プレステが!?扇風機が!?ファンヒーターが!?ありとあらゆるスイッチがぁーーー!!??」

    ブツン!

    「ブレーカー押してきて…」
    「らじゃ」

    60 :

    「押す」だけでよくこれだけ考えられるなw

    61 = 33 :

    「……」
    「押したい」
    「気持ちはわかるけどさ」
    「押すよ?」
    「今後ふざけて押すんじゃない、って念を押されるからやめような」
    「むう」

    62 = 1 :

    ホテル受付「すみません301号室は機器の故障で、3人様で同じ部屋を…」
    「これなんてエロゲ?」
    「知るか」

    「あ、ここだねー」
    「ちょっとまってな」
    「??うん」

    「…どうだった?」
    「ユニットバスに一箇所、非常用ボタンがあった」
    「マジかよ…」
    「じゃあ私シャワー浴びたいなー」
    ・友「ちょっと待ってください!」
    「え?あ、そうだね!仮にも男の子だもんね!」
    「そ、そうだよーアハハハ」
    「…とりあえず、ベルを目張りしとこうか?」
    「…頼む」

    63 = 38 :

    やっぱりエレベーターとかは全部の階に停まるのか

    64 = 1 :

    風呂etcいてきま

    66 :

    いってら~

    68 :

    「女」

    「むぅ」

    「女」

    「ふ…ッ」

    「女ってば」

    「ぬぅぅぅぅ!」





    「それ引き戸だから」

    「…あい」

    69 = 33 :

    「押したい」
    「押させない」

    「さすがは横綱、ここ一番の踏ん張りが違いますね」

    「私が押してたらどうなってたんだろ」
    「仕切り直しになってたろうな」

    70 = 41 :

    いいわあw

    71 = 38 :

    「押せない」
    「引いてみたら?」
    「押したい」
    「がんばれ」

    72 = 67 :

    「押したい」

    「……」

    一番線電車が参ります。白線の内側までお下がりください

    「いいんだよ。お情けで付き合ってやってるんだから、金くらいよこせっての」
    「マジ外道だな」
    「でも、もう金持ってないみたいだし、終わりだな」
    「うへぇ。次どうするんだよ」
    「適当に探すか」

    2番線電車が通過します。白線までお下がりください

    「こんな奴に…」

    73 = 33 :

    「ちょっとこれ持ってて」
    「いやだ」
    「いじわる」
    「それより、この暖簾はどこから持ってきたんだ」
    「押させてくれたら教えてあげる」
    「じゃあいいや」

    74 = 68 :

    「やっぱり押し寿司が好きなの?」

    「いやぁあれは既に押されてるからね。自分で押すことに意義があるのだよ」

    「だからって回ってくる寿司を片っ端から押し潰すのやめような」

    75 = 33 :

    「押すよ」
    「押すのは結構、でも反応はしない」
    「せっかく作ったのに、男くんスイッチ」
    「何も書いてないスイッチを押されても反応に困る」
    「そこは有り余る情熱と達人顔負けの感性で」
    「無茶振りって言うんだぜ?」

    76 = 38 :

    >>75
    もちろん お は押すだよな

    77 = 68 :

    「お前ら近付くなー!それ以上近付くとこっから飛び降りて死んでやるー!」

    「おい、馬鹿な真似はやめろ!いいから冷静になって戻ってこい!」

    「うるせえー!誰が戻るかー!」

    「参ったな…」
    「おい男」
    「なんだよ今取り込み中なんd
    「女さんは?」
    「え?」


    てってってってっ…


    「おじさァァァァァん!どっか逃げてェェェェェ!」

    「え?あ、え?」

    「いいから早くゥゥゥゥゥゥ!」

    78 = 33 :

    「押したい」
    「残念ながら押すものじゃないんだ」
    「押します」
    「押してもだめなら
    「押させて」
    「だから
    「僭越ながら押させていただきます」
    「……」

    79 = 39 :

    「くぅ…はぁ…んっ」
    「ハァハァ…ここ? ここがいいの…?」
    「そう…そこだ…もっと強く…」
    「ハァハァ…すごい…湿ってきてる…」
    「もっと…上のほう…」

    隣の部屋
    (ななななにが起きてるんだぁー!? 今度こそ騙されないぞぉーっ!!)


    「うぅ……」
    「がまんしないで……出しちゃっていいよ!」
    「さすがにマッタァァァァアアアアアアアアーーーー!!」
    「いってぇぇぇーーーーー!!」
    「……」
    「……」
    「……」
    「それ…」
    「これ?」
    「ツボ押し」

    80 = 33 :

    「押したいものがあるの」
    「某国のトップが持っている危なっかしいボタンはだめだぞ?」
    「あれ」
    「えっと、あの方向は北斗七星かな」
    「どこかの星を近づけて北斗八星にしたい」
    「そんなことしてなんの得があるんだよ」

    81 :

    >>10
    クスッときた

    82 = 38 :

    「ケンシロウになりたい」
    「オチが読めた」
    「アタタタタタタタタタタ」
    「イタタタタタタタタタタ」
    「お前ら楽しそうだな」

    83 = 38 :

    仕方ないから>>1が戻ってくるまで保守

    84 :

    久々に面白い新ジャンルだ
    保守

    85 = 33 :

    「ハワイってアメリカだよね」
    「立派なアメリカの一部だ」
    「でも離れていて可哀想」
    「その発想はなかった」
    「私が押して近づけてあげよう」
    「気が遠くなるほどの年月を経てああなったんだ、そっとしておいてやろう」

    86 :

    「ねえ、お願い」
    「止めて」
    「どうして」
    「どうしても」
    「……酷い」
    「酷いのはそっちだろう」
    「あなたなら、許してくれると思ったのに……」
    「こればかりは許せない。耐えろ!」



    「……何の話?」
    「昨日派手に転んで痣を作ってさ」
    「隙あり!」
    「ぎゃああああ!」

    89 = 1 :

    サンクス、>>62の続き?

    「結局、女さんはシャワー使ってしまったわけで」
    「大丈夫だ、目張りにぬかりは無い」
    「だがバレて押してしまったときの対処法は考えておかねば」
    「まずフロントに誤報だと言う」
    「そして女さんにすぐ離すよう言う」
    「離すかな、」
    「それなんだよな問題は」


    「・・・で行こう」
    「ああ、完璧だ」
    「さあ、いつ鳴る」
    「気づくなよー」
    「あ、終わったよー、あれ?2人とも正座して何してるの?」
    ・友「あ、なんでもありません」
    「なんかここもちょっと壊れてるみたいだね、ガムテープで補強してたよ」
    「あ!そうなんだーじゃーはがせないねアハハハハ・・・」
    「(バレなくてよかった・・・)」
    「でも見栄え悪いしはがしちゃおっか」
    ・友「やめてえええええええええええええええええ!!!!」

    90 = 38 :

    おかえり

    92 = 1 :

    「あ、この部屋金庫あるね。預けようよ」
    「いや別にいいんじゃ」
    「これ自分で数字選んでロックするタイプだー!使いたい使いたい!」
    「女さんの好物がまだこの部屋に」
    「あー、はいはいじゃあお願いしますよ」
    「やたー」

    「ジュース買いに行くから金庫開けてよ」
    「いいよーちょっと待っててね」

    「あのー、まだ?もう5分経つんだけど」
    「もうちょっと待っててね、えーと190194765189…」
    「いくつに設定したんだよ!!!」
    「いやー沢山押せるからついつい」
    「ついついじゃねー!!!」
    「てか覚えてる女さんもすげえ…」

    93 = 1 :

    「あー!男子だけプール掃除ってめんどくせー!」
    「ほらほらあとは水張るだけだぜ?」

    クラスA「おー!プールだプールだ!」
    クラスB「押すなよ!絶対押すなよ!」
    「分かってるってー!!!おりゃああ!!」
    クラスB「ぎゃああああああああああ」
    「うわっ冷てっ!!あははは」


    「ん・・・?」
    女友「どうしたの女さん」
    「なんか今ものすごく惜しいことをした気分になった」
    女友「??」

    94 = 32 :

    わーたしそれともあのこー

    95 = 1 :

    「ううー」
    「押すなよ」
    「う、うん」
    「よ、よし、やったー!トランプタワー15段完成ー!」
    「よし、写メとるぞー」
    「うううううううう押したい押したい」
    「はい、オッケー」
    「おっけー?やったあ!!!押しまーす!!」
    「ちょっと!?オッケーってのは写真がって事でああああああああああ!!」
    「ふぅー、え?あ、そうだったの?」
    「ああ!もうちょっと見たかったのに!!」
    「まあ途中で女さんに見つかったときからこうなるとは思ったさ・・・」

    96 = 1 :

    「おじゃましまーす」
    「あ、来た来た、今男は夕飯前に風呂入ってるから」
    「夕御飯みんなで食べるなんて初めてだね」
    「おい友ー、お湯もう1℃だけ上げてくれー」
    「あいy」
    「(ピッピッ)」
    「行動早っ!!!」
    「ん…?熱い熱い!友!温度上げすぎだ!殺す気か!」
    「えぇ!?ちょ、女さん押すの止めて!温度下げて!!」
    「うん(ピッピッピ)」
    「ぎゃあああああああああああ冷てええええええ友てめえええええ!!!」
    「違っこれは女さんが、ってもう押すの止めて!男が死ぬから!!」
    「反応が楽しーい(ピッピッピッピ)」
    「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!」

    98 = 1 :

    「私ね、今日まだ一回もボタン押してないんだ」
    「うん」
    「これってすごいことだよね?」
    「まぁ、女さんにとっては」
    「じゃあ、ご褒美としていいよね」
    「駄目です」
    「今日の全てをコレにぶ・つ・け・た・い・のー!」
    「だからって非常ベル押していいわけじゃな・い・のー!」
    「何廊下で組み手やってんの」
    「友、先生にベルのスイッチ切るように言ってきてくれぇぇぇ」
    「ああ、あとちょっとーーー」
    「させるかあああぁぁぁぁ」

    99 = 32 :

    100 = 1 :

    「あーあ、電車って乗り降りのボタンがないからつまんないなぁー」
    「券売機だけじゃ物足りないのかアナタは」
    「私ね、今夢があるんだ」
    「へぇ、何々?」
    「あの、非常用ドア開閉ボタンを」
    「駄目です」
    「まだ押すって言ってないじゃん!」
    「じゃあ指をボタンに伸ばすな!」
    「束縛する男性って嫌われるよ!」
    「これは束縛じゃねーよ!!!」
    乗客「(なんかすごい会話だな・・・)」


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