男「回収って十回言ってみなさい」
女「なんで？」
男「いいから」
女「しょうがないなあ、回収回収―」

女「回収！」
男「お疲れ」
女「それだけ？」
男「何度聞いても集会って聞こえてくるなあと」
女「ジュースを回収させてもらうよ」
男「ははは、ご冗談を」
女「回収させて」
男「……合点承知」

>>100
乙！！

途中抜けたのは目を瞑っておこうか
乙

>>103
他のスレも読みつつ書いておりました。
べっ、別に挫折なんかしてないんだからねっ！

ＧＪ！！！！！！！！

もう少し日常を見たかった。

>>15
亀レスだが、違うよ。全然違うよ。
そのスレにはいたけど、>>3以降は全部即興だよ。

よし、あとは飽きるまで遊ばせてもらうぜ

>>82
イサム思い出した

女「回収！ 回収ゥ！」

女「なにこれ」
男「お前が好きそうなのを選定したんだぞ」
女「そうじゃなくて」
男「きっとお前なら回収してくれるだろう、うん。たとえブービートラップだとしても」
女「そこまで言われて私が引っかかるとでも思った？」
男「うん」

がしゃん

女「痛ーい！　なんで手が勝手に！？」
男「げに恐ろしきは本能よ」

男「回収といえば、プールで塩素拾ったりしなかったか？」
女「勿論」
男「避けて通れない道なんだなあ」
女「プール中の塩素を全部集めて怒られたもんだよ」
男「全部……だと……？」
女「今では２、３個で我慢してるんだけどね」
男「それでも十分おかしい」

男「本当は、会話の節々に伏線張ってたんだけどね」
女「えぇ！？ か、回収は？」

男「もちろんしてない」
女「嘘っ！」

男「うそだよー」
女「なんだうそか」

>>100
おつおつ。最近新ジャンルスレ少ないから癒された

男「今日は回収させない」
女「なんで！？」
男「んー、暇だから」
女「暇つぶしか……」
男「お前が！　回収をやめるまで！　阻むのを！　やめないっ！」
女「……」
男「よしよし、おとなしくなったか」
女「呆れてるんだよ」

男「ここに争奪戦を勝ち抜いてゲットしたカツサンドがあります」
女「回収しま
男「待った、まだ言い終わってない」
女「回収させて」
男「だから続きを言うから
女「回収させなさい」
男「このカツサンドが欲しくば
女「回収させろ」
男「……」
女「回収させやがれこの

スパン

女「あうっ！」
男「目が覚めたか？」
女「回収……」

バスケットボール

男「女！ 友をマークしてくれ！」
女「りょーかい！」

友「ヘイヘイ！ ピッチャービビッてる！」
女「それ野球―――――――スティール（回収）！」

ﾊﾟｼｯ！

周囲「ｵｰｳ！」

男「俺にパスを！」
女「えいっ！」
友「カット！」

女「なんの！ スティール！」
友「甘いっ！ カット！」
女「スティール！」
友「カット！」
女「スティーｒ（ｒｙ」
友「カッｔ（ｒｙ」

男「ボールを盗るのだけは上手いんだがな……」

男「暇だー」
女「それはしょうがないね」
男「どこかに暇を回収してくれる秘蔵っ子が回収できない都合のいいやつはいないかなー」
女「私に何を期待してるのよ」
男「さあ、俺は無防備だ！　今すぐに暇を回収してくれい！」
女「無理」
男「無理？」
女「だって秘蔵っ子と同じような

スパン

女「何をするのよ！」
男「俺のストレスを回収させてやった」
女「そんなの回収したくないよ！」

アクセサリーショップ

女「かわいいアクセサリーが欲しいです」
男「来世でな」

女「私達は、今を生きてるんだよ？」
男「格好いいセリフだけど、動機がメチャクチャ格好悪いです」

女「もう、いっその事、全部回収しちゃおうか。よーしお姉さん頑張っちゃうぞー」
男「誰か、男の人呼んでえええええええ！」

男「ここに来た理由はわかるな？」
女「無理矢理連れてこられて何がなんだかさっぱり」
男「ギネス級司会者のサングラスを回収する為に来たんだ」
女「全国に醜態を晒す気にはなれない」
男「成功すれば晴れてＭＩＢの仲間入りなんだぞ」
女「なろうと思ってないし、もう夕方だよ？」
男「しょうがない、どこかのカッフェで遅いおやつ食って帰るか」
女「それがいいよ」

>>119
男＝ピカデリー梅田
女＝板尾の嫁

ですね、わかります。

女「回収……！」
男「完了……っ！」

ドカーン！




男「キメポーズ＆花火なんか焚いて、何がしたかったんだ」
女「昨日、戦隊モノを見ちゃって、影響されてしまいました」

男「尊敬する人物は……なんて今更
女「断然、武蔵坊弁慶！」
男「でもあれは回収じゃなくて強奪だぜ？」
女「強奪も回収の類でしょ」
男「お前は命まで回収するつもりか……」

>>120
鬼太郎と同じことになってるから止めてやってくれ

>>124
うまく書けなかったけど、
せっかくなので

>>125
まだ絵師がいるとは思わなかった。
ありがとう。

男「寝ても冷めても回収か」
女「さすがに寝てる時は回収しないよ」
男「お前のことだ、きっと何かしら回収しているはず」
女「んー、特にないと思うんだけどなあ」
男「それなら俺が見届けてやる」
女「え！？」
男「後見人が俺じゃ不服か？」
女「そういう問題じゃないよ！」
男「俺とお前の仲だろ？　け、決してやましい気持ちがあるわけじゃないぞ！」
女「……」
男「嘘です、はい」

>>126
絵師だなんて恐れ多い…
ほんとは投下に参加したかったけど
ケータイ厨(笑)には厳しいな
乙っした！

てか安価ミスってんじゃんorz
>>112でした

女「あなたと、回収したい」
男「気持ちいいー！」

男「テストの結果が散々なものだった」
女「ご愁傷様でした」
男「ここで一つの結論に辿り着いた」
女「？」
男「俺の点数をお前が回収したに違いない」
女「言いがかりも甚だしいね」
男「返せ！　でないと俺の小遣いが減額されちまうんだよ！」
女「なるほど。お小遣いの一部をお母さんに回収されるんだね」
男「誰がうまいこと言えと言った！」

男「おー、女がちっちゃい」
女「そりゃそうだよ、この写真撮った頃まだ小学校入る前だもん」
男「へー。ちょっとこのアルバム見せてよ」
女「うん、いいよ。私お茶淹れて来る」
男「さんきゅー」

男「お、なんと入浴中の写真も……良いのかこんなもん俺に見せて」
男「これ見て何か思ったらマズイだろう、俺……」
女「お待たせー。あぁ、それは見ちゃだめ！」
男「え、いや！　だって見てったら普通に入ってて……」
女「回収！　回収します！」
男「う、うん。まぁ、その……」
女「回収ってね……使用済みのものを集め戻すことを言うの。使　用　済　み」
男「使うって何にだよ！　しねぇよそんな事！」
女「あれ、まだ何も言ってないのに。何に使おうと思ったの？ねぇねぇ」
男「わざとだろお前」

女「私が、マスターボール手に入れたら最強じゃない？」

　 　 　 ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt,
　　 　 彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　 ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ｿ~ヾ:;;;;;;ﾞi,
　　 　 t;;;;;;;ﾘ~｀ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　i,;;;;;;!
　　 　 ﾞi,;;;;t　　　　ヾ-‐''"~´_,,.ィ"ﾞ　　ヾ;;f^!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　ﾄ.;;;;;》　　＝ニｰ-彡ﾆ''"~´,,...,,.　 ﾚ')l.　＜　男「おまえは何を言っているんだ」
　　 　　tﾞヾ;l　　 __,, .. ,,_　　　,.ﾃ:ro=r''"ﾞ !.f'l. 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ヽ.ヽ　ｰ=rtσﾌ= ;　 ('"^'=''′　 ﾘﾉ 　
　 　 ,,.. -‐ゝ.>、　｀ﾞﾞﾞﾞ´　,'　　ヽ　　　. : :! /
　~´ : : : : : ｀ヽ:.　　　 ,rf :. .　:.: j ､　. : : ト､.、
　: : : : : : : : : : ヽ、　 /. .ﾞｰ:､_,.r'ﾞ: :ヽ. : :/　ヽ＼、　
　 :f: r: : : : : : : : !丶　 r-､=一=''ﾁ^　 ,/　　 !:: : :｀丶､_
　 : /: : : : : : : : :!　ヽ、　 ﾞ ''' ''¨´　 ／　　 ,i: : : l!: : : : :｀ヽ､
　〃: :j: : : : : : : ﾞi　　 ｀ヽ､..,,__,, :ィ"::　　　,ﾉ:: : : : : : : : : : : :＼
　ﾉ: : : : : : : : : : :丶　　　: : ::::::::: : : :　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :＼

男「元気があればガリガリくんの当たりを的中することができる。行くぞーっ！」
女「当たるといいねえ」

がつがつ

男「外れた！」
女「残念だったね」
男「約束が違うじゃないか」
女「だから知らないって」
男「俺の運までも回収しているというのかっ！」
女「ああもう……」

男「今日は女に相談があるんだ」
女「どうしたの？改まって」
男「親が重度の層化信者で、もう俺はこんなの嫌なんだ…」
女「男君…」
男「どうしたらいいだろう？」
女「じゃあ私の入信しているクール教に宗旨替えするといいわ」
男「ありがとう女！俺、女に相談して本当に良かったよ！！」

新ジャンル「改宗」

…こんなネタですまん

>>135
にやけた

男「お前に頼みがあるんだ」
女「な、なに？　うわわわわ！」

男「さあ銀のエンゼルを回収してくれ」
女「はあ」
男「お前は『ねんがんの　おもちゃのかんづめをてにいれたぞ！』を見たくないのか？」
女「別に見たくないよ。それより誤解してない？」
男「うん？」
女「私が選んだからといって当たるわけじゃないんだよ？」
男「……謀ったな、女！」
女「知らないよ！」

男「お前に任務を与える」
女「もうやめようよ」
男「お前の回収への執着心はそんなものだったのか？」
女「！？」
男「ならば何も言うことはない」
女「わかったよ！　私やる！」


女「後悔しました」
男「存分に部屋のゴミを回収してくれたまえ」
女「ゴミを回収する趣味はない……でも手が勝手にっ！」
男「否が応でもしてしまう、それがお前の回収能力だっ！」
女「なんか感触がいやだー！！！」

>>138
謎の丸まったティッシュは勿論回収ですね。わかります

新ジャンル「回収屋の娘」ってスレがある事を知った。
しかもネタが微妙にかぶってるときたもんだ。死にたい。

男「お前が通ったあとは草の根一本も残らないくらい回収される、という噂を聞いたんだ」
女「なにそれ」
男「学校中の噂になってる」
女「うわ……で、誰がそんな噂を？」
男「俺」
女「……」
男「……」
女「噂を回収してきてよ！」
男「俺はお前が噂も回収してくれると思ってだな」
女「うう、どうすれば」
男「まあ人の噂も七十五日って言うだろ？」
女「元凶が言わないで！」

>>140
今更？
まあ知ってたけどさ

>>142
知ってたのか。いや、それより伸びたから結果オーライなのか。

寝る。おやすみ。

男「やっぱりそばには七味が欠かせないよなあ」
女「回収」
男「あ？　さすがは女だ、ちょっと目を離した隙に回収するとは」
女「ごめんね、先に使いたかったんだ」

ざばー

女「あ」
男「ちゃんと胃袋の中に回収しろよー」
女「う……」

男「おんなー、おまえにたのみがあるー！」
女「ん？って、何ウィスキーなんか飲んでるのよっ！その酒瓶回収！」
男「それよりもっとかいしゅーしてほひいものらあるー！」
女「呂律回ってないじゃない！おとなしく寝なさい！」
男「おれのせーよくかいしゅーしれー！」
がばっ！
女「えっ、ちょっ、ま、待って、こころのじゅんびがっ、、、」
男「よいでわないかー、よいでわないかー」
女「こんなムードもなにもない初めてはいやー！ケダモノー！！」


男「……ん、頭いてぇ、って何で俺裸！？」
女「…………」
男「はっ！？お前まさか酔った俺の貞操を回収……」
女「男のお命回収します……」
男「ﾏﾃﾏﾃﾏﾃﾏﾃお、おお俺が悪かった、凶器ノー！出刃包丁ノー！！！」

女「かつかいしゅう」



男「…誰だっけ、それ」

男「う……」
女「どうしたの？」
男「昔のこと思い出した…」
女「トラウマを回収します」
ぎゅっ…
女「いい子いい子」
男「…まるで子供だな、俺…」
女「ゆっくり寝れるようになるまで、抱きしめてあげるね…」
男「うん…ありがと…」

女「下着を回収しにきました」
男「ちゃんと返せよ」
女「私の匂いをつけて返します」
男「勝手に穿くな」

女「砂糖を回収しにきました」
男「コーヒー飲めないなら無理して飲むなよ」
女「四つほど回収しにきました」
男「せめて二つだ」
女「ならばガムシロップを」

女「明日の分の涙を回収しにきました」
男「どうやって？」
女「今日流してしまえば………おっと、ここは注意が必要だ」
男「？」