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    元スレ新ジャンル「迷信」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    251 = 193 :

    >>248
    こうしてみると意外と多いんだなぁ

    252 = 187 :

    迷信スレも良いんだが、素直にこの男女の小説が読みたいなw

    253 = 194 :

    >>252
    そのほうが楽な気もする

    254 = 189 :

    >>248
    おお、参考にさせてもらおう

    ムスカ「ほほう、これが御守袋というものかね。中身はどうなっているんだ?」
    「バルス」
    ムスカ「へあぁああああ! 眼がぁ! 眼がぁー!」

    255 = 191 :

    「こっくりさんは有名です」
    「降霊術の一種ですね」
    「ウィジャ盤が起源だとかシャーマン思想が起源だとか諸説あります」
    「使ったコインは単独で使用しないと不幸になるのでしたね」
    「あれは戦後に作られたルールです」
    「そうですか」
    「理論は集合無意識だと言われています」
    「…やったのですか?」
    「やりましたよ」
    「どうでした?」
    「なにも起こりませんでしたよ」

    256 = 191 :

    「初夢の内容で一年の運気がわかりそうです」
    「一富士二鷹三茄子ですね」
    「今年はいいことが起こりそうです」
    「それはそれは、どんな夢を見ましたか?」
    「えっ?」
    「私は幸せな家庭を築いた夢でしたね、もう年かもしれません」
    「わっ私も貴方と…」
    「はい?」
    「なんでもありません」

    257 = 194 :

    「そういえば貴方は字が綺麗ですね」
    少年「…そうですか?」
    「ええ、驚くほどに」
    少年「…お褒めにあずかり光栄ですね」
    「とりあえず、蟹を殺してください」
    少年「…ココナッツみたいな事を言い出しましたね」
    「気のせいですよ」

    258 :

    「知っていますか?ラブホテルに入る際…」

    「ら、ラブホテルッ!?…///」

    「そう、ラブホテル。ラブホテルに入る際に、入るときは男の人が饒舌になり女性の手を引く」

    「出る際には、女の人が饒舌になり男性の腕に抱きつく…」

    「な、なんで?」

    「これは生存本能に由来すると考えられてるわ。入るとき、つまり事が始まる前はオスの子孫を残したい
      という本能から、男性は積極的になる。結果よくしゃべる」

    「こ、事って///」

    「で、出る際、つまり出た後ね。」

    「で、出た後///」

    「そう、出た後。出た後はオスは目的を果たしたため淡白になる。一方メスは事の後も、産むというステージがある…
      つまりそれまで自分を生存させなければいけない。そのために少しでも有利になるためにオスを獲得しようとする…
      これが、この話のバックグランドだと言われてるわ…まあいずれにせよ迷信だけれど」

    「へ、へぇ…」

    「どう?試してみる?」

    「///」

    259 :

    ぬ~べ~に載ってたのから出てないと思われるのをいくつか

    ・敷居を踏むと男は出世出来なくなり、女は難産になる
    ・服を裏に着ると狐が出る
    ・ミミズが道に出ると雨(夕立)
    ・トイレでタンを吐くと虫歯になる
    ・びわの木を庭に植えると家が潰れる
    ・夜笛を吹くとヘビが出る

    使いにくいのばっかだなww

    260 = 194 :

    「一つ、お願いがあります」
    少年「…なんでしょう」
    「もし、私が死んだら猫を遺体の傍においてください」
    少年「…君の名前を付けて一生可愛がるよ」
    「…ありがとう」


    「こんな感じに病弱だったらどうですか?」
    少年「…どうもなにも、僕は元気な君が好きですよ?」

    261 :

    まだこのスレあったんだ。しかも伸びてるw

    「昔、佐川急便のトラックに描かれている飛脚の赤いふんどしに触れると幸せになれると言うのがありまして」
    「最近じゃデザインが変わったから実践できないおまじないですね」
    「さらに発展して走行中に触るともっと良いとか、運転手のお尻を触ると良いとかありまして」
    「無茶ぶりもいいところですね」
    「男さんは私の幸せを願ってますよね?」
    「だからと言って赤ふんどしを持って来られても…」

    262 :

    「びわの木を植えましょう」
    「なんでですか」
    「いりますか」
    「じゃあ貰いますけど」
    「早く育つといいですね」
    「そんなに早く食べたいんですか」
    「いえ男さんの家がつぶれる所を早く見たいんです」
    「やはりこれは気持ちだけ受け取っておきます」

    263 = 194 :

    「少年少年」
    少年「…なんですか?」
    「ここに座ってください」
    少年「…これは?」
    「今まで私が使っていた座布団です」
    少年「…?じゃあ、失礼して」
    「これで貴方には私の不幸の全てが移りました」
    少年「…またえらく不可思議な迷信を…」
    「ほんとですよ。本当なんですよ」
    少年「…じゃあ、僕は一生不幸なんですね」
    「私がいるから不幸じゃありません」

    264 = 189 :

    「おはようございます男さん」
    「おはようございます…時に女さん」
    「なんですか? まさか愛の告はk」
    「黙れ、喋るな、聞け、殴りますよ」
    「君どんどん口が悪くなる」
    「なんで服を裏返しに着てるんですか」
    「こうしてるとキツネさんが出るそうです。キツネさん好き」
    「ハハッ、キツネがこんな市街地に出るわけないじゃ」

    コーン

    「わ、本当に出た」
    「mjsk」


    俺の地元(東京)じゃ狸が出たよ、わりと普通か

    265 = 194 :

    おや、俺の地元は熊が出るよ
    60過ぎのじいさんばあさんがたまーに襲われるよ?
    出没率は結構高め

    266 = 206 :

    >>264
    「君どんどん口が悪くなる」

    頭の中で完全に増田こうすけになった どうしてくれる

    267 = 189 :

    >>265
    熊かよ! レベルが違う

    「今日は登山です」
    「この山、結構熊が出るそうですよ」
    「熊に遭ったら死んだフリをしろといいます」
    「有名な文句ですね」
    「ただ実際はあまり効果がないそうです。熊除けの鈴のほうが効果覿面」
    「なるほど。時に女さん、眼の前に熊が」
    「ギャー」バタリ
    「冗談だったのに」
    「というかとっさに死んだフリとか無理だろう?」
    「あーまぁ、確かに…ん?」

    268 = 193 :

    >>265
    最近あったかいから多くて困るよな

    269 = 194 :

    少年「…あ、髪の毛」
    「え?」
    少年「…ほら、抜けてたよ」
    「あ、捨てないで!」
    少年「…え?」
    「あ、ああ…」
    少年「…どうしたんですか?」
    「肩に落ちた髪の毛は、本人が払わないと失恋する…」
    少年「…迷信ですから」
    「たかが迷信、されど迷信!」
    少年「…君は、僕を疑ってるらしいね」
    「…」
    少年「まぁ、何があっても放さないけどね」

    270 = 194 :

    俺さ、あの熊除けの鈴って意味無い気がするんだよな
    ここにいますよーって示してるじゃん?
    子育ての真っ最中の熊とか絶対襲ってくるって

    271 = 193 :

    >>270
    熊は人間の発する音を怖がると聞くけど、実際どうなんだろうね?

    272 = 194 :

    >>271
    平常時はたぶんそうなんだと思うけどね
    神経質になってたりすると、危ないんじゃないかなーとか思ってた

    273 :

    基本的にああいった動物は臆病なので鈴とか歌は以外と効果があります
    そして熊と会っても絶対に背中を向けて逃げてはいけません
    あいつ等は時速20キロ以上で走れますので

    274 = 193 :

    >>272
    確かに気が高ぶったらセオリーは通用しないかもな
    そうなったら銀牙なみの犬を連れて行くしかないかも
    すまん、話がそれたな

    275 = 194 :

    じゃあ、やっぱり本当なんだ…
    小学校で渡された鈴は案外役にたつもんだったんだな…

    時速20kには聞き覚えが
    100m7秒だっけ?

    276 = 194 :

    「今日から毎日机に座ります」
    少年「…人間に尻尾は生えませんよ」
    「猫耳をつけていればきっと!」
    少年「…無理ですよ」

    翌日

    「生えました!」
    少年「…見せてみなさい」
    「え」
    少年「…見せてみなさい」
    「教室ですよ、恥ずかしいです」
    少年「…じゃあ、後で見せてくださいね」
    「…ごめんなさい」
    少年「…素直な子は好きですよ」

    277 = 194 :

    まさかこのまま落ちるのか?

    278 = 259 :

    寝る前ほ

    279 = 262 :

    オカ板あたりでまったり進めたら面白かったかも。
    良スレだけど、スピード命のvipではちときつかったかもね…。

    280 :

    山川という奴は新参なのか?
    ご丁寧にサブアドを入れるとは……

    281 = 194 :

    >>280
    ああ、ちょっとワケありでね
    オールナイト駄目人間と平行してるんだ

    282 = 280 :

    すまんかった山川
    まさか俺が釣られるとは…

    284 = 194 :

    「少年、定規を貸してくれませんか?」
    少年「…ん、どうぞ」
    「よし。これで少年の知恵の総量を量りました」
    少年「…は?」
    「ものさしを手渡すと、手渡した相手に知恵を量られるといいます」
    少年「…そのためだけにわざわざ?」
    「うん」
    少年「…じゃあ返してください」
    「あ、うん」
    少年「…ふっ」
    「はっ!?」

    285 = 194 :

    …もう無理か

    286 = 194 :

    とりあえず保守か

    287 = 194 :

    「時に少年」
    少年「・・・なんですか?」
    「据え膳を食わねば不仲になるという話を」
    少年「・・・存じてないな」
    「だと思いました。では、据え膳をいただいてみましょう」
    少年「・・・あいにくと、食わないタイプだ」
    「…甲斐性なし」
    少年「そんなものです。嘘の迷信をついてまでやりたいならそう言えばいいものを」

    288 = 194 :

    「応援されましたね」
    少年「…そのようですね」
    「良いバイト、見つかると思いますよ」
    少年「…そうですね」
    「まぁ、がんばってください」
    少年「…がんばってください」


    がんばれ俺

    289 = 194 :

    いかん。本気でねむい
    …朝まで残っててくれる事を祈りつつおやすみ

    290 :

    >>289
    おやすみ乙
    そしてほ

    292 = 290 :

    ふと目が覚めた
    保守

    294 :

    やっと追いついた
    淡々と進んでて面白い

    295 = 188 :

    「照る照る坊主を逆さに吊すと雨が降るそうです」
    「割と有名な話ですね」
    「けれど晴れてしまいました」
    「……試したんですか」
    「照る照る坊主を吊してちゃんと晴れたら、金の鈴をあげて、さらに甘いお酒を飲ませてあげなければならないそうですが」
    「童謡にもありますしね」
    「私は雨になって欲しかったにも関わらず、奴は晴れにしたのです」
    「なにが言いたいんですか」
    「……悔しかったので、金の鈴を重石代わりにして甘酒の中に沈めてやりました」
    「お酒がもったいないからやめなさい」




    このスレまだあったのかww 保守代わりに投下

    296 = 188 :

    「今日はあいにくの空模様ですね」
    「逆さ吊りにした甲斐がありました」
    「……またやったんですか。けど、もし照る照る坊主を吊して雨が降ったら、首を切った上で川に流し、供養しなければならないのでは」
    「そんなんです。だけど私の願いを聞いてくれたにも関わらずそんなことをするのは忍びないので」
    「忍びないので?」
    「川に流すのは勘弁してあげました」
    「つまり切った首はまだあなたの部屋にあると」

    297 = 194 :

    うはw生きてるw

    298 = 194 :

    「早起きは三文の徳といいますね」
    少年「…割と良く聞くものですが、それはことわざでは?」
    「いえ、科学的根拠が無く、こうすればああなるという理念にもかなっています」
    少年「…まぁ、僕としてはこうしてまた君と話せるだけで良いんですけど」
    「普段、四時過ぎまで起きている場合、確実に昼間で寝る山川がこうして八時半に起きているんです」
    少年「…まぁ、早起きといえば早起きですね」
    「いち早く私と会えたでしょう?」
    少年「…得と言えなくも無いですね」
    「得なんです」
    少年「…キス数回と性交まがい数回を経て、会うだけで得とはどれほど自分を過大評価しているのやら」
    「そのくらいが良いんです」
    少年「…そうですね」

    299 = 194 :

    「どうやら何度か私を処女と打ち間違っては書き直したらしいですね」
    少年「…昨夜は寝ぼけていたのでしょうから勘弁してやりましょう」
    「ところで、このままいくとまた一人になりますね」
    少年「…僕らは二人ですけどね」
    「果報は寝て待てと言いますし、ここはいっそ」
    少年「それは迷信ではなく諺であるうえに、今寝たら絶対スレが落ちていますね」

    300 = 188 :

    「四つ葉のクローバーは幸せの象徴ですが」
    「ですが?」
    「これはどうなんでしょう」
    「わぉ、五つ葉」
    「幸せ効果さらにアップ、ですよね」
    「いや、逆に不幸になると聞いたことがあります」
    「じゃあ葉っぱを一枚ちぎり取れば四つ葉になって万事解決」
    「いや、やっぱり幸運倍増だったかも」
    「……もう取っちゃいました」
    「それはすみません」
    「お詫びとして、私を幸せにして下さい」
    「葉っぱ一枚分のお詫びにしては、ずいぶん重たい要求ですね」


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