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    元スレ新ジャンル「迷信」

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    151 = 130 :

    >>146ちょwww
    てっきり142の続きと思って読んでしまった。

    152 = 67 :

    「あ、あの」
    少年「…はい?」
    「誰もいなくなるたびに首筋に噛み付くの、やめてもらえますか」
    少年「…どうして?」
    「首筋を噛まれるとよくない事が…」
    少年「…根も葉もない迷信ですね。大方、今作ったんでしょうけど」
    「…そんな事はないです」
    少年「…必死で我慢する君は可愛いですよ」

    「こんな漫画を描いてみました」
    少年「…で、これを枕の下に入れて寝る、と」
    「はい」(またどうせ駄目だとか言われるんでしょうけど)
    少年「…まぁ試してみてください」
    「…珍しい」
    少年「…狙った夢を見て、明日赤くなる君を見るのも、凹んだ君を見るのも楽しいですからね」
    「う…それは困る」

    153 = 67 :

    少年「…それで、どうでした?」
    「うっ…それは…」
    少年「…ばっちり見れたようですね」
    「そんなわけがないじゃないですか」
    少年「…顔が真っ赤ですよ。大方、噛まれる以上の事まで、って、人の口に何を」
    「茗荷です。忘れっぽくなります。忘れてください。今すぐ」
    少年「…そんな迷信を信じるわけがないでしょう」
    「…確かに」
    少年「…噛まれたいですか?」
    「へっ!?」
    少年「…冗談です。さ、授業ですよ」

    154 = 67 :

    「手のひらの人という字を三回書いて飲み込むと緊張がほぐれるらしいですね」
    少年「…良く聞きますね」
    「先日実践したんですが」
    少年「…何時ですか?あ、大体想像つきました。夢の日ですね」
    「まぁそうなんですが、結局緊張はほぐれませんでした」
    少年「…まぁ、迷信なんで仕方ないですね」

    155 = 67 :

    だんだんとネタ切れが近づいて参りました

    156 = 124 :

    「明日天気にな~れ」
    「残念、雨ですね」
    「もう一度。明日天気にな~れ」
    「今度は晴れですね」
    「これで差し引きゼロ。最低でも曇りです」
    「それは良かった」
    「……」
    「……」
    「…ところで」
    「何ですか」
    「靴を取ってきてもらえませんか」
    「言うと思いました」

    158 = 67 :

    少年「…はぁ」
    「すぅ…」
    少年「…何を?」
    「貴方のため息を吸っているんです」
    少年「…理解しかねますが」
    「ため息を吐いたら幸せが逃げるんです。だから、逃げる前に吸うんです」
    少年「…そうですか」
    「ええ。なので、私は幸せになれます」
    少年「…では、僕は幸せにはなれませんね」
    「貴方は私のため息を吸えばいいんです」
    少年「…隙を狙ってキスしようなんてバレバレですよ」

    159 = 67 :

    ぬぅ…本気でネタが…誰もいないならいっそ逃げるか…?

    少年「…なんでまたプラモデルなんか」
    「なんとなくです。あ、ニッパーください」
    少年「…しかも、ボールって」
    「可愛いじゃないですか」
    少年「…余所見すると危ないですよ」
    「大丈夫ですよ。…痛っ」
    少年「…案の定すぎますね」
    「短すぎる短パンを履いていたせいか、内腿を切りました」
    少年「…器用ですね」
    「…舐めてください」
    少年「…唾をつけるだけじゃ駄目なんですか」
    「舐めてください」
    少年「…いや、だから」
    「舐めて」
    少年「…」


    続きはwebで!!

    160 = 124 :

    「好きな人と両思いになる方法を知っていますか?」
    「教えて下さい」
    「相手と自分の名前の文字数だけシャーペンをノックしてハートを書き、そのハートの内側を、芯を折らずに塗りつぶせれば成功です」
    「小学生のおまじない並みですね」
    「今回はシャーペンが無いのでボールペンで代用します」
    「いやそれでは意味が無いのでは」
    「お、ん、な、お、と、こ……ペン先が引っ込んでしまいました」
    「それはそうだろうね」
    「男さん、今だけおとさんになってもらえませんか」
    「もっと根本的なところを正しましょうよ」

    161 = 147 :

    だめだ話がおもいつかねえ

    「今、魔法使いを目指して修行しています」
    「あら素敵・・・でも男さんは決してなれませんよ」
    「どうしてですか」
    「それは・・・・・私が・・・・・止めるから・・・・///」
    「よく分かりませんがそれなら止めてみて下さい」
    「えいっ」
    「・・・!!?」

    162 = 92 :

    怖い話も迷信になるのかなぁ。

    163 :

    >>159
    そ、そのwebは!そのwebはどこに行けば見れますか!?
    どこに行けばぁぁぁぁぁ

    164 = 67 :

    >>161 盗ませてもらいますよ

    少年「…ところで、魔法使いってあこがれますよね」
    「気持ちは分かりますが、なれはしませんね」
    少年「…とりあえず、それらしい本を使って修行中です」
    「まぁ、貴方は絶対魔法使いにはなれませんけどね」
    少年「…なぜです?」
    「それはアレです。アレでアレなんです」
    少年「…まぁ、いまいち理解できませんが、できるんですか?」
    「もちろんです」
    少年 ニヤ 「…じゃあ、阻止してください」
    「えっ」
    少年「まぁ、無理にとは言いませんよ」
    「う…」
    少年 (・∀・)ニヤニヤ
    「や、やります!少女、女になりますっ!」
    ガバッ


    続きは脳内で!つづーく

    165 = 65 :

    >>162
    こうしたらこうなる(過程はすっとばして)というパターンが確立されてる
    かつ科学的根拠が特になく、民間一般に知られているものなら迷信になる・・・のかなぁ

    166 = 84 :

    >>164
    迷信というか…w
    30歳のアレだよな?w

    167 = 67 :

    「口裂け女なんて迷信です。嘘っぱちです。酔っ払いが見間違ったんです」
    少年「…また突拍子も無くそんな話を」
    「最近、口裂け女が出ると噂の通りです」
    少年「…そうなんですか」
    「今現在私の膝は大爆笑を通り越して失神中で、尿意が尋常じゃないです」
    少年「…早い話が怖いんですね。わざわざ来ておいて」
    「帰り道なんです」
    少年「…ああ」
    「お願いします。貞操あげますから」
    少年「…それはもう少し大事にしましょう。明日の弁当で許します」
    「それはどうも」

    168 :

    >>162
    ネタがあるなら是非

    169 = 65 :

    >>166
    これも現代の新しい迷信と言えるかもしれないなw

    170 = 67 :

    そもそもそれ自体が曖昧なもので、
    真実味も根拠も全く無いものなんですから、
    真実味が無い、と、根拠が無い、に該当したら、
    過半数が迷信になりますよ

    だから、都市伝説なども迷信にあたるのではないかと思われますね

    171 = 124 :

    「虹が出ていますね」
    「虹の足元には宝物が埋まっているらしいですよ」
    「そうですね。今から掘りに行きますか?」
    「でももし足元の土地が私有地だったりしたらどうするんでしょう。例え私たちが宝を掘り当ててもそれはその土地の人の物になってしまうのでしょうか。それとも所有権はやっぱり
    「妙なところだけ現実的に考えるんですね」

    172 = 67 :

    「花びら占いって知ってますか?」
    少年「…ええ」
    「一度で良いから菊の花でやってみたいです」
    少年「…えらく面倒くさいですね」
    「二枚ずつむしっていけば、好きと嫌いが一度にできます」
    少年「…横着ですね」
    「四枚だとそれが倍に。八枚だとさらに倍に」
    少年「…そもそも花びらで占わなくても答えがわかっているんじゃないんですか?」

    173 = 71 :

    めい-しん【迷信】
    宗教的・科学的立場から見て、迷妄と考えられう信仰。
    また、道理にあわない言い伝えなどを頑固に信ずること。
    その判定の標準は常に相対的で、通常、現代人の理性的判断から見て
    不合理と考えられる物についていう。→俗信。
    ―・か【迷信家】迷信を信ずる人。御幣かつぎ。

    広辞苑より。

    174 = 124 :

    「桜が綺麗ですね」
    「綺麗な桜の下には死体が埋まっているそうですよ」
    「それは迷信じゃないです」
    「私と一緒に埋まってもらえませんか」
    「貴女は時々怖いことを言いますね」
    「私は貴方と一緒にいられて怖いくらい幸せです」
    「素直に喜べないなぁ」

    175 :

    迷信って何ですか?

    176 = 67 :

    「ふむ。約10cm」
    少年「…何がですか」
    「身長差です」
    少年「…ああ、それで籠を持っているんですね」
    「誰かさんは跨いだらしいですが、見られてもアレなので」
    少年「…普段は見せたがるくせに?」
    「まぁ、その辺りはケジメと思ってください」
    少年「…一応納得はしましょう」
    「というわけで、」
    少年「…かぶりませんよ」

    177 :

    「リーチです」
    「まだ3順目ですよ・・・なるほど、読めました。速いリーチはイースーソーですね」

    打西

    「ロン、リーチ一発チートイドラドラです」
    「・・・単騎は西でまての方でしたか、しかたありません」
    「脱衣麻雀ではありません」

    178 :

    「これくらいでいいでしょうか」
    「……人が寝ているときに、なにをしているんだ」
    「はい。男様が寝ているうちに、その上を跨いでいました」
    「なぜそんなことをしたか聞かせてもらおうか」
    「男様の身長が高いので、私は常に男様を見上げなければなりません。ですがそれでは首が疲れてしまいます」
    「それで?」
    「寝ている人の上を跨ぐと、寝ている人の背が縮むと聞きましたので試してみたのですが、縮みましたか?」
    「それは迷信だ。いいから早く横になれ。寝ている間なら楽に顔も見れるだろう」

    179 = 124 :

    「使われなくなった道具は、百年経つと魂が宿るそうです」
    「九十九神というやつですね」
    「という訳で、お気に入りのウサギのぬいぐるみを神様にしてみたいと思います」
    「気の長い計画ですね」
    「でも百年もの間、使わないでおく自信がありません」
    「じゃあ絶対使いたくならない物にしてみてはどうですか。切れた乾電池とか」
    「その神様に存在意義は?」

    180 = 67 :

    少年「…卵ばかり食べると体の色が黄色くなる、という迷信は西洋からきたらしいです」
    「初耳ですね。それで?」
    少年「あちらの方々は白色人種ですよね」
    「ええ、そうですね」
    少年「当時、西洋では卵が貴重なものだったそうです」
    「はい」
    少年「そこで、東洋人を見下していた西洋貴族の方々が、自分の子供たちに言い聞かせた、
      『卵ばかり食べると東洋人になるぞ』が転じて、肌が黄色くなる、となったわけです」
    「へぇ、物知りなんですね」
    少年「…まぁ、真っ赤な嘘ですけどね」
    「おまわりさーん」
    少年「そのネタ二回目」

    181 = 67 :

    「…雨ですね」
    少年「…そうですね」
    「憂鬱です」
    少年「…ところで、どうして僕は君を後ろから抱いているのでしょう?」
    「それは雷に備えてです」
    少年「…道理で先ほどから手が下腹部に」
    「停電したらその時はお願いしますね」
    少年「…なんの話かわかりかねます」
    「多少汚れるくらいなら問題ありませんから」
    少年「…何回か言っていますが、自分の体は大事にしましょう」

    182 = 67 :

    「冷えますね」
    少年「…五月とはいえ寒い日がないわけではありませんからね」
    「すっかり手が冷えてしまいました」
    少年「…震えるほど寒いんですか」
    「ええ、まぁ。そういう貴方はそうでもなそうですね」
    少年「…まぁ、慣れもありますかね」
    「…きっと貴方は心が暖かいんですね」
    少年「…君もですよ」

    183 :

    迷信って色々あるんだなぁ、良いスレだ


    ぎーこぎーこ
    「ボート初めて乗りますが、楽しいですね」
    「そういってもらえると、とても嬉しいです」
    「時に、男さん」
    「はい」
    「ここのボートに乗ったカップルは別れる、という噂を聞きました」
    「ああ、そういやありましたね、そんなの」
    「……私の事、嫌いなんですか?」
    「まさか。そもそもまだカップルじゃないです。これからこれから」
    「それを聞いて安心しました」
    「漕いでみます?」
    「やってみましょう」

    「お、重い…」
    「位置そのままでじゃ無理ですよ」


    既に三回乗った俺涙目

    184 = 124 :

    「スイカは夏の風物詩ですね」
    「種を取るのがおっくうなのが難点ですが」
    「種を飲み込むと、お腹のなかで芽が出ますよ」
    「それは子供の頃よく言われました」
    「……お腹の中がスイカ畑。なんて考えるだけで楽しくなります」
    「……頭の中がお花畑。そんな君を見ているだけで不安になります」

    185 = 67 :

    「じゃんけんしましょう」
    少年「…いつぞやの条件付き、ですか」
    「ええ、そうです」
    少年「…まぁ、良いでしょう」
    「ではいきますよ。じゃーんけーんぽん」
    少年「…今回は負けてしまいました」
    「大丈夫です。痛いことはしません。キス以上もしません」
    少年「…がんばってください」
    「では…む」

    ……
    少年「…まぁ、落ち着きましょう」
    「私に我慢しろと?」
    少年「…無論です」
    「ごめん、それ無理」


    続きはwebで!

    日付変更前にコテでもつけようかと

    186 :

    「黒猫がよぎると不幸になると言います」
    「そうですね」
    「あれは中世のヨーロッパが起源だそうです」
    「魔女ですか?」
    「ええ、黒猫と言えば魔女ですから魔女に目をつけられた、と」
    「あっ今黒猫がよぎりましたよ」
    「私はそんな迷信信じてませんよ?」
    「なら袖を話して下さい」

    187 :

    「プリンに醤油をかけるとウニの味がするそうです」
    「迷信かどうかはさておき、有名な話ですね」
    「男さんは試したことがあるのですか?」
    「ありません」
    「では、今試してください」
    「なぜ僕が?」
    「私はナマモノが食べれません」



    書いてみたけど、よく分からない…

    188 :

    「昨日からペットのナマズが暴れるんです」
    「そんなもの飼ってたんですか、貴女は」
    「結構可愛いですよ。だけど、地震の前触れかもしれないと思うと不安で不安で」
    「成る程。それは大変だ」
    「……逆に考えて、ナマズを黙らせれば地震が来なくなる、ということになはりませんかね?」
    「可愛いペットじゃなかったんですか」

    189 :

    ざわざわ
    「今日は中央線を使ってお出掛けです」
    「オレンジですねぇ」
    「あ、そうそう知ってましたか男さん。中央線は自さ」
    「黙れ」

    190 :

    男も少年も紳士だな。
    こんだけ性的なことを誘われてるのに

    191 :

    「昼の蜘蛛は親の仇でも生かせ」
    「夜の蜘蛛は育ての親でもて殺せ、それがどうしましたか?」
    「あれは日本の逸話が形を変えたものです」
    「そうなのですか」
    「ええ、あるお寺でお侍さんが…(中略)…と言うお話しが形を変えたものです」
    「そうですか、でもそれがなにか?」
    「夜の蜘蛛です」
    「ずいぶんと大きな蜘蛛ですね、毛まで生えてらっしゃる」
    「殺してください」
    「迷信は信じてないのでは?」
    「これは乙女の問題です」
    「はあ…そうですか」
    「そうなんです」

    192 :

    蛇を指差すとその指が腐るってのを聞いたことがある。
    指差してしまったらその指を誰かに噛んでもらうと腐らないとか。

    193 :

    >>190
    だがそれがいいんだよな

    194 :

    「赤い月が出ると、それが見える地域では誰かが死んだといいます」
    少年「…随分と田舎の迷信ですね」
    「まぁ、とにかく、今日は月が真っ赤です」
    少年「…本当ですね」
    「誰かが死んだんですね」
    少年「…まぁ、赤くなくとも死んでいるんじゃないかとは思いますけど」
    「あ、救急車」

    195 = 194 :

    「あ、虹」
    少年「…>>192
    「…どうします?」
    少年「…君が信じているなら」
    「信じてますよ、もちろん」
    少年「…じゃあ、失礼して」
    「…優しく噛みますね」
    少年「…強いほうが良いんですか?」
    「まぁ…部分的に」
    少年「…聞かなかった事にします」


    >>190
    描写したら終わりっぽくなっちゃうから書いてないだけなんだけどね

    196 = 189 :

    「おや、あの車は」
    「ああ、赤帽ですね。久しぶりに見ました」
    「確かあの車関係で何かあったと思うんですが」
    「三回見たら幸運が訪れるってやつですか?」
    「そうそれです」
    「昔は結構見れたけど最近じゃそう簡単には」
    「あー! 男さんほらあそこに赤帽が! あーあっちにも! わーわー!」

    「何あの子…いい年して車みてはしゃいでるわよ」
    「ねーおかーさん、あのおねーちゃんへんー」
    「しっ、みちゃいけません!」
    「いやぁ幸運でした! 今日はいい事がありそうです」
    「まぁ、本人が喜んでるならいいや…」

    197 :

    >>192を元に
    「見てください。蛇ですよ」
    「ダメですよ!蛇を指差すとその指が腐っちゃうんですよ!」
    「そうなのですか。しかしもう遅いです」
    「指を他の人に噛んでもらえば大丈夫なんです!さぁ、指を出してください」
    「ガブッ!とやられたらそれはそれで大変そうですけど・・・」
    「安心してください。甘噛みしてあげますから♪」
    「それはそれで・・・困りますね。いろいろと・・・」

    198 = 187 :

    >>192
    「おや、蛇ですね」
    「ど、どこですっ?!」
    「ほら、そこに(指を指す)」
    「本当ですね」
    「(ジーッ)」
    「どうしたんですか、女さん?僕の指に何か?」
    「蛇を指指すと、その指は腐るそうです」
    「それは困ります」
    「治す方法が一つあります」
    「ほぅ…?」
    「その指を他人が噛むんです」
    「……」
    「さぁ早く指をこちらへ」
    「……」
    「どうしました?」
    「あなたに噛まれるのは、腐ることより困ります」
    「…」

    199 = 194 :

    ダマサレター!

    200 = 191 :

    「蛇には色々な迷信があります」
    「白蛇は幸運の証しですよね」
    「アルビノは劣等遺伝子ですから個体数が少ないのが迷信の原因です」
    「夢がないですね」
    「白いことは神聖の象徴ですし脱皮は転生の証明でした」
    「それでなぜこんな夜更けに私の家に?」
    「部屋に蛇の抜け殻が」
    「金運上昇の証しですね」
    「迷信は信じません」
    「…怖いのですか蛇が?」
    「いえまさか」
    「それではまた明日」
    「やっぱり…その…怖…い」
    「どうぞ中へ、一晩だけですよ?」


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