妹派は俺だけなのねｗ

姉「ふぁ～眠ぅぃ…」
男「毎朝、そんな感じじゃん」
妹「そうだよ、毎晩、何やってんのよ」
姉「ん～姉友とメールしたり、ゼミのレポートしたり、そうそう…弟を魅惑する黒魔術をね、フッフッフ…」
男「ブッ!!!!!!」
母「ちょっと、男、汚いじゃない。」
男「御免、でも姉ちゃんが…」
姉「嘘よ、嘘。冗談だってｗ」
妹「ま、お兄ちゃんは私のものだけどね。」
姉「何？まだ頑張ってるんだ、可愛い～。」
妹「ふん、お姉ちゃんこそ、精々無駄な努力してたら？」
母「二人とも、早く食べなさい」
姉妹「は～い」

ゴメンネ、お姉ちゃん。
いつもいつも、素直になれなくて…
でもね、私がお姉ちゃんとお兄ちゃんが付き合って欲しくないのは…
一つは…お兄ちゃんにでも、男の人にお姉ちゃんを汚されたくないの…

はぁはぁ

支援

もう一つはね…
姉「よし、弟。一緒にいこ♪」
男「えーいや…あの…」
妹「そうだよ、お兄ちゃんは私と一緒に行くもんね？」
姉「こんな時にまでに邪魔する気？お姉ちゃん思いじゃないなぁ。ま、お・こ・さ・ま、は仕方ないよね。」
妹「ふーん。珍しく早起きできたのは誰のお陰？」

男「（喧嘩してる間に行ってくるか…）」

姉「あー弟の奴いつのまに!!」
妹「お兄ちゃん、ヒドイよ…」
姉「仕方ない、行こっか…」
妹「うん」

だって、こうしてたら、お姉ちゃんを独占できちゃうもんね。フフッ

支援

ほ

みんな知らないだろうなぁ、私がこんなにお姉ちゃんが大好きだって……
いつだったかなぁ……私の、当時の彼氏が二股しちゃってる事を知って……振られて……物凄く落ち込んじゃって……
家出した時が在ったよね。
あの時、後で聞いたよ。真っ先に家を飛び出して探しに来てくれたのがお姉ちゃんだって……
～～
姉「はぁ～……こんな所にいたの？とんだ不良少女だこと……」
妹「だって……」
姉「ファミレスで珈琲一杯で粘るなんて、今時、いじけた小学生でもしないんじゃない？」
妹「……」
姉「とにかく帰るよ。みんな心配してるんだから」
妹「でも……叱られちゃう……」
姉「そんなの当然でしょ？あんたが悪いんだから」
妹「うん……」
姉「……はいはいはい、あんたが叱られたら、私が庇ってあげる。だから……帰ろ。ね？」
～～
普段はあんなにしてるのに、物凄く格好良かった。頼りになった。
お姉ちゃんは私だけの英雄なんだもん。好きになっちゃった。
こんなの、お兄ちゃんも知らない。私だけの秘密だよ

ほ

姉「……と」
妹「な、何？お姉ちゃん？」
姉「どうしたの？どっか気分悪いの？」
妹「え……ううん、何でも無い。ちょっと考え事してて……」
姉「そ。じゃあ、私、こっちだから。じゃあね」
妹「うん、じゃあ……」
姉「あ、そうだ」
妹「え、何？」
姉「何かあったら、ちゃんと私に話しなさい。あんたはすぐ抱え込むんだから」
妹「あ、うん。ありがと」
姉「ま、弟は渡さないけどね。ハッハッハッ」

言えないよね。お姉ちゃんのことが好きだなんて……
家族で……女の人を好きになってるだなんて変だもん……

ふひー童貞には妄想を広げるのは辛いぜ…
少し休憩くれ。

で、どうなの？実際これは面白いの？ｗｗ

俺は好きだぜ

俺も

俺は糞だと思うがねｗｗｗｗｗｗ
>>1妄想乙、止めれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>64もあぁ言ってるし止めて良い？


まぁ冗談は置いといて、30分頃から再開するわ

ひどい自演を見た

今ひどい自演を(ry

久しぶりだな、ここまでの自演は……

流石の俺でもこの自演は引くわ…

御免、用事が出来たからもう20分くらい待ってくれないか？
あれなら、落としても構わない。

ってか職人降臨期待