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    元スレ新ジャンル「マゾサイエンティスト」

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    201 = 176 :

    「…」

    ごつん

    「何を」
    「まずは実験。これが私のモットーです」
    「今日のはなんだ」

    『犬も歩けば棒に当たる』

    「それで…」
    「なんて響きのいいことわざでしょう。さしずめ私はメス犬といったところでしょうか」
    「犬かどうかは置いといてだな…『棒に当たる』じゃない『棒に当たりに行く』だ」
    「意図せずに、ですか? どうすれば」
    「さてな」

    (意識せずに、仕込みもなしで、ふむ…深く考える必要が

    ごつん

    「痛い」

    202 = 200 :

    「貼ると筋肉を疲労させてしまう湿布。
      題して、逆ピップエレキバンを開発しました」
    「うむ。それをいったいどういう風に使えば便利なのか、
      分かりやすく俺に教えてくれないだろうか、女よ……」
    「…まぁ、使い道はさておいて。
      さっそく昨日から肩に貼っているのですが、予想以上の効果です。
      まさか、肩より上に手が上がらなくなるなんて。
      あぁっ、外そうと思っても外せない、このもどかしさ……。最高です……」ゾクゾク
    「…なぁ、大事に至る前に外した方がよくないか、それ?」
    「う~ん、そうですね。確かにこのままでは、研究に支障がでてしまいそうです。
      それでは男くん、申し訳ないのですが、湿布を取ってくれませんか?」
    「なんで俺が……。クラスの女の子に取ってもらえよ、恥ずかしい……(///)」
    「同姓だと見られる快感が半減するじゃないですか。頼みますよ、男くん。
      それに、自分以外の異性に私の肌を視姦・愛撫されても良いんですか?」
    「…それは……。はぁぁ、仕方ないなぁ……(///)」
    「くふふふふ……。そうそう、そうでなくては……。
      あぁっ、できるだけ、手荒にお願いしますね。
      皮膚を一緒に引きちぎるような勢いで……。くふふふ……。」ゾクゾク

    203 = 176 :

    「一石二鳥なんですが」
    「石をぶつけてくれって言うつもりなら他を当たってくれ」
    「そう仰ると思いまして、既に用意して御座います」
    「俺は断ったんだけどな…」
    「石ではありませんよ。この特製衝撃吸収剤製ボールで」
    「はあ…面倒なことになりそうだ」

    「どうです? 男くんのストレス解消と私のぶつけられる快感を同時に生じます。まさに

    ぽすっ

    「これこそ文字通り

    ぽすっ

    「いっせ

    ぽすっ

    「どうして言わせてくれないんですか」
    「言わせてたまるか」

    204 :

    ほっしゅ

    206 = 187 :

    書き手様と保守人様。感謝です。

    夜まで待っててください

    214 = 204 :

    ほっしゅ

    215 = 187 :

    保守人様。本当に感謝です。
    書き手様もがんばってください。


    「なんだって、京都の修学旅行の夜に座禅をせにゃならんのだ!!」
    「まぁ、たまにはいいんじゃないですか?」



    (しかし……。こうじっとしているのも大変ですね……)
    (あ! いい実験テーマ見つけました!)
    (きっとこういう仮説でこんな痛いことがあって~……)

    「くふふふふ……」

    ピシッ!

    (そういえば座禅ってこういうものでしたっけ)ゾクゾク


    (無……。無になるんだ)


    ピシッ! パシッ! バシッ! ボキッ!!

    「!!!?」
    「ハァ! ハァ!」
    「どんだけ雑念たまってんだよ!!」

    216 = 187 :

    「で? どこにいくって?」
    「滝です」
    「こんな時期に何しにいくんだよ? マイナスイオンでも探しに行くのか?」
    「いえいえ、滝に打たれにいくだけです」
    「なんでまたいきなり」
    「雑念を捨てに行ってきます」
    「とうてい滝に打たれただけじゃ消えんと思うぞ」
    「科学の実験だと思えばどうってことないです」
    「いやいやいや」
    「こんな寒中に滝に打たれる……」ゾクゾク
    「やっぱりか」
    「じゃ、行ってきます。くふふふふ……」

    217 = 187 :

    「あ゛~……。これだから満員電車は嫌いなんだ!!」
    「これだけ人が密集すれば不快指数もうなぎ登りですぅ……」
    「お前しっかりつかまってろよ」
    「え?」
    「お前のことだから痴漢とか危ないし」
    「くふふふふ……。ありがとうございます」



    「痴漢という発想にはいたりませんでした」
    「はぁ!?」
    「ぁあ……。見知らぬ男性の欲求を満たすためだけに触られ続ける……」ゾクゾク
    「はぁ……」
    「溜め息などついてどうしたのです? くふふふふ……」

    218 = 176 :

    くふふふふは偉大だな…だが使わない


    「これを贈呈させていただきます」
    「なんだろう。開けてみてもいいか?」
    「どうぞ」

    「なあ」
    「お気に召されたでしょうか」
    「なんで『罵詈雑言辞典』なんだよ」
    「これを受け取ったときの反応を論文にまとめあげようかと」
    「本音は?」
    「純粋な興味です」
    「本 音 は ?」
    「それで私を罵ってください」
    「だが断る」

    219 = 187 :

    「まぁ、その手の人は危ないから冗談は口だけにして」
    「くふふふふ……。失礼しました」
    「と、いうかお前近すぎやしないか?」
    「まぁ、狭いですし」

    むぎゅっ!!(男が誤って女の足を踏んでしまった音

    「ひゃう!!!?」
    「あ! ごめん! 大丈夫!?」
    「昔の人は言いました。
    『足を踏んだ人はすぐ忘れるが、踏まれた人はずっと覚えている』」
    「いや! マジで謝るって!!」



    「本当に忘れられませんね。
    今の電撃のような快楽は……!!」ゾクゾク
    「はい?」
    「これが不意討ちですか……!! 私の身体はこれに飢えていたのか……!!」ゾクゾク
    「こういうをポジティブって言うのか?」

    220 :

    何処までがサイエンスっぽく見える領域だろうか
    脅威の小宇宙人体でも読んでくるか

    221 = 176 :

    「かつてパブロフは犬に餌を与えるときにベルを鳴らしたといいます」
    「ベルを鳴らしただけでよだれを出すという有名なやつだな」
    「そこでです」

    「何を思い立った」
    「私に暴言を吐くときにベルを鳴らすようにしてください」
    「…」
    「そうすれば、ベルを聞くだけで快感信号が体に流れるようになるはず!」
    「阿呆か」

    ちりんちりん

    「ああ…!」

    222 = 204 :

    ほっしゅ

    223 :

    自宅に帰還……。
    パブロフネタ練ってたけど、いやなんでもないんだ。

    「あれ? めずらしい。女って漫画読むんだ」
    「意外ですか? 時々ですが少しはたしなみますよ?」
    「ふーん。で? 何よんでんの?」
    「るろ剣です」
    「うわぁ……。超意外」
    「なんというか……。こう惹かれるものがあるというか」
    「へぇ……」
    「流石逆刃刀……。アレだけの打撃を打ち込んでも死なないなんて……。うらやましい……!!」ゾクゾク
    「一応逆刃刀でも、スイカくらいは切れるんだぞ」
    「ええ……。それだけの威力を誇る刀で叩き斬られるなんて……!! そして全身を焼かれてもなお行き続けているこの男がうらやましい!!」ゾクゾク
    「もう、お前からすれば何でもありなんだな」

    224 = 176 :

    「電波は目に見えません。ですがそこら中に浮かんでいます」
    「そうなのか」
    「『電波を受信した』とか『毒電波流す』とかよく聞きますよね」
    「なんか違うと思う」
    「私も電波を飛ばしてみようと思います」

    「む」
    「…」

    「むむ」
    「…」

    「電波…届きました?」
    「これっぽっちも」
    「なんとっ! かくなるうえは擬似電波を作り出すしか

    ばぢばぢっ

    「あ"あ"あ"あ"あ"」
    「とんだ茶番を見た」
    「き"た"あ"あ"あ"」

    226 :

    まだあったのか
    これは保守

    227 = 208 :

    >>1と絵師待ち保守

    229 = 204 :

    おおぅ 放置プレイ
    なかなかやるな書き手さん

    230 :

    しかし某漫画祭りで理系っ子や工学娘、白衣っ子などの島がないのが悔やまれるね
    ONLYもあるのかな

    231 = 178 :

    >>215
    ピシッ! パシッ! バシッ! ボキッ!!

    「!!!?」
    「ハァ! ハァ!」
    「どんだけ雑念たまってんだよ!!」
    http://kjm.kir.jp/?p=179361
    修学旅行の夜って事でジャージ着せてみた

    232 = 208 :

    >>231おかえり
    そしてGJ!

    234 = 230 :

    パブロフの犬ってことは胃の中が見えるように開孔もするののかな

    235 = 185 :

    「そこは現代の科学に携わるものとして胃カメラを使用しますよ」
    「切られなくても良いのか」

    「ええ、胃カメラを飲む際のあのえづき、垂れ流される唾液…まるでイラマチオのような…ハァハァ」
    「…結局そういうことか」

    236 = 223 :

    >>231
    超乙!!
    っつーか携帯の待ちうけアンタの描いた「ピタッ!」にして、携帯開くたびにニヤニヤしてる俺キメェwww

    「何してんだ?」
    「人造人間の生成です」
    「いよいよそんな領域にまで足を……」
    「これで、この人造人間はなんのために生み出されたということを知って、私を恨み。
    そして神は私に神の領域の不可侵に罰を与える……」ゾクゾク
    「はぁ……」
    「くふふふふ……」
    「で? どうやって作ってるんだ?」
    「……。知りたいですか?」
    「いや……。なんか頭痛くなりそうだから遠慮しとく」

    237 = 208 :

    >>231ってもしかして某携帯サイトで自作絵うpしてないか?
    見覚えがあるんだが…

    238 = 178 :

    >>236
    なんかちょっと恥ずかしいが有難う
    嬉しいよ!
    てか、画質悪くてごめんよ

    >>237
    某携帯サイトか…
    微妙に心当たりがあるな

    239 = 200 :

    『ほらっ、こうやってバイブで虐められるのが好きなんだろ、雌豚』
    「あぁっ、はぁぁ……。そうです…、私はこうやって…、
      バイブで虐められるのが…、大好きなんですぅ……」
    『ふふっ、いい声で鳴きやがって。
      すました顔してとんだ淫乱女だな、お前って奴は……。
      ほらっ!! もっと激しくしてやるぞ!! そらっ!! そらっ!!』
    「あっ、あっ!! 凄い…、凄く…、激しいぃぃ……」
    『ほらほらっ、もう出たいんだろ? 遠慮しないで、出ちまえよ。
      あんまりぐずぐずしてると様だと、バイブ止まっちまうぜ……』
    「あぁっ!! 出ます。出ますから、あと、もう少しだけ……。
      もう少しだけこうして……。ああぁぁっ!!」
    「…頼むから、その着信やめてくれ。すごく恥ずかしい(///)」
    「えぇ~? せっかく人工音声ソフト『脅音オトコ』で作ったのに……」

    240 = 208 :

    >>238
    いや、某携帯サイトは言わない方がいいと思ったので自重する。陰ながら見守らせていただくよ。リ(激しく自重しました)

    241 = 176 :

    「酸素より軽いヘリウムを吸い続けます」
    「え?」
    「声がどこまで高くなるか、体が浮き上がるかを実験したいんです」
    「体は浮かないでしょ」
    「ものは試しです」

    すぅー

    「ドウデスカ?」
    「…」
    「放置プレイデスカ。ツッコミモナシデスカ」
    「…」
    「私ガ浮イテイル存在ニナッテ
    「もういい」

    242 = 223 :

    「うわぁ~……。女コレ見ろよ」
    「どうしたんですか? コレは……」
    「懐かしいな……。幼稚園のころの写真だ……」
    「この小さい眼鏡の娘が私ですかね」
    「そうだな。いつこんなツーショット撮ったんだろう……」


    幼稚園時代
    「おんなちゃーん!」
    幼女「おとこくん! どうしたの?」
    「それはぼくのいいたいことだよ! どうしたの? ほっぺたのキズ?」
    幼女「さっきおにごっこしたらころんじゃったの」
    「おんなちゃんってさ。いつもケガしてるよね。だいじょうぶ?」
    幼女「うん! へいきだよ!! だって、なんだかたのしいんだもん!!!」ゾクゾク
    「そう? ぼくはケガするのきらいだな~……」

    243 :

    そんなにも昔から・・・ゴクリ

    244 = 204 :

    写メうpろだの画像がよく乱れているの俺だけ?

    245 = 223 :

    更に幼稚園時代
    「おんなちゃん? なにおえかきしてるの?」
    幼女「くっふっふっふっふ~! これはおえかきではないのだよ」
    「へぇ~ じゃあなんなの?」
    幼女「これは"すうしき"っていうんだよ~」
    「すうしき?」
    幼女「そう! パパにおしえてもらったんだけどね、すごくたのしいんだ~」
    「そうかな? ぼくにはぜんぜんわかんないんだけど」
    幼女「まぁ、パパもおどろいてたもん! よくわかったなって」
    「でも、もうかみにはかけないよ?」
    幼女「う~ん……。そうだ! カレンダーのうらをつかおう!」
    ぺらッ!
    「危ないよ? おんなちゃん? てをきっちゃうんじゃない?」
    幼女「だいじょーぶ! だいじょーぶ!!」
    つー……
    幼女「あ……」
    「おんなちゃん!? だいじょうぶ!!?」
    幼女「うん! ぜんぜんへいきだよ? むしろなんかきもちいいかも!!」ゾクゾク
    「ダメだよ! はやくてあてしないと!!!」
    幼女「だいじょうぶだってば!! って、え!?」
    「チュパッチュパ」
    幼女「ふぇぇぇぇ!!?」
    「おんなちゃんがケガしてるのは……。ぼくはみすごせないから……」
    幼女「おとこくん……」

    そんな幼稚園時代

    246 = 243 :

    ハァハァ

    247 = 176 :

    過去話か
    しばらく自重しながらネタを練ろう

    248 = 208 :

    >>244
    上の方が黒っぽくなってる?写メだから仕方ないんじゃね?

    249 = 230 :

    いや多分あのサイトバグりやすい

    250 = 223 :

    中学生時代
    in 放課後の屋上
    「あの……。なんのようでしょうか?」

    「あんたさぁ~? 頭だけは良いんだよね~」
    「だけどさぁ~? それで調子ぶっこいて孤高ぶってんじゃん?」
    「それ見ててすっげぇムカツクんだよね~」

    ドゴッ!

    「ヴふぅッ!?」

    「おい! コイツシメちまおうぜ!!」

    ドガバキドカベキバキ





    「いたたたた~……」ゾクゾク
    「あ……あれ? 体が……動かない……」

    バンッ!

    (だれか……来………)
    「━━!! ━! ━!」


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