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元スレ新ジャンル「病弱ヤンキー娘」
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IN 病院の待合室
男「ごほっ、ごほっ・・・」
女「大丈夫か?もうすぐで順番がくるはずだからな」
男「あぁ、女がそばにいてくれるからな。こんなのへっちゃらごほっごほっ・・・けほっけほ」
女「あぁーあー、あんましゃべんな。おとなしくしてろよな。」
男「・・・ふっ・・プップププ・・・」
女「って、なに笑ってんだよ!!」
男「いやいや、女って普段ワルぶってるけどさ、本当はめちゃかわいい奴だなっと思ってさ」
女「何言ってんだ!!ワルぶってるんじゃねぇ、ワルなんだ!!まったく、病人なんだからおとなしくしてろ!!」
男「・・・かわいい奴ってのは否定いしないんだな・・・」
女「うっ・・・・・」
男「まぁ、実際お前はかわいいからな、ごほっごほ」
女「・・・うー・・・・」
男「ほらほら、泣きそうになるなよ。ワルなんだろ?こんな事くらいで泣くなよ」
女「・・・そうだ・・・オレはワルだから泣いてない・・・」
男「・・・ごほっごほっ・・・本当かわいい奴だな・・・お前・・・」
男「ごほっ、ごほっ・・・」
女「大丈夫か?もうすぐで順番がくるはずだからな」
男「あぁ、女がそばにいてくれるからな。こんなのへっちゃらごほっごほっ・・・けほっけほ」
女「あぁーあー、あんましゃべんな。おとなしくしてろよな。」
男「・・・ふっ・・プップププ・・・」
女「って、なに笑ってんだよ!!」
男「いやいや、女って普段ワルぶってるけどさ、本当はめちゃかわいい奴だなっと思ってさ」
女「何言ってんだ!!ワルぶってるんじゃねぇ、ワルなんだ!!まったく、病人なんだからおとなしくしてろ!!」
男「・・・かわいい奴ってのは否定いしないんだな・・・」
女「うっ・・・・・」
男「まぁ、実際お前はかわいいからな、ごほっごほ」
女「・・・うー・・・・」
男「ほらほら、泣きそうになるなよ。ワルなんだろ?こんな事くらいで泣くなよ」
女「・・・そうだ・・・オレはワルだから泣いてない・・・」
男「・・・ごほっごほっ・・・本当かわいい奴だな・・・お前・・・」
良い評価受けているのに書き手不足……。
女「う~……」
男「どした?」
女「薬の副作用で……。すんごく眠い……」
男「さぁ……」
女「まてまてまてまて!! なんでいきなり正座してんだ!?」
男「膝枕」
女「……ぶち殺すぞ……」
男「HAHAHAHAHA」
女「いきなりなんだ」
男「お前に俺は殺せない」
女「死ね! お前マジで死ね!! 何も無いところですっ転んで豆腐の角に頭ぶつけて死ね!!!」
久しぶりに1000行ってみたかったなぁ……
女「う~……」
男「どした?」
女「薬の副作用で……。すんごく眠い……」
男「さぁ……」
女「まてまてまてまて!! なんでいきなり正座してんだ!?」
男「膝枕」
女「……ぶち殺すぞ……」
男「HAHAHAHAHA」
女「いきなりなんだ」
男「お前に俺は殺せない」
女「死ね! お前マジで死ね!! 何も無いところですっ転んで豆腐の角に頭ぶつけて死ね!!!」
久しぶりに1000行ってみたかったなぁ……
>>575
田村乙。
田村乙。
書き手不足なので書いてみた。
看護婦「男さ~ん、診察室にどうぞ~」
女「ほら、行ってこいよ」
男「・・・・・・」
女「わ、分かったよ。一緒に行くから」
医師「どうしましたか?」
男「咳が出て調子が悪いです」
医師「あーんしてみて」
男「あーん」
医師「!?」
続きは任せた
看護婦「男さ~ん、診察室にどうぞ~」
女「ほら、行ってこいよ」
男「・・・・・・」
女「わ、分かったよ。一緒に行くから」
医師「どうしましたか?」
男「咳が出て調子が悪いです」
医師「あーんしてみて」
男「あーん」
医師「!?」
続きは任せた
男の家
男「ごほっごほっ…すー……はー…すー…はー…ぐほっ…あ…っ…がぁ」
男「び…病院………」
女「男が入院したって本当か!?」
男友「詳しいことは知らない…」
女「男ぉ!」
男友「あ!おい女!…ここから病院って結構距離があるよな…」
女「はぁ…はぁ…はぁ…男…男!」
病院
女「ゲホッゲホッ…男……は…」
○○号室
ガラガラガラガラ
女「…男…」
男「…ん?女…?どうして」
女「お前が…入院したって聞いて…」
男「…あぁ、肺炎らしい…まぁ大丈夫さ」
女「良かった…良かった…」
男「…そういえば…走ってきたのか?」
女「ばっ!ちげぇよ!」
男「ニヤニヤ」
女「死ね!死ねぇ!ゲホッゲホッゲホッ」
男「ごほっごほっ…すー……はー…すー…はー…ぐほっ…あ…っ…がぁ」
男「び…病院………」
女「男が入院したって本当か!?」
男友「詳しいことは知らない…」
女「男ぉ!」
男友「あ!おい女!…ここから病院って結構距離があるよな…」
女「はぁ…はぁ…はぁ…男…男!」
病院
女「ゲホッゲホッ…男……は…」
○○号室
ガラガラガラガラ
女「…男…」
男「…ん?女…?どうして」
女「お前が…入院したって聞いて…」
男「…あぁ、肺炎らしい…まぁ大丈夫さ」
女「良かった…良かった…」
男「…そういえば…走ってきたのか?」
女「ばっ!ちげぇよ!」
男「ニヤニヤ」
女「死ね!死ねぇ!ゲホッゲホッゲホッ」
担任「転入生の女さんだ。みんな仲良くな。」
「女さんて前の学校では何て呼ばれてたのー?」
「分からないことがあったら何でも聞いてね!」
「好きな芸能人誰~?」
女「…………」
「女さん?」
女「うぜえんだよお前らっ!オレに気安く話しかけるんじゃねえっ…!」ダッ
「ナニアレ~感じ悪~い」
「調子乗ってんのよ!」
男(関わり合いたくないな…)
「女さんて前の学校では何て呼ばれてたのー?」
「分からないことがあったら何でも聞いてね!」
「好きな芸能人誰~?」
女「…………」
「女さん?」
女「うぜえんだよお前らっ!オレに気安く話しかけるんじゃねえっ…!」ダッ
「ナニアレ~感じ悪~い」
「調子乗ってんのよ!」
男(関わり合いたくないな…)
男「女それなにやってるの?」
女「定期的にこいつ射たなきゃ調子悪くなるからな」
男「お前そんなのやってたのか!それだけはやるなって言ったのに!」
女「うるせー!糖尿病持ちなんだからしょうがねーじゃねーか!」
男「え…糖尿病?」
女「うん…」
男「…」
女「…」
女「定期的にこいつ射たなきゃ調子悪くなるからな」
男「お前そんなのやってたのか!それだけはやるなって言ったのに!」
女「うるせー!糖尿病持ちなんだからしょうがねーじゃねーか!」
男「え…糖尿病?」
女「うん…」
男「…」
女「…」
>>610
あれ?俺がいる
あれ?俺がいる
IN 病院の待合室 続き
看護士「あらー、女ちゃんじゃないの」
女「あっ、ちわっす」
男「ん?女の知り合いなのか?」
女「ああ、ここってオレもよくいく病院なんだ。何度も通院するしてるうちに仲良くなった」
男「へぇ、そんなんだ。しかし、安心しろ女!!」
女「・・・何に安心しろと?・・・」
男「決まってるだろ!!俺はナース属性はないから安心しろといってるんだ!!・・・ごほっごほっ」
女「・・・だから何に安心しろと?・・・」
看護士「はいはいそこまでそこまで、お二人さん、イチャイチャするのはいいけどここは病院だからお静かにね」
女「イチャイチャなんかしてねぇって!!」
男「いやーこれでも抑えてるほうなんですけどねーごほっごほっ・・・ごほっ」
女「てめぇも何言ってるんだ!!」
看護士「あー!!もうこんな時間!!先生に頼まれ事されてたんだったわ。じゃあ私は行くね、バイバイ、かわいいカップルさん」
女「ちょっ・・・誤解だって!!カップルじゃねぇん・・・」
-突然、男が女にもたれ掛かる-
女「ばっばっ!?」
男「・・・すまない・・・ちょっと無理したみたいだ・・・」
女「・・・えっ!?ばっばか、すげぇ熱じゃねぇか!!学校の時より熱上がってんじゃねぇか!!」
男「・・・お前が心配してくれて・・・つい・・・うれしくてはしゃいじゃったよ・・・」
女「・・・ばか野郎・・・」
男「・・・へへっ・・・」
アナウンス「男さん、一号室までお越しください」
男「・・・あっ・・・呼ばれたか・・・」
女「独りじゃ歩けないだろ、支えてってやるよ」
男「・・・まったく・・・いつもと逆の立場だな・・・ごほっごほっ・・・」
女「・・・たまにはいいだろこんなのも・・・」
男「・・・そうだな・・・」
看護士「あらー、女ちゃんじゃないの」
女「あっ、ちわっす」
男「ん?女の知り合いなのか?」
女「ああ、ここってオレもよくいく病院なんだ。何度も通院するしてるうちに仲良くなった」
男「へぇ、そんなんだ。しかし、安心しろ女!!」
女「・・・何に安心しろと?・・・」
男「決まってるだろ!!俺はナース属性はないから安心しろといってるんだ!!・・・ごほっごほっ」
女「・・・だから何に安心しろと?・・・」
看護士「はいはいそこまでそこまで、お二人さん、イチャイチャするのはいいけどここは病院だからお静かにね」
女「イチャイチャなんかしてねぇって!!」
男「いやーこれでも抑えてるほうなんですけどねーごほっごほっ・・・ごほっ」
女「てめぇも何言ってるんだ!!」
看護士「あー!!もうこんな時間!!先生に頼まれ事されてたんだったわ。じゃあ私は行くね、バイバイ、かわいいカップルさん」
女「ちょっ・・・誤解だって!!カップルじゃねぇん・・・」
-突然、男が女にもたれ掛かる-
女「ばっばっ!?」
男「・・・すまない・・・ちょっと無理したみたいだ・・・」
女「・・・えっ!?ばっばか、すげぇ熱じゃねぇか!!学校の時より熱上がってんじゃねぇか!!」
男「・・・お前が心配してくれて・・・つい・・・うれしくてはしゃいじゃったよ・・・」
女「・・・ばか野郎・・・」
男「・・・へへっ・・・」
アナウンス「男さん、一号室までお越しください」
男「・・・あっ・・・呼ばれたか・・・」
女「独りじゃ歩けないだろ、支えてってやるよ」
男「・・・まったく・・・いつもと逆の立場だな・・・ごほっごほっ・・・」
女「・・・たまにはいいだろこんなのも・・・」
男「・・・そうだな・・・」
男「遊びに来たよー」保健医「保健室は遊びに来るところじゃないでしょ」
男「どうせ暇なんでしょ…って、誰か寝てんの?」
保健医「…今日転校してきたばかりの子でね。あ、あんたと同じクラスよ確か。」
男「ああ…あの態度の悪い…」
保健医「ふふっ」
男「え、何?」
保健医「あの子ね、凄く病弱なの。それで、大きい病院のあるこの町に引っ越してきたんだけど…周りの人達に迷惑かけたくないからって人を避けるような態度とったりしちゃうみたいで…根は良い子なのよ?ほら、可愛い寝顔でしょ?」
男「(ドキッ)う、うん。確かに…可愛い…」保健医「よしっ!男!あんたこの子の専属保健係に決定!!」
男「ぇえっ!?」
女「スースー(夢の中)」
男「どうせ暇なんでしょ…って、誰か寝てんの?」
保健医「…今日転校してきたばかりの子でね。あ、あんたと同じクラスよ確か。」
男「ああ…あの態度の悪い…」
保健医「ふふっ」
男「え、何?」
保健医「あの子ね、凄く病弱なの。それで、大きい病院のあるこの町に引っ越してきたんだけど…周りの人達に迷惑かけたくないからって人を避けるような態度とったりしちゃうみたいで…根は良い子なのよ?ほら、可愛い寝顔でしょ?」
男「(ドキッ)う、うん。確かに…可愛い…」保健医「よしっ!男!あんたこの子の専属保健係に決定!!」
男「ぇえっ!?」
女「スースー(夢の中)」
女「…なんで病院までついて来るんだよ」
男「そんなの女が心配だからに決まってるだろ」
女「キメェこと堂々と言うな!」
男「…しかし、こうして二人で病院の待合室にいると」
女「人の話し聞けよ」ポカポカ
男「定期検診に来てる夫婦みたいだよな」
女「は?………」
男「いや、だから、女のお腹の赤ちゃんを」
女「死ねっ!までキメェ!死ね!」
男「そんなことで真っ赤になるなんて可愛いなぁ」
女「うるせぇ!」
男「そんなの女が心配だからに決まってるだろ」
女「キメェこと堂々と言うな!」
男「…しかし、こうして二人で病院の待合室にいると」
女「人の話し聞けよ」ポカポカ
男「定期検診に来てる夫婦みたいだよな」
女「は?………」
男「いや、だから、女のお腹の赤ちゃんを」
女「死ねっ!までキメェ!死ね!」
男「そんなことで真っ赤になるなんて可愛いなぁ」
女「うるせぇ!」
女「………」
男「薬とにらめっこしてどうしたんだ?」
女「なんでもねぇよ」
サッ
男「ん?この薬は…」
女「あっ、てめぇ返せっ!」
男「……座薬か?」
女「……おう」
男「なるほど、だから困って立ち尽くしてたわけか」
女「……おう」
男「なんだ、言ってくれれば俺が入れ」
女「断る」
男「だめだぞ薬はちゃんと服よ」
女「こ!と!わ!る!」
男「薬とにらめっこしてどうしたんだ?」
女「なんでもねぇよ」
サッ
男「ん?この薬は…」
女「あっ、てめぇ返せっ!」
男「……座薬か?」
女「……おう」
男「なるほど、だから困って立ち尽くしてたわけか」
女「……おう」
男「なんだ、言ってくれれば俺が入れ」
女「断る」
男「だめだぞ薬はちゃんと服よ」
女「こ!と!わ!る!」
女「なぁ……」
男「うん?」
女「実はさ……、今度入院することになったんだ」
男「……は?」
女「東京の大病院らしくてさ……。少ししたらここから転校するかもしれないんだって……」
男「おい……。なんかの冗談だよな!!? おい!!!?」
女「まぁ、そうなんだがな。嘘だよ」
男「!!!!!!??」
女「今日は四月バカだよ~♪」
男「ばかぁ!!」バシッ!!
女「ってぇ!! なにしやが━━」
男「言って……いい冗談と……グズッ……悪い冗談を……グズッ……見分けろよ……グズッ」
女「男……。ごめん」
あー……。なんで俺の書くのってこうgdgdなんだろ……
男「うん?」
女「実はさ……、今度入院することになったんだ」
男「……は?」
女「東京の大病院らしくてさ……。少ししたらここから転校するかもしれないんだって……」
男「おい……。なんかの冗談だよな!!? おい!!!?」
女「まぁ、そうなんだがな。嘘だよ」
男「!!!!!!??」
女「今日は四月バカだよ~♪」
男「ばかぁ!!」バシッ!!
女「ってぇ!! なにしやが━━」
男「言って……いい冗談と……グズッ……悪い冗談を……グズッ……見分けろよ……グズッ」
女「男……。ごめん」
あー……。なんで俺の書くのってこうgdgdなんだろ……
男「よう、女。久しぶりだな」
女「おっ男!?もっもう治ったのか!?」
男「おう、病院で点滴してもらって2日間寝たらほれこの通り」
女「・・・いやいや、スクワットなんかしねぇでいいから」
男「ん?そうか・・・女はスクワットが嫌いか・・・メモっとこ・・・」
女「・・・そんな情報いつ使うんだよ・・・」
男「あー、しかし、病気の間は動けなかったから体が鈍って鈍って」
女「そうだな、オレも体弱いからよくわかるよ」
男「んでね、だからずっと女のことを考えてたよ」
女「・・・何想像してたんだよ変態め・・・」
男「お?お前こそそんなに顔赤くしてなに想像しちゃってんだよ?」
女「うっうるせぇなぁ!!」
男「ワルのくせにウブでございますなー女は」
女「そんなのワルと関係ないだろ!!」
男「いやいや、やっぱりワルだとすぐ経験するもんじゃないのかな」
女「なにを経験するんだ?」
男「くっ・・・そんな純粋無垢な目で見つめられると自分がとても醜い生き物に思えてくるぜ・・・」
女「・・・ハァー・・・何わけわからんことを言ってんだか・・・どうせ、オレのこと考えてたってのも、オレのことをからかうための嘘だろ・・・」
女(たく・・・俺がどんだけ心配したと思ってんだよ・・・)
男「・・・本当に俺はお前のこと考えてたぜ・・・」
女「・・・へ?・・・」
男「・・・体弱いお前に病気の俺の世話させて・・・もし・・・もしおまえに何かあったら俺は・・・俺は・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・浮かれてて気づかなかった・・・俺は自分のことしか考えてなかった・・・」
女「そんなことない!!それについて行くって言ったのはオレからだ!!」
続く
女「おっ男!?もっもう治ったのか!?」
男「おう、病院で点滴してもらって2日間寝たらほれこの通り」
女「・・・いやいや、スクワットなんかしねぇでいいから」
男「ん?そうか・・・女はスクワットが嫌いか・・・メモっとこ・・・」
女「・・・そんな情報いつ使うんだよ・・・」
男「あー、しかし、病気の間は動けなかったから体が鈍って鈍って」
女「そうだな、オレも体弱いからよくわかるよ」
男「んでね、だからずっと女のことを考えてたよ」
女「・・・何想像してたんだよ変態め・・・」
男「お?お前こそそんなに顔赤くしてなに想像しちゃってんだよ?」
女「うっうるせぇなぁ!!」
男「ワルのくせにウブでございますなー女は」
女「そんなのワルと関係ないだろ!!」
男「いやいや、やっぱりワルだとすぐ経験するもんじゃないのかな」
女「なにを経験するんだ?」
男「くっ・・・そんな純粋無垢な目で見つめられると自分がとても醜い生き物に思えてくるぜ・・・」
女「・・・ハァー・・・何わけわからんことを言ってんだか・・・どうせ、オレのこと考えてたってのも、オレのことをからかうための嘘だろ・・・」
女(たく・・・俺がどんだけ心配したと思ってんだよ・・・)
男「・・・本当に俺はお前のこと考えてたぜ・・・」
女「・・・へ?・・・」
男「・・・体弱いお前に病気の俺の世話させて・・・もし・・・もしおまえに何かあったら俺は・・・俺は・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・浮かれてて気づかなかった・・・俺は自分のことしか考えてなかった・・・」
女「そんなことない!!それについて行くって言ったのはオレからだ!!」
続く
男「女、結婚しよう」
女「…はぁ?」
男「冗談じゃねえぞ。本気で言ってんだ」
女「いや…まだ結婚できる歳じゃねえだろお前」
男「今すぐの話しじゃねえよ。
俺はいい大学はいっていい会社はいって高給とりになって、
そしてお前を楽させてやる」
女「ちょ…ちょっと待てよ…」
男「家事だって…女に辛い思いは絶対にさせ」
女「おい!待てって言ってるだろ!」
女「…はぁ?」
男「冗談じゃねえぞ。本気で言ってんだ」
女「いや…まだ結婚できる歳じゃねえだろお前」
男「今すぐの話しじゃねえよ。
俺はいい大学はいっていい会社はいって高給とりになって、
そしてお前を楽させてやる」
女「ちょ…ちょっと待てよ…」
男「家事だって…女に辛い思いは絶対にさせ」
女「おい!待てって言ってるだろ!」
男「あ……」
女「………」
男「…すまん、勝手に盛り上がって。
や…やっぱ俺となんか嫌だよな。
…いや、本当にすまん。空気読めなくて」
女「…か…家事くらいさせろよ」
男「……え?」
女「わ…私だって、家事くらいできるんだぞ。
見くびんじゃねえよ」
男「え?じゃ…じゃあ、返事はOKってことか?」
女「……きくなバカ」
男「や……やったぁあああああ!」ギュッ
女「て、てめぇ……」
男「愛してるぞ!絶対に、絶対に幸せにするからな!」
女「………当たり前だ馬鹿」
女「………」
男「…すまん、勝手に盛り上がって。
や…やっぱ俺となんか嫌だよな。
…いや、本当にすまん。空気読めなくて」
女「…か…家事くらいさせろよ」
男「……え?」
女「わ…私だって、家事くらいできるんだぞ。
見くびんじゃねえよ」
男「え?じゃ…じゃあ、返事はOKってことか?」
女「……きくなバカ」
男「や……やったぁあああああ!」ギュッ
女「て、てめぇ……」
男「愛してるぞ!絶対に、絶対に幸せにするからな!」
女「………当たり前だ馬鹿」
ここまできて女が死ぬとかやめてくれよ…死んだら明日仕事しないからな…
>>637
そんなアニメあったな
そんなアニメあったな
>>637
お前に先をいかせないから
お前に先をいかせないから
女「……おい」
男「なんだいハニー」
女「その呼び方はやめろ。
あ…のさ、お前いっつも元気な赤ちゃん元気赤ちゃんって言ってたろ」
男「ちょ…ちょっと、流石にまだ早いだろ」
女「ちげぇよ!
…私の体のことはわかるだろ?
私じゃあ…元気な赤ちゃんなんて産めないかもしれない……」
男「なんだ、そんなこと悩んでたのか」
女「そんなことってなんだよ」
男「いや、すまんそういうことじゃなくて、
つまり、最近の医療技術はすごいってこと、あんま心配すんなよ」
女「でも、もしもってことがあるだろ」
男「俺は女がいれば何もいらない。
無理なら子供だって作らなければいいさ」
女「……男」
男「でも赤ちゃんを作る行為はしたいな」
女「死ねっ!」
男「なんだいハニー」
女「その呼び方はやめろ。
あ…のさ、お前いっつも元気な赤ちゃん元気赤ちゃんって言ってたろ」
男「ちょ…ちょっと、流石にまだ早いだろ」
女「ちげぇよ!
…私の体のことはわかるだろ?
私じゃあ…元気な赤ちゃんなんて産めないかもしれない……」
男「なんだ、そんなこと悩んでたのか」
女「そんなことってなんだよ」
男「いや、すまんそういうことじゃなくて、
つまり、最近の医療技術はすごいってこと、あんま心配すんなよ」
女「でも、もしもってことがあるだろ」
男「俺は女がいれば何もいらない。
無理なら子供だって作らなければいいさ」
女「……男」
男「でも赤ちゃんを作る行為はしたいな」
女「死ねっ!」
スレ立てた責任としてとりあえずの区切りはつけた
まぁ、みんなは気にしないで書き続けてくれや
まぁ、みんなは気にしないで書き続けてくれや
>>624 続き
男「・・・・・・なぁ女・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・こんな・・・こんなダメな・・・自分のことしか考えてなかった俺に・・・おまえのそばにいる資格が・・・」
ギュッ
―女が男を抱きしめる―
男「ちょっ女!?」
女「・・・バカ野郎・・・おたんこなす・・・ニート・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・クソ野郎・・・変態・・・名古屋コーチン・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・お前がは・・・本当に・・・いやな奴だ・・・」
男「あぁ・・・俺はバカ野郎で変態な名古屋コーチンだよ・・・」
女「・・・いやな奴だ・・・だって・・・だって・・・お前はオレの心を奪っていったんだから・・・」
男「・・・えっ?」
女「・・・オレは・・・こんなにもダメなお前のことが・・・愛おしくてたまらいしかたがない・・・たから・・・だから・・・」
女「ずっとオレのそばにいて欲しい」
男「・・・・・・なぁ女・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・こんな・・・こんなダメな・・・自分のことしか考えてなかった俺に・・・おまえのそばにいる資格が・・・」
ギュッ
―女が男を抱きしめる―
男「ちょっ女!?」
女「・・・バカ野郎・・・おたんこなす・・・ニート・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・クソ野郎・・・変態・・・名古屋コーチン・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・お前がは・・・本当に・・・いやな奴だ・・・」
男「あぁ・・・俺はバカ野郎で変態な名古屋コーチンだよ・・・」
女「・・・いやな奴だ・・・だって・・・だって・・・お前はオレの心を奪っていったんだから・・・」
男「・・・えっ?」
女「・・・オレは・・・こんなにもダメなお前のことが・・・愛おしくてたまらいしかたがない・・・たから・・・だから・・・」
女「ずっとオレのそばにいて欲しい」
女「おい、これ」
男「ん?弁当?……ま、まさか、女が作ってくれたのか?」
女「私が弁当つくって悪いか」
男「いやいやいやいや!そんなこと全然ない!
まじ嬉しい」
女「う…うっせぇ、はやく食えよ」
男「…パクッ…ムシャムシャムシャ」
女「いっとくけどお世辞とかはやめろよ」
男「…いや、普通にうまい」
女「……あ…当たり前だ」
男「この日のために毎日料理の練習してくれたんだよな。
ありがとう」
女「なんで知ってんだよ!そんなの私とババアしか……って
あのババアァアアアアア!」
男「ん?弁当?……ま、まさか、女が作ってくれたのか?」
女「私が弁当つくって悪いか」
男「いやいやいやいや!そんなこと全然ない!
まじ嬉しい」
女「う…うっせぇ、はやく食えよ」
男「…パクッ…ムシャムシャムシャ」
女「いっとくけどお世辞とかはやめろよ」
男「…いや、普通にうまい」
女「……あ…当たり前だ」
男「この日のために毎日料理の練習してくれたんだよな。
ありがとう」
女「なんで知ってんだよ!そんなの私とババアしか……って
あのババアァアアアアア!」
>>644 続き
男「・・・いいのか・・・こんなダメなお前俺でも・・・」
女「・・・オレはそんなお前を好きになったんだよ・・・」
男「・・・・・・・」
女「お前こそオレみたいな・・・体が弱くて・・・口が悪くて・・・胸もない女でいいのか?」
男「あぁ、俺もそんなお前が好きになったんだ」
女「・・・・・・」
男「でも、名古屋コーチンは罵倒する言葉じゃないと思うぞ」
女「うっうるさいなぁ!!せっかくいいムードだったのに!!」
男「・・・・・・・女・・・」
女「・・・なんだ?・・・」
男「大好きだぞ」
女「ふんっ、オレも大好きだ」
~そして二人のいる部屋には少しの間静寂が訪れた。二人が唇を重ね合わせたからだ~
完
男「・・・いいのか・・・こんなダメなお前俺でも・・・」
女「・・・オレはそんなお前を好きになったんだよ・・・」
男「・・・・・・・」
女「お前こそオレみたいな・・・体が弱くて・・・口が悪くて・・・胸もない女でいいのか?」
男「あぁ、俺もそんなお前が好きになったんだ」
女「・・・・・・」
男「でも、名古屋コーチンは罵倒する言葉じゃないと思うぞ」
女「うっうるさいなぁ!!せっかくいいムードだったのに!!」
男「・・・・・・・女・・・」
女「・・・なんだ?・・・」
男「大好きだぞ」
女「ふんっ、オレも大好きだ」
~そして二人のいる部屋には少しの間静寂が訪れた。二人が唇を重ね合わせたからだ~
完
あー……。
乙だ……。
初日から張り付いてるせいかな? なんだろう。
この虚無感……。
乙だ……。
初日から張り付いてるせいかな? なんだろう。
この虚無感……。
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