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元スレ新ジャンル「病弱ヤンキー娘」
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女「ゴホッ! ゴホッ!」
男「おい!? 大丈夫か?」さすりさすり
女「ハァ…ハァ…。よけーなお世話だっての……」
男「今日いつもより酷くないか? だからマスクしてんの?」
女「るせー…。よけーなお世w…ゴホッ! ゴホッ!」
男「ほら……」さすりさすり
男「まぁ、でも女は正しいマスクの使いかたしてるもんなwww」
女「ぁあ!?」
男「おい!? 大丈夫か?」さすりさすり
女「ハァ…ハァ…。よけーなお世話だっての……」
男「今日いつもより酷くないか? だからマスクしてんの?」
女「るせー…。よけーなお世w…ゴホッ! ゴホッ!」
男「ほら……」さすりさすり
男「まぁ、でも女は正しいマスクの使いかたしてるもんなwww」
女「ぁあ!?」
女「モグモグ…」
男「おっ、昼飯か」
女「うっ…おまっ、ゲホッゲホッゲホッ」
男「あ、ごめん!おどかすつもりじゃ」
女「ゲホッ…おどろいてなんか…ゲホッ…ねえよ!」
男「ごめん!本当にごめん!」
女「なに謝って…ゲホッゲホッ」
男「…ごめん、大丈夫か?」
女「だから…なんもねぇっゲホッゲホッ」
男「おっ、昼飯か」
女「うっ…おまっ、ゲホッゲホッゲホッ」
男「あ、ごめん!おどかすつもりじゃ」
女「ゲホッ…おどろいてなんか…ゲホッ…ねえよ!」
男「ごめん!本当にごめん!」
女「なに謝って…ゲホッゲホッ」
男「…ごめん、大丈夫か?」
女「だから…なんもねぇっゲホッゲホッ」
女「……」ぼー……
男「女? また屋上でぼーっとしてんな」
女「ぁんだよ?」
ブロロロロロロロ…
男「すげぇ音すると思ったら、下で走ってるバイクか……」
女「うるさくてねれやしねぇ……」
男「そういえば、お前はバイクとかは?」
女「……。免許取りにいってる暇がねぇ……」
男「なんだ……。バイクの排ガスとか駄目なのかなー……。って理由だと思ってた」
女「ハァ?! それじゃニケツできねーj……。ゴホッ! ゴホッ!」
男「あーあー……。大丈夫?」さすりさすり
女「まぁ……。実際すげぇ排ガスとかダメなんだけどさ……」
男「女? また屋上でぼーっとしてんな」
女「ぁんだよ?」
ブロロロロロロロ…
男「すげぇ音すると思ったら、下で走ってるバイクか……」
女「うるさくてねれやしねぇ……」
男「そういえば、お前はバイクとかは?」
女「……。免許取りにいってる暇がねぇ……」
男「なんだ……。バイクの排ガスとか駄目なのかなー……。って理由だと思ってた」
女「ハァ?! それじゃニケツできねーj……。ゴホッ! ゴホッ!」
男「あーあー……。大丈夫?」さすりさすり
女「まぁ……。実際すげぇ排ガスとかダメなんだけどさ……」
女「ぅう……」
男「どうした?おねむか?」
女「…殺すぞ」
男「ごめん。気分悪いんだよな」
女「………ちげぇよ眠いだけだ」
男「…いや、眠いのは否定しただろ」
女「……んあ?」
男「あ、すまん、辛くてそれどころじゃないんだな」
女「だから…ちげぇ…眠いんだよ」
男「わかった、保健室で寝ような」
女「ん……ああ…」
男「どうした?おねむか?」
女「…殺すぞ」
男「ごめん。気分悪いんだよな」
女「………ちげぇよ眠いだけだ」
男「…いや、眠いのは否定しただろ」
女「……んあ?」
男「あ、すまん、辛くてそれどころじゃないんだな」
女「だから…ちげぇ…眠いんだよ」
男「わかった、保健室で寝ような」
女「ん……ああ…」
>>57
ああ俺の嫁こと須川な
ああ俺の嫁こと須川な
>>59
俺は北原が嫁だけどな
俺は北原が嫁だけどな
女「……パクッゴクゴク」
男「すごい量の薬だな」
女「薬じゃねえよ」
男「じゃあなんの錠剤だよ」
女「それは……ら…ラムネだ」
男「ずいぶん苦しいな」
女「う…うるせぇ!
食後30分以内にのまないといけないんだから邪魔するな!」
男「あ…ごめん、どうぞのんでくれ」
女「……パクッゴクゴク」
男「………」
女「パクッゴクゴク」
男「………」
女「なに見てんだよ」
男「いや、なんとなく」
男「すごい量の薬だな」
女「薬じゃねえよ」
男「じゃあなんの錠剤だよ」
女「それは……ら…ラムネだ」
男「ずいぶん苦しいな」
女「う…うるせぇ!
食後30分以内にのまないといけないんだから邪魔するな!」
男「あ…ごめん、どうぞのんでくれ」
女「……パクッゴクゴク」
男「………」
女「パクッゴクゴク」
男「………」
女「なに見てんだよ」
男「いや、なんとなく」
>>63
ガチデブですね、わかります
ガチデブですね、わかります
in 保健室
女「・・・なぁ・・・お前さぁ・・・」
男「ん?添い寝でもしてほしいのか?」
女「っんなぁ!?なっ何言ってんだよ!!」
男「すまんすまん。ほら謝ったから暴れるのはやめろよ。」
女「・・・なんか謝りかた適当じゃなかったか?」
男「気のせいだ。んでさっき何か言い掛けてたけど、何さ?」
女「・・・納得できねぇがまあいいや。さっきの続きだけどな・・・その・・・あの・・・」
男「なんだ?はっきり言えよ」
女「わっ分かったよ、言やぁいいんだろ・・・その・・・なんでお前はそんなにオレに気を使うんだ?」
男「いや、担任が言
女「でも、でも少し過剰すぎねぇか?」
男「つまり、うざいと言いたいのか」
女「っ違っ!!・・そんなんじゃねぇ・・・ただ・・・他に理由でもってあるのかな・・・とか考えたり・・・」
男「一緒に理由いたい理由?・・・あるよ・・・」
女「えっ・・・」
男「俺がお前と一緒にいたい理由はな、俺がお前
キーンコーンカーン
男「って、もうこんな時間か。教室に戻らなきゃいけないからこの続きはまた今度な」バダバダ
女「おっおい!!待てよ!!」
女「・・・こ・・・告白なら・・・返事決めてたのに・・・」
女「・・・なぁ・・・お前さぁ・・・」
男「ん?添い寝でもしてほしいのか?」
女「っんなぁ!?なっ何言ってんだよ!!」
男「すまんすまん。ほら謝ったから暴れるのはやめろよ。」
女「・・・なんか謝りかた適当じゃなかったか?」
男「気のせいだ。んでさっき何か言い掛けてたけど、何さ?」
女「・・・納得できねぇがまあいいや。さっきの続きだけどな・・・その・・・あの・・・」
男「なんだ?はっきり言えよ」
女「わっ分かったよ、言やぁいいんだろ・・・その・・・なんでお前はそんなにオレに気を使うんだ?」
男「いや、担任が言
女「でも、でも少し過剰すぎねぇか?」
男「つまり、うざいと言いたいのか」
女「っ違っ!!・・そんなんじゃねぇ・・・ただ・・・他に理由でもってあるのかな・・・とか考えたり・・・」
男「一緒に理由いたい理由?・・・あるよ・・・」
女「えっ・・・」
男「俺がお前と一緒にいたい理由はな、俺がお前
キーンコーンカーン
男「って、もうこんな時間か。教室に戻らなきゃいけないからこの続きはまた今度な」バダバダ
女「おっおい!!待てよ!!」
女「・・・こ・・・告白なら・・・返事決めてたのに・・・」
女「んだよ…」
男「なんだ?帰り道が一緒なだけだろ」
女「だからってついて来ることねぇだろ」
男「女が心配なんだから仕方ないだろ」
女「チッ…余計なお世話だ」
男「…ん?そっちは帰り道とちがうぞ」
女「…しるか」
男「んー、あっ!病院いく日だったな」
女「…なんで知ってんだよ」
男「なんだ?帰り道が一緒なだけだろ」
女「だからってついて来ることねぇだろ」
男「女が心配なんだから仕方ないだろ」
女「チッ…余計なお世話だ」
男「…ん?そっちは帰り道とちがうぞ」
女「…しるか」
男「んー、あっ!病院いく日だったな」
女「…なんで知ってんだよ」
女「………」
男「おう女!屋上に居たのかよー、探しまくったぞ」
女「………」
男「……女?」
女「…!あ!お、男かよ!脅かすんじゃねーよまったく…」
男「どうかしたの…?」
女「…なんでもねーよ…」
男「なんなんだよー言えよー!気になるだろ!」
女「うっせー。黙って教室帰れ。」スタスタ
男「どこ行くんだよ?」
女「保健室」
男「やっぱ具合悪いのか…?」
女「…、ああそうだよ。だから保健室行かせろ」
男「…?…おう。(具合悪いんだし今はそっとしとこう…)」
女『最近、男といるとどうも調子狂うぜ…///
実は今そんなに具合悪くなかったんだけどな…』
男「おう女!屋上に居たのかよー、探しまくったぞ」
女「………」
男「……女?」
女「…!あ!お、男かよ!脅かすんじゃねーよまったく…」
男「どうかしたの…?」
女「…なんでもねーよ…」
男「なんなんだよー言えよー!気になるだろ!」
女「うっせー。黙って教室帰れ。」スタスタ
男「どこ行くんだよ?」
女「保健室」
男「やっぱ具合悪いのか…?」
女「…、ああそうだよ。だから保健室行かせろ」
男「…?…おう。(具合悪いんだし今はそっとしとこう…)」
女『最近、男といるとどうも調子狂うぜ…///
実は今そんなに具合悪くなかったんだけどな…』
看護師「女さーん」
女「はーい」
男「おっ、女」
女「…なんで、ここにいるんだよ」
男「あからさまに嫌な顔すんな。
風邪ひいたから病院にきたんだよ」
女「そうか、それは良かったな」
男「良くねえよ……
いや、こうして女に会えたし良かったのかな」
女「…は?なにいって…」
看護師「女さーん、いないんですかー」
女「あ、いまいきまーす」
男「いってらっしゃい」
女「うるせぇ」
女「はーい」
男「おっ、女」
女「…なんで、ここにいるんだよ」
男「あからさまに嫌な顔すんな。
風邪ひいたから病院にきたんだよ」
女「そうか、それは良かったな」
男「良くねえよ……
いや、こうして女に会えたし良かったのかな」
女「…は?なにいって…」
看護師「女さーん、いないんですかー」
女「あ、いまいきまーす」
男「いってらっしゃい」
女「うるせぇ」
男「おーんーなー」
女「大声出してんじゃねえよ……」
男「別に授業中だし、屋上なんて基本的にだれもはいんないじゃん」
女「教室もどれよ……。授業中だろ?」
男「お前だろ、体育は見学でも。授業サボっていいもんじゃねーだろ?」
女「いいんだよ……。べつに、退屈で死んじまいそうになる」
男「俺だって好きじゃねーよ。授業は。 よし決めた。俺も一緒にサボる」
女「ハァ!?」
男「だって、退屈だからってサボれるんだったら俺もサボりたいし」
女「いやいやいや! まずいだろそれ! お前みたいな優等生はサボっちゃダメだって!!」
男「クッ!! "お前"が俺のことで必死になるなってwww」
女「るせッ!!! ったく、わーったよ……。はぁ……」
男「? どこ行くんだ? 保健室?」
女「ちげーよ! ……その……。さっさと戻ろうぜ? 教室……」
女「大声出してんじゃねえよ……」
男「別に授業中だし、屋上なんて基本的にだれもはいんないじゃん」
女「教室もどれよ……。授業中だろ?」
男「お前だろ、体育は見学でも。授業サボっていいもんじゃねーだろ?」
女「いいんだよ……。べつに、退屈で死んじまいそうになる」
男「俺だって好きじゃねーよ。授業は。 よし決めた。俺も一緒にサボる」
女「ハァ!?」
男「だって、退屈だからってサボれるんだったら俺もサボりたいし」
女「いやいやいや! まずいだろそれ! お前みたいな優等生はサボっちゃダメだって!!」
男「クッ!! "お前"が俺のことで必死になるなってwww」
女「るせッ!!! ったく、わーったよ……。はぁ……」
男「? どこ行くんだ? 保健室?」
女「ちげーよ! ……その……。さっさと戻ろうぜ? 教室……」
女「おい、保健医」
保健医「ん?なーに?」
女「最近胸がくるしいんだ」
保健医「まぁ、恋の病?」
女「ちげぇ、真面目に話してんだよ」
保健医「あ、ごめんなさい。
じゃあ真面目に聞くね。詳しい症状とかも教えて」
女「ん、ああ…胸が苦しいのと、動悸が激しくなったり…」
保健医「ふんふん」
女「あと、すぐ顔が赤くなったり…
頭が真っ白になってなにも考えられなくなったり」
保健医「ふんふん……ところで」
女「なんだよ」
保健医「今の症状って
男くんといるときに、よくおきるんじゃないかな?」
女「…なんでわかったんだよ」
保健医「なるほど…ふむふむ」
女「なんだよ!なんかの病気なのか」
保健医「んー、あるいみ病気かな」
女「もったいぶらずにはやくいえよ!」
保健医(まさか本当に恋の病だったとはね)
保健医「ん?なーに?」
女「最近胸がくるしいんだ」
保健医「まぁ、恋の病?」
女「ちげぇ、真面目に話してんだよ」
保健医「あ、ごめんなさい。
じゃあ真面目に聞くね。詳しい症状とかも教えて」
女「ん、ああ…胸が苦しいのと、動悸が激しくなったり…」
保健医「ふんふん」
女「あと、すぐ顔が赤くなったり…
頭が真っ白になってなにも考えられなくなったり」
保健医「ふんふん……ところで」
女「なんだよ」
保健医「今の症状って
男くんといるときに、よくおきるんじゃないかな?」
女「…なんでわかったんだよ」
保健医「なるほど…ふむふむ」
女「なんだよ!なんかの病気なのか」
保健医「んー、あるいみ病気かな」
女「もったいぶらずにはやくいえよ!」
保健医(まさか本当に恋の病だったとはね)
男「女ってさ、よく屋上にいるよね」
女「ぁあ? まぁそうだな」
男「保健室のほうが快適じゃないの? 本当に体調が悪くて、授業に出てないんだろ?」
女「まぁ……。そうなんだけどね……」
男「?」
女「ピンピンしてるDQN達が休み時間に保健室にきて騒ぎ放題騒ぐから迷惑なんだよ……」
男「……。なるほど」
女「ぁあ? まぁそうだな」
男「保健室のほうが快適じゃないの? 本当に体調が悪くて、授業に出てないんだろ?」
女「まぁ……。そうなんだけどね……」
男「?」
女「ピンピンしてるDQN達が休み時間に保健室にきて騒ぎ放題騒ぐから迷惑なんだよ……」
男「……。なるほど」
女「………」
男「顔赤いぞ、風邪か?」ペタッ
女「うわっ、なに触ってんだよ!」
男「熱はかっただけだろ。
それに、だいぶ熱あったぞ。大丈夫か?辛くないか?」
女「…別に…なんでも…あっ」
男「どうした?」
女「前に保健医にこの症状を言ったらなんかいいよどんでた」
男「…悪い病気じゃないんだろな」
女「……わからん」
男「保健室にいってもう一回きいてみるか」
女「…ああ」
男「顔赤いぞ、風邪か?」ペタッ
女「うわっ、なに触ってんだよ!」
男「熱はかっただけだろ。
それに、だいぶ熱あったぞ。大丈夫か?辛くないか?」
女「…別に…なんでも…あっ」
男「どうした?」
女「前に保健医にこの症状を言ったらなんかいいよどんでた」
男「…悪い病気じゃないんだろな」
女「……わからん」
男「保健室にいってもう一回きいてみるか」
女「…ああ」
男「先生」
保健医「あらいらっしゃい」
女「おい、私の病気はなんなんだよ」
男「悪い病気なんですか?」
保健医(あら…なんだか面白いことになってるわね。
もうちょっと遊んじゃおうかしら)
保健医「えっと…詳しくは
検査してみないとわからないんだけどね…おそらく…」
女「なんなんだよ!」
保健医「…女さんの命はあと…三ヶ月くらいかしら」
女「なっ!?」
男「そんなっ!?」
保健医「あらいらっしゃい」
女「おい、私の病気はなんなんだよ」
男「悪い病気なんですか?」
保健医(あら…なんだか面白いことになってるわね。
もうちょっと遊んじゃおうかしら)
保健医「えっと…詳しくは
検査してみないとわからないんだけどね…おそらく…」
女「なんなんだよ!」
保健医「…女さんの命はあと…三ヶ月くらいかしら」
女「なっ!?」
男「そんなっ!?」
女「……あと、三ヶ月」
男「嘘だ…そんなのって…」
保健医「ちゃんと病院で検査してみないとわからないけど。
先は短いのはたしかよ」
女「……そうか」
保健医「だからこれからは、
悔いのないように過ごしていくことをオススメするわ」
男「………」
保健医「男くん、それはあなたにも言えることよ」
男「………」
男「嘘だ…そんなのって…」
保健医「ちゃんと病院で検査してみないとわからないけど。
先は短いのはたしかよ」
女「……そうか」
保健医「だからこれからは、
悔いのないように過ごしていくことをオススメするわ」
男「………」
保健医「男くん、それはあなたにも言えることよ」
男「………」
保健医wwwwwwwwwwwww
遊ぶなwwwwwwwwwwwww
遊ぶなwwwwwwwwwwwww
男「…女」
女「……なに」
男「俺、お前のこと好きだ」
女「…は?なにいってんだよ。こんなときに」
男「こんなときだからだよ。
冗談でもなんでもない。お前が好きだ」
女「……そんなこと言われたって、私はあと三ヶ月くらいで…」
男「だからだよ!
俺、悔いを残したくないんだ。
なにも伝えないままで女が死んでくなんて……
絶対いやだ」
女「………」
男「どんなに短いの人生でも
俺が誰よりも幸せな人生にしてやる」
女「……男」
保健「くくくく……ぶぁっはっはっはっはっは!
モウダメ!こらえきれない!」
女「……なに」
男「俺、お前のこと好きだ」
女「…は?なにいってんだよ。こんなときに」
男「こんなときだからだよ。
冗談でもなんでもない。お前が好きだ」
女「……そんなこと言われたって、私はあと三ヶ月くらいで…」
男「だからだよ!
俺、悔いを残したくないんだ。
なにも伝えないままで女が死んでくなんて……
絶対いやだ」
女「………」
男「どんなに短いの人生でも
俺が誰よりも幸せな人生にしてやる」
女「……男」
保健「くくくく……ぶぁっはっはっはっはっは!
モウダメ!こらえきれない!」
どれもこれもただのツンデレだろw
病弱ヤンキー娘とはこういうものだッ!
おにゃのこ「テメーがやったってのは割れてんだよッ!いいか良く聞きゃあがれッ!あたしゃこいつ(主人公)の女でも何でも……ねぇ……。だから……あたしがとやかく言うスジでもねぇ……けどな、ダチがやられてんの黙って見過ごしてやるほど優しかねぇんだよッ!」
ここで、おにゃのこ、苦しげに胸を抑える
おにゃのこ「ち……チクショウ……こ……こんな時にまで……テメッ……うっおとしいんだよ……ぉ……」
主人公「もういい!もういいからッ!君は早く病院に戻っt」
おにゃのこ「るっせぇぞダボが……ぁ……ハァハァ……」
おにゃのこ、ドサリと倒れる
主人公掛けよって抱き起こす
おにゃのこ「お……おま……は……い、いつも……ナレナレし……ぞ……」
ってカンジだろ?
病弱ヤンキー娘とはこういうものだッ!
おにゃのこ「テメーがやったってのは割れてんだよッ!いいか良く聞きゃあがれッ!あたしゃこいつ(主人公)の女でも何でも……ねぇ……。だから……あたしがとやかく言うスジでもねぇ……けどな、ダチがやられてんの黙って見過ごしてやるほど優しかねぇんだよッ!」
ここで、おにゃのこ、苦しげに胸を抑える
おにゃのこ「ち……チクショウ……こ……こんな時にまで……テメッ……うっおとしいんだよ……ぉ……」
主人公「もういい!もういいからッ!君は早く病院に戻っt」
おにゃのこ「るっせぇぞダボが……ぁ……ハァハァ……」
おにゃのこ、ドサリと倒れる
主人公掛けよって抱き起こす
おにゃのこ「お……おま……は……い、いつも……ナレナレし……ぞ……」
ってカンジだろ?
男「……先生?」
女「…てめぇ…こんなときに」
保健医「あはは…違う…違うの…あは…ははは…
三ヶ月ってあれ嘘」
男「…は?」
女「…嘘?じゃあ私の症状は?」
保健医「症状?あははは…だめ…笑いすぎて…あははは…」
女「なんなんだよ!」
保健医「診断結果、恋の病(笑)あはははははは!」
女「な……」
男「え?」
女「…てめぇ…こんなときに」
保健医「あはは…違う…違うの…あは…ははは…
三ヶ月ってあれ嘘」
男「…は?」
女「…嘘?じゃあ私の症状は?」
保健医「症状?あははは…だめ…笑いすぎて…あははは…」
女「なんなんだよ!」
保健医「診断結果、恋の病(笑)あはははははは!」
女「な……」
男「え?」
保健医「ゼェ…ゼェ…収まった」
男「どういうことなんです?」
保健医「ん?ああ。
このまえ、女さんから言われた症状なんだけどね」
男「はい」
保健医「動悸、胸が苦しい、赤面、頭が真っ白になる。
これらが男くんの前でおこるらしいの」
男「え?それって…」
保健医「うん、つまり。
男くんの前じゃ、胸がドキドキして苦しい
しかも男くんの顔をみると思わず赤面して頭が真っ白になってしまう」
男「それって…それって…あれ?女は?」
保健医「女さんなら
今の話しの途中で顔を真っ赤にして走ってったわよ」
男「どういうことなんです?」
保健医「ん?ああ。
このまえ、女さんから言われた症状なんだけどね」
男「はい」
保健医「動悸、胸が苦しい、赤面、頭が真っ白になる。
これらが男くんの前でおこるらしいの」
男「え?それって…」
保健医「うん、つまり。
男くんの前じゃ、胸がドキドキして苦しい
しかも男くんの顔をみると思わず赤面して頭が真っ白になってしまう」
男「それって…それって…あれ?女は?」
保健医「女さんなら
今の話しの途中で顔を真っ赤にして走ってったわよ」
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