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    元スレ新ジャンル「ツンミス」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 90 :

    「別にあんたのために保守してるんじゃないんだから!!」
    「まあ>>1が頼んだ訳でもないしな」
    「男は落としたいの!?」
    「落としたくないのか?」
    「そんな訳ないじゃない!!(本当はそうよ///)」
    「だそうだ、女は悪い奴だなぁ」
    「あ、あれ?」

    102 = 96 :

    「(せっかく練習したのに…今度こそ男に私の料理を食べてもらうんだから!)」

    「あ~はらへりんぐ」

    「キターー!」

    「何言ってんだよ女?」

    「しまった…まあ置いといて、フフン。私が何か作ってあげようか?」

    「エ…でも金とるんだろ?」

    「この間のは冗談よ。男はすぐに真にうけるから損をするのよ」

    「お前の冗談わかりにくいよ…でもラッキー、そんじゃ頼むよ」

    「まっかせなさい!腕によりをかけて作るんだから!」
    「…女、優しいな」
    「ぼっ(///)ばっ///だからっ!男のために作るんじゃなくて私が作りたいから作るんだからねっ!」

    「ああ…そうだったな」

    「さあ!出来たわ!」

    「いただきまー!…ウマー!」
    「そっ、それほどでもないわよっ///全く!あんまり男から持ち上げられたってどうとも思わないんだからっ!」
    「あ…そうだな…おいしい思いだってしてるのおれだけだし」
    「黙って食うよ。でもうまかったから…足りない言葉でごめんな…ありがとな…」
    「……………。」
    「(あ~んこんなはずじゃあ…てか私にも分けなさいよ~!)」

    103 = 96 :

    「今日はどうする?」

    「そうねー…3つも書いたから私的には満)ry」

    「あの、デートの話なんですけど」

    「へっ?ああ!そう!そうだったわね!」

    「疲れてるみたいだな」

    「そっ、そんなことないわよ!…男と一緒だもん…///(疲れなんか忘れるよ…)」

    「おれのせいで疲れてるのか」

    「(キッ、キカレテタノカ!)えっ!そっ、そうよ!男と一緒だから疲れるのよ!もうっ!」

    「そっか…ごめんな。んじゃ」

    スタスタ・・・

    「私…(ぽろぽろ)疲れてるんだわ…」




    皆保守よろしく

    104 :

    新しいジャンルが開発されたと聞いて

    保守

    105 = 90 :

    「(今日こそ男に…)」
    「おー、女探したぞ」
    「な、何か用!?」
    「これ、欲しそうだったから」
    「(これ…私が可愛いって言ったぬいぐるみ)」
    「べっ、別に欲しそうになんてしてないわよ!!」
    「なんだ、じゃあ女友にでもあげるか」
    「おーい、女友ーっ!!」
    「ま、待っ…」
    「これいるか?」
    女友「うんっ、ありがとう!!」
    「あ、あれ?」
    「いいもん、欲しくなかったもん…ぐすっ…」

    108 :

    女はもちろんの事最初の頃の女友がすごく可愛い

    109 = 108 :

    ごめん
    読み返してみたら少しイラッときたわw

    110 :

    「誠死ね」の誠で脳内再生されたらあら不思議

    111 :

    ヤンデレルートみたいだが、それがいい

    112 = 108 :

    114 = 90 :

    「素直になれない私が嫌い!!」
    「何してんだ女?」
    「別に男には関係ないわよ!!」
    「そっか、興味ないからいいけど」
    「あ、あれ?ちゃんと正しく言えたのに…」

    117 :

    ちょwおまえらwww
    >>1だがまさか保守されてるとは思わなかったwww
    自分が考えて起きて何だが、読み直したら男が鈍すぎてワロタwww

    クリスマスイブ前日
    (あみあみ)
    「ん?何をやってるんだ?_」
    「ふ、ふん”!見て分からないの!?マフラーを編んでるの!」
    「へー、そうなんだ。まさか、俺に?」
    「べ、別にあんたには関係ないでしょ!男にあげる訳じゃないんだからね!」
    「そうか・・・、マフラーに俺のイニシャルらしきものがあるから、くれるのかなー、って勘違いしてしまっただけなんだ。ごめんな。」
    「あ、あれ?(イニシャルに気づいてるのになぜ!?)」

    118 = 90 :

    「保守するつもりなんてなかったんだから!!」

    「あ、あれ?(>>1戻ってきてる!!)」

    119 = 117 :

    クリスマスイブ当日

    「女ー?今日、何か用事あるか?なかったら遊びに行こうよ」

    「すっごく忙しいわ!で、でも男がどうしてもっていうなら言ってあげないこともないわ!」

    「忙しいならしかたないな。無理させるのも悪いし・・・。どうすっかなー」

    「あ、あれ?」

    女友「男くーん。暇なら遊ぼうよー」

    「お、助かった。行くよ。女、忙しいだろうけどあんまり無理するなよ?じゃ」

    (心配してくれて嬉しいはずなのに、すごく悲しい・・・)

    120 = 117 :

    「正直、100を超えるとはさらさら思ってなかった」

    「ふ、ふん!私が頑張ってるんだから当たり前よ!」

    「そうだな。女、ありがと。」

    「男はもうすぐ大学が始まるんだし、準備のためにも書くのをやめなさいよ!べ、別に男を心配してるわけじゃないけど!」

    「心配されてないのか・・・。こうなったら書いて書いて書きまくってやる!」

    「あ、あれ?」

    女友「男くん、鈍すぎるねー」

    121 = 117 :

    「べ、別に好きだって言ってほしいなんて全然思ってないんだから!」

    女友「女は素直じゃないねー」

    「つーか、恋人に向かってそれはひどくないか・・・」

    「男なんか好きじゃないんだからね!」

    「ひ、ひどい・・・」

    女友「じゃあ、男くんをもらっちゃおっかなー」

    「おう、もらってくれ。女が俺をいじめるんだ」

    女友「おー、よしよし」

    「あ、あれ?」

    122 :

    http://jbbs.livedoor.jp/computer/37277/

    123 = 117 :

    「ぬくぬく」

    「さっさとこたつから出てきなさいよ!さ、寂しい訳じゃないけど!」

    「いや、だって寒いし。あー、暖かい。」

    「そ、そんなにこたつが好きなら一生こたつに入ってなさいよね!」

    「あー、それもいいかもなー。蜜柑もおいしいし」

    「ふん!ど、どうせ強がりなんでしょ!」

    ビュー

    「寒い・・・」

    「出てこい、っていうんだから女は入るなよー」

    「あ、あれ?」

    124 = 117 :

    「今日は俺が弁当を作ってみた。ご賞味あれ」

    (パクパク。ふ、普通においしい・・・)

    「すっごくマズイけど、し、しかたなく食べてあげるんだからね!」

    「え!?おいしくなかった?じゃあ、俺が食べるから良いよ。ごめんね」

    「あ、あれ?」

    125 = 117 :

    ある日。いつかのどこかで。

    「べ、別に女の事なんか好きじゃないんだからな!」

    「そ、そうだったの?無理に付き合わせてごめんね・・・、じゃあ・・・」

    「あ、あれ?」






    「男!どうしたの?ボーっとして。」

    「おぉ!?なんか白昼夢を見てたみたいだ。」

    「どんな夢?」

    「何故か分からないけど、女の気持ちが分かった気がする・・・」

    126 = 117 :

    よし。勉強に戻ろう。
    もし良かったら、また保守頼む。

    127 :

    >>126
    GJ! 勉強がんばれよ。待ってるぞ。

    128 = 116 :

    勉強より書けよ

    129 :

    男は確信犯のドSなのか
    はたまた重度のネガティヴなのかw

    130 = 117 :

    女友「勉強と恋人、男くんはどっちが大切ー?」

    「うーん。それって比べられ無くないか?」

    「そ、そんなの恋び・・・、勉強にき、決まってるじゃないの!」

    「じゃあ、勉強かな。」

    「(あ、あれ?)そ、そうよ!当然よね!」

    「じゃあ、来週の期末テストに向けて、勉強したいから明日のデートは延期なー」

    「あ、あれ?」

    132 = 90 :

    >>1は勉強するみたいだな」
    「ふ、ふん…勝手にすればいいじゃない!!」
    「だそうです」
    「あ、あれ?」

    133 :

    「今まで…素直になれなくてごめんね」
    「俺の方こそ、気付いてやれなくてごめんな」
    「ううん、これからはずっと一緒だよね」
    「ああ、ずっと一緒だ…」

    ~fin.~


    「…何書いてんだ」
    「いつの間に!?」

    135 = 90 :

    137 :

    138 :

    >>82の続き

    (あー、やばい本格的に風邪だなこりゃ)
    「おっ、男、今日は暇だからいっ、一緒に帰ってあげてもいいわよ!」
    (・・男、今日は暇だから・・一緒に帰って・・・い・よ!)
    (男、今日は暇だからさ一緒に帰ってくれたら嬉しい!)
    「分かった、んじゃ今日は一緒に帰るか」
    「う、嬉しいなんてないんだからね!」
    (う、嬉しい・・・んだからね!)
    (嬉しい///んだからね!)
    「女が喜んでくれたら俺も嬉しいよ」
    「///っ、じゃ、じゃあ放課後校門で待ってるからね、ちゃんと来るのよ!遅れて来たら許してあげないんだからね!」
    (・・放課・校門・から・・・・・遅れ・・・許して・・・・・ね)
    (放課後校門用事してから行くから遅れたら許してね)
    「ああ、別に急いで来なくても大丈夫だからな」
    「わ、私が遅れる訳ないじゃない!じゃあ放課後ね!」

    139 = 133 :

    「お前、料理上手いよな」
    「お…おだてたって何も出ないんだからね!」
    「いやいやホント。その手際の良さといい包丁捌きといいさ」
    「う、嬉しくなんてないんだから!///あんまり近づくと刺さっちゃうわy…(つるっ)きゃぁッ!!」

    サクッ…

    「あ、あれ?」

    141 = 137 :


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