男「arcsinθとarccosθがああやってこうなって･･･、固有値を求めて･･･」

女「そんな簡単な問題も分からないの！？まったく男は･･･」

男「女は分かるのか。すごいな。教えてくれよ。」

女「しょ、しょうがないわね！特別よ！えーと･･･」

男「･･･」

女「･･･」

男「あ、もしかして固有方程式が計算ミスしてるのかも！」

女「こゆーほーていしき･･･」

男「お、やっぱそうだ！女？」

女「べ、別に分からなかった訳じゃないんだからね！？」

男「じゃあ、今のより簡単なコレ。行列式の値。」

女「あ、あれ？」

アタイを求めなさいよねっ！

つか男歪んでるだろこれｗｗｗｗｗ

男「部屋が寒い」

女「毛布は一枚」

男「女、寒いだろうが俺も毛布に入れてくれ」

女「べ、別にあんたの近くに行きたい訳じゃないけど、寒いからしょうがないんだからね！///」

男「あ、ゆたんぽあった。よかったな女、これで俺は大丈夫だ」

女「暖かい…グス…」

男「おおっと！　財布を忘れた」

女「かなりドジなヤツよね、あんた。
　　すすんで土下座したら貸してあげるけど？
　　余の予算は十二分にあるのだ！」

男「何を言ってるんだお前。しかたねえ、友に借りることにするか」

女「あ、あれ？」

男「はあ…」

女「どうしたのよ？そんなに情けない顔して」

男「ちょっとな…」

女「…(どうしたのよ…)げっ、元気だしなさいよっ！そんな情けない顔、男がしてたら私っ…」

男「ああ…どうせおれは情けないよ…」

ｽﾀｽﾀ･･･

女「男の…私のばか…ぐすん」

>>55
あるのだ！
に萌えた

春休み中
男「もうすぐ大学生かー」
女「ふん！入学式のスーツの準備とかはできてるんでしょうね！」
男「大丈夫。準備してある。」
女「な、中々やるじゃない！」
男「まぁな。春休みは暇だったし。」
女「そ、そうよ！暇なら春休みに旅行に行きましょうよ！」
男「そうだなー、二人で行くかー」

チケットを２枚ゲットし、旅行の前日。
女友「でも、女って浪人するんだよね？勉強しなくて良いの？」
男「そっか、勉強しないとだもんな。今回の旅行はなしだな。」
女「え？で、でも少しくらい･･･」
男「T大の文１だろ？勉強しないと。」
女友「そうそう」
女「で、でもチケットも無駄になっちゃうじゃない！」
男「それは仕方ないよ」
女友「じゃあ、私が男くんと行くよー」
男「悪いな、無駄になるのもあれだし。頼めるか？」
女友「おっけー」

旅行当日
男「わざわざ見送りなんかしてくれなくてもいいのに」
女「うー、べ、別に行けなくて悔しいんじゃないんだからね！」
女友「行ってきまーす」
男「行ってきます」
女「あ、あれ？他になんか言うこととか無いの？」

そろそろ素直になれといいたくてしょうがない

男「あ、あれ？」

女「？」

男「女の真似」

女「ば…ばっかじゃないの！そんなの、別に、可愛くもなんともないもん！」

男「そっか、お前可愛さアピールでやってたのな」

女「あ、あれ？違ッ」

これは女友とくっつくだろ

女「べ、別に男なんか好きなんかじゃないんだからね！」
男「そうか。でも俺は女が好きだ。」
女「///べ、別に愛してる訳でもないんだから！」
男「俺は愛してるよ、女」
女「男がいなくても寂しくないんだから！」
男「俺は寂しいけどな。」
女「あ、あれ？（いつもと違う･･･、でもなんか幸せ///）」










男「おーい、起きろー。授業中だぞー」

女「は！え？」

男「大丈夫か？」

女「べ、別に男なんか好きなんかじゃないんだからね！」

男「俺たち一応、付き合ってるんだけどな･･･」

女「あ、あれ？さっきは？あれ？」

男「散らかってるけど入って」

女「まあ！ホントに散らかってる…もう、仕方ないわね！私が片付けてあげてもいいけど！」
女「あ！べ、別に男のためとかじゃなくて私がここにいられないからとかいうわけで…///」

男「いいよ」

女「へっ？」

男「ごめんな、女。また今度片付いた日にでも来いよ。じゃあな…」

(バタン)

女「……ぐすん。自分の部屋でも掃除しよ…」

女「べ、別にスレ建てたときはこんなに伸びると思ってなかったんだからね！」

男「予想以上に伸びてるけどな。」

女「う、嬉しくなんかないんだから！」

モニターの前のみなさま「じゃあ、書くの止めるか」

男「嬉しくないみたいだしな」

女「え？あ、あれ？」

男「あ！　っという間に放課後になった」

女「一人で寂しそうね。
　　ま所詮あんたは独り者なのよ。
　　たまには付き合ってやらないこともないわ。
　　さびしく帰りなさい。
　　お願いしろとは言わないけど、どうしてもと言うなら」

男「おう、じゃあな」

女「あ、あれ？」

女（風邪ひいたみたい･･･、なんか変な感じ）

男「女、大丈夫か？」

女「べ、別に心配されても嬉しいんだからね！」


男「おぉ？一人で帰れるか？それとも俺も早退して送るか？」

女「送ってくれても、喜んだりするんだからね！」

男「じゃあ、送ろう。先生、早退します！」

女（なんかおかしい･･･）

男友「わざと？」

　男「どうだか」

ｺｸﾘ、ｺｸﾘ

女「べ、別に眠くなんてないんだからね！」

男「こっくりこっくりしてるけどな」

女「ふ、ふん！ど、どうしてもというならあなたと添い寝してあげてもいいけど///」

男「いや、つーか、授業中だし」

女「あ、あれ？さっきは男の部屋だったのに！」

やばい、最初に書いてたのと「あ、あれ？」の使い方が違ってきてる・・・

ね、眠い・・・。スレ建てしたものですが、眠いの落ちます・・・
だれかが続きを書いてくれてると嬉しいです・・

女「べ、別に書いてくれなくてもいいんだからね！」

男「じゃあ、書かない。」

女「あ、あれ？」

おつ

乙でした

おつ

乙だぜ

乙

乙
あと>>52うまいこといった

乙です

遅ればせながら乙

乙でした

>>76
出涸らしのｺﾋﾟﾍﾟでｻｰｾﾝｗ

なんて報われない・・
女ガンガレ・・

そして乙

支援

これはいいｗｗｗ

男(あー今日なんか頭ぼーっとするな、風邪かなあ？)
女「男、お弁当作りすぎちゃって余ってるからあげるわ」
男(お弁当作・・・・あげるわ)
男能内フィルター(お弁当作ってきてあげたのあんたにあげるわ！)
男「ああ、ありがとう」
女「べっ、別にあんたのために作ってきた訳じゃないんだからね！」
男(・・あんたのために作ってきた訳・な・んだからね！)
男能(わざわざあんたのために作ってきた訳なんだからね！)
男「わざわざ俺のためにここまでして貰って悪いな！」
女「///だっ、だからあんたのためじゃないって言ってるでしょ！」
男(・・あんたのため・・・・・って言ってる・・・・！)
男能(///私はあんたのためを思って作ってきたって言ってるんだから遠慮なんてしなくていいのよ！)
男「分かった、有り難く食べさせてもらうよ」
女「とっとと食べなさいよね！」
女(やっと気持ちが通じた！)

乙でした
＞＞８２
やっとか・・・やっと女が報われた・・・

ほ

風呂から上がって、見てみたら続きを書いてくれてる人がいるｗｗｗ
頼むわー
明日、まだ残ってたら書こうかなー

ほ

保守
もうおみくじおわた？

男「女ってさ、素直じゃないよな」
女「そんな訳ないじゃない、何勘違いしてるのよ///」
男「つまり素直なんだよな？」
女「あ、あれ？」


男「じゃあ女は俺が嫌いか？」
女「当たり前じゃない、聞くまでもないでしょ！！（本当は大好き！！）」
男「そうか、つまり俺は本当に嫌われてるのか…」
女「あ、あれ？」

男「女、好きだぞ」
女「ふん、私は好きじゃないんだからね！！」
男「そっか…ごめん」
女「あ、あれ？」

女「でも、嫌いでもないんだから！！」
男「そうか、俺は好きでも嫌いでもないどうでもいい存在なのか…」
女「あ、あれ？」

女「（今日こそ素直にして…）」
男「女…実はテストが壊滅的に悪くて…」
女「勉強不足だからそうなるのよ、バカ」
男「ごめん…」
女「これじゃあ、一緒の大学に行くなんて無理ね（頑張って男、一緒に行きたいんだから///）」
男「わかったよ…あきらめる…」
女「あ、あれ？」

男が根性なしなだけじゃねぇかｗｗｗ

女「鈍いところ、空気読めないところ、私の気持ちがわからないところが嫌いよ！」

男「そうか」

女「な～んて、エイプリルフールでした」

男「昨日だぞ」

女「え？」

男「お前の気持ちはよくわかった」

女「あ、あれ？」

男「あ～…腹減ったな…」

女「あら？それなら何か作ってあげてもいいけど？」

男「え？女って料理出来たの？」

女「ふふ、甘くみないでよね」

男「すっげー！んじゃ頼むわ」

女「そっ///そんなにほめられるものじゃないわよもうっ///」
女「(ほめられちゃった///)こほん、言っとくけどべつに男のために作るんじゃなくて、私が作りたくなったから作るんだからね！それで食べるのは男なんだから材料費くらい払ってよねっ！(な～んて…)」

男「あ、ならいいよ。金ないし」

女友「男く～ん！クッキー焼いたんだけど食べるぅ～？」

男「あ、ちょうどいい、ありがとう！いただきまー」

女友「ふふ、タダだからたくさん食べて♪女もどうぞ♪」

女「…すんっ…しょっぱい」

男「女は素直じゃないのかもしれない」


男「女、可愛いぞ」
女「ばっ…バカじゃないの！！私より可愛い子なんか一杯いるじゃない！！」
男「俺には女が一番だ」
女「私が可愛いなんて、見る目ないんじゃないの！？」
男「そのおかげで女が可愛く見えるなら儲けものだ」


女「あ、あれ？夢かぁ…」

男「イテー腕折っちまったなあ」

女「情けないわね～！もう痛くはないでしょ！」

男「気持ち的なもんだよ。あっ…」

女「どうかした？」

男「背中がかゆい…」

女「呆れた…」

男「死活問題だ」

女「もう♪こうなったら私が掻いてあげるしかないわね♪」

男「なんかうれしそうだな」

女「(///)(我に帰り真赤)いやっ！これは…！勘違いしないでよね！べつに男の背中なんか、進んで触りたいなんて考えたりするわけないじゃない！」


男「そうか…あ～でもかいかいー！！」
男「あ、そうだ。…かい～の♪」

女「笑えない…！今はこのギャグが笑えない…！」

女「またこんなところでサボってる！」

男「うるさいな。いちいち見つけに来るなよ」

女「私はあんたが心配……じゃなくて！」

男「はいはい。またエイプリルフールとか言うんだろ？」

女「あ、あれ？」