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    元スレ新ジャンル「一号二号」

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    151 = 88 :

    男友「よーう男」
    「お、久しぶりだな」
    男友「まだ、あの娘達と遊んでるのか?」
    「腐れ縁だ」
    男友「ふーん。ところで1号はどこにいる?」
    「用でもあるのか?」
    男友「ちょっとした情報をキャッチしたんでね」

    1号「あっ! 出たな怪人!」
    男友「噂をすればなんとやら、だな。早速だがくらえ!」

    男友「エターナルフォースブリザード!」

    ビュオオオオオオオオオオ!

    1号「さ、寒いっ! こ、これは……!?」
    2号「……涼しい」

    男友「ククク……通称EFB。こんな季節に扇風機を設置し“強”にして吹きかける。相手は死ぬ」

    1号「冷え性があぁ……」
    2号「お姉ちゃん、が、ガンバっ!」
    1号「“ガンバ”っていつの時代の……いやあああああ寒いいいいいいいいい」
    男友「ハッハッハ! ハーッハッハッハ!」

    「何やってんだお前ら……」

    152 = 127 :

    153 :

    「ぁあ~」
    DQN「ハッハー!バックは頂いたぜぇ~」ブロロロ…
    「大丈夫か婆さん、…おい、ちょ、待てよっ!」

    「……クロックアップ」クロックアップ

    DQN「さーていくら……あれ?!バックどこいったゴラァ!」

    「チッ、逃げた……あれ?なんで俺バック持ってるんだ?」
    「ありがとうございますありがとうございます」


    「……ふん」


    俺は大好き
    異論は好きにしろ

    154 = 88 :

    書き手が少ない……。
    出かけねばならんのに。

    155 = 153 :

    V3「お兄ちゃん」
    「おう、久しぶり」
    V3「あのね、お兄ちゃんと話したいって子がいるんだけどいいかな?」
    「分かった、つれといで」
    V3「いいって、カブちゃん」
    カブ「……」スッ
    (……小さいな、V3の後ろにすっぽり隠れるなんて)
    カブ「やはり君だったか」
    「初対面……だよね?」
    カブ「君はな……ちょっと待て、見下ろされるのは嫌いなんだ」
    「?」
    カブ「……キャストオフ」『キャストオフ、チェンジアダルト』ビリィッ
    「……幼女がおっきくなっちゃった」
    カブ「これで君と同じ目線で話せる、聞きたい事は沢山あるんだ」
    「……////」

    V3「カブ、乳を隠せ服を着ろ」

    156 = 127 :

    保守しかできない
    人が増えるのを待とう

    157 = 153 :

    書いて置いてなんだけどさ、平成ライダーってやっぱりダメなのかな?

    158 = 88 :

    俺はライダー知らないから1・2号と男だけで書いてる。あ、男友もか。
    別にダメではないと思うよ。

    159 = 83 :

    160 :

    じゃあ、俺龍騎ネタいい?

    161 :

    無理やりにでも1号2号にかからわせればいいんじゃない?

    162 = 153 :

    既にV3とは関わらせてある
    一号二号と関わらせるなど我がZECTの力を持ってすれば造作も無いことよ

    ……みんなの懐の深さに感謝することだって造作も無いんだからねっ

    163 = 160 :

    >>161
    難しいwww

    アタイ、やってみる!


    1号「はぁ~」

    「なんだ、浮かない表情だな」

    2号「この間、親戚同士で集まったんですよ。そしたら、私達と同年代の女の子が14人もいて・・・」

    「そんなにも・・・ゴクリ・・・」

    1号「昔は仲良かったのに、久々に集まったらみんな殺伐としててね~」


    回想。
    1号「ちょ、りゅーきちゃん、ないとちゃん、しざーすちゃん、ぞるだちゃん、らいあちゃん、がいちゃん、喧嘩するのはやめなさい!」

    2号「おうじゃちゃん、おでんちゃん、ふぁむちゃん、りゅうがちゃん、べるでちゃんに、いんぺらちゃんもやめて!」

    1号「たいがちゃんやおるたちゃんまで・・・どうしちゃったのよ・・・」


    一同「戦わなければ生き残れない!」

    164 = 127 :

    167 = 103 :

    >婆「ぁあ~」
    >DQN「ハッハー!バックは頂いたぜぇ~」

    ここだけ読むと…

    168 = 109 :

    ファイナル弁当とか変な呪文言うの何だっけ?

    169 :

    >>167
    よう俺

    170 :

    仮面ライダーか

    171 = 160 :

    ほす

    172 = 103 :

    一号「二号ー!二号はどこだー!」
    「どうしたんだ?」
    一号「いやぁ、二号探してるんだけど知らない?」
    「すまん、しらんわ」
    一号「そっかぁ…」
    「なんで探してんだ?」
    一号「ん?ああ、二号をちょっと改造してやろうと思ってね」
    「…改造?」
    一号「うん、二号って根暗じゃん?」
    「…おとなしいだけだろ」
    一号「だからスカートを短くして
    コスチュームも露出を多くしてやれば性格も代わるかなって」
    「…可哀相だからやめろ」

    173 = 103 :

    一号「トゥ!一号参上!」

    「あれ?二号は?」
    二号「…は、はぁい」コソコソ
    一号「こらぁ!なに隠れてんの!
    さっさと出てきなさい」
    二号「…いやだよ…恥ずかしいよ…」
    一号「いいから出てこい。ほら、早く」グイグイ
    二号「…や…やめっ、お姉ちゃんやめて…」
    一号「一号だって言ってるでしょ!
    こ…の…出てこい!」グイッ
    二号「あぁ…」ドテン
    「………」
    二号「…う…あう…見ないでぇ…」
    一号「どう?二号の新コスチューム」
    「………最高」

    174 :

    >>163
    オルタナティブゼロはどうした?



    個人的には彼女達にはペット同伴で喧嘩させたい

    176 = 169 :

    絵師はどこにいった!早く>>173を書いてくれ!

    177 = 117 :

    V3「うう・・・どうやって誘おう」
    一号「どうしたの?V3」
    V3「あっ、一姉さん・・・」
    一号「何か悩み事?お姉ちゃんが相談に乗ろうか?」
    V3「・・・・・・実は、商店街の福引でこれが当たって・・・」
    一号「『地獄谷温泉一泊二日コース(ペア)』・・・・?」
    V3「はい・・・折角なのでマンちゃんを誘ったんですが、用事があるらしくて」
    一号「ふぅん・・・他に誰か誘えば?」
    V3「は、はい・・・・・そ、そこで、ですね・・・///」
    一号「・・・・・・まさか、男、とか」
    V3「・・・・・///」
    一号「絶対ダメ!」
    V3「なんでですかぁ!」
    一号「ダメったらダメ!」

    178 = 117 :

    スパ「彼氏欲しいよぅ」
    一号「それ何回目?」
    二号「こ、今月で8回目・・・・」
    スパ「だってさ・・・話した男が全部、自己紹介で逃げるってどうなの?イジメ?」
    一号「まぁ、そりゃ、ねぇ・・・」
    スパ「赤心少林拳の門下生です、しか言ってないのに」
    一号「どう考えてもそれが原因でしょ」
    スパ「そうかなぁ」
    一号「岩をも砕くパンチ、鋼も砕くキックの女って怖いよ」
    スパ「もっと中身を見て欲しいんだけど・・・誰かいい人紹介してよ」
    一号「い、いないわよそんなの」
    二号「あ、男さんからメール・・・」
    一号「え!?ちょっ・・・・」
    スパ「・・・・・・・・ふぅん・・・・・『男さん』について詳しく」
    一号「二号、あんたはまた・・・・」
    二号「『今度の日曜日が楽しみです』っと・・・えへへ///」
    一号「えへへじゃない!」

    179 = 117 :

    V3「二姉さんって、人気あるよね」
    マン「温厚な人だからかもしれないな」
    V3「・・・ちょっと真似してみようかな」
    マン「個性も大事だぞ」
    V3「でも・・・・」
    マン「ああ・・・男さんはおとなしい方がいいのかな」
    V3「!お、お兄ちゃんは関係ないもん!///」
    マン「そういうことにしておくよ。しかし周りに同じタイプの人間が二人いてもな」
    V3「え・・・?」
    マン「真似したところで、そのポジションは既に二号さんが取っているわけだし」
    V3「そ、そっか・・・どうしよう」
    マン「男さんのことになると途端にしおらしくなるな君は。あえて温厚の逆はどうだ?」
    V3「逆・・・って、一姉さんじゃん」
    マン「ああ、じゃあダメか」
    V3「何気に酷いねマンちゃん・・・」

    180 = 117 :

    一号「V3ちゃんには26の秘密があるんだよ!まさにヒーローだね」
    「あのハイスペック(体型以外)に加えて更に26も秘密が?」
    V3「言う程のものでもないんですけどね」
    一号「聞きたい?聞きたいでしょ?」
    「聞きたいけど、それ言ったら秘密じゃなくなるんじゃないか?」
    V3「というか、秘密にする程のことじゃないです、本当に」
    一号「その1、料理が得意!」
    「言うのか。しかも本当に秘密である必要が無いな・・・」
    一号「その2、書道が得意!」
    「・・・・・・・・」
    一号「その3、数学が得意!」
    「・・・ねぇ、もしかして『~が得意』しか無いの?」
    V3「そうです。ヒーローには秘密が付きものだと言われて無理矢理・・・」
    「他に何かないの?」
    一号「他?・・・・好きな人がいる、とか」
    V3「うわわわわわわわわ///」
    「へぇ・・・てか、それは秘密にしとけよ・・・」

    181 = 117 :

    V3分だらけなのに自分でワロタw
    風呂でも入ってくる

    182 = 88 :

    「1号、ヒーローって、休日は何してんだ?」
    1号「んー、主にアリさんを1日中眺めてるよ」

    「……」

    1号「あ、今、本気で引いたな!?」
    「当たり前だ!」
    1号「冗談に決まってるでしょー! 休日は2号の調教にあけくれてるよ!」


    「……!」
      「なん……だと……?」

    2号「ふぇっ!?」
    1号「もちろん、立派なヒーローになるために――――――って……」

    (ゴゴゴゴゴゴゴゴ)

    2号「お、男さんが危ない目をしてるよぅ……」
    1号「おーい……男……?」

    「ふ……ふふ……!」

    1号「……戦略的撤退! 逃げるよ2号!」
    2号「て、てったい!」

    183 :

    1号「うぅ……く…」

    「い、1号! そ、その顔の……傷は!?」

    1号「わ、わかってる……! これは改造手術の傷跡なのだ!!」

    「う……ま、まさか!」

    2号(昨日、猫と喧嘩して引っかかれただけなのに……)

    184 :

    新はどうなるの?

    185 = 127 :

    >>173
    ぶっちゃけこのスレがまだ残ってるとは思っていなかった

    186 = 127 :

    187 = 88 :

    >>186
    よくやった。

    188 = 109 :

    >>186
    2号可愛すぐる

    189 = 127 :

    人材がいない今ッ
    俺が絵を描いてできるだけできるまで保守してやるッ
    >>183

    190 = 109 :

    やべっw1号にときめいた

    191 = 183 :

    ???「ああ、きみ。この辺りに〇〇って高校ないかな?」
    「え、それなら俺が通ってるところですけど…」
    1号「あ、男だ! おーい……あ、ああっ!」
    2号「お、お父さん!」
    「え? お父さん?」
    1号「な、何やってんのよ! し、仕事は?」
    石ノ森「なぁに、早く終わっちまったんで子供達と飯でも食おうと思ってな」
    「あの、1ご――…」
    1号「わ、わーっ!わーっ!」
    「うわっ! 何だよ!?」
    1号(いいい今は1号って呼ばないで!)
    石ノ森「紹介遅れてすまんね、父の章太郎です。猛美と隼恵がいつもお世話になってます」
    「はあ、ど…どうも(こいつら、本名は猛美と隼恵っていうのか…)」
    1号「も、もういいでしょ! さ、早く行こっ? お父さん!」
    石ノ森「おい、急かすなよ。まだ挨拶が……」
    1号「いいから! そ、それじゃまたね! 男!!」
    2号「さ、さようなら…!」
    「お、おう(あの人、どこかで見たような気がするんだがなぁ…)」

    192 = 88 :

    原作者……だと……!?
    知らない俺でも、その名前くらいは知っている。

    193 = 127 :

    >>172を読んでなかったwww
    サーセンwww

    195 :

    響鬼はまだかな~

    196 = 127 :

    俺は今日はもう抜いて…抜けるわ
    保守頼んだぜ!暇な奴は話も書いてくれよな!

    197 = 88 :

    >>196
    お前の絵は何か好きだ。
    また描いてくれ。

    198 :

    残ってるとは…

    原作者といえば今NHKで特集やってるよな


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