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元スレ準・新ジャンル「S気味な後輩女」
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保守投下
男【さて…次の授業は…っと】
女【数学ですねぇせんぱあい】
男【うあッ!な…何でここに?!】
女【国語辞典を借りに来たんですけどぅ。
貸して下さいね。よいしょっと。】
男【あっ!コラ!勝手に…】
女【あれぇ?せんぱあい。
この手紙何なんですかあ?】
男【えっ?あっ?いや…下駄箱に入ってたんだけど…】
女【ラブレターですねえ。この可愛さはー。
先輩も隅に置けませんねえ。この野郎ぉ。】
男【まぁ…ね…あは…あはは(しまったなぁ…どうしようかなぁ…)】
女【ふぅん…1年A組…アイツかぁ…
…えいッ!】
ビリッ
男【ちょっと!】
女【天罰ですぅ。先輩のばか…】
男【えっ?えっ?何で…?】
うーん…何か違うかも。すまん
男【さて…次の授業は…っと】
女【数学ですねぇせんぱあい】
男【うあッ!な…何でここに?!】
女【国語辞典を借りに来たんですけどぅ。
貸して下さいね。よいしょっと。】
男【あっ!コラ!勝手に…】
女【あれぇ?せんぱあい。
この手紙何なんですかあ?】
男【えっ?あっ?いや…下駄箱に入ってたんだけど…】
女【ラブレターですねえ。この可愛さはー。
先輩も隅に置けませんねえ。この野郎ぉ。】
男【まぁ…ね…あは…あはは(しまったなぁ…どうしようかなぁ…)】
女【ふぅん…1年A組…アイツかぁ…
…えいッ!】
ビリッ
男【ちょっと!】
女【天罰ですぅ。先輩のばか…】
男【えっ?えっ?何で…?】
うーん…何か違うかも。すまん
>>339
wktk
wktk
男「ったく、結局探しに戻って、実は鞄に入ってましただもんな」
女「いやあ、ホントすみませんねえセンパイ♪」
男「勘弁してくれ、そのせいで俺は朝練遅刻したんだからな―――」
女先輩「あ、男君と女さん!ちょっと遅いんですけどー?」
女「…あ」
男「あ!先輩おはよーございますッ!これにはちょっとワケがありまして」
女「…まあ男くんが遅刻なんて滅多にないから、たぶんそうなんだろうけど?
次は気をつけてね。女さんもよ?」
男「は、はい!すみませんっ。へへへ、怒られちゃった」
女「…なんで嬉しそうなんですかねえ?センパイは」
男「え?いや別に嬉しいワケじゃ」
女「………………なんか、史上最強にムカつきますねえ」
男「…なぜ?」
女「いやあ、ホントすみませんねえセンパイ♪」
男「勘弁してくれ、そのせいで俺は朝練遅刻したんだからな―――」
女先輩「あ、男君と女さん!ちょっと遅いんですけどー?」
女「…あ」
男「あ!先輩おはよーございますッ!これにはちょっとワケがありまして」
女「…まあ男くんが遅刻なんて滅多にないから、たぶんそうなんだろうけど?
次は気をつけてね。女さんもよ?」
男「は、はい!すみませんっ。へへへ、怒られちゃった」
女「…なんで嬉しそうなんですかねえ?センパイは」
男「え?いや別に嬉しいワケじゃ」
女「………………なんか、史上最強にムカつきますねえ」
男「…なぜ?」
男「さて練習するぞ…って痛い!もみあげ引っ張るな!」
女「…すみませーん、ドアノブと間違えましたぁー」
男「絶対ウソだ…」
女「てかさっきからウザイんですけどセンパイ」
男「…俺何もしてないし。なんでいきなりそんなに機嫌が悪くなってきたんだよ?
登校中は機嫌よかったじゃないか」
女「あーもう、うっさいですねぇ!
センパイがブラを握りしめている変態写真、飛んでけー!そおれっ!」
男「ああああッ!?手裏剣みたいに投げるなよ!?やべえ、窓から外飛んでいった!
ちくしょう、拾ってこないと!」 ダダダッ
女「………」
女「…センパイのばーか」
女「…すみませーん、ドアノブと間違えましたぁー」
男「絶対ウソだ…」
女「てかさっきからウザイんですけどセンパイ」
男「…俺何もしてないし。なんでいきなりそんなに機嫌が悪くなってきたんだよ?
登校中は機嫌よかったじゃないか」
女「あーもう、うっさいですねぇ!
センパイがブラを握りしめている変態写真、飛んでけー!そおれっ!」
男「ああああッ!?手裏剣みたいに投げるなよ!?やべえ、窓から外飛んでいった!
ちくしょう、拾ってこないと!」 ダダダッ
女「………」
女「…センパイのばーか」
男「ったく今日は朝から散々な目に遭ってるぜ」
男「昼ごはんどこで食べようか…屋上はまた女来そうだし…」
女先輩「あ!男くん、こんなところで何してるの?もしかしてお昼ご飯?」
男「先輩ッ!そうっす、昼飯どこで食べようかなって」
女先輩「へー私もそうなんだ。一緒に食べる?」
男「えッ!?先輩とですか!?いーんですか!?」
女先輩「ほえ?別にいいけど、なんでそんなに慌ててるの?」
男「いえいえいえっ!慌ててないっす!ぜひ!」
女先輩「よし決まり!じゃあの辺で食べよっか」
男「は、はい!」
女「………むぅ、なんですかねこの光景は?めちゃくちゃムカつくんですけど」
男「昼ごはんどこで食べようか…屋上はまた女来そうだし…」
女先輩「あ!男くん、こんなところで何してるの?もしかしてお昼ご飯?」
男「先輩ッ!そうっす、昼飯どこで食べようかなって」
女先輩「へー私もそうなんだ。一緒に食べる?」
男「えッ!?先輩とですか!?いーんですか!?」
女先輩「ほえ?別にいいけど、なんでそんなに慌ててるの?」
男「いえいえいえっ!慌ててないっす!ぜひ!」
女先輩「よし決まり!じゃあの辺で食べよっか」
男「は、はい!」
女「………むぅ、なんですかねこの光景は?めちゃくちゃムカつくんですけど」
女「センパイ、女先輩と喋る時だけ前向きになっちゃって。
普段もっと暗いじゃないですか!?
ちょっと好きだからって私に対する態度と違いすぎません!?
あームカつく!ムカつきすぎるッ」
女「…でもセンパイは女先輩が好きなんだもんな」
女「………いいな」
女「っ!?///////私、なに独りでごちゃごちゃ言ってるの!?
違うでしょ!?『私がセンパイの相手をしてあげてる』だけであって、
別に『私がセンパイに相手してもらってる』わけじゃないじゃない!?
なんで私が女先輩を羨ましがるの!?」
女「あームカつく!何がムカつくのかわかんないけどムカつく!」
女「…そうだっ!悪戯しちゃえ♪にひひひっ私を怒らせたバツですよ?」
普段もっと暗いじゃないですか!?
ちょっと好きだからって私に対する態度と違いすぎません!?
あームカつく!ムカつきすぎるッ」
女「…でもセンパイは女先輩が好きなんだもんな」
女「………いいな」
女「っ!?///////私、なに独りでごちゃごちゃ言ってるの!?
違うでしょ!?『私がセンパイの相手をしてあげてる』だけであって、
別に『私がセンパイに相手してもらってる』わけじゃないじゃない!?
なんで私が女先輩を羨ましがるの!?」
女「あームカつく!何がムカつくのかわかんないけどムカつく!」
女「…そうだっ!悪戯しちゃえ♪にひひひっ私を怒らせたバツですよ?」
男「―――」
女先輩「―――」
女「夢中に何か話し込んでる…センパイ私の話なんてあんなに聞いてくれないじゃない!?
ムカつく、ムカつくなあ、なんか!」
女「よし、今だ!」
男「―――なんですよ」
女先輩「へえ、なんか面白いね」
女「センパーイ♪」
男「女ッ!?何だよ、何の用――」
女「私のブラ、いつになったら返してくれるんですか!?」
男「おいッ!?その話はここですんなよ!?」
女先輩「…ぶ、ブラ?」
女先輩「―――」
女「夢中に何か話し込んでる…センパイ私の話なんてあんなに聞いてくれないじゃない!?
ムカつく、ムカつくなあ、なんか!」
女「よし、今だ!」
男「―――なんですよ」
女先輩「へえ、なんか面白いね」
女「センパーイ♪」
男「女ッ!?何だよ、何の用――」
女「私のブラ、いつになったら返してくれるんですか!?」
男「おいッ!?その話はここですんなよ!?」
女先輩「…ぶ、ブラ?」
女「女先輩聞いてくださいよ!男センパイって私のブラを盗んだことあるんですよ!?」
男「頼むから!マジで今はその話やめてくれ!てかそれ捏造じゃねーか!」
女「捏造じゃないですしっ!?証拠の写真ありますしっ!?センパイめちゃくちゃ握り締めてますしっ!?」
男「違う!違うんです女先輩!これは、これは…!」
女「女先輩も男センパイに近づきすぎちゃダメですよ!?こーゆう人なんですからっ!変態ですからっ!」
女先輩「んー、とりあえず女さんに聞きたいんだけど、男くんはいつどこでどうやって、
女さんが身に付けている『はず』のブラを盗ことが出来たのか説明してくれる?」
女「………え?」
男「頼むから!マジで今はその話やめてくれ!てかそれ捏造じゃねーか!」
女「捏造じゃないですしっ!?証拠の写真ありますしっ!?センパイめちゃくちゃ握り締めてますしっ!?」
男「違う!違うんです女先輩!これは、これは…!」
女「女先輩も男センパイに近づきすぎちゃダメですよ!?こーゆう人なんですからっ!変態ですからっ!」
女先輩「んー、とりあえず女さんに聞きたいんだけど、男くんはいつどこでどうやって、
女さんが身に付けている『はず』のブラを盗ことが出来たのか説明してくれる?」
女「………え?」
女先輩「だってそうじゃない?証拠の写真って言ったけど、
それ以前にどうやって男くんはあなたが身に付けているブラを盗むことが出来たのか、
それがわからないんだけど?」
女「あ…う、えっと…その、それは…」
女先輩「それが説明できないと、男くんが盗んだとは言い切れないよね?
むしろ『女さんが誤って落としたブラを男くんがたまたま拾った』とかいう説の方が納得できるんだけど?」
女「………」
女先輩「…で、話を戻しましょうか。女さんは最初なんて言ってたんだっけ?(ニッコリ)」
女「…う、な、なんでもないですッ!」 ダッ
男「あ…行っちゃった」
女先輩「…かわいそうなことしちゃったかな?」
それ以前にどうやって男くんはあなたが身に付けているブラを盗むことが出来たのか、
それがわからないんだけど?」
女「あ…う、えっと…その、それは…」
女先輩「それが説明できないと、男くんが盗んだとは言い切れないよね?
むしろ『女さんが誤って落としたブラを男くんがたまたま拾った』とかいう説の方が納得できるんだけど?」
女「………」
女先輩「…で、話を戻しましょうか。女さんは最初なんて言ってたんだっけ?(ニッコリ)」
女「…う、な、なんでもないですッ!」 ダッ
男「あ…行っちゃった」
女先輩「…かわいそうなことしちゃったかな?」
女「…ヒグッ…グス…言い返せなかった…」
女「私のバカぁ…」
女「完全に女先輩にバレてるじゃない…しかもセンパイの前で恥かいちゃったし…」
女「……グス」
女「…私、完全に負けた。完全に負けちゃったよぉ…」
女「私のバカぁ…」
女「完全に女先輩にバレてるじゃない…しかもセンパイの前で恥かいちゃったし…」
女「……グス」
女「…私、完全に負けた。完全に負けちゃったよぉ…」
男「さて部活の時間だ…女はきてるかな」
男「…い、いない?珍しい…こんなこと初めてだ。
よっぽど昼間に女先輩にウソを見抜かれたのが応えたんだろうか?」
男「まあ、自業自得だな。よーし!今日は伸び伸び練習できるぞぉ!
嬉し過ぎる!」
男「さっそく歓喜にあふれた基礎練習をしよう!
うん!それがいい!女ぁー、準備室前で練習するからなあ」
男「………」
男「あ、そだ、いないんだったね」
男「あいつがいないと…こんなに静かなんだな」
男「…い、いない?珍しい…こんなこと初めてだ。
よっぽど昼間に女先輩にウソを見抜かれたのが応えたんだろうか?」
男「まあ、自業自得だな。よーし!今日は伸び伸び練習できるぞぉ!
嬉し過ぎる!」
男「さっそく歓喜にあふれた基礎練習をしよう!
うん!それがいい!女ぁー、準備室前で練習するからなあ」
男「………」
男「あ、そだ、いないんだったね」
男「あいつがいないと…こんなに静かなんだな」
女先輩「練習してる?」
男「ああ、女先輩。今日は女がいないんで、練習はかどりますよ?」
女先輩「女さんは?」
男「知りません。よっぽど昼間のことが応えたんじゃないですかね?
女先輩にホント感謝です」
女先輩「…悪いことしちゃったなあ」
男「へ?何がですか?別に女先輩は正しい反応をしただけで――」
女先輩「ねえ男くん、ちょっと提案があるんだけど?」
男「…?」
男「ああ、女先輩。今日は女がいないんで、練習はかどりますよ?」
女先輩「女さんは?」
男「知りません。よっぽど昼間のことが応えたんじゃないですかね?
女先輩にホント感謝です」
女先輩「…悪いことしちゃったなあ」
男「へ?何がですか?別に女先輩は正しい反応をしただけで――」
女先輩「ねえ男くん、ちょっと提案があるんだけど?」
男「…?」
女「………もうムカついてんのか悲しいのかも分かんない…」
女「憂鬱だな…初めてかも、こんな気分」
女「センパイはもう、私が何をしてももうリアクションしてくれないカモ」
女「…そんなのヤだ」
女「…私、最低なことしちゃった…グス、ごめんらさい…ヒグ」
男「おい」
女「ひゃうッ!?セ、センパイ!?」
男「探したぞ、ずっと屋上でへたりこんでたのか?」
女「…う、うるさいですッ!センパイのバカ」
女「憂鬱だな…初めてかも、こんな気分」
女「センパイはもう、私が何をしてももうリアクションしてくれないカモ」
女「…そんなのヤだ」
女「…私、最低なことしちゃった…グス、ごめんらさい…ヒグ」
男「おい」
女「ひゃうッ!?セ、センパイ!?」
男「探したぞ、ずっと屋上でへたりこんでたのか?」
女「…う、うるさいですッ!センパイのバカ」
男「まあ、あれだ。とりあえずお疲れ」
女「お疲れって何ですか…どうせあれでしょう?
センパイ、私を怒りにきたか笑いにきたかどっちかでしょう?もう放っておいてくださいっ!」
男「どっちでもない。ミルクティーと焼きそばパン持ってきた。
…昼間はあれのせいで何も食べてないんだろ?」
女「…そんなことないです、ちゃんと食べまし…グーキュルル」
男「どこからか小動物の鳴き声が?」
女「…/////」
男「朝と立場逆転だな。いるのか、いらないのか?」
女「………………いります」
女「お疲れって何ですか…どうせあれでしょう?
センパイ、私を怒りにきたか笑いにきたかどっちかでしょう?もう放っておいてくださいっ!」
男「どっちでもない。ミルクティーと焼きそばパン持ってきた。
…昼間はあれのせいで何も食べてないんだろ?」
女「…そんなことないです、ちゃんと食べまし…グーキュルル」
男「どこからか小動物の鳴き声が?」
女「…/////」
男「朝と立場逆転だな。いるのか、いらないのか?」
女「………………いります」
女「…ガフガフ」
男「動物のように食べてるな。落ち着いて食べろよ」
女「…ギロリ」
男「ビクッ…ご、ごめん」
女「…ガフガフ」
男「…女先輩がな、ごめんだって。女の気持ちを考えてなかったってさ。
何のことだかサッパリだけど」
女「………」
男「なあ、さっき久しぶりに一人でトランペットの練習したんだけどさ、
静か過ぎて落ち着かなかった」
女「…そうですか」
男「まだ部活の時間は30分残ってるぞ?」
男「動物のように食べてるな。落ち着いて食べろよ」
女「…ギロリ」
男「ビクッ…ご、ごめん」
女「…ガフガフ」
男「…女先輩がな、ごめんだって。女の気持ちを考えてなかったってさ。
何のことだかサッパリだけど」
女「………」
男「なあ、さっき久しぶりに一人でトランペットの練習したんだけどさ、
静か過ぎて落ち着かなかった」
女「…そうですか」
男「まだ部活の時間は30分残ってるぞ?」
女「………センパイのくせにうるさいです、殴りますよ?」
男「殴るのは勘弁してくれ。他の要求なら聞くけどさ。
さきに練習戻ってるぞ?30分以内に食って来いよ」
女「…一緒に戻ります、はいこれ」
男「焼きそばパン?いや、別に俺いらないし」
女「…昨日私が食べちゃった分です」
男「もういいよ、女が食べればいい」
女「…ます」
男「ん、なんて?」
女「………ありがとうございますって言ったんですッ!/////」
男「殴るのは勘弁してくれ。他の要求なら聞くけどさ。
さきに練習戻ってるぞ?30分以内に食って来いよ」
女「…一緒に戻ります、はいこれ」
男「焼きそばパン?いや、別に俺いらないし」
女「…昨日私が食べちゃった分です」
男「もういいよ、女が食べればいい」
女「…ます」
男「ん、なんて?」
女「………ありがとうございますって言ったんですッ!/////」
男「…あ、あそ」
女「なんかまた、急にムカついてきましたっ!
センパイが優位に立つのはどうも腹が立ちます!」
男「おいおい…平和に行こうぜっ!?なっ!?なっ!?」
女「ふふふふふ、ウソの写真であっても、私の手元にある変態写真20枚を屋上からばら撒いたら、
何人信じるでしょうねえ?にひひひひっ♪」
男「お、おい!?マジでそれは勘弁してくれって!」
女「しーませーんよーだ!私をバカにしてくれたバツですっ☆」
男「やーめーろーっ!」
女「と見せかけて、とうッ!」
男「おい!鼻に何を詰め…うごああッ!!??鼻がもげる!焼けるッ!」
女「…忍法鼻の粘膜にハバネロこすり付けるの術、にひひひっ☆」
女「なんかまた、急にムカついてきましたっ!
センパイが優位に立つのはどうも腹が立ちます!」
男「おいおい…平和に行こうぜっ!?なっ!?なっ!?」
女「ふふふふふ、ウソの写真であっても、私の手元にある変態写真20枚を屋上からばら撒いたら、
何人信じるでしょうねえ?にひひひひっ♪」
男「お、おい!?マジでそれは勘弁してくれって!」
女「しーませーんよーだ!私をバカにしてくれたバツですっ☆」
男「やーめーろーっ!」
女「と見せかけて、とうッ!」
男「おい!鼻に何を詰め…うごああッ!!??鼻がもげる!焼けるッ!」
女「…忍法鼻の粘膜にハバネロこすり付けるの術、にひひひっ☆」
男「―――」
女「―――」
女先輩「いつも通りに戻ったみたいね。そうそう、何だかんだでそれが1番似合ってる気がするわ」
女先輩「昼間に男くんと喋ってると、ずっと女さんの話ばっかり。
しかも嬉しそうに…。まったく、私に好意を持ってるって噂は何を根拠にしてるんだか」
女先輩「…結構男くんて私の好みなんだけどな、なんてね。
それにしても私もほんの少し、嫉妬なんていう青いところあったんだなあ。ま、いっか」
女「―――」
女先輩「いつも通りに戻ったみたいね。そうそう、何だかんだでそれが1番似合ってる気がするわ」
女先輩「昼間に男くんと喋ってると、ずっと女さんの話ばっかり。
しかも嬉しそうに…。まったく、私に好意を持ってるって噂は何を根拠にしてるんだか」
女先輩「…結構男くんて私の好みなんだけどな、なんてね。
それにしても私もほんの少し、嫉妬なんていう青いところあったんだなあ。ま、いっか」
女「センパイ、お鼻大丈夫ですかぁ?」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
女「もう!だらしないですねぇ♪はい、ミルクティ☆
これで鼻すすいだらまろやかになるかもですよ?」
男「…フルフル」
女「怯えすぎですよセンパイっ!もう…かわいいんだから♪」
男「…はははほへふ…(鼻がもげる…)」
女「今日は家に帰り着くまでバチバチにいじめますから覚悟してくださいね!
にひひひっ何しよっかなー♪」
男「…ガクガクブルブル」
女「…でも」
女「こんな私にずっと付き合ってくれるセンパイが、私は大好きなんですよ?」
男「…ピクピク(気絶)」
女「あちゃー、聴こえてないか。……ま、いいや♪にひひひっ☆
今日はありがと、セーンパイっ」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
女「もう!だらしないですねぇ♪はい、ミルクティ☆
これで鼻すすいだらまろやかになるかもですよ?」
男「…フルフル」
女「怯えすぎですよセンパイっ!もう…かわいいんだから♪」
男「…はははほへふ…(鼻がもげる…)」
女「今日は家に帰り着くまでバチバチにいじめますから覚悟してくださいね!
にひひひっ何しよっかなー♪」
男「…ガクガクブルブル」
女「…でも」
女「こんな私にずっと付き合ってくれるセンパイが、私は大好きなんですよ?」
男「…ピクピク(気絶)」
女「あちゃー、聴こえてないか。……ま、いいや♪にひひひっ☆
今日はありがと、セーンパイっ」
てな感じですがいかがでしたでしょうか。
一部のご要望にお応えしまして、「逆襲」「デレ」を入れてみました。
こういうの下手でホントに申し訳ないです。
今日はこれで落ちます。また明日もスレが残っていたら、お会いしましょう。
それではこれにて失礼。
一部のご要望にお応えしまして、「逆襲」「デレ」を入れてみました。
こういうの下手でホントに申し訳ないです。
今日はこれで落ちます。また明日もスレが残っていたら、お会いしましょう。
それではこれにて失礼。
俺ドMだけどこの女は腹立つ 攻撃的な嗜好より性格が悪くみえるからどうもダメだ
むしろ女先輩に踏まれたいです
むしろ女先輩に踏まれたいです
バレンタイン
女「センパイどこかなー、せっかく徹夜してチョコ作ったのにぃー……私らしくないなぁ」
男「でさー」
男友「だよなー」
女「あっ、センパイだ!おーい、セン」
男友「そーいえばお前チョコ貰った?」
男「何と今年は女先輩から貰ったのだ!もうこの一つだけで幸せだ~♪」
女「……」
男「あれ、女じゃん
どしたの?」
女「私からもチョコです♪どーぞっ」
男「マジか、ありがたくいただくよ」
女ボソッ(やっぱり女先輩と反応が違う…)
男「ん?何か言ったか?」
女「いえ、それより今すぐ食べて下さいよっ、ほらっ」
男「モグモグ……
……~~~~!?辛ひ~~~!!!!!!」
女「特製ハバネロ入りチョコレートですっ♪ゆっくり味わってくださいね、にひひっ♪」
男「じぬ~~~!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~
女「………もうっ」
難しいな
女「センパイどこかなー、せっかく徹夜してチョコ作ったのにぃー……私らしくないなぁ」
男「でさー」
男友「だよなー」
女「あっ、センパイだ!おーい、セン」
男友「そーいえばお前チョコ貰った?」
男「何と今年は女先輩から貰ったのだ!もうこの一つだけで幸せだ~♪」
女「……」
男「あれ、女じゃん
どしたの?」
女「私からもチョコです♪どーぞっ」
男「マジか、ありがたくいただくよ」
女ボソッ(やっぱり女先輩と反応が違う…)
男「ん?何か言ったか?」
女「いえ、それより今すぐ食べて下さいよっ、ほらっ」
男「モグモグ……
……~~~~!?辛ひ~~~!!!!!!」
女「特製ハバネロ入りチョコレートですっ♪ゆっくり味わってくださいね、にひひっ♪」
男「じぬ~~~!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~
女「………もうっ」
難しいな
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