私的良スレ書庫
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元スレ準・新ジャンル「S気味な後輩女」
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俺もヤンデレ大好きだが
実際被害を被ると洒落にならんってじっちゃんが言ってた
実際被害を被ると洒落にならんってじっちゃんが言ってた
>>147
文章とかビジュアルに起こさないとわからないかなあ
文章とかビジュアルに起こさないとわからないかなあ
ふむ。とにもかくにも書くしかない、って事か
バイト中だが客来ないし自分なりのやつを書いてみるわ
バイト中だが客来ないし自分なりのやつを書いてみるわ
>>147
可愛ければ良いと思う
可愛ければ良いと思う
157 : 時風神DIo~早 - 2008/03/21(金) 01:48:10.72 ID:kV+9xfsS0 BE:429917227-PLT(18185) 株優プチ(news4vip) (+29,+29,-18)
もし私が洋楽株を35でうれば現在株価は35になって
そのあとの株価もずっと35ぐらいまでに戻るの?
そのあとの株価もずっと35ぐらいまでに戻るの?
女「先輩、こんにちわですー」
男「よ、よう女。奇遇だな、俺の家の前で会うなんて…」
女「奇遇ですね、奇跡ですね。にひひ♪」
男「(しきりに胸を張ってるな。…ん?今日はやけに女の胸が大きく…)」
女「先輩どーしたんですか?(見てる見てる♪パットだけどこれで悩殺のミッションコンプですよー)」
男「女!もしかしてそれは噂の大胸筋矯正サポー…」
女「……」
男「(あ、俺死んだ…)」
なんかヤンデレ議論ぽくなってるからこの辺にしときます
お粗末様でした><
男「よ、よう女。奇遇だな、俺の家の前で会うなんて…」
女「奇遇ですね、奇跡ですね。にひひ♪」
男「(しきりに胸を張ってるな。…ん?今日はやけに女の胸が大きく…)」
女「先輩どーしたんですか?(見てる見てる♪パットだけどこれで悩殺のミッションコンプですよー)」
男「女!もしかしてそれは噂の大胸筋矯正サポー…」
女「……」
男「(あ、俺死んだ…)」
なんかヤンデレ議論ぽくなってるからこの辺にしときます
お粗末様でした><
男「はぁ・・・今日も1日が始まってしまった・・・」
女「先輩っ! 何を朝っぱらから落ち込んでるんですかぁ?」
男「いや、まぁ色々と・・・な(ほとんどお前のおかげだけどな)」
女「そういえば、今日は先輩の大好きなエロゲの新作が発売する日ですね~」
男「!! 何故その事を・・・」
女「にひひ~。私に先輩の事で知らない事なんて無いんですよ~」
男「・・・何が望みだ?」
女「わかってますねぇ、先輩は。実は、今日お弁当を忘れちゃったんですよね~」
男「わかりました。学食を奢らせて頂きます」
女「そうそう、物分かりのいい先輩は嫌いじゃないですよぉ」
男「・・・ありがとうございます」
女「そうやって先輩は私の言うこと聞いてくれてればいいんですよ♪ だって・・・私から逃げられるはず無いんですから」
男「・・・」
女「ほら、さっさと学校行きましょ。 せ ん ぱ い ?」
男「・・・はい」
女「先輩っ! 何を朝っぱらから落ち込んでるんですかぁ?」
男「いや、まぁ色々と・・・な(ほとんどお前のおかげだけどな)」
女「そういえば、今日は先輩の大好きなエロゲの新作が発売する日ですね~」
男「!! 何故その事を・・・」
女「にひひ~。私に先輩の事で知らない事なんて無いんですよ~」
男「・・・何が望みだ?」
女「わかってますねぇ、先輩は。実は、今日お弁当を忘れちゃったんですよね~」
男「わかりました。学食を奢らせて頂きます」
女「そうそう、物分かりのいい先輩は嫌いじゃないですよぉ」
男「・・・ありがとうございます」
女「そうやって先輩は私の言うこと聞いてくれてればいいんですよ♪ だって・・・私から逃げられるはず無いんですから」
男「・・・」
女「ほら、さっさと学校行きましょ。 せ ん ぱ い ?」
男「・・・はい」
男「眠い・・・」
女「ギロッ」
男「・・・わけないです」
女「ニパッ☆」
女「ギロッ」
男「・・・わけないです」
女「ニパッ☆」
男「~♪~~♪」
女「どうしたんですか?鼻歌しちゃって」
男「いや、この後のメロディが思いだせなくてさ」
女「~~♪~♪ですよ」
男「おぉサンキュ」
女「いいえ☆」
男「~♪~~♪~~♪~♪・・・なんか違う気がするけどいっか」
女「フフフ・・・」
女「どうしたんですか?鼻歌しちゃって」
男「いや、この後のメロディが思いだせなくてさ」
女「~~♪~♪ですよ」
男「おぉサンキュ」
女「いいえ☆」
男「~♪~~♪~~♪~♪・・・なんか違う気がするけどいっか」
女「フフフ・・・」
先生「あー、日直。悪いがそれ運んどいてくれ」
男「マジっすか……」
先生「おう、マジもマジ、大マジだ。じゃ、頼んだぞ」
男「へ~い……」
男「このダンボール何が入ってんだ……重……」
女「きゃっ!?」
男「あっ、悪い! 前見えなくて……って、女か」
女「そういう言い方はないんじゃないですかぁ? センパイ!」
男「あぁ、悪かった悪かった……って!(ちょ、パンt)」
女「センパイ……見ました?」
男「いや見てない! 見てないぞ!」
女「ホントーですか?」
男「本当だっ! 俺は白と黄色のストライプなんぞ……ハッ!?」
女「センパぁ~イ?」
男「(ヤバイ、俺の第六感が警鐘を鳴らしているっ!)じゃ、俺は教材戻しにいかなきゃいけないんで」
女「教材置いて戻ってくるころにはセンパイは立派な性犯罪者ですねぇ」
男「人を犯罪者にすなっ! 大体、こけてすぐ足を閉じねぇから……ハッ!?」
女「キズモノにされた私としては友達に訴えるのがスジってものですよね」
男「(こ、こいつっ!)わ、分かった、俺が悪かった!」
女「そういえば私、金欠なんですよね~(ニヤリ」
男「(ハメられた……)……俺にどうしろと?」
女「さっすがセンパイ、物分りが良くて助かります♪ 私、お昼は屋上で取る事にしてるんです」
男「…………焼きそばパン買って行くよ」
女「でも、パンって喉渇きません?」
男「ジュースも買っていくともさっ! それでいいかっ!?」
女「あっはは♪ じゃ、待ってますからね~!」
男「(ふんだりけったりだど畜生!)へいへい」
男「マジっすか……」
先生「おう、マジもマジ、大マジだ。じゃ、頼んだぞ」
男「へ~い……」
男「このダンボール何が入ってんだ……重……」
女「きゃっ!?」
男「あっ、悪い! 前見えなくて……って、女か」
女「そういう言い方はないんじゃないですかぁ? センパイ!」
男「あぁ、悪かった悪かった……って!(ちょ、パンt)」
女「センパイ……見ました?」
男「いや見てない! 見てないぞ!」
女「ホントーですか?」
男「本当だっ! 俺は白と黄色のストライプなんぞ……ハッ!?」
女「センパぁ~イ?」
男「(ヤバイ、俺の第六感が警鐘を鳴らしているっ!)じゃ、俺は教材戻しにいかなきゃいけないんで」
女「教材置いて戻ってくるころにはセンパイは立派な性犯罪者ですねぇ」
男「人を犯罪者にすなっ! 大体、こけてすぐ足を閉じねぇから……ハッ!?」
女「キズモノにされた私としては友達に訴えるのがスジってものですよね」
男「(こ、こいつっ!)わ、分かった、俺が悪かった!」
女「そういえば私、金欠なんですよね~(ニヤリ」
男「(ハメられた……)……俺にどうしろと?」
女「さっすがセンパイ、物分りが良くて助かります♪ 私、お昼は屋上で取る事にしてるんです」
男「…………焼きそばパン買って行くよ」
女「でも、パンって喉渇きません?」
男「ジュースも買っていくともさっ! それでいいかっ!?」
女「あっはは♪ じゃ、待ってますからね~!」
男「(ふんだりけったりだど畜生!)へいへい」
>>179
すごくおいしいです
すごくおいしいです
男「ったく……何が悲しくて後輩にパシられなきゃならんのだ……階段長ぇ……」
キィ、バタン
男「ほれ、女~、買ってきてやった――っ!?」
女「あ、センパーイ、こっちですよ~♪」
女先輩「あら? 男くんじゃない」
男「――っ! お、女先輩、どうしてここにっ!?」
女「いや~、それが実は『偶然』会っちゃいまして~」
男「(絶対偶然じゃねぇだろお前の場合っ!)」
女先輩「一緒にどうですか? って誘われちゃったから。もしかして、迷惑だった?」
男「そ、そんなっ! 迷惑なんてとんでもないっ!(むしろ女の方がメイワk)」
女「それで先輩、お願いしたものは買えました?」
男「……ほらよ」
女「やった~♪」
女先輩「本当に仲が良いわね、あなた達」
男「ちょ、せんぱ、」
女「そ~なんですよ~♪ 実はさっきも廊下で――」
男「――女っ! ちょっとこっち来い!」
女「もー、ど~したんですか、センパイ?」
男「(ボソボソ)お前、あのことは絶対言うなよっ!?」
女「あのことって?」
男「(ボソボソ)だから廊下で、その……あれは不慮の事故だっ!」
女「言ってくれないと何の事か分かりませんよ~?」
男「(くっ……この野郎っ!)」
キィ、バタン
男「ほれ、女~、買ってきてやった――っ!?」
女「あ、センパーイ、こっちですよ~♪」
女先輩「あら? 男くんじゃない」
男「――っ! お、女先輩、どうしてここにっ!?」
女「いや~、それが実は『偶然』会っちゃいまして~」
男「(絶対偶然じゃねぇだろお前の場合っ!)」
女先輩「一緒にどうですか? って誘われちゃったから。もしかして、迷惑だった?」
男「そ、そんなっ! 迷惑なんてとんでもないっ!(むしろ女の方がメイワk)」
女「それで先輩、お願いしたものは買えました?」
男「……ほらよ」
女「やった~♪」
女先輩「本当に仲が良いわね、あなた達」
男「ちょ、せんぱ、」
女「そ~なんですよ~♪ 実はさっきも廊下で――」
男「――女っ! ちょっとこっち来い!」
女「もー、ど~したんですか、センパイ?」
男「(ボソボソ)お前、あのことは絶対言うなよっ!?」
女「あのことって?」
男「(ボソボソ)だから廊下で、その……あれは不慮の事故だっ!」
女「言ってくれないと何の事か分かりませんよ~?」
男「(くっ……この野郎っ!)」
話の都合上いるかも知れんので俺の情報
身長165
体重55kg
出てくる名前は仮名な
それと後輩はその女一人
後輩(以下藤)「京介先輩掃除手伝って下さいよー」
俺(以下京)「掃除は一年の仕事だろ、何で俺が…藤さん一人でやってろ」
藤「へぇーそんな事言っていいんですか?」
京「はぁ?」
藤「いいんですか?隣の部活の先輩の同級生にアノ事ばらしますよ?」
京「アノ事…?」
藤「修学旅行d京「ごめんなさい手伝わせて下さい」
身長165
体重55kg
出てくる名前は仮名な
それと後輩はその女一人
後輩(以下藤)「京介先輩掃除手伝って下さいよー」
俺(以下京)「掃除は一年の仕事だろ、何で俺が…藤さん一人でやってろ」
藤「へぇーそんな事言っていいんですか?」
京「はぁ?」
藤「いいんですか?隣の部活の先輩の同級生にアノ事ばらしますよ?」
京「アノ事…?」
藤「修学旅行d京「ごめんなさい手伝わせて下さい」
男「(ボソボソ)だから、その…………お前の……を見ちゃったことだよ」
女「小さくて聞き取れませんでしたぁ~♪」
男「(っ、この……!)だから、お前のパンツを見たことだよっ!」
女先輩「男くん……本当にそんなことしたの?」
男「えっ!? せ、先輩っ!?」
女先輩「ごめんなさい、聞こえちゃって……で、男くん?」
男「は、はいっ!!(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!)」
女先輩「どういうことなのか説明して?」
男「えっと、あの……それはですね……(ど、どうする!? どうするよ俺!?)」
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男「(駄目だもう限界だっ!)……じ、」
女「実は、さっきちょっと廊下で教材を運んでいたセンパイとぶつかっちゃいまして」
女先輩「そうなの?」
女「はい。その時に見えちゃったみたいなんです。それで、お詫びの品としてコレを買ってきてもらったんです」
女先輩「そうだったの……ごめんね、男くん」
男「あっ、いえ、先輩が謝ることありませんって!」
女「そ~ですよ~、『不慮の事故』だったわけですし♪」
女先輩「ありがとう。それじゃ、ご飯にしましょうか」
男「は、はいっ」
女「(コソッ)先輩、これで貸し一つ、ですね」
男「(うっ……)あぁ、助かったよ。ありがとな」
女「いえいえ♪ また『お願い』しちゃうかもしれませんけど、宜しくお願いしますね?(ニヤリ」
男「あ~……はい。謹んでお受けします(ガクッ」
女「あっはは♪ さ、ご飯にしましょ~」
男「へ~い……(これでまた弱みを握られてしまった……)」
女「小さくて聞き取れませんでしたぁ~♪」
男「(っ、この……!)だから、お前のパンツを見たことだよっ!」
女先輩「男くん……本当にそんなことしたの?」
男「えっ!? せ、先輩っ!?」
女先輩「ごめんなさい、聞こえちゃって……で、男くん?」
男「は、はいっ!!(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!)」
女先輩「どういうことなのか説明して?」
男「えっと、あの……それはですね……(ど、どうする!? どうするよ俺!?)」
ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男「(駄目だもう限界だっ!)……じ、」
女「実は、さっきちょっと廊下で教材を運んでいたセンパイとぶつかっちゃいまして」
女先輩「そうなの?」
女「はい。その時に見えちゃったみたいなんです。それで、お詫びの品としてコレを買ってきてもらったんです」
女先輩「そうだったの……ごめんね、男くん」
男「あっ、いえ、先輩が謝ることありませんって!」
女「そ~ですよ~、『不慮の事故』だったわけですし♪」
女先輩「ありがとう。それじゃ、ご飯にしましょうか」
男「は、はいっ」
女「(コソッ)先輩、これで貸し一つ、ですね」
男「(うっ……)あぁ、助かったよ。ありがとな」
女「いえいえ♪ また『お願い』しちゃうかもしれませんけど、宜しくお願いしますね?(ニヤリ」
男「あ~……はい。謹んでお受けします(ガクッ」
女「あっはは♪ さ、ご飯にしましょ~」
男「へ~い……(これでまた弱みを握られてしまった……)」
藤「先輩コップ洗うの手伝ってくれませんか?」
京「はぁ?」
藤「先輩優しいから手伝ってくれますよねー」
京「うるさい黙れ」
藤「先輩照れてるんですか?かわいいですねぇ~」
京「うるさいうるさいうるさーい!」
藤「先輩顔赤いですよぉ~」
京「誉められ慣れてないんだよ!こっちみんな!」
京「はぁ?」
藤「先輩優しいから手伝ってくれますよねー」
京「うるさい黙れ」
藤「先輩照れてるんですか?かわいいですねぇ~」
京「うるさいうるさいうるさーい!」
藤「先輩顔赤いですよぉ~」
京「誉められ慣れてないんだよ!こっちみんな!」
京「藤さんって57kg以下級?」
藤「そうですけど?」
京「今俺52kgだから藤さん俺より重いんだな」
その後鉄アレイで殴られました
藤「そうですけど?」
京「今俺52kgだから藤さん俺より重いんだな」
その後鉄アレイで殴られました
帰り道
藤「先輩今日カバン重くありませんか?」
京「ん?いや別に」
藤「そうですか、ふふふ」
京(何だコイツ…)
↓
電車の中(京介のみ)
京(そういえばカバンの中の小説読みかけだったな…)ガサゴソ
京(何でカバンの中に3kgのウェイトが!?)
藤「先輩今日カバン重くありませんか?」
京「ん?いや別に」
藤「そうですか、ふふふ」
京(何だコイツ…)
↓
電車の中(京介のみ)
京(そういえばカバンの中の小説読みかけだったな…)ガサゴソ
京(何でカバンの中に3kgのウェイトが!?)
>>189
…right.その通り。よく気付いたね
…right.その通り。よく気付いたね
京「藤さんって今俺と体重同じ位だよね?」
藤「…そうですけど?」
京「ふーん…でも藤さんの方が太って見えr
その直後モップの柄で殴られました
藤「…そうですけど?」
京「ふーん…でも藤さんの方が太って見えr
その直後モップの柄で殴られました
>>193
おいおい、レディーへの礼儀ってのがあるんじゃないかい?
おいおい、レディーへの礼儀ってのがあるんじゃないかい?
お菓子の話で雑談中
藤「雪見大福おいしいですよね」
京「そうだなぁ、そういえば俺マシュマロも好きだぜ」
藤「あ、私も好きですよ」
京「藤さんってマシュマロっぽいよな、色白で」
藤「そうですか?」
京「それと体系も」
その直後冷却スプレーで殴られました
藤「雪見大福おいしいですよね」
京「そうだなぁ、そういえば俺マシュマロも好きだぜ」
藤「あ、私も好きですよ」
京「藤さんってマシュマロっぽいよな、色白で」
藤「そうですか?」
京「それと体系も」
その直後冷却スプレーで殴られました
スマン、スレの主旨から外れてきたな
コレにて終わりで
また思い出したら書くかも
コレにて終わりで
また思い出したら書くかも
>>120に捧げる。
数レス貰うな。
女「せんぱーい!今日お昼一緒に食べません?」
男「え?でもぼく友と一緒に…」
女「たまにはいいじゃないですか。かわいい後輩のお願い、まさか断りませんよね?」
男「でも学年違うから校舎も違うし…」
女「……(ニコニコ)」
男「(目が笑ってない…)う…分かった。食べるよ」
女「さっすがセンパイ!じゃあたし中庭で待ってますから!」
男「あ、うん。じゃ後で」
男(絶対何かたくらんでるよなぁ…。でも行かなかったりしたら後が怖いし…)
補足。中学ん時の話元ネタ。今は知らんが昔の中坊女子は怖かったんだぜ。
一人敵に回すとクラス単位で嫌われるんだ。
数レス貰うな。
女「せんぱーい!今日お昼一緒に食べません?」
男「え?でもぼく友と一緒に…」
女「たまにはいいじゃないですか。かわいい後輩のお願い、まさか断りませんよね?」
男「でも学年違うから校舎も違うし…」
女「……(ニコニコ)」
男「(目が笑ってない…)う…分かった。食べるよ」
女「さっすがセンパイ!じゃあたし中庭で待ってますから!」
男「あ、うん。じゃ後で」
男(絶対何かたくらんでるよなぁ…。でも行かなかったりしたら後が怖いし…)
補足。中学ん時の話元ネタ。今は知らんが昔の中坊女子は怖かったんだぜ。
一人敵に回すとクラス単位で嫌われるんだ。
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