私的良スレ書庫
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元スレ準・新ジャンル「S気味な後輩女」
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女「センパイ~♪見つけましたよ~?」
男「ビクッ!お、女か…な、何か用?」
女「用なんてないですよぉ!ちょっと暇だからおしゃべりしにきただけですよっ!」
男「あ、ああそう…(やべえ、また盛大にイジめられる予感ッ!)」
女「ねえセンパイ、最近髪にワックスつけてません?」
男「い、いいじゃんちょっとくらい…」
女「へー、センパイみたいなガリ勉クンでも格好構うんですねぇ?
ふふふ~、どれどれ?髪のチェックしてみましょー」
男「あ!髪かき回すなっ!い、痛い!無茶しすぎ、あうっ!」
女「にひひ~☆ほーら、無造作ヘアーの完成でーす」
男「………」
男「ビクッ!お、女か…な、何か用?」
女「用なんてないですよぉ!ちょっと暇だからおしゃべりしにきただけですよっ!」
男「あ、ああそう…(やべえ、また盛大にイジめられる予感ッ!)」
女「ねえセンパイ、最近髪にワックスつけてません?」
男「い、いいじゃんちょっとくらい…」
女「へー、センパイみたいなガリ勉クンでも格好構うんですねぇ?
ふふふ~、どれどれ?髪のチェックしてみましょー」
男「あ!髪かき回すなっ!い、痛い!無茶しすぎ、あうっ!」
女「にひひ~☆ほーら、無造作ヘアーの完成でーす」
男「………」
男「あ、あのさ!前から言おうと思ってたんだけどさ」
女「…なんですか?(ニッコリ)」
男「あ…う。そのまあ…(め、目が笑ってねえ)」
女「…まあ?」
男「い、イジメるの止めて欲しいなあ、なんて…あはは」
女「イジメ?私が?センパイを?」
男「あ、うんそ―――」
女「『私』が『センパイ』をイジメている、とセンパイは言いたいんですかねえ?(ギロリ)」
男「あ…いや、その…なんでもないです」
女「なんでもないですか☆ですよね~ふふふ♪」
女「…なんですか?(ニッコリ)」
男「あ…う。そのまあ…(め、目が笑ってねえ)」
女「…まあ?」
男「い、イジメるの止めて欲しいなあ、なんて…あはは」
女「イジメ?私が?センパイを?」
男「あ、うんそ―――」
女「『私』が『センパイ』をイジメている、とセンパイは言いたいんですかねえ?(ギロリ)」
男「あ…いや、その…なんでもないです」
女「なんでもないですか☆ですよね~ふふふ♪」
男「さて昼ごはん食うか」
女「あれ、センパイも屋上で昼ごはんですかぁ?」
男「ゴフッ…!お、女ッ!?」
女「偶然ですねぇ?にひひ、一緒に食べませんか?」
男「フルフル…(勘弁!てか絶対偶然じゃねえ!)」
女「お!今日のセンパイの昼ご飯は焼きそばパンですか!
おいしそうですねぇ?一口ください☆」
男「ヤ、ヤだよ。女にあげるといっつも…」
女「く・だ・さ・い」
男「…はい」
女「あれ、センパイも屋上で昼ごはんですかぁ?」
男「ゴフッ…!お、女ッ!?」
女「偶然ですねぇ?にひひ、一緒に食べませんか?」
男「フルフル…(勘弁!てか絶対偶然じゃねえ!)」
女「お!今日のセンパイの昼ご飯は焼きそばパンですか!
おいしそうですねぇ?一口ください☆」
男「ヤ、ヤだよ。女にあげるといっつも…」
女「く・だ・さ・い」
男「…はい」
男「で、でもたくさん食うなよ!?」
女「…チョットだけですか?」
男「当たり前だ」
女「…チョットだけですか?(うるうる)」
男「あ、当たり前―――」
女「っ!(うるうる)」
男「…半分やるよ」
女「やったぁ☆いただきまーす♪」
男「お、おい!お前焼きそばだけ全部食うなよッ!?」
女「ふうう☆ゴチでした、センパイ♪
約束通り、『半分』いただきましたから!」
男「…パンしか残ってねえ」
女「…チョットだけですか?」
男「当たり前だ」
女「…チョットだけですか?(うるうる)」
男「あ、当たり前―――」
女「っ!(うるうる)」
男「…半分やるよ」
女「やったぁ☆いただきまーす♪」
男「お、おい!お前焼きそばだけ全部食うなよッ!?」
女「ふうう☆ゴチでした、センパイ♪
約束通り、『半分』いただきましたから!」
男「…パンしか残ってねえ」
女「いやあ、でももらいっぱなしってのもアレなんで私のお弁当から少しあげますよ!」
男「ええッ!?いい、いいです!結構です!!」
女「……………………………少しあげますよ?」
男「…い、いただきます」
女「にひひ☆じゃあ、はい!この『さらしタマネギサラダ』全部あげます」
男「…生タマネギ、嫌いなんですけど?」
女「私も生タマネギ嫌いなんですよねぇ…(チラッ)」
男「………いただきます」
女「にひひ、遠慮せずどうぞ☆そんなうっすら涙浮かべるほど嬉しいんですねえ♪」
男「ええッ!?いい、いいです!結構です!!」
女「……………………………少しあげますよ?」
男「…い、いただきます」
女「にひひ☆じゃあ、はい!この『さらしタマネギサラダ』全部あげます」
男「…生タマネギ、嫌いなんですけど?」
女「私も生タマネギ嫌いなんですよねぇ…(チラッ)」
男「………いただきます」
女「にひひ、遠慮せずどうぞ☆そんなうっすら涙浮かべるほど嬉しいんですねえ♪」
男「…ったく昼休みはヒドイ目に遭ったぜ。ん?メール?誰から…って女から!?」
メール『センパイ!屋上に手帳忘れてますっ』
男「…あれ、そうだっけ。てか、気づいたんなら女が俺届けてくれたらいいのに…って俺手帳持ってるし。
どういうことだ?――ん、またメールか」
メール『私の教室まで持ってきてください☆
あ、でも授業もうすぐ始まるから早くしてくださいね♪』
男「………俺のじゃねえのかよ」
メール『センパイ!屋上に手帳忘れてますっ』
男「…あれ、そうだっけ。てか、気づいたんなら女が俺届けてくれたらいいのに…って俺手帳持ってるし。
どういうことだ?――ん、またメールか」
メール『私の教室まで持ってきてください☆
あ、でも授業もうすぐ始まるから早くしてくださいね♪』
男「………俺のじゃねえのかよ」
男「持ってきたぞ」
女「あ!どーもです。気が利きますねーセンパイは」
男「あ、あはは(めちゃくちゃ強制じゃねーか)」
女「そういえば今日は吹奏楽部の練習来るんですか?」
男「ああ、部活には行くよ」
女「にひひ、今日も楽しく練習しましょうね(ニヤニヤ)」
男「楽しく…そ、そうなるといいなあ…」
女「トランペットパートは私と『2人きり』ですもんねえ。
ふふふ、楽しいに決まってますよねえ(ニヤニヤ)」
男「そ、そーだねえー!あ、あはははは…はあ」
女「あ!どーもです。気が利きますねーセンパイは」
男「あ、あはは(めちゃくちゃ強制じゃねーか)」
女「そういえば今日は吹奏楽部の練習来るんですか?」
男「ああ、部活には行くよ」
女「にひひ、今日も楽しく練習しましょうね(ニヤニヤ)」
男「楽しく…そ、そうなるといいなあ…」
女「トランペットパートは私と『2人きり』ですもんねえ。
ふふふ、楽しいに決まってますよねえ(ニヤニヤ)」
男「そ、そーだねえー!あ、あはははは…はあ」
10 : 時風神DIo~早 - 2008/03/20(木) 22:05:20.23 株 ID:h65pDxqS0 BE:1289749076-PLT(18155) 株優プチ(news4vip) (+9,+19,+0)
これは萌える
男「さて、楽器の練習でもするか…ってうおおッ!?」
男「なんで楽器の棚に、ブ、ブラジャーが…?」
男「…また、女の罠だろうか?と、とりあえずどけとこうかな」
パシャッ
女「あれえ…私の携帯カメラがナント!
センパイが楽器倉庫でブラジャーを握り締めている衝撃的瞬間を撮ってしまいました(ニヤリ)」
男「…おい?」
女「あああッ!しかもそれ私のじゃないですかー!センパイいやらしいッ!
これはみんなに言いふらさない…じゃなくてみんなに相談しないと!」
男「ち、違う!誤解だ!これはその…」
女「ふふふーさあて…どんな取引しましょうか?センパイ♪」
男「なんで楽器の棚に、ブ、ブラジャーが…?」
男「…また、女の罠だろうか?と、とりあえずどけとこうかな」
パシャッ
女「あれえ…私の携帯カメラがナント!
センパイが楽器倉庫でブラジャーを握り締めている衝撃的瞬間を撮ってしまいました(ニヤリ)」
男「…おい?」
女「あああッ!しかもそれ私のじゃないですかー!センパイいやらしいッ!
これはみんなに言いふらさない…じゃなくてみんなに相談しないと!」
男「ち、違う!誤解だ!これはその…」
女「ふふふーさあて…どんな取引しましょうか?センパイ♪」
>>13
俺的にむしろそこがいい
俺的にむしろそこがいい
男「と、取引ってこれ女の仕掛けた罠だろ?」
女「ヒドい!センパイの超ド変態的性欲における非社会的発散の100%純正な被害者である私にそんな疑いをかけるなんてッ!」
男「…え、いや…その俺は何も悪くな――」
女「みんなに相談しないと!私、泣き寝入りなんてしないんだから!
てゆーか証拠の写真もありますし?」
男「…いやだから」
女「この写真じゃ言い逃れは出来ないですねぇ」
男「…もういいです」
女「ふふふ。そうそう、センパイはそれでいいんですよ」
女「ヒドい!センパイの超ド変態的性欲における非社会的発散の100%純正な被害者である私にそんな疑いをかけるなんてッ!」
男「…え、いや…その俺は何も悪くな――」
女「みんなに相談しないと!私、泣き寝入りなんてしないんだから!
てゆーか証拠の写真もありますし?」
男「…いやだから」
女「この写真じゃ言い逃れは出来ないですねぇ」
男「…もういいです」
女「ふふふ。そうそう、センパイはそれでいいんですよ」
男「取引って…何をしたらいいんだよ?」
女「そうですねえ、3日前はアイスおごってもらったし、
2日前はケーキおごってもらったし、昨日はクレープおごってもらったし…」
男「もうお金ないんだけど…いやマジで」
女「でしょうねえ、まあ今日はお金のかからない取引にしておきましょうか」
男「な、なんだ!?」
女「屈辱系バツゲームいえーいパチパチ!」
男「な、何をさせる気だ…」
女「そうですねえ、とりあえず今日1日、私のことを『お姉サマ』って呼んでください」
男「うごふっ!これはエグいです…」
女「そうですねえ、3日前はアイスおごってもらったし、
2日前はケーキおごってもらったし、昨日はクレープおごってもらったし…」
男「もうお金ないんだけど…いやマジで」
女「でしょうねえ、まあ今日はお金のかからない取引にしておきましょうか」
男「な、なんだ!?」
女「屈辱系バツゲームいえーいパチパチ!」
男「な、何をさせる気だ…」
女「そうですねえ、とりあえず今日1日、私のことを『お姉サマ』って呼んでください」
男「うごふっ!これはエグいです…」
男「…なあ女」
女「さーて携帯の写真をどこでプリントアウトしよっかなー」
男「あ…う、お、お…」
女「…お?」
男「お…おね…」
女「なんかよく聞こえないんですケド?」
男「………」
女「ブラジャー握り締めている変態野郎の画像って、人生潰すんだろうなー?
ネットにバラまいちゃおうかなあ?」
男「…お、お姉サマ…//////」
女「にひひひ☆なーんでーすかぁー?セ・ン・パ・イ?」
女「さーて携帯の写真をどこでプリントアウトしよっかなー」
男「あ…う、お、お…」
女「…お?」
男「お…おね…」
女「なんかよく聞こえないんですケド?」
男「………」
女「ブラジャー握り締めている変態野郎の画像って、人生潰すんだろうなー?
ネットにバラまいちゃおうかなあ?」
男「…お、お姉サマ…//////」
女「にひひひ☆なーんでーすかぁー?セ・ン・パ・イ?」
男「…いい加減練習するぞ?」
女「はいはい、今日は何の曲練習するんでしたっけ?」
男「カルミナ・ブラーナだ」
女「か、かるみ…?」
男「1ヶ月練習してる曲くらい覚えておけよ。カルミナ。ブラーナはドイツの作曲家、カール・オルフの最高傑作だ。
CMでもよく流れてる。それにオルフ自身、この作品を仕上げてからは、それまでの自作を全て破棄したほどの自信作だ」
女「…へえ。でもなんかセンパイに優位になるとムカつきますねえ」
男「あ、いやその…ごめん」
女「『お姉サマ、申し訳ありません』じゃないですか?」
男「お、お姉サマ…申し訳ありません」
女「仕方ないですねえ♪許してあげましょう」
女「はいはい、今日は何の曲練習するんでしたっけ?」
男「カルミナ・ブラーナだ」
女「か、かるみ…?」
男「1ヶ月練習してる曲くらい覚えておけよ。カルミナ。ブラーナはドイツの作曲家、カール・オルフの最高傑作だ。
CMでもよく流れてる。それにオルフ自身、この作品を仕上げてからは、それまでの自作を全て破棄したほどの自信作だ」
女「…へえ。でもなんかセンパイに優位になるとムカつきますねえ」
男「あ、いやその…ごめん」
女「『お姉サマ、申し訳ありません』じゃないですか?」
男「お、お姉サマ…申し訳ありません」
女「仕方ないですねえ♪許してあげましょう」
女「さーて練習オワリっと♪センパイ、一緒に帰りましょうか?」
男「一緒に帰りたくないです…」
女「『お姉サマ、私もご一緒させてよろしいでしょうか?』じゃないんですか?」
男「…ご、ご一緒させてください」
女「『お姉サマ』は?」
男「お、お姉サマ…」
女「仕方ないですねえ、センパイと一緒に帰ってあげます」
男「…はあ、疲れる」
男「一緒に帰りたくないです…」
女「『お姉サマ、私もご一緒させてよろしいでしょうか?』じゃないんですか?」
男「…ご、ご一緒させてください」
女「『お姉サマ』は?」
男「お、お姉サマ…」
女「仕方ないですねえ、センパイと一緒に帰ってあげます」
男「…はあ、疲れる」
女「もちろん、家まで送ってくれますよね?」
男「選択の余地なんてないだろ…」
女「優しいなあセンパイは♪カノジョに優しく出来るんだろうなあ」
男「いや、いないし」
女「知ってますよ。なんなら…か、カノジョになってあげましょうか?」
男「…断然結構です」
女「もう!すぐそう言う!センパイはまだご自分の立場がよくわかってないみたいですね」
男「すみません!わ、わきまえております!」
女「で、何て言いましたっけ?」
男「…勿体無きお言葉…」
女「そうそう!センパイはそれでいいんです」
男「選択の余地なんてないだろ…」
女「優しいなあセンパイは♪カノジョに優しく出来るんだろうなあ」
男「いや、いないし」
女「知ってますよ。なんなら…か、カノジョになってあげましょうか?」
男「…断然結構です」
女「もう!すぐそう言う!センパイはまだご自分の立場がよくわかってないみたいですね」
男「すみません!わ、わきまえております!」
女「で、何て言いましたっけ?」
男「…勿体無きお言葉…」
女「そうそう!センパイはそれでいいんです」
女「…センパイ、カノジョとか欲しくないんですか?」
男「欲しくないわけではないけど…まあ、俺モテないし。
かといって自分からアクションを起こそうとも思わないし」
女「ほっほーう!ってことはあれですか?ドキ胸する愛しき人がいると?」
男「…悪いかよ/////」
女「へー。ふーん。ほー」
男「…な、何か」
女「別に何でもありませんけど?」
男「あ…そう(そうは見えないんだが…)」
女「…で、誰ですか?それ」
男「欲しくないわけではないけど…まあ、俺モテないし。
かといって自分からアクションを起こそうとも思わないし」
女「ほっほーう!ってことはあれですか?ドキ胸する愛しき人がいると?」
男「…悪いかよ/////」
女「へー。ふーん。ほー」
男「…な、何か」
女「別に何でもありませんけど?」
男「あ…そう(そうは見えないんだが…)」
女「…で、誰ですか?それ」
男「いや、それはホントに勘弁してくれ」
女「その年で変態野郎の烙印を押されて、一生性的社会不適応者として日陰で生きていきたいんですか?」
男「…ソレモハヤキョウハクデスヨネ?」
女「片言で誤魔化さないでください。でっ誰ですか?」
男「…女先輩だよ」
女「ああ、あの先輩ですか…へえ、なるほど…。ふーん…そうですか…」
男「…な、何か?」
女「 な ・ に ・ も 」
男「あ…そ、そう」
女「その年で変態野郎の烙印を押されて、一生性的社会不適応者として日陰で生きていきたいんですか?」
男「…ソレモハヤキョウハクデスヨネ?」
女「片言で誤魔化さないでください。でっ誰ですか?」
男「…女先輩だよ」
女「ああ、あの先輩ですか…へえ、なるほど…。ふーん…そうですか…」
男「…な、何か?」
女「 な ・ に ・ も 」
男「あ…そ、そう」
>>34
お前は決して独りじゃない。
お前は決して独りじゃない。
女「………」
男「…(何だこの沈黙…)」
女「…ねえセンパイ」
男「なんだ…じゃなくて、何でしょうかお姉サマ?」
女「…エッチ、したことあります?」
男「うごふッ!?唐突に何をッ!?」
女「…あります?」
男「ないわ!あるわけねーだろ!」
女「したい、と思いません?」
男「何が言いたい?どのみちカノジョもいないのに出来ないだろ」
女「まあ…そうですけどね」
男「…(何だこの沈黙…)」
女「…ねえセンパイ」
男「なんだ…じゃなくて、何でしょうかお姉サマ?」
女「…エッチ、したことあります?」
男「うごふッ!?唐突に何をッ!?」
女「…あります?」
男「ないわ!あるわけねーだろ!」
女「したい、と思いません?」
男「何が言いたい?どのみちカノジョもいないのに出来ないだろ」
女「まあ…そうですけどね」
>>37
賢者さんお疲れ様です
賢者さんお疲れ様です
>>34
ここにも一人いるぜ
ここにも一人いるぜ
女「着いた着いた。今日もありがとうございますセンパイ」
男「まあいいケドさ」
女「じゃ、さよならですセンパイ」
男「お疲れ様。また明日、お姉サマ」
女「お姉サマはもういいですよ。にひひひ♪ちょっと面白かったです」
男「…///////」
女「カノジョ…出来るといいですね」
男「は?」
女「…何も。また明日です、ばいばいセンパイ」
男「ん、お疲れ様」
バタン
女「…何なのかしら、この敗北感は」
男「まあいいケドさ」
女「じゃ、さよならですセンパイ」
男「お疲れ様。また明日、お姉サマ」
女「お姉サマはもういいですよ。にひひひ♪ちょっと面白かったです」
男「…///////」
女「カノジョ…出来るといいですね」
男「は?」
女「…何も。また明日です、ばいばいセンパイ」
男「ん、お疲れ様」
バタン
女「…何なのかしら、この敗北感は」
すまん、明日の仕事の準備するから今日は落ちます。
ストーリー物にする気はあんまりないんだけど、明日も残ってたら続き(?)を書くと思います。
一応トリップ提示。
でもまあ新ジャンルスレなので誰か別の書き手、いないですか?
別の書き手が現れることを願って、とりあえず今日は離脱。
>>43
ごめんよ。
ストーリー物にする気はあんまりないんだけど、明日も残ってたら続き(?)を書くと思います。
一応トリップ提示。
でもまあ新ジャンルスレなので誰か別の書き手、いないですか?
別の書き手が現れることを願って、とりあえず今日は離脱。
>>43
ごめんよ。
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