私的良スレ書庫
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元スレ準・新ジャンル「S気味な後輩女」
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女「せんぱーいこっちですよー!」
男「あ、うん(二人きりで食べるんだ…)」
女「へへー。なんかあたしたち付き合ってるっぽくないですか?」
男「…あはは。そんなことないんじゃないかな」
女「……ふーん…そうですか…。へぇ…」
男(上手く受け流せた!とっさにしてはベストな返しだぼく!
ああでもなんとなく怖い!空気的なアレが怖い!)
女「……ああ!センパイ、あたし飲み物忘れちゃいました。ついでに買ってきてくれません?」
男「なんのついでか分からないんだけど…ぼく飲み物あるし…」
女「…買ってきてくれますよね?(ニコ)」
男「買ってきます」
男「あ、うん(二人きりで食べるんだ…)」
女「へへー。なんかあたしたち付き合ってるっぽくないですか?」
男「…あはは。そんなことないんじゃないかな」
女「……ふーん…そうですか…。へぇ…」
男(上手く受け流せた!とっさにしてはベストな返しだぼく!
ああでもなんとなく怖い!空気的なアレが怖い!)
女「……ああ!センパイ、あたし飲み物忘れちゃいました。ついでに買ってきてくれません?」
男「なんのついでか分からないんだけど…ぼく飲み物あるし…」
女「…買ってきてくれますよね?(ニコ)」
男「買ってきます」
ピッ
ガタン
男「はぁ…。なに考えてるんだろ女。胃が痛いなぁ…」
男「買ってきたよーって、あれ?いない」
男「そしてぼくのお弁当箱がない」
男「絶対女だ…。無造作に置いてあるカバンすごい怪しいし…。
罠だろうなぁ。でもお弁当箱無くしたらお母さんに怒られるし…」チラ
男(いいや開けちゃえ)「えーと…これかな?なんか布みたいのにくるまって…」
女「あー!センパイなに女友のカバンあさってるんですかー!?」
女友「……!」
男「ぅえ女!?ていうかこれ女友さんの!?」
女「しかも女友の練習着握りしめて一体ナニやってたんですかねーぇ?」
男「ちちち違うよ!これは女が」
女友「……(じわっ)」
女「あー泣かしたー。どうするんですかせんぱぁーい?」
男「いや誤k」
女「あーあー男先輩が変態だったって女子部の先輩たちにも相談しなきゃいけないかなぁ」
男「分かりましたなんでもします」
女「へへー♪じゃしばらく私たちにお昼ジュースおごりで。しばらくお昼ご飯は一緒ですね♪」
男「うう…」
ガタン
男「はぁ…。なに考えてるんだろ女。胃が痛いなぁ…」
男「買ってきたよーって、あれ?いない」
男「そしてぼくのお弁当箱がない」
男「絶対女だ…。無造作に置いてあるカバンすごい怪しいし…。
罠だろうなぁ。でもお弁当箱無くしたらお母さんに怒られるし…」チラ
男(いいや開けちゃえ)「えーと…これかな?なんか布みたいのにくるまって…」
女「あー!センパイなに女友のカバンあさってるんですかー!?」
女友「……!」
男「ぅえ女!?ていうかこれ女友さんの!?」
女「しかも女友の練習着握りしめて一体ナニやってたんですかねーぇ?」
男「ちちち違うよ!これは女が」
女友「……(じわっ)」
女「あー泣かしたー。どうするんですかせんぱぁーい?」
男「いや誤k」
女「あーあー男先輩が変態だったって女子部の先輩たちにも相談しなきゃいけないかなぁ」
男「分かりましたなんでもします」
女「へへー♪じゃしばらく私たちにお昼ジュースおごりで。しばらくお昼ご飯は一緒ですね♪」
男「うう…」
女「にひひ、先輩ってば後輩に馬乗りされて乳首弄られて興奮してるんですかぁ?」
男「うっ…ちが…」
女「えいっ(ギュッ)」
男「アッ」
女「んふふー、乳首つねられてえっちな声出すなんて先輩は変態さんですねぇ」
男「うっ…ちが…」
女「えいっ(ギュッ)」
男「アッ」
女「んふふー、乳首つねられてえっちな声出すなんて先輩は変態さんですねぇ」
・練習後
女「セ・ン・パ・イ」
男「(ビク)あ、お、女?どうしたのぼくもう帰るとこ」
女「(ボソ)さっきの一対一リバウンドのときあたしの胸触りましたよね?」
男「イヤあれは事故ていうか密着ディフェンスしてきたそっちが悪」
女「あ、女せんぱーい!あたしさっき」
男「言うこと聞きますごめんなさいっ!」
女「へへー♪じゃあたし今日はアイスで!」
男「うう…」
改変しまくってたらなんか自分で萌えてきた!ふしぎ!
仕事なんでノシ
残ってたらなんか書くかも
女「セ・ン・パ・イ」
男「(ビク)あ、お、女?どうしたのぼくもう帰るとこ」
女「(ボソ)さっきの一対一リバウンドのときあたしの胸触りましたよね?」
男「イヤあれは事故ていうか密着ディフェンスしてきたそっちが悪」
女「あ、女せんぱーい!あたしさっき」
男「言うこと聞きますごめんなさいっ!」
女「へへー♪じゃあたし今日はアイスで!」
男「うう…」
改変しまくってたらなんか自分で萌えてきた!ふしぎ!
仕事なんでノシ
残ってたらなんか書くかも
個人的に先輩も男が気になってる程度だと最高のシチュエーションだな……
胸がギュッってなるのがたまらなく快感な俺はMなのかSなのかわからん
胸がギュッってなるのがたまらなく快感な俺はMなのかSなのかわからん
自販機前にて
男「あぁのど渇いたぁ」
女「先輩、私ファンタが良いです♪」
男「いつの間に・・・まぁ、良いけどさ」
女「ありがとーございまーす☆」
―――――購入後――――――
男「ほらよ」
女「ありがt・・・私、グレープよりオレンジ派なんですけど」
男「は?オレンジはあそこの自販機に売ってな・・・了解。コンビにで買ってくる」
女「先輩もようやくわかってきたみたいですね(ニコッ)」
男「あぁのど渇いたぁ」
女「先輩、私ファンタが良いです♪」
男「いつの間に・・・まぁ、良いけどさ」
女「ありがとーございまーす☆」
―――――購入後――――――
男「ほらよ」
女「ありがt・・・私、グレープよりオレンジ派なんですけど」
男「は?オレンジはあそこの自販機に売ってな・・・了解。コンビにで買ってくる」
女「先輩もようやくわかってきたみたいですね(ニコッ)」
男「朝比奈さんは俺の嫁、っと」
女「何書き込んでるんですか?」
男「うわっ!びっくりした」
女「朝比奈さんって、涼宮ハルヒシリーズに出てくる女の子ですよね?」
男「あぁ、よく知ってるな」
女「ネット巡りが結構好きなんですよ。何処が良いか教えていただけますか?」
男「すげぇドジっ娘でな、しかもロリで巨乳。やばいね。彼女はやばい」
女「・・・これなんだと思います?」
男「ボイスレコーダー・・・です」
女「のどが渇きました」
男「行って来ます」
女「ファンタオレンジお願いしますね(ニヤリ)」
――――男購入のため退室―――――
女「やっぱり大きい人が好きなのかな・・・」
最後は余計だったかな?
いらないと判断した場合は脳内補完たのむ
女「何書き込んでるんですか?」
男「うわっ!びっくりした」
女「朝比奈さんって、涼宮ハルヒシリーズに出てくる女の子ですよね?」
男「あぁ、よく知ってるな」
女「ネット巡りが結構好きなんですよ。何処が良いか教えていただけますか?」
男「すげぇドジっ娘でな、しかもロリで巨乳。やばいね。彼女はやばい」
女「・・・これなんだと思います?」
男「ボイスレコーダー・・・です」
女「のどが渇きました」
男「行って来ます」
女「ファンタオレンジお願いしますね(ニヤリ)」
――――男購入のため退室―――――
女「やっぱり大きい人が好きなのかな・・・」
最後は余計だったかな?
いらないと判断した場合は脳内補完たのむ
お子おおおけけけっけけけけけっけけけっけっけけっけけっけおえこえこえこえっけけっけけけk
-翌朝-
ピンポーン
男「…男ですけど」
女「あ、センパイ!おはです」
男「…おはよう。しかしバツゲームは終わったと思っていたのに。
いきなりメールで、今から迎えに来いとか…飯食えなかったし」
女「ふふふ~、いーじゃないですか。朝練の内容でも考えながら一緒に行きましょう♪」
男「勘弁してくれ…」
女「あ、そうそう。センパイこれあげます」
男「ん、写真?ってこれ昨日のやつじゃねーか!?」
女「キレイに写ってますねぇ、センパイ☆
ちなみに私の手元には20枚ほどプリンタで焼き増ししてますから、言動と行動には気をつけた方がいーですよ~?にひひっ」
男「バツゲームとかいうレベルじゃねえ…」
ピンポーン
男「…男ですけど」
女「あ、センパイ!おはです」
男「…おはよう。しかしバツゲームは終わったと思っていたのに。
いきなりメールで、今から迎えに来いとか…飯食えなかったし」
女「ふふふ~、いーじゃないですか。朝練の内容でも考えながら一緒に行きましょう♪」
男「勘弁してくれ…」
女「あ、そうそう。センパイこれあげます」
男「ん、写真?ってこれ昨日のやつじゃねーか!?」
女「キレイに写ってますねぇ、センパイ☆
ちなみに私の手元には20枚ほどプリンタで焼き増ししてますから、言動と行動には気をつけた方がいーですよ~?にひひっ」
男「バツゲームとかいうレベルじゃねえ…」
女「ところで私、いま楽器ケースと鞄を持っています」
男「…で?」
女「両手がふさがっています、しかも結構重いです」
男「…見たら分かる」
女「朝ごはん食べる時間なかったから、歩きながらサンドウィッチをほおばろうと考えています。
でも…両手ふさがってるんですよねー」
男「……俺も両手ふさがってるんだけど?」
女「センパイって前、私と鞄持ちゲームして見事に5つの荷物を抱えたことありましたよねえ?(ニヤニヤ)」
男「…あった、かなあ?」
女「ふーん、今日はいつもより反抗的ですね、センパイ」
男「…(た、耐えろ!耐えるんだ!屈したら全部持たされるッ!)」
男「…で?」
女「両手がふさがっています、しかも結構重いです」
男「…見たら分かる」
女「朝ごはん食べる時間なかったから、歩きながらサンドウィッチをほおばろうと考えています。
でも…両手ふさがってるんですよねー」
男「……俺も両手ふさがってるんだけど?」
女「センパイって前、私と鞄持ちゲームして見事に5つの荷物を抱えたことありましたよねえ?(ニヤニヤ)」
男「…あった、かなあ?」
女「ふーん、今日はいつもより反抗的ですね、センパイ」
男「…(た、耐えろ!耐えるんだ!屈したら全部持たされるッ!)」
女「ああっ!サンドウィッチ食べたい!
私お母さんがさっき作ってくれたサンドウィッチをいま食べたいなあ?(チラリ)」
男「…(む、無視だ!)」
女「…水戸黄門様ってサドだと思うんですよ」
男「へ?水戸黄門?」
女「だって最初から印籠見せてたら助さん格さん戦わなくていいじゃないですか。
敵をちょっとイジメたい性癖があると思いません?」
男「…何が言いたいんだ?」
女「私はいつ『印籠』を見せたらいいと思います?(ニヤリ)」
男「………」
女「そうですか、今なら『印籠』を見るのはセンパイだけで済みますけど、
学校に着いてから『印籠』を見せたら色んな人が見ちゃいますねぇ♪」
男「…………お持ちします」
女「にひひ☆どーもでーす」
私お母さんがさっき作ってくれたサンドウィッチをいま食べたいなあ?(チラリ)」
男「…(む、無視だ!)」
女「…水戸黄門様ってサドだと思うんですよ」
男「へ?水戸黄門?」
女「だって最初から印籠見せてたら助さん格さん戦わなくていいじゃないですか。
敵をちょっとイジメたい性癖があると思いません?」
男「…何が言いたいんだ?」
女「私はいつ『印籠』を見せたらいいと思います?(ニヤリ)」
男「………」
女「そうですか、今なら『印籠』を見るのはセンパイだけで済みますけど、
学校に着いてから『印籠』を見せたら色んな人が見ちゃいますねぇ♪」
男「…………お持ちします」
女「にひひ☆どーもでーす」
印籠wwwwwwwwwwwwww薬箱パワーってすげえんだなwwwwwwwwwwwwwwwww
女「うん!サンドウィッチおいしい♪」
男「…うおお、重た過ぎる…」
女「センパーイ、少し食べます?」
男「…いらん。また何かするんだろ?てかどっちみちこの状況で食えるわけ…グーキュルル」
女「どうかしましたか?(ニヤニヤ)」
男「…何もない、どっかで小動物が鳴いたんだ、たぶん」
女「ハムと卵の出会いを粒マスタードとマヨネーズがいい感じに演出してくれてます☆うんおいしい」
男「…ゴクリ」
女「朝ごはん食べてない人とかにはたまんないでしょうねえ♪」
男「…う、うぅ」
女「にひひ♪私が食べさせてあげましょーか?(ニヤリ)」
男「……ぐぬぅ………お、お願いします」
男「…うおお、重た過ぎる…」
女「センパーイ、少し食べます?」
男「…いらん。また何かするんだろ?てかどっちみちこの状況で食えるわけ…グーキュルル」
女「どうかしましたか?(ニヤニヤ)」
男「…何もない、どっかで小動物が鳴いたんだ、たぶん」
女「ハムと卵の出会いを粒マスタードとマヨネーズがいい感じに演出してくれてます☆うんおいしい」
男「…ゴクリ」
女「朝ごはん食べてない人とかにはたまんないでしょうねえ♪」
男「…う、うぅ」
女「にひひ♪私が食べさせてあげましょーか?(ニヤリ)」
男「……ぐぬぅ………お、お願いします」
女「はい、アーンしてください♪」
男「…なぜ手にはサンドウィッチだけではなく、携帯のカメラも?」
女「せっかく食べさせてあげると言っているのに、センパイは私にたてつこうと、そういうことですか?」
男「…え、いや…な、なんでもないです…」
女「にひひひ☆はい、アーンしてください」
男「…/////」
女「…今だ!とうっ!!」 パクッ
男「っ!?何を口に入れた…うごぶッ!!??痛い!口の中の粘膜が焼けるッ!!」
女「…そうですか、本物のハバネロってそんな感じなんですねえ♪
勉強になりましたぁ!とりあえずパシャッと…うん、いい写真撮れましたネ☆」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
男「…なぜ手にはサンドウィッチだけではなく、携帯のカメラも?」
女「せっかく食べさせてあげると言っているのに、センパイは私にたてつこうと、そういうことですか?」
男「…え、いや…な、なんでもないです…」
女「にひひひ☆はい、アーンしてください」
男「…/////」
女「…今だ!とうっ!!」 パクッ
男「っ!?何を口に入れた…うごぶッ!!??痛い!口の中の粘膜が焼けるッ!!」
女「…そうですか、本物のハバネロってそんな感じなんですねえ♪
勉強になりましたぁ!とりあえずパシャッと…うん、いい写真撮れましたネ☆」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
>>240
復讐しようとしたところを返り討ちですね、わかります
復讐しようとしたところを返り討ちですね、わかります
女「で、サンドウィッチいります?」
男「もふいらはいれふ…(もういらないです…)」
女「センパイ、何か思わず同情したくなるくらい今ボロボロですねえ♪
にひひひっなんか楽しい☆」
男「……(もう…早く解放されたい…)」
女「水ありますけど、いります?」
男「…フルフル」
女「ヤだなあセンパイ!もう何もしませんから♪」
男「……ビクビク」
女「さて、私はさっき飲み口のこの辺から飲みました。
上手くいけば間接キスですねえ?センパイ」
男「…(何でもいいです…)」
女「どの辺から水をお口に注いで欲しいですか?
あ、口が痛くて喋れないんでしたねえ♪すみませーん☆」
男「…(マジで助けてくれ…)」
男「もふいらはいれふ…(もういらないです…)」
女「センパイ、何か思わず同情したくなるくらい今ボロボロですねえ♪
にひひひっなんか楽しい☆」
男「……(もう…早く解放されたい…)」
女「水ありますけど、いります?」
男「…フルフル」
女「ヤだなあセンパイ!もう何もしませんから♪」
男「……ビクビク」
女「さて、私はさっき飲み口のこの辺から飲みました。
上手くいけば間接キスですねえ?センパイ」
男「…(何でもいいです…)」
女「どの辺から水をお口に注いで欲しいですか?
あ、口が痛くて喋れないんでしたねえ♪すみませーん☆」
男「…(マジで助けてくれ…)」
女「じゃあはいアーンしてください♪私がさっき口をつけたところから注いであげます♪」
男「…//////」
女「そーれ、だばだばだば~♪」
男「っ!?おごふッえほっぐほッ…」
女「センパイと間接キスしちゃいました…/////」
男「ごほっげほっおええ…」
女「何か恥ずかしい気分っ☆センパイ、エッチなんだから、もう!」
男「……グスッ」
女「センパイったら涙が出るくらい私との間接キスが嬉しいんですかぁ?
にひひひ、相変わらず超ド変態性欲の持ち主なんだからっ」
男「……(今日も空はきれいなのに、どうして俺は汚れるのだろう…)」
男「…//////」
女「そーれ、だばだばだば~♪」
男「っ!?おごふッえほっぐほッ…」
女「センパイと間接キスしちゃいました…/////」
男「ごほっげほっおええ…」
女「何か恥ずかしい気分っ☆センパイ、エッチなんだから、もう!」
男「……グスッ」
女「センパイったら涙が出るくらい私との間接キスが嬉しいんですかぁ?
にひひひ、相変わらず超ド変態性欲の持ち主なんだからっ」
男「……(今日も空はきれいなのに、どうして俺は汚れるのだろう…)」
俺だったらこんな女一回ぶん殴ってる。
二度と立ち上がらないような渾身の一撃をッ!!!!!
二度と立ち上がらないような渾身の一撃をッ!!!!!
女「さて、学校着いちゃいましたね。荷物持ってくれてありがとうございまーす♪」
男「…ど、どういたしまして…」
女「やっと喋れるようになってきましたか♪良かったです」
男「…そ、そうっすねぇ、あは、あはははは…」
女「あれっ手帳がない!…どっかに落としたカモ」
男「…あ、あっそう!じゃあ俺先に練習行っとくから―――」
女「さあ『一緒』に探しましょうか♪
たぶん、サンドウィッチ出し入れしてたらへんだと思うんですよねー」
男「…遠すぎる、最初の方じゃねえか…」
女「にひひひっ☆ついてきて、くれますよねぇ?セーンパイ(ニヤニヤ)」
男「…朝練は女のせいで遅刻、だなあ…はあ」
男「…ど、どういたしまして…」
女「やっと喋れるようになってきましたか♪良かったです」
男「…そ、そうっすねぇ、あは、あはははは…」
女「あれっ手帳がない!…どっかに落としたカモ」
男「…あ、あっそう!じゃあ俺先に練習行っとくから―――」
女「さあ『一緒』に探しましょうか♪
たぶん、サンドウィッチ出し入れしてたらへんだと思うんですよねー」
男「…遠すぎる、最初の方じゃねえか…」
女「にひひひっ☆ついてきて、くれますよねぇ?セーンパイ(ニヤニヤ)」
男「…朝練は女のせいで遅刻、だなあ…はあ」
という感じですが、どうでしょう?
ちょっとこれから仕事あるのでまた落ちます。沢山の書き手に感謝!
他の人の書き込みを楽しみにしてます。
今夜あたりにスレストされそうで怖いんですが、スレ残っていればいつかまた来ると思います。
それではこれにていったん失礼。
ちょっとこれから仕事あるのでまた落ちます。沢山の書き手に感謝!
他の人の書き込みを楽しみにしてます。
今夜あたりにスレストされそうで怖いんですが、スレ残っていればいつかまた来ると思います。
それではこれにていったん失礼。
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