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元スレ新ジャンル「人に好かれない」
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登場人物の明確なイメージが欲しいな・・・
俺の中ではぬ~べ~に出てくるようなキャラなんだが。
俺の中ではぬ~べ~に出てくるようなキャラなんだが。
>>403
賢者タイムはぇーよwww
賢者タイムはぇーよwww
>>401
この蜘蛛がデレるのとか見てみたいな
この蜘蛛がデレるのとか見てみたいな
デレるっていうか…赤面させたい
あと騎乗位な
女郎と見せかけてアルケニー
男「なぁ…」
蜘蛛「何よ」
男「お前、女神の嫉妬とかでそうなったんだってな」
蜘蛛「ッ…!だから?何か言いたい訳?!」
男「俺は傷つけたりしないからな…」ギュっ
蜘蛛「……っ////////」
あと騎乗位な
女郎と見せかけてアルケニー
男「なぁ…」
蜘蛛「何よ」
男「お前、女神の嫉妬とかでそうなったんだってな」
蜘蛛「ッ…!だから?何か言いたい訳?!」
男「俺は傷つけたりしないからな…」ギュっ
蜘蛛「……っ////////」
怖い怖い。>>411の連環ぶりが怖いよ。
幼少時代
男「ねーねー、狐さんはなんで埋まってるの?」
狐「悪い人に騙されて捕まっているんだよ坊や」
男「ふーん。狐さんは悪い狐さんなの?」
狐「いいや、私は善い狐さ」
男「そっかー。あ、そういえば自己紹介してなかったね!僕は男っていうんだー」
狐「そうかい、いい名前だね。私は――――だよ」
男「白――者?じゃあ狐さんはシロさんだね!」
狐「……!?」
男「あれ?嫌だった?」
狐「…嬉しい、んだ。私に…名前をくれて」
男「シロさんは名前無かったの?」
狐「…そうだ。私は遥か昔から名を持たなかった…だから」
男「そっかー。じゃあ狐さんは今日からシロさんね!」
狐「…ああ、私の名は、シロだ。お前がくれた、大切な名前だ」
男「そのあと槍持った少年とか雷おこす妖怪とかと拳で語り合ったんだよなー」
幽「…いや、すごいよアンタ」
男「ねーねー、狐さんはなんで埋まってるの?」
狐「悪い人に騙されて捕まっているんだよ坊や」
男「ふーん。狐さんは悪い狐さんなの?」
狐「いいや、私は善い狐さ」
男「そっかー。あ、そういえば自己紹介してなかったね!僕は男っていうんだー」
狐「そうかい、いい名前だね。私は――――だよ」
男「白――者?じゃあ狐さんはシロさんだね!」
狐「……!?」
男「あれ?嫌だった?」
狐「…嬉しい、んだ。私に…名前をくれて」
男「シロさんは名前無かったの?」
狐「…そうだ。私は遥か昔から名を持たなかった…だから」
男「そっかー。じゃあ狐さんは今日からシロさんね!」
狐「…ああ、私の名は、シロだ。お前がくれた、大切な名前だ」
男「そのあと槍持った少年とか雷おこす妖怪とかと拳で語り合ったんだよなー」
幽「…いや、すごいよアンタ」
>>415
なんか酔っ払ってるみたい
なんか酔っ払ってるみたい
>>415
どう考えても欲情してますwwwwww
どう考えても欲情してますwwwwww
>>415
騎乗位wktk
騎乗位wktk
アルケニーのエロ画像PSPにぶちこんであったような
仮眠しようと思ったのに寝れやしない
仮眠しようと思ったのに寝れやしない
>415
妄想の無限ループって怖くね?
蜘蛛「はぁ…はぁ…」
男「ん?どうした?顔赤いぞ」
蜘蛛「うるさい…ほっといてよ……っ?!」
男「なんか熱っぽくないか?」ぴた
蜘蛛「我慢してたのに…ア、アンタが悪いんだからねっ!」がばっ
男「は?なんのむぐんちゅる…」
ちゅ…ぴちゃ…じゅるる…
蜘蛛「はぁ…はぁ…もっと…足りないっ」
男「おい馬乗りはまずい何舌なめずりして…」
アッーー!
男「に、人間で卒業したかったのに…」しくしく
蜘蛛「すー…むにゃ…もっとぉ…好きぃ…男ぉぉ…zzz」
男「幸せそうな顔しやがって…」
妄想の無限ループって怖くね?
蜘蛛「はぁ…はぁ…」
男「ん?どうした?顔赤いぞ」
蜘蛛「うるさい…ほっといてよ……っ?!」
男「なんか熱っぽくないか?」ぴた
蜘蛛「我慢してたのに…ア、アンタが悪いんだからねっ!」がばっ
男「は?なんのむぐんちゅる…」
ちゅ…ぴちゃ…じゅるる…
蜘蛛「はぁ…はぁ…もっと…足りないっ」
男「おい馬乗りはまずい何舌なめずりして…」
アッーー!
男「に、人間で卒業したかったのに…」しくしく
蜘蛛「すー…むにゃ…もっとぉ…好きぃ…男ぉぉ…zzz」
男「幸せそうな顔しやがって…」
幽「やっほ」
男「おう…座はどうだった?」
幽「そう、って一言だけ。なんか拍子ぬけした」
男「そうか」
幽「…ねぇ、男」
男「何だ?」
幽「座っちゃんと付き合ってるの?」
男「そう見えるか?」
幽「見えないけどさぁ…」
男「ならばきっとそうなんだよ」
幽「……付き合わないの?」
男「さて、な?そんなのは誰も知らない。急にどうした」
幽「……」
男「幽?」
幽「なんでも無い。…おやすみ」
男「あ、ああ…おやすみ」
男「おう…座はどうだった?」
幽「そう、って一言だけ。なんか拍子ぬけした」
男「そうか」
幽「…ねぇ、男」
男「何だ?」
幽「座っちゃんと付き合ってるの?」
男「そう見えるか?」
幽「見えないけどさぁ…」
男「ならばきっとそうなんだよ」
幽「……付き合わないの?」
男「さて、な?そんなのは誰も知らない。急にどうした」
幽「……」
男「幽?」
幽「なんでも無い。…おやすみ」
男「あ、ああ…おやすみ」
あと4分でID変わるけどまぁ>>1がどれかはすぐ分かるかww
男「あれ、お前何やってんの?」
て「ん?ああ丁度よかった。少し話したいことあってさ、」
男「何だ?」
て「そろそろ離れようかなってね。ここ」
男「……えらく唐突だな」
て「妖怪も都市伝説もさ、忘れ去られたらその時に死ぬ訳じゃない?それでね、妖怪は人間の三大欲求の代わりが怖がらせることだと思うのよ」
男「ほう」
て「寝るのも食べるのも子作りも人間が生きるため、でしょ?なら私も生きるために人の噂に登らなきゃ」
男「ふむ…そうか、そう言われれば」
て「思えばなんでこの場所に留まってたのか理由が無いんだよ」
男「俺が格好良すぎたからだろ?」
て「アッハッハ…まぁ、そうしておくよ。そろそろおいとましないとね」
男「……」
て「さようなら。ハーゲンダッツのアイス、おいしかったよ」
男「また食べにこいよ」
て「うん。またね」
て「ん?ああ丁度よかった。少し話したいことあってさ、」
男「何だ?」
て「そろそろ離れようかなってね。ここ」
男「……えらく唐突だな」
て「妖怪も都市伝説もさ、忘れ去られたらその時に死ぬ訳じゃない?それでね、妖怪は人間の三大欲求の代わりが怖がらせることだと思うのよ」
男「ほう」
て「寝るのも食べるのも子作りも人間が生きるため、でしょ?なら私も生きるために人の噂に登らなきゃ」
男「ふむ…そうか、そう言われれば」
て「思えばなんでこの場所に留まってたのか理由が無いんだよ」
男「俺が格好良すぎたからだろ?」
て「アッハッハ…まぁ、そうしておくよ。そろそろおいとましないとね」
男「……」
て「さようなら。ハーゲンダッツのアイス、おいしかったよ」
男「また食べにこいよ」
て「うん。またね」
人「……」
男「おい、どうした?」
人「……あ、男か」
男「なんだなんだ?春だからって寝足りないのか?人形のくせに」
人「……」
男「おい?」
人「………大丈夫」
男「何が大丈夫なんだよ?オイ、聞こえてるか?」
人「……うん」
男「…どうしたんだ?いつもの口の悪さはどこに置いてきたんだ?」
人「……どこか」
男「……」
人「……遠く」
男「本当に、どうしたんだ…?」
人「?……眠い。…眠いの」
男「そうか。…座の手の内がお気に入りだったな」
人「……男の隣、悪くない」
男「なんだよ急に?いじらしいじゃねぇか」
人「……」
男「おい、どうした?」
人「……あ、男か」
男「なんだなんだ?春だからって寝足りないのか?人形のくせに」
人「……」
男「おい?」
人「………大丈夫」
男「何が大丈夫なんだよ?オイ、聞こえてるか?」
人「……うん」
男「…どうしたんだ?いつもの口の悪さはどこに置いてきたんだ?」
人「……どこか」
男「……」
人「……遠く」
男「本当に、どうしたんだ…?」
人「?……眠い。…眠いの」
男「そうか。…座の手の内がお気に入りだったな」
人「……男の隣、悪くない」
男「なんだよ急に?いじらしいじゃねぇか」
人「……」
男「話す奴が二人もいないと静かだな」
座「…うん」
男「幽はどこか散歩行ってくるって行っちまった」
座「…」
男「昔に戻っただけなのにな」
座「…寒い」
男「…俺も」
座「…隣、いい?」
男「いいよ」
座「……」
男「…昔遊んだ家、無くなっちゃったな」
座「…そう」
男「あの場所にさ、何か埋めたのに結局無駄になったな」
座「…うん」
男「あと何だっけ…あんなに遊んだのにあまり覚えて無いな」
座「…だね」
男「あのさ座」
幽「たっだいまぁ!!!夜の空気はおいしいねぇ!!しかもタダ!いくら吸ってもタダですって奥さん!?えぇそうなんです!…って何だかお邪魔?」
男「久々に技をキメたいと思ったぜ」
座「…うん」
男「幽はどこか散歩行ってくるって行っちまった」
座「…」
男「昔に戻っただけなのにな」
座「…寒い」
男「…俺も」
座「…隣、いい?」
男「いいよ」
座「……」
男「…昔遊んだ家、無くなっちゃったな」
座「…そう」
男「あの場所にさ、何か埋めたのに結局無駄になったな」
座「…うん」
男「あと何だっけ…あんなに遊んだのにあまり覚えて無いな」
座「…だね」
男「あのさ座」
幽「たっだいまぁ!!!夜の空気はおいしいねぇ!!しかもタダ!いくら吸ってもタダですって奥さん!?えぇそうなんです!…って何だかお邪魔?」
男「久々に技をキメたいと思ったぜ」
>>442
初めて幽がうぜえwwwwwwwwwwwと思ったwwwwwwwww
初めて幽がうぜえwwwwwwwwwwwと思ったwwwwwwwww
幽「あの人形ちゃんは付喪神だけど付喪神じゃなかったよね」
男「俺が古物屋に行ったらどさくさで意思持ちやがった」
幽「たぶんそこら辺の幽霊の残りカスが取り付いたんだよ。それが切れちゃった」
男「…なら」
幽「もし新しく付喪神になったとしてもそれは別の人形ちゃん。人形ちゃんは"死んじゃった"んだよ」
男「……」
幽「男がさ、あんなに幽霊たちに厳しかったのはこんな気持ちになりたくなかったから?」
男「知らねえよ」
幽「人だって死んじゃうけど、男は人とは疎遠だったしね。あまり経験なかったかな」
男「経験ぐらいあるさ。ただリアルには感じなかった」
幽「……」
男「俺が古物屋に行ったらどさくさで意思持ちやがった」
幽「たぶんそこら辺の幽霊の残りカスが取り付いたんだよ。それが切れちゃった」
男「…なら」
幽「もし新しく付喪神になったとしてもそれは別の人形ちゃん。人形ちゃんは"死んじゃった"んだよ」
男「……」
幽「男がさ、あんなに幽霊たちに厳しかったのはこんな気持ちになりたくなかったから?」
男「知らねえよ」
幽「人だって死んじゃうけど、男は人とは疎遠だったしね。あまり経験なかったかな」
男「経験ぐらいあるさ。ただリアルには感じなかった」
幽「……」
やっと追いついたぜ
1ありがとう。頑張ってくれ!!
ものすごくわくわくしてるぜ
1ありがとう。頑張ってくれ!!
ものすごくわくわくしてるぜ
チェンジング。夜中に妖精がこっそりと子供と入れ替わる。
子供は妖精の代わりに妖精の国で育つ。
育った子供は戻っても、この世には馴染めない。
神隠し。天狗などの仕業とも言われるが大半は子減らし。
神隠しにあった子供は時を超えることもある。やはり、帰ってきた子供はこの世に馴染めなくなる。
その際には特殊な力を持っている場合もある。
子育て幽霊。妖怪。自分の子供を育てたい未練を残した幽霊。自分の子供を憑き殺す場合が多々ある。
他の子供を攫って育てる事が多々ある。自分を母と偽り。
子供は妖精の代わりに妖精の国で育つ。
育った子供は戻っても、この世には馴染めない。
神隠し。天狗などの仕業とも言われるが大半は子減らし。
神隠しにあった子供は時を超えることもある。やはり、帰ってきた子供はこの世に馴染めなくなる。
その際には特殊な力を持っている場合もある。
子育て幽霊。妖怪。自分の子供を育てたい未練を残した幽霊。自分の子供を憑き殺す場合が多々ある。
他の子供を攫って育てる事が多々ある。自分を母と偽り。
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