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元スレ新ジャンル「人に好かれない」
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>>850
楽しみにしてるよ
楽しみにしてるよ
座「…♪」
幽「座っちゃんがご機嫌…って、前にもあったような」
男「よく覚えてたな」
幽「やっぱり何か来るんだ」
男「そうみたいだな。今度は親戚の子供たちが大勢…って逃げるなコラ」
幽「ｱﾁﾁﾁ！反則！鬼門の方角に御札貼っておくの反則だから！」
男「いいから相手してやれよ」
幽「そんなこと言って、前の『足洗い』の時どんだけ大変だったか！」
男「いや、でももう来たみたいだし」
幽「…あああ、何か揺れてるし、部屋中ギシギシいってるしっ、キャア！」
男「おお、そこにいたか」
幽「イタタタ！なんか！ちっちゃい鬼みたいなのが毛を！髪の毛をひっぱってる！」
男「『家鳴り』だよ。家の屋根や柱をギシギシ言わせるだけのモノだ」
幽「そんなこといっても！イタッ！随分たくさんいるんですけどっ、ウヒィ！」
男「変な声出すな」
幽「だって、ヒァッ、背中に潜り込んで、アヒャッ、くすぐってくるっ、アァン！」
男「…まあいいや。おーい、このお姉ちゃんが遊んでくれるってよ。よかったな」
幽「コラー！！」
幽「座っちゃんがご機嫌…って、前にもあったような」
男「よく覚えてたな」
幽「やっぱり何か来るんだ」
男「そうみたいだな。今度は親戚の子供たちが大勢…って逃げるなコラ」
幽「ｱﾁﾁﾁ！反則！鬼門の方角に御札貼っておくの反則だから！」
男「いいから相手してやれよ」
幽「そんなこと言って、前の『足洗い』の時どんだけ大変だったか！」
男「いや、でももう来たみたいだし」
幽「…あああ、何か揺れてるし、部屋中ギシギシいってるしっ、キャア！」
男「おお、そこにいたか」
幽「イタタタ！なんか！ちっちゃい鬼みたいなのが毛を！髪の毛をひっぱってる！」
男「『家鳴り』だよ。家の屋根や柱をギシギシ言わせるだけのモノだ」
幽「そんなこといっても！イタッ！随分たくさんいるんですけどっ、ウヒィ！」
男「変な声出すな」
幽「だって、ヒァッ、背中に潜り込んで、アヒャッ、くすぐってくるっ、アァン！」
男「…まあいいや。おーい、このお姉ちゃんが遊んでくれるってよ。よかったな」
幽「コラー！！」
男がまだ小さい頃に出会ったんだし、きっと座っちゃんは外見は成長していないんだな、と思っている。
いや、端から見たらそんなの関係ないけどなｗｗｗ
いや、端から見たらそんなの関係ないけどなｗｗｗ
>>855
ＧＪ超ＧＪ
ＧＪ超ＧＪ
改めて俺が幽霊萌えだということに気付かされた。
メリーさん然り
ピアたん然り
そのほか様々
メリーさん然り
ピアたん然り
そのほか様々
>一般的には、赤面垂髪の5、6歳くらいの小童（童子のことも童女のこともある）で、豪家や旧家の奥座敷におり、
>その存在が家の趨勢に関ると言われるため、これを手厚く取り扱い、毎日膳を供える家もある。
>座敷童子は悪戯好きで、夜になると客人のふとんの上にまたがったり枕を返したりするが、見たものには幸運が訪れるといわれる。
>赤面垂髪の5、6歳くらいの小童
>5、6歳くらいの小童
wikiより
>その存在が家の趨勢に関ると言われるため、これを手厚く取り扱い、毎日膳を供える家もある。
>座敷童子は悪戯好きで、夜になると客人のふとんの上にまたがったり枕を返したりするが、見たものには幸運が訪れるといわれる。
>赤面垂髪の5、6歳くらいの小童
>5、6歳くらいの小童
wikiより
ここらで座っちゃんは「ざっちゃん」か「すわっちゃん」か「すわりっちゃん」か決めるべき
>>1が名前付ければおｋ
座 は すわりで
座っちゃん は ｢すわっちゃん｣で変換したけど ざっちゃん じゃね？
座っちゃん は ｢すわっちゃん｣で変換したけど ざっちゃん じゃね？
>>879
俺涙目
俺涙目
男「…いきなり逃げるな」
幽「ぐわっ！首に注連縄が！おのれ妖怪、いつの間に！」
男「幽霊に言われたかないな。いいから手伝ってくれ」
幽「だって、また座っちゃんの親戚がっ…え？」
男「なんだよ」
幽「いや…男に頼まれたのって初めてな気が…」
男「あーあー、そうかもな。まぁ今回の客はちょっと大変なんでな。ほら、てけてけも鞄から出てこい。人形も動けないフリすんな」
て「はぁーい」
人「しゃーないのー」
幽「あらあら、すごいわねぇ。日本酒にお野菜果物、小さいけど尾頭付きの鯛まであるじゃない」
男「ほら、見てないでこれも皿に盛っておけ」
幽「…お米に塩？ねえ、これって…」
男「お見えになったみたいだ。座、あがってもらって」
座「♪」
幽「逃げるなら今か…あら、ダンディーなおじさまっ」
？「いやいや、お邪魔するよー。おぉ、座！すっかり大きくなっ…たな？」
座「♯」
？「はっはっはっ、冗談だ、じょーだん。男も久しぶりだなぁ」
男「ご無沙汰してます」
？「そんなに堅苦しくすることもあるまいに。ほほう、べっぴんさんまでおるじゃないか」
幽「あら、そんな、おじさまったらおじょーず♪」
？「いやはやなんのなんの。おぉ、なにやら馳走まで揃えてくれるとは、ありがたいねぇ」
て「ささ、おじさま、まずは御一献」
？「おお、すまんね。じゃあ呼ばれるとするかな」
男（幽霊もてけてけも、人形まで接待してら…これなら安心だな）
幽「ぐわっ！首に注連縄が！おのれ妖怪、いつの間に！」
男「幽霊に言われたかないな。いいから手伝ってくれ」
幽「だって、また座っちゃんの親戚がっ…え？」
男「なんだよ」
幽「いや…男に頼まれたのって初めてな気が…」
男「あーあー、そうかもな。まぁ今回の客はちょっと大変なんでな。ほら、てけてけも鞄から出てこい。人形も動けないフリすんな」
て「はぁーい」
人「しゃーないのー」
幽「あらあら、すごいわねぇ。日本酒にお野菜果物、小さいけど尾頭付きの鯛まであるじゃない」
男「ほら、見てないでこれも皿に盛っておけ」
幽「…お米に塩？ねえ、これって…」
男「お見えになったみたいだ。座、あがってもらって」
座「♪」
幽「逃げるなら今か…あら、ダンディーなおじさまっ」
？「いやいや、お邪魔するよー。おぉ、座！すっかり大きくなっ…たな？」
座「♯」
？「はっはっはっ、冗談だ、じょーだん。男も久しぶりだなぁ」
男「ご無沙汰してます」
？「そんなに堅苦しくすることもあるまいに。ほほう、べっぴんさんまでおるじゃないか」
幽「あら、そんな、おじさまったらおじょーず♪」
？「いやはやなんのなんの。おぉ、なにやら馳走まで揃えてくれるとは、ありがたいねぇ」
て「ささ、おじさま、まずは御一献」
？「おお、すまんね。じゃあ呼ばれるとするかな」
男（幽霊もてけてけも、人形まで接待してら…これなら安心だな）
？「…いやー、すっかり馳走になった」
男「いえいえ、大したお持てなしも出来ませんで」
？「座が寂しがってるんじゃないかと思ったが、要らぬ心配だったようだな。男とも仲良くやってるようだし」
座「///」
？「また近くに来たら顔を見に来るよ。それじゃ」
幽「…は～疲れた」
男「実体の無い奴が何言ってるんだか。でもまあ助かったよ」
幽「ねぇ、今の方ってやっぱり…」
男「んー、まぁそんな感じかな」
幽「ひぇぇ」
男「座の親戚っていうより、大元のご先祖様って言う方が近いな」
幽「…すっごーーーい」
男「なんでか昔から座の事を気に入ってくれててな。時々様子を見に来るんだ」
幽「へぇ～」
人「なあなあ、なんか部屋中にちっちゃい粒が落ちとるぞ」
て「あ、本当だ。こっちにもたくさんあるー」
男「おっと、拾っとかなきゃ」
幽「これって…金！？金の小粒がいっぱい！？」
男「まぁ、このぐらい役得がないとな。供え物揃えた借金も返さなくちゃならんし」
幽「…あんたってタフねぇ」
男「うるせー。座、余った金でダッツ買ってやるからな」
座「♪♪」
幽「あ、ずるーい」て「あたしもあたしもー」人「わしにはないのかー」
男「あーもう、とりあえず片付け手伝え。あとはそれからだ」
幽て人「「「はーい」」」
座「♪♪♪」
男「いえいえ、大したお持てなしも出来ませんで」
？「座が寂しがってるんじゃないかと思ったが、要らぬ心配だったようだな。男とも仲良くやってるようだし」
座「///」
？「また近くに来たら顔を見に来るよ。それじゃ」
幽「…は～疲れた」
男「実体の無い奴が何言ってるんだか。でもまあ助かったよ」
幽「ねぇ、今の方ってやっぱり…」
男「んー、まぁそんな感じかな」
幽「ひぇぇ」
男「座の親戚っていうより、大元のご先祖様って言う方が近いな」
幽「…すっごーーーい」
男「なんでか昔から座の事を気に入ってくれててな。時々様子を見に来るんだ」
幽「へぇ～」
人「なあなあ、なんか部屋中にちっちゃい粒が落ちとるぞ」
て「あ、本当だ。こっちにもたくさんあるー」
男「おっと、拾っとかなきゃ」
幽「これって…金！？金の小粒がいっぱい！？」
男「まぁ、このぐらい役得がないとな。供え物揃えた借金も返さなくちゃならんし」
幽「…あんたってタフねぇ」
男「うるせー。座、余った金でダッツ買ってやるからな」
座「♪♪」
幽「あ、ずるーい」て「あたしもあたしもー」人「わしにはないのかー」
男「あーもう、とりあえず片付け手伝え。あとはそれからだ」
幽て人「「「はーい」」」
座「♪♪♪」
追い付いた
最初人じゃないと言うからてっきりロボ娘だと思っていたよ
でもGJ！
最初人じゃないと言うからてっきりロボ娘だと思っていたよ
でもGJ！
追いついた…。足洗邸とでろでろとぬ～べ～が大好きな俺にとって夢のようなスレだった。
>>893
マジかよ！！！？
マジかよ！！！？
さっきすねこすりの夢見た
思う存分もふもふしてあげた^^^^^^
思う存分もふもふしてあげた^^^^^^
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