私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「人に好かれない」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
影女。妖怪。男ばかりの家に表れたりする影だけの存在。ただ性欲が生み出した妄想かもしれないが。
男「んー」
影「…」
男「どう見ても女の影だよな」
影「…」
男「(また妖怪だろうけど)何か反応して見ろい」
影「…」ワサワサ
男「手を振った。…しかし気づかなかったらずっと気づかれないなお前」
影「…」コクコク
男「二次元だから分かりづらいし一色だしな」
影「…」
男「そんな落ち込むなって。お前みたいな危害を加えない奴は好きだぜ」
影「…!」グニャッ
男「動揺しとる動揺しとる」
幽「端から見たら電波ゆんゆんだよね」
男「お前と話しても普通ならこれと変わらないんだぞ?」
幽「そういえばそうか。全く不便な体だなー」
男「死んだのにこの世に止まる事自体がおかしいんだよ」
男「んー」
影「…」
男「どう見ても女の影だよな」
影「…」
男「(また妖怪だろうけど)何か反応して見ろい」
影「…」ワサワサ
男「手を振った。…しかし気づかなかったらずっと気づかれないなお前」
影「…」コクコク
男「二次元だから分かりづらいし一色だしな」
影「…」
男「そんな落ち込むなって。お前みたいな危害を加えない奴は好きだぜ」
影「…!」グニャッ
男「動揺しとる動揺しとる」
幽「端から見たら電波ゆんゆんだよね」
男「お前と話しても普通ならこれと変わらないんだぞ?」
幽「そういえばそうか。全く不便な体だなー」
男「死んだのにこの世に止まる事自体がおかしいんだよ」
男「あ、そうだ人形」
人「んだよ」
男「服を脱げ」
人「…うわ」
男「洗濯するからだぞ?なに引いてるんだお前」
人「それまで裸でいろってか」
男「わざわざ隠すほどの体でも無いだろ」
人「…」ビキッ
男「そんな凹凸どころか有機質すら無い体に欲情するわけでも無いし」
人「…へぇ」
人「……」
男「お前、座に何か言ったか?」
人「別に?真実を横に受け流しただけだし」
男「涙目で押し入れに引きこもってるんだよ。何を言いやがった」
人「凹凸の無い体に欲情しないとか」
男「お、お前…」
人「私に服を脱ぐ事を強要したとか」
男「ぐぅ、」
人「あーあー…大変だぁ」
男「いつか後悔させてやるぞテメェ」
人「んだよ」
男「服を脱げ」
人「…うわ」
男「洗濯するからだぞ?なに引いてるんだお前」
人「それまで裸でいろってか」
男「わざわざ隠すほどの体でも無いだろ」
人「…」ビキッ
男「そんな凹凸どころか有機質すら無い体に欲情するわけでも無いし」
人「…へぇ」
人「……」
男「お前、座に何か言ったか?」
人「別に?真実を横に受け流しただけだし」
男「涙目で押し入れに引きこもってるんだよ。何を言いやがった」
人「凹凸の無い体に欲情しないとか」
男「お、お前…」
人「私に服を脱ぐ事を強要したとか」
男「ぐぅ、」
人「あーあー…大変だぁ」
男「いつか後悔させてやるぞテメェ」
男「・・・・ん」
霊「あ」
男「へぇ・・・」
霊「ちゃ、ちゃんと出ましたからね!」
男「はは、あぁ、分かってるよ」
霊「よ、良かったです・・・」
さぁ、自重しよう、俺・・
霊「あ」
男「へぇ・・・」
霊「ちゃ、ちゃんと出ましたからね!」
男「はは、あぁ、分かってるよ」
霊「よ、良かったです・・・」
さぁ、自重しよう、俺・・
男「新規バイト決まったぜ」
幽「おめでとー」
男「おつかれさんでーす」
同僚「はいよ、おつかれー」
男「先にあがりますね」
同「はいはい……ぎゃああああ!!!???」
男「どうしたんです!?」
同「お、おま!窓に血の手形がびっしり…」
男「うわひどいですね」
同「何でそんな平気なんだよ!?うわレジがいきなりレシート吐き出して止まらねぇ!!」
男「あちゃー」
同「ぎゃああああ!!ドアがいきなり開いた!!??」
男「あれは自動ドアです」
男「……はぁ」
幽「どしたの?」
男「またすぐに辞めそうだな」
幽「どんまいどんまい」
幽「おめでとー」
男「おつかれさんでーす」
同僚「はいよ、おつかれー」
男「先にあがりますね」
同「はいはい……ぎゃああああ!!!???」
男「どうしたんです!?」
同「お、おま!窓に血の手形がびっしり…」
男「うわひどいですね」
同「何でそんな平気なんだよ!?うわレジがいきなりレシート吐き出して止まらねぇ!!」
男「あちゃー」
同「ぎゃああああ!!ドアがいきなり開いた!!??」
男「あれは自動ドアです」
男「……はぁ」
幽「どしたの?」
男「またすぐに辞めそうだな」
幽「どんまいどんまい」
隣「ワンワンワンワン!!!!」
幽「ぐはっ!?」
て「ぎゃあ!?」
人「な、何!?」
座「……ッ!?」
男「なんだ?どうした!?」
幽「体がすくんで…腰ぬけた」
て「頭がくらくら…」
人「うー……あぁー…」
座「………」
男「…犬の鳴き声すげぇな」
男「おはようござい」
隣「おはよ、昨日は突然うるさかったでしょ?」
男「まぁ驚きましたね。幽霊でも出たんですか?」
隣「天井からズルッ!てね。女は生きてても死んでても鬱陶しいな」
男「自分のこと忘れてませんか?あと俺も鳴き真似したんですが効果無いんですよ」
隣「やってみ」
男「ワンワン!」
隣「んー、下手だなぁ。鳴き真似しても無駄だね」
男「そうですか…」
幽「ぐはっ!?」
て「ぎゃあ!?」
人「な、何!?」
座「……ッ!?」
男「なんだ?どうした!?」
幽「体がすくんで…腰ぬけた」
て「頭がくらくら…」
人「うー……あぁー…」
座「………」
男「…犬の鳴き声すげぇな」
男「おはようござい」
隣「おはよ、昨日は突然うるさかったでしょ?」
男「まぁ驚きましたね。幽霊でも出たんですか?」
隣「天井からズルッ!てね。女は生きてても死んでても鬱陶しいな」
男「自分のこと忘れてませんか?あと俺も鳴き真似したんですが効果無いんですよ」
隣「やってみ」
男「ワンワン!」
隣「んー、下手だなぁ。鳴き真似しても無駄だね」
男「そうですか…」
男「おつかれさま」
同「おう。今日は何も起こらなかったな」
男「そんなに起こっても困りますよ」
同「違いない。お、少しこの水貰っていいか?」
男「え?いやちょっと!ダメですよ!」
同「ケチケチすんなって」ゴクッ
男「……」
幽「それで?」
男「ただでさえ霊の留まりやすい水を俺の近くで飲んだばかりに倒れた」
幽「ふむふむ」
男「起きたら錯乱状態になって俺が結局締め落とした」
幽「うわぁ…」
男「締め落とした場面だけカメラに映ってて……グス」
幽「…私の胸で泣いていいぜ」
男「NO THANK YOU」
幽「なんかその断り方異様にムカつくんだけど」
同「おう。今日は何も起こらなかったな」
男「そんなに起こっても困りますよ」
同「違いない。お、少しこの水貰っていいか?」
男「え?いやちょっと!ダメですよ!」
同「ケチケチすんなって」ゴクッ
男「……」
幽「それで?」
男「ただでさえ霊の留まりやすい水を俺の近くで飲んだばかりに倒れた」
幽「ふむふむ」
男「起きたら錯乱状態になって俺が結局締め落とした」
幽「うわぁ…」
男「締め落とした場面だけカメラに映ってて……グス」
幽「…私の胸で泣いていいぜ」
男「NO THANK YOU」
幽「なんかその断り方異様にムカつくんだけど」
橋姫。妖怪。なんか橋に通りかかるカップルに嫉妬する不細工だとか。恋人募集中。
橋「別れてしまえ」
男「……」
座「……」
橋「この男は先日も違う女を連れて橋を歩いてたぞ!この女の敵が!」
男「座、ちょーっとこのバアさんに用ができたから先に行っててくれ」
座「……」
男「機嫌直すためにわざわざ遠出してみればコレか…全く」
橋「痛、痛い!!何をする!!」
男「あのさぁ?これでも俺苦労してるのよ。少しはお前ら自重って言葉覚えられないの?」
橋「痛い痛い!!!……あ、やっと放した」
男「これからが本番だ。いくぜ?」
橋「え?な、何で逆さまに持ち上げ────」
男「 ビ ッ グ ベ ン エ ッ ジ !!!!!」
橋「別れてしまえ」
男「……」
座「……」
橋「この男は先日も違う女を連れて橋を歩いてたぞ!この女の敵が!」
男「座、ちょーっとこのバアさんに用ができたから先に行っててくれ」
座「……」
男「機嫌直すためにわざわざ遠出してみればコレか…全く」
橋「痛、痛い!!何をする!!」
男「あのさぁ?これでも俺苦労してるのよ。少しはお前ら自重って言葉覚えられないの?」
橋「痛い痛い!!!……あ、やっと放した」
男「これからが本番だ。いくぜ?」
橋「え?な、何で逆さまに持ち上げ────」
男「 ビ ッ グ ベ ン エ ッ ジ !!!!!」
後神。神様か妖怪か。道行く人の後ろ髪を引っ張ったり首筋に冷たい手を触れさせたりするのが趣味の変態。
座「…ッ!!!!????」
男「どうした!?」
座「…なんか触られた」
男「何か…うん?」
後「……」
座「…何がいたの?」
男「虫。少し小汚い虫がいた。そのままそこに立っててくれ」
後「!?」
男「…アックスボンバー!!!!!!」
後「ギャアアアア!!!!???」
座「…???」
男「顔が取れなかっただけよかったな。あ、いやこっちの話」
座「…少し怖かった」
男「…」ギュッ
座「!」
男「これでもまだ怖い?」
座「…うぅん、今は一番安心できる」
男「良し、じゃあもう少し観光の続きと参りますか」
座「…ッ!!!!????」
男「どうした!?」
座「…なんか触られた」
男「何か…うん?」
後「……」
座「…何がいたの?」
男「虫。少し小汚い虫がいた。そのままそこに立っててくれ」
後「!?」
男「…アックスボンバー!!!!!!」
後「ギャアアアア!!!!???」
座「…???」
男「顔が取れなかっただけよかったな。あ、いやこっちの話」
座「…少し怖かった」
男「…」ギュッ
座「!」
男「これでもまだ怖い?」
座「…うぅん、今は一番安心できる」
男「良し、じゃあもう少し観光の続きと参りますか」
猫「ニャーニャー」
男「いいなあおまえらはみんなから好かれて」
猫「ナーナーニャー」
男「ニャーニャニャーニャー」
幽「ブフッ!!」
男「!!!見やがったなー」
幽「いやwww何もwwみてないニャーwwwwwwwww」
男「#」
幽「男さん、これどけてくれませんかねえ反省してますから」
男「それ以上喋ったら決壊強くすっぞ」
幽「はいはい分かったニャー」
男「おっとこんなトコろにT印のお守りが」
幽「イヤ、やめて、マジで、勘弁ニュアアアアツイアツイアツイ!!」
男「問答無用」
男「いいなあおまえらはみんなから好かれて」
猫「ナーナーニャー」
男「ニャーニャニャーニャー」
幽「ブフッ!!」
男「!!!見やがったなー」
幽「いやwww何もwwみてないニャーwwwwwwwww」
男「#」
幽「男さん、これどけてくれませんかねえ反省してますから」
男「それ以上喋ったら決壊強くすっぞ」
幽「はいはい分かったニャー」
男「おっとこんなトコろにT印のお守りが」
幽「イヤ、やめて、マジで、勘弁ニュアアアアツイアツイアツイ!!」
男「問答無用」
男「ただいま…」
幽「おかえら!おかえ、り!る!れ!ろ!」
男「我が家が一番落ち着くなぁ」
幽「旅行の定番のセリフだね」
男「でも楽しかったわ」
幽「きのう は おたのしみ でしたね!」
男「何もしてねぇよ」
幽「またまたー」
男「本当だよ。疲れたから寝る」
幽「ええ?おかえりのちゅーもしてないのに」
男「壁とやってろ」
幽「ちゅー…ねぇ、虚しいんだけど」
男「お前1日会わなかっただけで無駄にハイテンションだな…」
幽「それだけ愛されてるってことだよ男さぁん?憎いねこのーぉ」
男「zzz..」
幽「あら寝ちまってやがんの……座っちゃんは昨日独り占めしたし、隣で寝るくらいは許されんべぇ」
て「私が座っちゃんに告げ口するけどね」
幽「う、裏切りものぉ!?」
幽「おかえら!おかえ、り!る!れ!ろ!」
男「我が家が一番落ち着くなぁ」
幽「旅行の定番のセリフだね」
男「でも楽しかったわ」
幽「きのう は おたのしみ でしたね!」
男「何もしてねぇよ」
幽「またまたー」
男「本当だよ。疲れたから寝る」
幽「ええ?おかえりのちゅーもしてないのに」
男「壁とやってろ」
幽「ちゅー…ねぇ、虚しいんだけど」
男「お前1日会わなかっただけで無駄にハイテンションだな…」
幽「それだけ愛されてるってことだよ男さぁん?憎いねこのーぉ」
男「zzz..」
幽「あら寝ちまってやがんの……座っちゃんは昨日独り占めしたし、隣で寝るくらいは許されんべぇ」
て「私が座っちゃんに告げ口するけどね」
幽「う、裏切りものぉ!?」
>>259
自動ドアwww
自動ドアwww
>>286
ねこまただろwww
ねこまただろwww
コーボルト「……よ!」
座敷童「………」コクン
男(座の仲間だな………)
座敷童「………」コクン
男(座の仲間だな………)
>>288
お前は釧路のお土産屋か
お前は釧路のお土産屋か
>>295
おかえりのちゅーは?
おかえりのちゅーは?
幽「あのさぁ、幽霊とかに好かれるのに周りにあまり居ないよね」
男「昔…というほど昔じゃないがヒドいめにあってな」
幽「例えば?」
男「子育て幽霊とか女郎蜘蛛、雪女もヤバかった」
幽「ふぅん…つまり女に弱かったと」
男「その頃は綺麗なお姉さんだなー、って思ってて嬉しかったからな」
幽「この女殺し」
男「いや男もいたんだよ。でも外見が怖くてな…まぁ、優しかったけど」
幽「それは意外」
男「泣いた赤鬼とか人間より優しいじゃねぇかよ」
幽「ああ…そういえば」
男「むしろ外見で損する人たちだったな」
幽「私みたいに外見が良ければ…」
男「……あー懐かしいなぁ」
幽「無視?」
男「いつか座を連れて会いに行ってみるかな」
幽「あれー?私見えてる?ねぇ」
男「その前にバイトで金貯めないとな」
幽「おーいすけこまし太郎やい…そろそろ悲しいよ私」
男「昔…というほど昔じゃないがヒドいめにあってな」
幽「例えば?」
男「子育て幽霊とか女郎蜘蛛、雪女もヤバかった」
幽「ふぅん…つまり女に弱かったと」
男「その頃は綺麗なお姉さんだなー、って思ってて嬉しかったからな」
幽「この女殺し」
男「いや男もいたんだよ。でも外見が怖くてな…まぁ、優しかったけど」
幽「それは意外」
男「泣いた赤鬼とか人間より優しいじゃねぇかよ」
幽「ああ…そういえば」
男「むしろ外見で損する人たちだったな」
幽「私みたいに外見が良ければ…」
男「……あー懐かしいなぁ」
幽「無視?」
男「いつか座を連れて会いに行ってみるかな」
幽「あれー?私見えてる?ねぇ」
男「その前にバイトで金貯めないとな」
幽「おーいすけこまし太郎やい…そろそろ悲しいよ私」
ちょっと昔
男「こんにちわー」
雪「こんにちわ。礼儀ただしいね」
男「嫌われないようにするにはキチンとあいさつしないと駄目なんだよ」
雪「まぁ…そんな年でもう、そんな考え方を」
男「友達…ほしいから」
雪「うぅっ…なんていじらしい。坊やさえ良ければわたs」
狐「おぉーっと危ない!!!!輪入道がそちらに転がったぁ!!!!!!!」
男「うわっ!?」
雪「熱い熱い!!コラそこの女狐なにしてんの!!」
狐「男くん?こういうのをショタコンって言ってね、ついてくと食べられちゃうの」
男「本当に?」
雪「嘘に決まってるじゃない!あ…服の端っこが溶けてる……」
狐「老若男女問わずホイホイ連れ込んでは食ってるくせに」
雪「(比喩表現を真面目にうけとる年頃に何言ってんの?長い冬眠したい?)」
狐「(やっぱ食う気じゃん。この年増が)」
男「こんにちわー」
雪「こんにちわ。礼儀ただしいね」
男「嫌われないようにするにはキチンとあいさつしないと駄目なんだよ」
雪「まぁ…そんな年でもう、そんな考え方を」
男「友達…ほしいから」
雪「うぅっ…なんていじらしい。坊やさえ良ければわたs」
狐「おぉーっと危ない!!!!輪入道がそちらに転がったぁ!!!!!!!」
男「うわっ!?」
雪「熱い熱い!!コラそこの女狐なにしてんの!!」
狐「男くん?こういうのをショタコンって言ってね、ついてくと食べられちゃうの」
男「本当に?」
雪「嘘に決まってるじゃない!あ…服の端っこが溶けてる……」
狐「老若男女問わずホイホイ連れ込んでは食ってるくせに」
雪「(比喩表現を真面目にうけとる年頃に何言ってんの?長い冬眠したい?)」
狐「(やっぱ食う気じゃん。この年増が)」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「何か、おかしい」 (142) - [76%] - 2009/7/11 0:30 ○
- 新ジャンル「始まらない」 (109) - [74%] - 2009/1/9 12:00 ▲
- 新ジャンル「口を開かない」 (51) - [72%] - 2009/1/10 7:30 △
- 新ジャンル「ロリかっこいい」 (63) - [71%] - 2009/4/6 7:15 △
- 新ジャンル「恋するふたなり」 (1001) - [71%] - 2008/2/9 12:50 ★
- 新ジャンル「恋するふたなり」 (796) - [71%] - 2009/7/1 4:03 ☆
- 新ジャンル「1000のおねがい」 (52) - [70%] - 2008/3/29 5:00 △
- 新ジャンル「うつしゅにん」 (845) - [70%] - 2009/7/1 3:55 ★
- 新ジャンル「うつしゅにん」 (1001) - [70%] - 2008/1/18 7:47 ★
- 新ジャンル「桜の木の下には」 (119) - [69%] - 2009/4/23 7:30
- 新ジャンル「きすなお」 (113) - [68%] - 2008/9/14 20:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について