のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,099人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「鵜飼い」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 291 :

    鮭の川登

    ジャバババババ
    ピチピチピチ

    「おー、鮭の川登か。初めてみた」
    「…」
    「あーして川上まで行くと龍になるんだっけ?あ、それは鯉か」
    「…」
    「ん、どうした?何故そんない大人し『うううううううううう!』 ジャババババ

    「やめてあげてー!?鮭頑張ってるんだからー!」

    302 = 289 :

     「よし、今日も漁を頑張るかね」
    鵜 「うー!」
     「気合入ってるな、さて……ポイントもここでいいだろ」
    鵜 「うー! うー!」
     「よーし! それじゃ行って来い! 鵜!」

    鵜 →電極

     「#」 どがっ
    鵜 「うぅっ! うー?」
     「それは違法だ、バカ鳥!」

    303 = 298 :

    >>302
    …ある意味、鵜は、とても利口だと思います…

    304 = 291 :

    鰌掬い

    「お、鰌がいるのか」
    「うー」
    「お前取れるか?」
    「うっ!」
    「おお、頼もしいな。よし行って来い!」
    「うーっ!」

    ジャブジャブ
    「う!」 グイッ

    つザル

    「そうそう、このザルもってな。んで手拭い頭に巻いて割り箸を鼻にさしてだな」
    「エンヤコ~ラ、ドッコイショ♪」
    「う♪う♪う♪」
    「♪ソ~イヤあああああああああ####」

    305 = 298 :

    >>304
    お題の採用、有難う御座います!

    ついでに追加をば…
    「ピラニア」
     「電気鯰」

    306 = 291 :

    「いやぁもうウチのはアホでさぁ」
    「取りあえずお前らの日常をTV局に映像で送ったらいいと思うよ」
    「? なんで?」
    「いや…うん。なんでもない」

    「うっうー」 バタバタバタ

    307 = 193 :

    仕事終了
    勝手に海女出したりしてゴメソ



    「今日は打って変わって曇天だな」
    「う」
    「心なしか気温も低い」
    「う」
    「しかし仕事をしないわけにはいかない。だろ、鵜?」
    「う?」
    「「え、そうなの?」じゃねえよ。そら仕事行くぞ」
    「うー?」
    「ああ、多分川の水温も低いだろうな」
    「……うー」
    「入れないほどじゃないだろう。多少我慢しろって」
    「うーうー」
    「生理って……。もうちょっとマシな嘘つけよ」

    308 :

    飛び入りで参加してみる。

    「なあ?」
    「う?」
    「お前って一応雌だよな?」
    「う。」
    「卵は産まないのか?」
    「う? ……うー! ううー!!」
    「痛い痛いっ! なんでそんな怒んだよっ!!?」
    「うっ!」
    「なんでそんな、これだから男は…みたいな顔するんだよ。」

    309 = 291 :

    ピラニア

    バシャバシャ
    ゲロ

    「うー!」
    「今日はずいぶんと張り切るな。珍しく大量だよ」
    「うっ」 ゲロ
    「しかし…何で1種類ばかりなんだ?鮎取れよ」
    「う!」 ゲロ
    「これ…食えるのか?淡水魚みたいだけど…」
    「うー」 ジャバー
    「ん、終わりか。じゃ取りあえずコイツラを市場に持ってくか」
    「うー♪」


    後日、川にペットのピラニアを捨てたと見られる男が逮捕された
    しかし捨てられたと思われる川には1匹もピラニアは見つからなかったと言う

    310 = 203 :

    >>307>>308
    面白けりゃ何でもありなんだぜ

    311 = 193 :

    ビュウウウウウウウウ

    「うー寒ぃー」ブルブル
    「…………」ブルブル
    「水の上って風吹き晒してて更に寒いのか……」
    「……うー」
    「……だなぁ、毛布もっと持ってくればよかった」

    ビュウウウウウウウウウ

    「うう~っ」ブルブル
    「うう~っ」ブルブル

    312 = 203 :

    お題「投網」
       「曲芸」

    313 = 212 :

    お題 焼き鳥

    314 = 291 :

    電気鰻

    「うー♪」 バシャバシャ
    「何咥えてきたんだお前?」

    ビリビリ

    「いてぇ!も…もしかして電気鰻?」
    「うー」
    「いや、何でお前感電しないんだよ」
    「う!」
    「何?嘴を見ろって?どれどれ…こ・これは!?」


    E:コンドーさん

    「今すぐ外しなさい。いや、外してください」
    「うー!」 プイ
    「気に入ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」

    315 = 308 :

    >>310
    あんがとよ。

    「……。」 パクパク
    「悪かったって。」
    「……。」 ムシャムシャ
    「もう聞かないから。」
    「……。」 ゴックン
    「だから、俺の分の弁当も食べないでくれ。」
    「……う。」
    「お、許してくれるか?」
    「う、うう!」
    「分かった分かった。本当にこれからはあんな事言わないからな。」
    「うーう、う!」
    「はいはい、気をつけます。……しかし、さっきお前が食べたゆで卵はお前的にはいいのか?」
    「う?」

    316 = 193 :

    「昼になっても一向に温度が上がらないな……」
    「……うー」ブルブル
    「だああっ、このまま身を寄せ合っても仕事にならんっ。そろそろ川に入れっ」
    「うーうー!」ふるふる
    「今日俺たちが食える分だけでいいから! 入ってくれ!」
    「……う」
    「お、おお! 行け、鵜!」
    「――うーっ!」すっく

    ビュウウウウウウウウウ!

    「うう~…」もぞもぞ
    「戻ってくんな。行け」げっしげっし

    317 = 291 :

    投網

    同僚「ほれ、使わなくなった奴だがいるか?」
    「おお、投網か。じゃ遠慮なく」
    「これで不漁の日でもあのアホの子に悩まれなくてすむか…」
    「#」



    ゴソゴゾ ブチブチ ブチブチ


    「あああああああああああ、何だよこの網!穴だらけで使えねーじゃねーか!」
    「う♪」

    318 = 291 :

    曲芸

    「世の中には芸をする動物が少なくないらしい」
    「うー」
    「お前なんかできるか?
    「うーうー」 フルフル
    「だよなぁ、お前只の鵜だもんなぁ」


    同僚「会話してるよな!絶対あいつら会話してるよな!」
    同僚鵜「?」

    319 = 193 :

    「…………」ブルブル
    「船の縁に突っ立ってるままじゃ魚獲れねえよ。覚悟を決めて入れ」
    「……うー」ブルブル
    「今日の俺たちが食える分だけでいいからなー」

    「――っ!」ピコーン!

    「おい。網を何に使うんだよ」
    「…………」すっ――、
    さばぁー
    「う」
    「……ナイスキャッチ」

    320 = 291 :

    焼き鳥

    「店の前を通って匂いを嗅いだら思わず買ってしまったが…」
    「怒るかなぁ…あいつ」

    帰宅
    「ただいまー」
    「うー♪」
    「夕飯は、えーと…焼き鳥だ」
    「!!!」
    「やっぱいやか…じゃコレは捨て…」
    「うー!」
    「な、何だよ?」
    「う…うぅ」
    「何?せめての情けで美味しく食ってやれって…?」
    「…うっ」
    「わかった…じゃぁ食べるか」
    「う…」 ガツガツガツ
    「でもがっつくのねアンタ」

    321 = 308 :

    「うー! う、う、ううー。」
    同僚鵜「うー? うー…」
    「うう!? う、うー!」
    同僚鵜「うーうー!」

    同僚「何話してんだろうなあいつら?」
    「なんか、円安による株価の変動についてみたいっすよ。?」
    同僚「!!?(まさか、こいつ……)」

    322 = 193 :

    「あー家ん中温けー」
    「うー」
    「今日はこの獲った魚で吸い物にしよう。お前には中に入ってる熱々の肉団子やるからな」
    「うー!」
    「待ってろよ、すぐ作ってやっから」
    「う!」

    ネタがないのでほのぼの

    323 = 308 :

    「うー寒い寒い、トイレっと。」 ガチャ
    「う!!?」
    「あ、わ…悪い!」 バタン

    「……」
    ガチャ
    「ううぅ…」
    「「いやん」じゃねぇよ。ちゃんと鍵閉めろっていうか、鳥類がトイレ使ってんじゃねぇ!」
    「う?」
    「しかも新聞まで読んでんじゃねぇ!! お前はサラリーマンかっ!!?」

    324 = 193 :

    「あー食ったなー」
    「うー」
    「じゃあ寝るか。明日良い天気である事を祈ろう」
    「う」
    「おやすみ」
    「う」
    「……おやすみ」
    「う」
    「…………」
    「う!」
    「「もっとそっち寄れ」じゃねえよテメエは離れ小屋戻れ。布団に入ってくんな」
    「……う~」
    「寒いの理由にしてもダメだ。とっとと戻れ」
    「うー?w ううー?www」
    「ははは。「おねしょ見られるのが怖いのか?」って? ははは」



    「こんだけみっちりと干草詰めとけゃあ一人でも温かいだろ」
    「…………」ぐったり

    325 = 291 :

    海女はいいアクセントになるんじゃないかと思ってるんだが…

    「こんにちわー、来たよー」
    「おう、いらはい」
    「う#」 ←威嚇のポーズ

    「あ…あの、これお土産!」
    「おー、サザエにアワビにウニ。」
    「破損してたりしてる奴ばっかで悪いけど…」
    「いやー、助かるぜ。飯食ってくか?さっそくこれで何か作るけど」
    「え!?いや!あの!」
    「(男の手料理!?マジで!どうしよう!これってプロポーズじゃ…)」
    「…どうした?嫌か?」
    「そんなんじゃなくて!…じゃお言葉に甘えて頂きます」
    「よしじゃぁ早速サザエで刺身を…」
    サザエ、カラだけ

    「…アワビでソテーでも…」
    アワビ、カラだけ

    「……ウニで混ぜご飯…」
    ウニ(ry

    「う♪」 ゲップ
    「このアホ鳥ぃぃぃぃぃい!」

    「すまん…」 シクシク
    「お、おいしいよ?銀シャリ?」

    326 :

    「うっ!」
    「マンボっ!」

    327 = 291 :

    331 :

    ページが勝手に閉じるwwwwwうぜぇwwwww
    ('A`)

    「今日は暑いなー」
    「うー」 ヌリヌリ
    「でも仕事だから炎天下でも行かなきゃなー」
    「うっ」 スチャ
    「だからってな」
    「う?」
    「てめぇは鳥類のクセに日焼け止めクリーム塗ってサングラスかけてんじゃねぇぇぇぇ!」

    「うー!うー!」
    「『紫外線対策は乙女の必須です』みたいな抗議をすんじゃねー!」



    では、俺は寝る

    332 :

    >>331

    333 :

    >>331
    乙さん

    334 :

    335 :

    ふむぅ

    336 :

    ほっしゅ

    337 :

    今北
    なんという長寿

    338 :

    じみぃにじみぃに保守られるスレw

    339 = 89 :

    鵜が鵜でなくなりつつあるな

    340 :

    普通よくあるスレだと
    二日目には新キャラ出て変な設定出来上がるんだが
    あんまり無いから好きw

    341 :

    >>340
    ただ全国の鵜飼さんがどんな目で見てるか不安

    342 = 334 :

    あげ

    343 = 336 :

    鵜飼やってる人って全国に何人いるんだろ
    と思いながら保守

    344 :

    鵜上げ

    345 = 336 :

    むしょうに魚食べたくなった

    347 = 336 :

    ほっしゅ

    348 = 336 :

    ほっしゅ

    350 :

    よし、仕事の時間まで一日分書いて行こう



    「今日は気温が高くもなく低くもなく、丁度いい」
    「う」
    「だが――、」

    ビュウウウウウウウウウウウウウウ

    「如何せん風が強い」
    「う」
    「お前は川ん中だからいいよな。風来ないし」
    「うっうー!」
    「干草をみっちり詰めた天罰か。……否定はできないな」
    「うっううー♪」
    「たかが荒波ぐらいでびびらねえよ。こう見えても船の扱いは慣れてるんだ」
    「うー?」
    「本当だよ。じゃあ今日も仕事向かうか」



    「…………」
    ぐらぐらぐらぐら
    「…………」ぐったり
    「まあ何だ。船酔いは長く船乗ってりゃ慣れてくるよ」
    「……うップ……」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について