元スレ新ジャンル「鵜飼い」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
301 = 291 :
鮭の川登
ジャバババババ
ピチピチピチ
男「おー、鮭の川登か。初めてみた」
鵜「…」
男「あーして川上まで行くと龍になるんだっけ?あ、それは鯉か」
鵜「…」
男「ん、どうした?何故そんない大人し『うううううううううう!』 ジャババババ
男「やめてあげてー!?鮭頑張ってるんだからー!」
302 = 289 :
男 「よし、今日も漁を頑張るかね」
鵜 「うー!」
男 「気合入ってるな、さて……ポイントもここでいいだろ」
鵜 「うー! うー!」
男 「よーし! それじゃ行って来い! 鵜!」
鵜 →電極
男 「#」 どがっ
鵜 「うぅっ! うー?」
男 「それは違法だ、バカ鳥!」
303 = 298 :
>>302
…ある意味、鵜は、とても利口だと思います…
304 = 291 :
鰌掬い
男「お、鰌がいるのか」
鵜「うー」
男「お前取れるか?」
鵜「うっ!」
男「おお、頼もしいな。よし行って来い!」
鵜「うーっ!」
ジャブジャブ
鵜「う!」 グイッ
つザル
男「そうそう、このザルもってな。んで手拭い頭に巻いて割り箸を鼻にさしてだな」
男「エンヤコ~ラ、ドッコイショ♪」
鵜「う♪う♪う♪」
男「♪ソ~イヤあああああああああ####」
305 = 298 :
>>304
お題の採用、有難う御座います!
ついでに追加をば…
つ「ピラニア」
「電気鯰」
306 = 291 :
男「いやぁもうウチのはアホでさぁ」
友「取りあえずお前らの日常をTV局に映像で送ったらいいと思うよ」
男「? なんで?」
友「いや…うん。なんでもない」
鵜「うっうー」 バタバタバタ
307 = 193 :
仕事終了
勝手に海女出したりしてゴメソ
男「今日は打って変わって曇天だな」
鵜「う」
男「心なしか気温も低い」
鵜「う」
男「しかし仕事をしないわけにはいかない。だろ、鵜?」
鵜「う?」
男「「え、そうなの?」じゃねえよ。そら仕事行くぞ」
鵜「うー?」
男「ああ、多分川の水温も低いだろうな」
鵜「……うー」
男「入れないほどじゃないだろう。多少我慢しろって」
鵜「うーうー」
男「生理って……。もうちょっとマシな嘘つけよ」
308 :
飛び入りで参加してみる。
男「なあ?」
鵜「う?」
男「お前って一応雌だよな?」
鵜「う。」
男「卵は産まないのか?」
鵜「う? ……うー! ううー!!」
男「痛い痛いっ! なんでそんな怒んだよっ!!?」
鵜「うっ!」
男「なんでそんな、これだから男は…みたいな顔するんだよ。」
309 = 291 :
ピラニア
バシャバシャ
ゲロ
鵜「うー!」
男「今日はずいぶんと張り切るな。珍しく大量だよ」
鵜「うっ」 ゲロ
男「しかし…何で1種類ばかりなんだ?鮎取れよ」
鵜「う!」 ゲロ
男「これ…食えるのか?淡水魚みたいだけど…」
鵜「うー」 ジャバー
男「ん、終わりか。じゃ取りあえずコイツラを市場に持ってくか」
鵜「うー♪」
後日、川にペットのピラニアを捨てたと見られる男が逮捕された
しかし捨てられたと思われる川には1匹もピラニアは見つからなかったと言う
310 = 203 :
311 = 193 :
ビュウウウウウウウウ
男「うー寒ぃー」ブルブル
鵜「…………」ブルブル
男「水の上って風吹き晒してて更に寒いのか……」
鵜「……うー」
男「……だなぁ、毛布もっと持ってくればよかった」
ビュウウウウウウウウウ
男「うう~っ」ブルブル
鵜「うう~っ」ブルブル
312 = 203 :
お題「投網」
「曲芸」
313 = 212 :
お題 焼き鳥
314 = 291 :
電気鰻
鵜「うー♪」 バシャバシャ
男「何咥えてきたんだお前?」
ビリビリ
男「いてぇ!も…もしかして電気鰻?」
鵜「うー」
男「いや、何でお前感電しないんだよ」
鵜「う!」
男「何?嘴を見ろって?どれどれ…こ・これは!?」
鵜
E:コンドーさん
男「今すぐ外しなさい。いや、外してください」
鵜「うー!」 プイ
男「気に入ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」
315 = 308 :
>>310
あんがとよ。
鵜「……。」 パクパク
男「悪かったって。」
鵜「……。」 ムシャムシャ
男「もう聞かないから。」
鵜「……。」 ゴックン
男「だから、俺の分の弁当も食べないでくれ。」
鵜「……う。」
男「お、許してくれるか?」
鵜「う、うう!」
男「分かった分かった。本当にこれからはあんな事言わないからな。」
鵜「うーう、う!」
男「はいはい、気をつけます。……しかし、さっきお前が食べたゆで卵はお前的にはいいのか?」
鵜「う?」
316 = 193 :
男「昼になっても一向に温度が上がらないな……」
鵜「……うー」ブルブル
男「だああっ、このまま身を寄せ合っても仕事にならんっ。そろそろ川に入れっ」
鵜「うーうー!」ふるふる
男「今日俺たちが食える分だけでいいから! 入ってくれ!」
鵜「……う」
男「お、おお! 行け、鵜!」
鵜「――うーっ!」すっく
ビュウウウウウウウウウ!
鵜「うう~…」もぞもぞ
男「戻ってくんな。行け」げっしげっし
317 = 291 :
投網
同僚「ほれ、使わなくなった奴だがいるか?」
男「おお、投網か。じゃ遠慮なく」
男「これで不漁の日でもあのアホの子に悩まれなくてすむか…」
鵜「#」
夜
ゴソゴゾ ブチブチ ブチブチ
男「あああああああああああ、何だよこの網!穴だらけで使えねーじゃねーか!」
鵜「う♪」
318 = 291 :
曲芸
男「世の中には芸をする動物が少なくないらしい」
鵜「うー」
男「お前なんかできるか?
鵜「うーうー」 フルフル
男「だよなぁ、お前只の鵜だもんなぁ」
同僚「会話してるよな!絶対あいつら会話してるよな!」
同僚鵜「?」
319 = 193 :
鵜「…………」ブルブル
男「船の縁に突っ立ってるままじゃ魚獲れねえよ。覚悟を決めて入れ」
鵜「……うー」ブルブル
男「今日の俺たちが食える分だけでいいからなー」
鵜「――っ!」ピコーン!
男「おい。網を何に使うんだよ」
鵜「…………」すっ――、
さばぁー
鵜「う」
男「……ナイスキャッチ」
320 = 291 :
焼き鳥
男「店の前を通って匂いを嗅いだら思わず買ってしまったが…」
男「怒るかなぁ…あいつ」
帰宅
男「ただいまー」
鵜「うー♪」
男「夕飯は、えーと…焼き鳥だ」
鵜「!!!」
男「やっぱいやか…じゃコレは捨て…」
鵜「うー!」
男「な、何だよ?」
鵜「う…うぅ」
男「何?せめての情けで美味しく食ってやれって…?」
鵜「…うっ」
男「わかった…じゃぁ食べるか」
鵜「う…」 ガツガツガツ
男「でもがっつくのねアンタ」
321 = 308 :
鵜「うー! う、う、ううー。」
同僚鵜「うー? うー…」
鵜「うう!? う、うー!」
同僚鵜「うーうー!」
同僚「何話してんだろうなあいつら?」
男「なんか、円安による株価の変動についてみたいっすよ。?」
同僚「!!?(まさか、こいつ……)」
322 = 193 :
男「あー家ん中温けー」
鵜「うー」
男「今日はこの獲った魚で吸い物にしよう。お前には中に入ってる熱々の肉団子やるからな」
鵜「うー!」
男「待ってろよ、すぐ作ってやっから」
鵜「う!」
ネタがないのでほのぼの
323 = 308 :
男「うー寒い寒い、トイレっと。」 ガチャ
鵜「う!!?」
男「あ、わ…悪い!」 バタン
男「……」
ガチャ
鵜「ううぅ…」
男「「いやん」じゃねぇよ。ちゃんと鍵閉めろっていうか、鳥類がトイレ使ってんじゃねぇ!」
鵜「う?」
男「しかも新聞まで読んでんじゃねぇ!! お前はサラリーマンかっ!!?」
324 = 193 :
男「あー食ったなー」
鵜「うー」
男「じゃあ寝るか。明日良い天気である事を祈ろう」
鵜「う」
男「おやすみ」
鵜「う」
男「……おやすみ」
鵜「う」
男「…………」
鵜「う!」
男「「もっとそっち寄れ」じゃねえよテメエは離れ小屋戻れ。布団に入ってくんな」
鵜「……う~」
男「寒いの理由にしてもダメだ。とっとと戻れ」
鵜「うー?w ううー?www」
男「ははは。「おねしょ見られるのが怖いのか?」って? ははは」
男「こんだけみっちりと干草詰めとけゃあ一人でも温かいだろ」
鵜「…………」ぐったり
325 = 291 :
海女はいいアクセントになるんじゃないかと思ってるんだが…
海女「こんにちわー、来たよー」
男「おう、いらはい」
鵜「う#」 ←威嚇のポーズ
海女「あ…あの、これお土産!」
男「おー、サザエにアワビにウニ。」
海女「破損してたりしてる奴ばっかで悪いけど…」
男「いやー、助かるぜ。飯食ってくか?さっそくこれで何か作るけど」
海女「え!?いや!あの!」
海女「(男の手料理!?マジで!どうしよう!これってプロポーズじゃ…)」
男「…どうした?嫌か?」
海女「そんなんじゃなくて!…じゃお言葉に甘えて頂きます」
男「よしじゃぁ早速サザエで刺身を…」
サザエ、カラだけ
男「…アワビでソテーでも…」
アワビ、カラだけ
男「……ウニで混ぜご飯…」
ウニ(ry
鵜「う♪」 ゲップ
男「このアホ鳥ぃぃぃぃぃい!」
男「すまん…」 シクシク
海女「お、おいしいよ?銀シャリ?」
326 :
鵜「うっ!」
男「マンボっ!」
327 = 291 :
ほ
331 :
ページが勝手に閉じるwwwwwうぜぇwwwww
('A`)
男「今日は暑いなー」
鵜「うー」 ヌリヌリ
男「でも仕事だから炎天下でも行かなきゃなー」
鵜「うっ」 スチャ
男「だからってな」
鵜「う?」
男「てめぇは鳥類のクセに日焼け止めクリーム塗ってサングラスかけてんじゃねぇぇぇぇ!」
鵜「うー!うー!」
男「『紫外線対策は乙女の必須です』みたいな抗議をすんじゃねー!」
では、俺は寝る
332 :
>>331
乙
333 :
>>331
乙さん
334 :
ほ
335 :
ふむぅ
336 :
ほっしゅ
337 :
今北
なんという長寿
338 :
じみぃにじみぃに保守られるスレw
339 = 89 :
鵜が鵜でなくなりつつあるな
340 :
普通よくあるスレだと
二日目には新キャラ出て変な設定出来上がるんだが
あんまり無いから好きw
341 :
>>340
ただ全国の鵜飼さんがどんな目で見てるか不安
342 = 334 :
あげ
343 = 336 :
鵜飼やってる人って全国に何人いるんだろ
と思いながら保守
344 :
鵜上げ
345 = 336 :
むしょうに魚食べたくなった
347 = 336 :
ほっしゅ
348 = 336 :
ほっしゅ
350 :
よし、仕事の時間まで一日分書いて行こう
男「今日は気温が高くもなく低くもなく、丁度いい」
鵜「う」
男「だが――、」
ビュウウウウウウウウウウウウウウ
男「如何せん風が強い」
鵜「う」
男「お前は川ん中だからいいよな。風来ないし」
鵜「うっうー!」
男「干草をみっちり詰めた天罰か。……否定はできないな」
鵜「うっううー♪」
男「たかが荒波ぐらいでびびらねえよ。こう見えても船の扱いは慣れてるんだ」
鵜「うー?」
男「本当だよ。じゃあ今日も仕事向かうか」
男「…………」
ぐらぐらぐらぐら
鵜「…………」ぐったり
男「まあ何だ。船酔いは長く船乗ってりゃ慣れてくるよ」
鵜「……うップ……」
みんなの評価 : ○
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