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    元スレ新ジャンル「鵜飼い」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    152 = 108 :

    153 = 148 :

    154 :

    >>153
    ちよ父の亡霊が見えるw

    155 = 108 :

    156 = 52 :

    >>153
    ちくしょうw
    ただの鳥なのにw

    157 = 130 :

    鵜 ザパーン 「うー!」
    「だから魚を取って来いと言っとるだろうがぁぁぁぁぁ!」






    同僚「…」
    同僚鵜 「ペッ」 ピチピチ
    同僚「お前も…もしかして人語理解してたり喋ったりするのか…?」
    同僚鵜 ?
    同僚「わかるわけないよなぁ…男の所の鵜って…妖怪?まさかな」

    158 = 130 :

    もうあれだ、お題くれ

    159 = 134 :

    なんていうか、擬人化だけはさせちゃいけないみたいな
    不思議なスレ

    160 = 130 :

    >>159
    いや、全然いいと思う
    むしろ擬人化OKなら書き方広がるんだが…

    161 = 108 :

    まったくだ。

    >>158
    じゃあ、冬の鵜を頼む。
    仕事休み期間?
    ワカサギ漁?

    162 = 101 :

    でも擬人化したらそこらの擬人化系のジャンルと同じ様な話になりそうよ?

    163 = 134 :

    >>160
    あーごめん、自分の中での話
    鳥がもう脳内でばたばたと、ばたばたと

    他の人に押し付けはしないよ、1でも無いし

    164 = 108 :

    >>161
    あ、すまん。
    俺は擬人化反対派な。

    165 = 130 :

    >>161
    鵜飼い 冬 でググッて見たが的確な物が見つからず泣いた
    なので想像で

    お題「冬」

    「寒いなー」
    「うーっ」
    「吹雪いてるなー」
    「うーっ」
    「川も凍ってるだろうなー」
    「うー」
    「…」
    「う」

    「玄関の前で籠加えて待機してんじゃんーよ!何でお前のそのやる気を漁日和の時にださんじゃー!」
    「うぅ?」

    167 = 134 :

     「さて、川に着いた訳だが」
    鵜 つーん
     「ちょっと尻を蹴飛ばしたくらいで拗ねやがって……」
    鵜 つーん
     「……鵜、ちょっとこっち来なさい」
    鵜 「……」
     「正座、そしてオレも正座」
    鵜 ちこん
     「お前が、頑張ってくれないと、オレもお前もおまんまの食い上げなんだよ?
       それは判ってるかい? 鵜」
    鵜 「う」
     「そして、これも知ってて欲しい、俺は口には出さないが、お前に対して
       物凄い感謝をしていると言うことも、なっ?」
    鵜 「うぅうぅ」

     (……このクソ鳥、さも「うんうん、私には判ってるよ」みたいな動きしやがって)

    鵜 「う?」
     「な、何でも無いぞ、クソ……ゲフンゲフン! 鵜さんや」
    鵜 「うー!」

    168 = 130 :

    >>167
    鵜が正座してる姿想像して素で吹いたよ

    169 = 135 :

    寧ろ擬人化は不要なスレだな……
    いいぜ!

    171 = 134 :

     「ま、まあそんな訳で! お互い頑張ろうぜ!」
    鵜 「うー!」
     「そんなこんなで、とりあえず今日の夕飯から確保しようぜ!」
    鵜 「うー!」
     「はは、やっぱ素直で可愛いではないか、そら、頭ナデナデ」
    鵜 「うぅーん♪」
     「お? 妙に今日は甘えてくるな、ご機嫌良さげだ、じゃあとりあえず準備するわ」
    鵜 「うー!」
     「ふむ、とりあえず。荷物はこっちに分けて、っと。弁当はこっちでいいか」

    鵜 「!!」

     「さて、よし! それじゃ船まで競争しようぜ! 鵜」

    鵜 「うっ!」←弁当に求愛ポーズ

     「はははは、そらそら人間様に着いて来れるか――――着いて来てないし!」
    鵜 「うっ! うっ!」←弁当に求愛ポーズ
     「……あのクソ鳥めが」

    172 = 137 :

    173 = 134 :

     「……」
    鵜 「……」
     「反省したか? このアホゥ鳥類め」
    鵜 「う」
     「ったく、弁当に向かって何をしてるんだか。ありゃ今日のお昼だ」
    鵜 「うー」
     「……」
    鵜 「うー」
     「最初の」
    鵜 「う?」
    鵜 「一匹だけなら、食っていいぞ」

    鵜 つーん

     「二匹」

    鵜 つーん

     「ええい持ってけドロボー! 三匹くれてやらぁ!」
    鵜 「うーっ♪」
     「#」 ぺしっ
    鵜 「うぅっ! うー! うー!」
     「……すまん、何かすげぇムカついて」

    174 = 130 :

    「飯だぞー」
    「うー♪」
    「今日は珍しく頑張ったな、大漁だ」
    「うー!うー!#」 バタバタ
    「わかった、悪かった。いつも頑張ってるもんな。ありがとう」
    「う!」
    「ほら、俺の鮎一匹やるから期限直せ」
    「うっ!」 パクッ
    「美味いなぁ」 モクモグ
    「うっうっ」 ガツガツガツガツ

    ヒョイ パク

    「あ、このバカ鳥!1匹だけって言って…あ、あぁ!」
    「うっうー♪」バサバササ

    175 = 134 :

     「ふぅい、やっと家に着いた……」
    鵜 「うー」
     「ふぅ、今日はまあまあだな、うっし! 神棚にも添えておくか」
    鵜 「うー」
     「えっと、お神酒も変えておくか。うっし! 今日も無事に――」

    鵜 ←コタツの電源を入れる

     「漁を終えることが出来ました――」 ぱんぱん!

    鵜 ←座布団を折り曲げる

     「これからもよろしくお願いします、神さん。っと」

    鵜 ←枕代わりにおやすみなさい

     「#」 がしっ
    鵜 「うっ? うー! うー!」
     「……どこの世界に仕事終えてコタツでくつろぐ鳥類がおるんじゃーい!」

    176 = 130 :

    同僚「なぁ男」
    「あんだよ」
    同僚「前から思ってたんだが…お前ん所の鵜なんだけどさ」
    「?」
    同僚「まさか妖か『うっうー♪』バサバササ

    「あ、コラ!暴れるな!膝に乗るな!」
    「うー」
    「ほら、俺は同僚と話してるんだからあっちで同僚鵜と遊んで来い」
    「うーうー」 バタバタバタ

    「んで、ウチの鵜がどうしたって?」
    同僚「いや…なんでもない」

    ぼちぼちキツイよ

    177 = 52 :

    鵜www

    178 = 148 :

    179 :

    180 = 130 :

    >>178
    後ろの猫魔神様が気になって仕方ない

    181 = 134 :

    >>178-179
    かwwwわwwwwいwwwいwww

    182 = 130 :

    ぶっちゃけると
    漁以外のネタが出てこない…コレはすぐネタ切れになるな…
    そりゃ>>1逃げるよ…

    誰か、お題くれ

    184 = 130 :

    >>183
    街に買い物

    「えーと…、後必要な物はっと…」
    「うー」
    「何だよその『車の中つまらない』って顔は」
    「うー!うーっ!」
    「仕方ないだろ、お前を連れて店に入るわけには行かないんだら」
    「うっ!」 グィッ



    「…つまり、いつもの様に紐を付ければ外出ても問題ないんじゃねって言いたいのか?」
    「うー!」 コクン
    「お前なぁ…犬じゃあるまいしできるわけ」
    「うぅ…」 キラキラ ウルウル

    「…ちょっとだけだぞ」
    「う♪」

    185 :

    お題一つで一気に幅が広がってワロタ

    186 = 130 :

    >>184続き

    「…」
    「うー♪」 バタバタバタバタ

    通行人1「クスクス、何アレww」
    通行人2「鳥に紐つけて散歩とかおかしいだろ…jk」

    買い物終了in車内

    「ああああああああああ」
    「うーうー…」 ポンポン
    「そんな『大丈夫大丈夫』みたに励ましてんじゃねぇぇぇぇぇ!」

    187 = 130 :

    >>185
    うん、ちょっと反省してる

    188 :

    「一匹だけなら食っていいぞ」

    想像してふいた

    189 = 130 :

    「今日も張り切って頑張るぞー」
    「うー!」

    ザブザブザブ
    グイ
    ペッ

    「わあい、この枝さえあれば釣竿ができるね!」
    「うー♪」

    「####」 パーン
    「う!」
    「てめぇ、ワザとやってるだ?ワザとやってるだろぉぉぉっぉぉ?!」
    「うぅ☆」
    「ばれちゃった☆みたいな態度とってんじゃねぇぇぇぇぇこのアホ鳥!」


    すまない、限界だ…もう寝る
    明日は仕事速いんだ…

    190 = 52 :

    >>189
    お前は頑張った、乙

    193 :

    ワー。残ってたー



    「本日も晴天なり」
    「う」
    「絶好の釣り日和なり」
    「う」
    「今日はいっぱい取ろうな」
    「う」
    「そろそろ布団から出ろ」

    194 = 192 :

    鵜最高にかわいい

    195 = 193 :

    「さあ船に乗れ」
    「……う」
    「川ん中に入ったら船酔いはしねえよ。もしなっても梅干がある。だから乗れ」
    「……うぅ」
    「行きたくないか」
    「う」
    「まあそこで待ってても別にいいがな」
    「う?」
    「じゃあな。俺一人船で行く」
    「う? う?」



    「縄があるから、必然とこうなるってのはわかってた」
    「うーッ! うーッ!」ずるずるずる
    ぼちゃん

    196 = 193 :

    「…………」ぐったり
    「大丈夫か? 人類の利器に抗うお前、最高に格好良かったぜ?」
    「…………」
    「まあ元気になるまで今は休んどけ。川に入ったらもっと大変だぞ? 今日は大漁が望めそうな天候だからな」
    「………ぅ」
    「……気長に待つか。――さて、籠を水に浸して、と」
    「……うー?」
    「「お魚とれたー?」じゃねえよ。メイかお前は」

    197 = 193 :

    「元気になったかー?」
    「うー」
    「なったけど眠そうだな。でも仕事だから嫌でもやらせるぞ。ほら川に入れ」
    「うー」
    「ああ。川が綺麗だな」
    「うー」
    「岸辺の菜の花も青々としてるな」
    「うー」
    「「あゞ。何だかぽかぽかしてきたよ」か。俺も同感だ」
    「……うー」うとうと
    「わっせろい」
    どぼーん

    198 = 192 :

    鬼畜ww

    199 = 193 :

    「…………」ぷかぷか
    「おーい泳げー。こちとら成人だから水死体ゴッコやられても面白くもなんともねえ年頃なんだぞー」
    「……うー」ぷかぷか
    「蕩けそうな顔で「お水の中、温かいや……」なんて言われても。何しに俺らここに来たんだよ」
    「……うー」ぷかぷか、うとうと
    「ワー。大波ダヨー」ガッタンガッタン
    「うップ! うップ!」がぼがぼがぼ

    200 = 193 :

    「魚取れるまで二度と面ぁ出すな。行け」
    「……う」ザブザブ
    「やっと行ったか。さて、俺は『鵜飼いマニュアル~初心者編~』でも読むか」

    ちゃぷちゃぷ

    「何々。『鵜飼いは鵜を使い、「アユ」を獲る漁法』だと?」
    「うーっ」ざばざばざば!
    「……あいつ、昨日「イワナ」獲ってきたが、これは鵜飼いとして当ってるのか?」
    「うっうー!」ざばーん!
    「駄目だこのマニュアル全然使えねえ。今あいつ「マス」咥えてるし」


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