元スレ新ジャンル「鵜飼い」

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みんなの評価 : ○

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101 :

>>97乙。戻ってくるまで保守

103 = 52 :

ほ

104 :

残ってた、ビックリした

男「今日も張り切って漁に出るぞ」
鵜「うっ！」
男「所で一つ疑問に思うんだが」
鵜「う？」
男「頭につけてるそれは何だ」
鵜「うー♪」　ｸﾞｲｯ
男「水中眼鏡なのはわかるが何処で調達してきた」
鵜「うー、うー」
男「ほう、魚を探して潜ってたら見つけたと」
鵜「うっー♪」
男「はっはっは、すごいね！これで今日の漁はバッチリだ！」
鵜「うっうー♪」

男「取りあえずな…長靴だのメガネだの取ってくる前に魚を探さんかぁぁ！
　つーか鳥のクセに水中眼鏡をかけてんじゃねぇぇ！」

仕事行かなきゃ・・・(´･ω･`)

105 = 74 :

>>104
いってらっしゃいませー

106 :

素敵すぐる

107 :

なるほど、これは面白い

108 :

オレも好きだな、これ

109 :

和むなぁ

110 :

ほのぼの

113 = 52 :

ほ

115 :

鵜飼いの「漁」という単語一つで濱口が浮かんだ俺。

116 = 106 :

むしろ脳内で擬人化しても、そのまま鳥類でも可愛いんだが
これが、恋ッ……！

117 :

保守【ほしゅ】［名・他ｽﾙ］
スレッドの「dat落ち」を阻止する目的で書き込むこと。
長期間書き込みがなかったスレッドでも、何らかの理由でそのスレッドを掲示板上に残しておきたい場合になされる。
書き込みたい内容が特にない場合は、「保守」と書き込まれる。age書きされる場合（保守age）と、
sage書きされる場合（保守sage）の両方がある。
後者の場合、メール欄だけでなく、本文も「sage」とだけ書かれることがある。
なお、「dat落ち」か否かの判定は、最終書きこみ日付にもとづいているので、保守だけが目的ならばageる必要はない。

118 = 52 :

ｱｹﾞ

120 :

まさかその餅をノドに詰まらせて「うっ！」とか言うんじゃないでしょうね

121 = 117 :

ほ

122 :

ｳｯｳｰｳﾏｳﾏのネタ書こうとしたヤツは今日一日オナ禁

123 = 106 :

ちょっと鵜買いに行って来る

124 = 114 :

じゃあ、俺は外から帰ってきたばかりだからちょっと鵜飼いしてくる。

125 = 52 :

じゃあ俺は人間止めて鵜になってくる

126 :

>>125
じゃあ俺が飼ってやるよ

127 :

中国じゃ鵜飼いはある決まった名字の人しかできないらしいな
だから鵜飼いの集団に「○○さん」っていうと全員振り向くんだって

128 = 122 :

ほ

129 :

鵜飼いの鵜は魚ごと絞め殺すもんだと思ってた俺が通りますよ

130 :

只今、仕事終わった
書き手いねぇのかよ！>>1ﾏﾀﾞｰ？

>>129
鵜「うー！うー！＃」　ﾋﾞﾁｬ
男「うんうん、腹立つな、怖いな。」
鵜「うー…」　ﾋﾞﾁｬ
男「それでな」
鵜「う？」ﾋﾞﾁｬ

男「魚を取ってこんかぁぁぁぁぁい！ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬとゴミをもってくるんじゃねぇぇぇぇ！」
鵜「うー♪」　ﾋﾞﾁｬ

男「褒めてんじゃねーよ！俺等は何処の環境美化委員会の使いだよ！」

131 = 130 :

男「大体だ、最近何故こんなにゴミが多いんだ」
鵜「うっ！」
男「長靴もさる事ながら…ビールの缶にポテチの袋etcetc…」
鵜「うー！うー！」
男「まったく…魚がいなくなるだろうが…ん？」

ＤＱＮs「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！マジで！」　ﾎﾟｰｲ

男「あのクソガキ共か…」
鵜「うーう”！＃」
男「おいガキ共！何処に何捨てて『うぅぅぅぅぅぅ！』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ＤＱＮｓ「うわ、何だよｺｲﾂ！」
男「あ、コラ・・・！」
鵜「うー！うー！う－！」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
DQNs「いてぇ！いてぇ！」　「お前！やべぇ！血吹き出てる！」
鵜「うぅぅぅぅぅ！」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ
DQNs「ひぃ！ひぃぃぃぃぃ！」　退散

男「・・・」
鵜「うー！」

男「お前結構過激だな」
鵜「うっうー♪」
男「うんうん、頑張ったのは褒めるけど次からやめろよ。」
鵜「うー？」
男「お前が危ない目にあう可能性だってあるんだからな」
鵜「うーい」

132 = 52 :

鵜可愛いよ
可愛いよ鵜

133 = 130 :

ついでに補足

※鵜のくちばしは鋭く、先が鉤状に曲がっており、魚を捕らえるのに適している（wikiより）

もう、ネタ切れました

134 :

男　「うっし！　今日もいい天気だなぁ、川も凪ってるだろうぜ！」
鵜　「うっ！」
男　「そうだな、絶好の仕事日和だな、それじゃ！　いっちょ頑張るかねぇ」
鵜　「うっ！」
男　「うっし、それじゃ扉を開けてっと、そろそろ出るかねぇ」
鵜　「うーっ！」
男　「はは、行って来ます。それじゃあな」　がらがら

ぴしゃん

鵜　「うー……」
鵜　「……」

布団

鵜　もぞもぞ
鵜　「うー」
鵜　「……うー」
鵜　「…………うー」

がらがら　どたどたどたどた　ばたーん！

男　「オレ一人送り出してどうするつもりだ、このバカの子ぉぉぉぉ！！！」　
鵜　「……？」
男　「し、しかも人の布団に潜り込んで二度寝とは、いい度胸じゃねぇかあ」
鵜　「う？」
男　「＃」　ぺしぺしぺしぺし！
鵜　「うぅぅぅぅぅぅ！！！」

135 :

男「今日は休みだ」
鵜「う？」
男「たまには休みを入れないと体が持たないからな」
鵜「う～」
男「外に行きたいだって？」
鵜「う～」

うろうろ

男「……」

がらがら

男「ほれ、晩飯までには帰ってくるんだぞ」
鵜「う～♪」

136 = 134 :

鵜　「うー！」
男　「ったく、何でこんなにバカなんだか……ああもう！　担いでやってるんだから
　　　肩で暴れるんじゃねぇ！」
鵜　「うー」

車　「いーしやぁぁぁぁきぃいぃぃぃぃもぉぉぉぉ」

男　「……朝から仕事熱心な石焼いもなんて、珍しい」
鵜　「うー！　うー！」
男　「ちょ！　暴れるなって！　いたたたたた」
鵜　「うぅぅぅぅぅ！」
鵜　ばさばさばさばさ！！
男　「お、おい！　石焼いもの車に向かって走るな！　ぶつかったら――――」

鵜　「うっ！」　←求愛のポース

男　「……＃」　どがっ
鵜　「うぅーっ！」

137 :

ほ

138 = 130 :

男「何で俺の所のはこうアホの子なんだろう…」
鵜「うっうー♪うっうー♪」　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾞ
男「・・・いっそ増やすか」
鵜「！」　ﾋﾟﾀｯ
男「だいたいコイツだけってのも無理があっｔ「うー！うー！」　ｻﾞｸｻﾞｸ

男「痛い！痛い！鉤状の嘴が痛い！」
鵜「うー！うー！(´；∋；`)」　ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

男「そんな自分はお払い箱ですか？みたいに訴えるな！痛い痛い！別に捨てもしないしあくまで願望だ！」
鵜「うー…」　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

男「はー…はー…まったく、仕事人としてのプライドだけは高いんだから…」