私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「構っちゃうちゃん」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
男友「あいつは、抗争に巻き込まれたんじゃない! お前のためにああなったんだ!!」
女「……!?」
男友「俺は男が、あいつらに絡まれるのを見た、それはあいつ等から一方的に“お前のこと”で巻き込んだんじゃない」
男友「あいつが! 男が! お前のために! 巻き込まれていったんだ!!」
男友「なんで、男があいつ等にリンチされたか、本当に理由を知っているか! あいつ等が、なんて言ったのかを知っているのか!?」
女「本当の……、理由!?」
男友「あいつ等は、お前が不良になった理由を嘲笑ったんだよ。どんな苦しみがそこにあったのかも知らないでな」
男友「それを男は激怒したんだ。『謝れ』ってな」
男友「初めて、あいつがあそこまで怒った姿をみたよ。その姿をみれば、それは壮絶なものだったんだなって、俺でもわかるよ」
女「男が……か」
男友「あいつは、そういう男なんだよ」
男友「あいつは、お前の“せい”で大怪我をしたんじゃない。お前の“ため”に大怪我をすることを選んだんだよ!」
女「でも! あいつは!!」
男友「じゃあ! 言わせてもらうが!」
男友「お前を憎んでいる男が! 毎朝毎朝! 日課の様に朝ごはんを作りに行くか!? 迎えにいくか!?」
男友「それを拒まれて、本当にショックを受けて、学校であんなに落ち込むと思うか!?」
男友「お前を憎んでいる人間が! お前があいつを避けていることを! 何よりも悲しくて、不安で、悩んだりするか!!?」
女「……!?」
男友「俺は男が、あいつらに絡まれるのを見た、それはあいつ等から一方的に“お前のこと”で巻き込んだんじゃない」
男友「あいつが! 男が! お前のために! 巻き込まれていったんだ!!」
男友「なんで、男があいつ等にリンチされたか、本当に理由を知っているか! あいつ等が、なんて言ったのかを知っているのか!?」
女「本当の……、理由!?」
男友「あいつ等は、お前が不良になった理由を嘲笑ったんだよ。どんな苦しみがそこにあったのかも知らないでな」
男友「それを男は激怒したんだ。『謝れ』ってな」
男友「初めて、あいつがあそこまで怒った姿をみたよ。その姿をみれば、それは壮絶なものだったんだなって、俺でもわかるよ」
女「男が……か」
男友「あいつは、そういう男なんだよ」
男友「あいつは、お前の“せい”で大怪我をしたんじゃない。お前の“ため”に大怪我をすることを選んだんだよ!」
女「でも! あいつは!!」
男友「じゃあ! 言わせてもらうが!」
男友「お前を憎んでいる男が! 毎朝毎朝! 日課の様に朝ごはんを作りに行くか!? 迎えにいくか!?」
男友「それを拒まれて、本当にショックを受けて、学校であんなに落ち込むと思うか!?」
男友「お前を憎んでいる人間が! お前があいつを避けていることを! 何よりも悲しくて、不安で、悩んだりするか!!?」
男友「確かに! 俺はお前がどんな人生を歩んできたかなんて! 気にしたことじゃない!」
男友「だけどな! 『大切なものが手から零れ落ちていく』?! それは全然違うだろ!!」
男友「その証拠が、その黒猫だろ!!」
女「!」
男友「そいつは、お前の身を案じて! 一度はお前の手元を離れたさ」
男友「でも! こうして戻ってきたんだろ!!」
女「お前……」
男友「男のおかげで手に入れた、クラス内での“信頼”だってそうだ!!」
男友「お前は知らないだろうけど! クラス内では、お前が謹慎処分だって聞いた時だって! あいつ等はお前を心配してたんだぞ!」
男友「それすらを失ったと勘違いしたのか!!!」
男友「お前は一方的に勘違いしているだけなんだよ!」
男友「あいつは! お前のことを! もう一回お前との“あの日常”を! 待ち望んでいるんだよ!!」
男友「お前等は! お互いに、それを望んでいたんじゃないのかよ!!」
男友「勝手に手放した気になってんじゃねえよ!!!」
男友「だけどな! 『大切なものが手から零れ落ちていく』?! それは全然違うだろ!!」
男友「その証拠が、その黒猫だろ!!」
女「!」
男友「そいつは、お前の身を案じて! 一度はお前の手元を離れたさ」
男友「でも! こうして戻ってきたんだろ!!」
女「お前……」
男友「男のおかげで手に入れた、クラス内での“信頼”だってそうだ!!」
男友「お前は知らないだろうけど! クラス内では、お前が謹慎処分だって聞いた時だって! あいつ等はお前を心配してたんだぞ!」
男友「それすらを失ったと勘違いしたのか!!!」
男友「お前は一方的に勘違いしているだけなんだよ!」
男友「あいつは! お前のことを! もう一回お前との“あの日常”を! 待ち望んでいるんだよ!!」
男友「お前等は! お互いに、それを望んでいたんじゃないのかよ!!」
男友「勝手に手放した気になってんじゃねえよ!!!」
男友「お前が仮に死んでみろ!? お前が『大切』って言ったものは! みんな悲しみに苦しみ続けるんだぞ!!」
男友「お前の親は!? その黒猫は!? クラスの連中は!?」
男友「俺の親友は!? 男は?! どうなるんだよ!!」
女「……お前……」
男友「頼む! この通りだ!! 俺の唯一無二の親友を!!! これ以上苦しめないでくれ!!!!」
男友「あいつまで壊れちまったら! 俺は!! 俺は!!!」
子猫「ナー!!」
女「お前……」
男友「……。取り乱してすまなかった」
男友「あいつの心に、お前を憎む気持ちなんか無い」
男友「それで、追い込まれたお前が死んで、それを知ったあいつが壊れたら……」
男友「残された俺は……。本当の地獄を。生き地獄をみることになる……」
男友「お前の親は!? その黒猫は!? クラスの連中は!?」
男友「俺の親友は!? 男は?! どうなるんだよ!!」
女「……お前……」
男友「頼む! この通りだ!! 俺の唯一無二の親友を!!! これ以上苦しめないでくれ!!!!」
男友「あいつまで壊れちまったら! 俺は!! 俺は!!!」
子猫「ナー!!」
女「お前……」
男友「……。取り乱してすまなかった」
男友「あいつの心に、お前を憎む気持ちなんか無い」
男友「それで、追い込まれたお前が死んで、それを知ったあいつが壊れたら……」
男友「残された俺は……。本当の地獄を。生き地獄をみることになる……」
男友「お前達の代わりは、無いんだから」
男友「唯一無二なんだよ。お前達は」
女「男……友……」
男友「お前の中で、どう写っているかは知らない。だが」
男友「俺の中でも、お前は失わせたくない、大切な人間なんだよ」
男友「何が『大間違い』だったのか。そこをしっかり解ってくれ……」
カンカンカンカン……
女「私は……ッ! 男は……ッ!!」
ギュウッッッッ
子猫「ナー!」
女「取り返しのつかないことを……ッ!!」
(男友『それが、大間違いだってんだよ』)
女「……!!」
男友「唯一無二なんだよ。お前達は」
女「男……友……」
男友「お前の中で、どう写っているかは知らない。だが」
男友「俺の中でも、お前は失わせたくない、大切な人間なんだよ」
男友「何が『大間違い』だったのか。そこをしっかり解ってくれ……」
カンカンカンカン……
女「私は……ッ! 男は……ッ!!」
ギュウッッッッ
子猫「ナー!」
女「取り返しのつかないことを……ッ!!」
(男友『それが、大間違いだってんだよ』)
女「……!!」
こんな微妙な文を落とされて、俺等がレスを呆けているせいで、書き手勝手に萎えてるとみた。
>>407日本語で(ry
女宅
女「……ただいま」
女母「おかえりー……」
子猫「ナー」
女母「あれ? その子……」
女「帰ってきた……。私を救うために……」
子猫「ナー」
女「しばらくぶりだな、この部屋に帰ってくるのも」
子猫「ナーナー」
女「ん?」
子猫 つ携帯
女「?! こ、これ……ッ!?」
女「……ただいま」
女母「おかえりー……」
子猫「ナー」
女母「あれ? その子……」
女「帰ってきた……。私を救うために……」
子猫「ナー」
女「しばらくぶりだな、この部屋に帰ってくるのも」
子猫「ナーナー」
女「ん?」
子猫 つ携帯
女「?! こ、これ……ッ!?」
女「そういえば、ずっと携帯を見ていなかったが。部屋の中でなくしていたのか……」
女「電池は、もうないか……」
女「あいつから、メールとかあったのかな……」
女「なんだよ、この新着メールの数……」
『朝ごはんしっかり食べてる?』
『もうお昼だよ? インスタントばっかり食べてないよね?』
『夜更ししてないで、そろそろ寝たほうがいいんじゃないかな?』
女「全部、こんな内容のメールか……。って、うん?」
『こんなに大量のメール、おくられちゃさすがに迷惑だよね。
ごめん。
だけど、女一人だとなんか心配になっちゃってさ……。
余計なことだっていうのはわかっているけど、謹慎処分が解けたときに元気に登校してきてほしいからさ。
みんな、心配してる。と、思うよ』
女「あいつ……」
子猫「ナー?」
女「電池は、もうないか……」
女「あいつから、メールとかあったのかな……」
女「なんだよ、この新着メールの数……」
『朝ごはんしっかり食べてる?』
『もうお昼だよ? インスタントばっかり食べてないよね?』
『夜更ししてないで、そろそろ寝たほうがいいんじゃないかな?』
女「全部、こんな内容のメールか……。って、うん?」
『こんなに大量のメール、おくられちゃさすがに迷惑だよね。
ごめん。
だけど、女一人だとなんか心配になっちゃってさ……。
余計なことだっていうのはわかっているけど、謹慎処分が解けたときに元気に登校してきてほしいからさ。
みんな、心配してる。と、思うよ』
女「あいつ……」
子猫「ナー?」
次の日
女「……」こそーり
女母「すぅ……すぅ……」
女「アイツの気持ちは、確かにわかった」
女「でも、まだアイツの顔はまっすぐ見れそうにない……」
女「はぁー……。結局私って弱いままだな……」
女「いってきます……」
女「……」こそーり
女母「すぅ……すぅ……」
女「アイツの気持ちは、確かにわかった」
女「でも、まだアイツの顔はまっすぐ見れそうにない……」
女「はぁー……。結局私って弱いままだな……」
女「いってきます……」
女「朝って、なんかいいなぁ……。妙に涼しいし……」
女「……。なんでだろうな。隣にはだれもいないのに……」
女「なんでだろう、隣にあいつが」
女「男がいるような気がしてならない……」
女「なんでだろう……ッ! なんで……ッ!!」
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
女「え……?」
パァァァアアアアン!!!
女「トラ……ック……?」
キキィィィイイイイイイッッッ!!!!
女「……。なんでだろうな。隣にはだれもいないのに……」
女「なんでだろう、隣にあいつが」
女「男がいるような気がしてならない……」
女「なんでだろう……ッ! なんで……ッ!!」
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
女「え……?」
パァァァアアアアン!!!
女「トラ……ック……?」
キキィィィイイイイイイッッッ!!!!
女「……!」
女「あれ? いつのまに対向車線に……」
男「ててて……」
女「!!?」
男「えっと、女? 大丈夫。だよね?」
女「あれ? いつのまに対向車線に……」
男「ててて……」
女「!!?」
男「えっと、女? 大丈夫。だよね?」
女「( ゚Д゚)……」
男「えと、怪我とか……。平気?」
女「……んで……」
男「ん?」
女「なんで、お前が……ッ!?」
男「ああ、なんかもの凄い轟音を立ててトラックが走ってて、その先に女の子がいて、それがよくみたら、女だったから……」
男「なんか、反射的に」
男「えと、怪我とか……。平気?」
女「……んで……」
男「ん?」
女「なんで、お前が……ッ!?」
男「ああ、なんかもの凄い轟音を立ててトラックが走ってて、その先に女の子がいて、それがよくみたら、女だったから……」
男「なんか、反射的に」
女「反射的に、ってお前! 下手したらお前だって、トラックに巻き込まれてたかもしれないんだぞ!?」
男「でも、あのままじゃ女も危なかったでしょ?」
女「けど! お前! あれでタイミング間違えて一緒に巻き込まれて、道連れなんてしたら……ッ!!」
男「それも……。ある意味本望かもね」
女「はぁ?!」
男「冗談だよ」
男「でも、あのままじゃ女も危なかったでしょ?」
女「けど! お前! あれでタイミング間違えて一緒に巻き込まれて、道連れなんてしたら……ッ!!」
男「それも……。ある意味本望かもね」
女「はぁ?!」
男「冗談だよ」
男「それにさ」
女「ぁんだよ?」
男「僕って、そういう生き方しか出来ないから」
男「放っておけなかったからさ……」
女「男ー! お前ってやつはー!!」
男「いたたたt! ぐーでポカポカやらないでよ!!」
女「うるさい! うるさい! うるさい!!」
男「ふぅ……。でもさ、女」
女「ぁんだよ?!」
男「前みたいに……。笑うようになったね」
女「ぁんだよ?」
男「僕って、そういう生き方しか出来ないから」
男「放っておけなかったからさ……」
女「男ー! お前ってやつはー!!」
男「いたたたt! ぐーでポカポカやらないでよ!!」
女「うるさい! うるさい! うるさい!!」
男「ふぅ……。でもさ、女」
女「ぁんだよ?!」
男「前みたいに……。笑うようになったね」
女「!!?」
男「ふふ……」ニヤニヤ
女「な! なんだよッ!!」
男「なんでもなーい!」
女「ぁんだよ! てめー!!」
子猫「ナー!!」
男「あ!! 見つかったんだこの仔!!」
女「ん? ああ! この前な!」
男「よかった……。よかったぁ……」ナデナデ
子猫「ナー」
男「ふふ……」ニヤニヤ
女「な! なんだよッ!!」
男「なんでもなーい!」
女「ぁんだよ! てめー!!」
子猫「ナー!!」
男「あ!! 見つかったんだこの仔!!」
女「ん? ああ! この前な!」
男「よかった……。よかったぁ……」ナデナデ
子猫「ナー」
男「よしっ!」スクッ!
女「おい! どこいくんだよ!」
男「学校!」
女「まだ、早くないか?」
男「ここで、立ち話もなんだしさ」
男「それに約束したじゃない」
男「一緒に、この仔の名前をつけようって!」
子猫「ナー?」
女「……ッ!!」
男「ね?」
女「覚えてたんだな……」
男「ふぇ?」
女「その約束……。覚えていたんだな……」
男「……。もちろん!!」
女「おい! どこいくんだよ!」
男「学校!」
女「まだ、早くないか?」
男「ここで、立ち話もなんだしさ」
男「それに約束したじゃない」
男「一緒に、この仔の名前をつけようって!」
子猫「ナー?」
女「……ッ!!」
男「ね?」
女「覚えてたんだな……」
男「ふぇ?」
女「その約束……。覚えていたんだな……」
男「……。もちろん!!」
女「そうか……。だったら」ヒョイ
子猫「ナー!?」
男「え? ちょっと!?」
女「早く学校行って決めようぜ! 名前」
男「あ! うん!!」
女「ほら! 早くしろ! 置いてくぜ!!」
男「ちょ! まってよ!!」
ズキッ!!
男(!!)
男(流石に、前々から怪我してるのに身体に鞭打って、道路を回転しながら、対向車線まで女を抱えながら助け出す……。ってのは、結構身体に負担がかかるな……)
男(身体中あちこちが……。痛い……)
男(耐えないと……)
男(相変わらず、僕ってこういう生き方しか出来なんだな……)
子猫「ナー!?」
男「え? ちょっと!?」
女「早く学校行って決めようぜ! 名前」
男「あ! うん!!」
女「ほら! 早くしろ! 置いてくぜ!!」
男「ちょ! まってよ!!」
ズキッ!!
男(!!)
男(流石に、前々から怪我してるのに身体に鞭打って、道路を回転しながら、対向車線まで女を抱えながら助け出す……。ってのは、結構身体に負担がかかるな……)
男(身体中あちこちが……。痛い……)
男(耐えないと……)
男(相変わらず、僕ってこういう生き方しか出来なんだな……)
>>429
残念でした。
残念でした。
この後の流れは、男が邪気眼を開眼→男、孤立→女が構っちゃうちゃん化、でおk?
どっちが面白いとかいうなよ、悲しくなるだろ
女「そーいや、はじめてだなー」
男「なにが?」
女「教室に一番乗りで入るのって」
男「まぁ、女の場合は特にそうだろーねー」
ガチャガチャ
女「あ? 鍵開いてねーぞ?」
男「鍵なら今さっき職員室からもってきてあr……」
ズキッ!
キィン
女「おいおい、何やってんだよ。鍵穴に鍵入れようとして鍵落とすなよ」
男「ふぇ? あ、ははは……。そうだね……」ズキズキ
女「そーいや、はじめてだなー」
男「なにが?」
女「教室に一番乗りで入るのって」
男「まぁ、女の場合は特にそうだろーねー」
ガチャガチャ
女「あ? 鍵開いてねーぞ?」
男「鍵なら今さっき職員室からもってきてあr……」
ズキッ!
キィン
女「おいおい、何やってんだよ。鍵穴に鍵入れようとして鍵落とすなよ」
男「ふぇ? あ、ははは……。そうだね……」ズキズキ
男はちょっと異常なくらいの献身だなww
この怪我なんかの伏線になるのか?
この怪我なんかの伏線になるのか?
>>438死亡フラg………ん、誰か来たようだ
スランプに陥っていたに3リラ
女「……」
男「……」
ガララッ
男友「!」
男「あ、おはよう」
男友「ん、よう……」
女「よ、よう」
男友「ん、ああ。おはよう……」
男友(なんか知らんが、一応元には戻った……)
男友(なんで男はあんなに腕をかばうようにしてるんだ? しかも、制服は汚れてる……)
男「? どうしたの?」
男友「いや、なんでもない」
男友『男……』ヒソヒソ
男『ん?』ヒソヒソ
男友『“優しさ”と“無茶”は全然違う。無理はするなよ』ヒソヒソ
男『……うん』ヒソヒソ
女「……」
男「……」
ガララッ
男友「!」
男「あ、おはよう」
男友「ん、よう……」
女「よ、よう」
男友「ん、ああ。おはよう……」
男友(なんか知らんが、一応元には戻った……)
男友(なんで男はあんなに腕をかばうようにしてるんだ? しかも、制服は汚れてる……)
男「? どうしたの?」
男友「いや、なんでもない」
男友『男……』ヒソヒソ
男『ん?』ヒソヒソ
男友『“優しさ”と“無茶”は全然違う。無理はするなよ』ヒソヒソ
男『……うん』ヒソヒソ
内容的には佳境に差し掛かって来てるのか?
てかちゃんと終わるのか?
てかちゃんと終わるのか?
変な粘着がいるけど書き手は気にしないように
パー速なんだから時間のあるときに書けばいいよ
男版も女版も簡潔をのんびりと待つ
パー速なんだから時間のあるときに書けばいいよ
男版も女版も簡潔をのんびりと待つ
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「構っちゃうちゃん」 (715) - [100%] - 2008/3/8 3:30 ☆
- 新ジャンル「黒ずきんちゃん」 (613) - [79%] - 2008/1/18 7:47 ○
- 新ジャンル「そんなんところよ」 (71) - [75%] - 2009/7/2 9:00 △
- 新ジャンル「恋するふたなり」 (796) - [74%] - 2009/7/1 4:03 ☆
- 新ジャンル「恋するふたなり」 (1001) - [74%] - 2008/2/9 12:50 ★
- 新ジャンル「萌えたらダメージ」 (175) - [73%] - 2008/9/7 2:15 ○
- 新ジャンル「ロリコン父ちゃん」 (439) - [73%] - 2008/8/28 10:00 ★
- 新ジャンル「こちらスネーク」 (104) - [72%] - 2008/7/18 3:30 ○
- 新ジャンル「うつうじん」 (517) - [70%] - 2008/2/11 6:10 ★
- 新ジャンル「かぼちゃの妖精」 (114) - [70%] - 2008/10/31 19:00
- 新ジャンル「お口にチャック」 (71) - [70%] - 2009/12/13 8:00 ▲
- 新ジャンル「リヴァイアたん」 (591) - [70%] - 2008/3/2 0:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について