>>97
そうだったのか
今までは良く分からんかったから気にせずやってたんだが
これからは半角でwktkする事にしよう

女「ぅっ…ふぇっ…」
不良「…泣くなよ」
女「んっ…だって…ﾋｯｸ」
不良「そんなに感動したか？…あの映画…」
女「ふぇぇ…」
不良(女の泣き顔…やっ、こんな時に俺は何不謹慎な…)

女友「な、なんであんな映画選ぶのよ…」
不友「ホラーは駄目だよな…やっぱり」

>>102
本編ｷﾀｰ！！！

>>102
不良ｗｗｗｗｗｗ
ホラーで感動はねーよｗｗｗｗｗｗ

女「…あっ」
不良「ど、どうした？」
女「さ、サンタさんがいるー！」
不良「…あ？」
女「サンタさんがケーキ売ってるっ！」
不良「……ああ」
女「あのケーキ買おー？」
不良「3000円…正気か！？」
女「正気だよー(ﾆｺﾆｺ)」
不良「や、だって、どこで食うんだよ」
女「うーん……」
不良「今日は諦め…」
女「私の、家、とか？」
不良「はい！？」
女「あー、やっぱ私の家じゃ嫌だよねぇ…」
不良「べ…つに、行ってやってもいいぞ！？」
女「ほんと？ー」
不良「(ｺｸｺｸ)」
女「わーい！(ﾆｺﾆｺ)」

女友「何話してるのかしら…」
不友「聞こえねーな…」

女友「せめて次どこに行くかぐらいわかればねぇ…」
不友「俺が聞いてきてやろうか？」
女友「バッ、見付かるでしょ！？」
女「あれー？女友、ちゃん？」
女友「！」
不友「…あーあ」
不良「は、不友！？」
女「偶然だねー！二人はデート？」
女友「そう、そうなの！」
女「今から私の家でケーキ食べるんだけど、来るー？」
女友「女の家！？」
不友「不良…おまえ…」
不良「！？…いやいや俺はただケーキを食べて…」
女友「最っ低ー…」
不友「女の敵！けだもの！」
不良「…………」
女「ねぇ来るのー？来ないのー？」
女友「行かせて頂きます」
不友 (…デートって…なんだっけ？)

女「メリークリスマースっ」
不良「め、メリークリスマス…」
不友「ぶふっ」
不良「笑うな！！」
女友「女、ケーキ切れる？」
女「うん、もう４つに切っちゃって良いかな？」
不良「や…俺甘いモノは」
女「きらい、だった？(ｼｭﾝ)」
不良「大好きです！！」
女友「…………」
不良「…なんだよ」
女友「なんでもなーい」
不良「ﾁｯ…ムカつく」
不友「俺の彼女にムカつかないでくれますー？」
不良「何なのおまえ」
女「あははー！ラブラブだねぇっ(ﾆｺﾆｺ)」

本編wktk
やっぱり、女が構っちゃうちゃんのほうがおもしれえなwwwwww

>>109
俺はそんな事言ってる暇があったら速く書いて欲しいぐらいにお前にWKTKしちゃってるんだぜ？

>>109
私はあなたの作品を読むと創作意欲を刺激されます。
それって「面白い」ってコトなんじゃないですか？

>>110-111
ふん！お前らに励まされたってうれしくなんか無いんだからね！！
目…目にたまってるのは！花粉症対策用の目薬で涙なんかじゃないんだからねｯ!!!

女「なぁ男？」
男「ん？なに？」
女「お前ってさ、昔猫飼ってたの？」
男「ううん？基本的に動物は飼ったことはなかったけど」
女「へぇ…。意外……」
男「って言ってもさ～。野良犬とか野良猫とかによく懐かれちゃってたからさ」
女「あ～……。それはなんとなくだけど解る気がする……」
男「公園とか行ったら野良犬に囲まれちゃって身動きが取れなくなったりとかも小さい頃にあったしさ」
女「……それはすげぇ光景だろうな」
男「だけどさ、そんなにたくさんの動物うちじゃ保護できないからさ～……」
女「ああ……なるほど」

男「捨て犬。捨て猫とかも前例無くそうなんだよ……」
女「まぁ、お前の場合は見捨てそうにないもんな……」
男「近所の子供達が寄ってたかって『かわいそう～』とか言って、給食の残飯あげて、ひとしきり盛り上がったらそのまんまにして帰る……」
女「……前にもそんなこと言ってたな……」
男「それって……。苛めと同じだと思うんだ……」
女「……え？」

男「自分よりもみすぼらしいものを見つけて、それに構ったつもりになって……
構われるのが苦手な人間はそれにうまい対応が出来ない…。それを構ってもらえなかったからって気を悪くして強硬手段に出る……」
女「………」
男「あれ？なんか話題がそれちゃったね」
女「………」
--------------------------------
ここは…私のいる場所じゃないｯ！！

ひそひそ
「なにあの子？」
「自分が頭良いからって、見せつけも良いところよね…」
「だったら、ここにいるなっての……」
ひそひそ
--------------------------------
女「………」
男「…んな！女！！」
女「！！」
男「どうしたの？ボーっとしちゃって……？」
女「ぁ…ああ！なんでもない！！」

そう…。今はもう独りじゃないんだった……。

>>112
清麿を思い出した。

>>114
俺と同じ思考の人間がいて良かった

男構っちゃうちゃんのイメージ画像
この春中学を卒業した女子にはこれが限界です。
てゆーか書き手二人だけ？

>>116
GJ！

>>116
超乙!!
書き手二人……。本格的に書いてるのはたぶん二人。
さっき過去ログ読んで懐かしんでたら、保守用の構っちゃうちゃんが他にもかなりあった。
現に一本ここにもおいてあったし。

男友「女が孤立してきた理由？」
男「うん！学級委員の男友ならなにかしってるかなって……」
男友「う～ん……。悪いが俺も自分のことで手一杯でな……。詳しい理由までは知らんのだが……。
もともと、なんでかアイツには交わりきれてないようなところが合って、それをみてたDQN共が絡むようになって、それを毎度毎度片っ端からぶっ潰していった……とかって話は聞いたことがあるが……」
男「交わりきれてないようなところって？」
男友「すまん！そこまでは把握しきれていない」


女「すぅ…すぅ…」
男「おーんーなー？」
女「んにゅ……ぁんだ？」
男「悪いんだけどさ？このあとちょっと喫茶店の準備があるんだけど、手伝ってくれない？」
女「……めんどくせぇ…断る」
男「ははは……。絶対にそういうとおもった……。ちょっと内装でね、人手不足なんだ」
女「充分なぐれぇーにクラスの連中がいるじゃねえかよ？あいつ等が束になってやってりゃ、私なんざ必要ないだろ？」
男「まぁ……。それもそうなんだけどさ……。その……」
女「？ぁんだよ……」
男「せっかくさ？出し物に貢献してくれたんだし……。ここでも力を発揮してくれるとクラスの皆の助けにもなるんじゃないかなー……って……」

女「……クラスの……皆？」
男「へ？」
女「悪いけど、私はクラスの皆のために何かをする義理はないんでね……」
男「そんなこといってるから！独りになっていっちゃうんだよ」
女「私はそういう性分なんだよ……。ほっといてくれ……」
男「じゃあ！僕だってこういう性分だよ？」
女「……」
男「そんなこと言ってても、君は本当は独りを望んでいるわけじゃないんでしょ？」
女「……」
男「瞳の奥底では……『さびしい』って言ってるのが……。僕にはわかるんだもん……」
女「ふー……。解ったよ……。手伝ってやるから」
男「本当！？」
女「お前からの頼みじゃな……って、そんなんじゃなくて！その！あれだ！気が変わった！！うんそれだ！！！だから変な勘違いすんじゃねえぞ！！」
男「(ぱぁぁああ)……うん！ありがとう！！」

女（駄目だ……。私はコイツには勝てねえ……）
男（決めた……。僕はこの人を独りの世界から開放してあげよう！皆に信頼されて皆を信頼できる人にしてあげよう！！）

やべぇwww超展開gdgd
やっぱり、一晩中一睡もしないでいると駄目なのか？いやはじめっから駄目か。

>>118
いやいや、初めから現在までずっとGJなんだぜ

　ひとつ解った。
今更かもしれんが、書いた後に読んだよてきな書き込みがあるのと無いのとだと全然やる気が違う

男友「おーぅ！　手伝いか？」
男「うん！　女も手伝ってくれるってさ」
女「……」
男友「とりあえず、いきなり悪いんだけど職員室まで……アレ何つったっけ？　自由研究とかまとめる大型の紙…」
女「……摸造紙？」
男友「あー…！　そんなんだった気がする。悪いんだけど何枚か一緒にとってきてやって？」
男「うん！」
女「……」


男「これ？」
男友「おー！　サンキュー！　これだこれ。で、次にコレでもとの壁が見えなくなるように壁を覆っちゃってくれ」

「さすがに天井近くまでは一人じゃとどかないか……」
「どうする？机の上にのってやっちゃう？」
「でも、危なっかしいだろ？　だれがやるんだよ？」
女「……どいて」

「え？女さんがやるの！？」
「いつの間にか自分の机の上にのって貼り付け作業やってるし」
「というか、いつの間に作業に参加してるの？」
女「……」ぺたぺた


男友「今日はサンキューな！　男に女さん！！　もう帰って良いぞ」

男「う～ん……！　女一緒に帰ろ！」
女「……ぁあ」
男「どうしたの。なんかすごい嬉しそうだけど？」
女「いや……。人から頼られるってのもいいもんなのかなーってな……」

>>120
ならばいくらでも書き込んでやろう！

っつーか、読んでる奴いるのか？

本編も過疎気味だし

>>122
俺は読んでる
ROM専だが

>>122
ここに一人

読んでるよう

現行のvipスレで構っちゃうちゃんが出ててテンションおかしい俺が続きを投下。
需要あるならね……。どうも自身がもてないのよ……。


下校帰路
男「ふふふ……www」
女「ぁんだよ？　いきなり笑い出して」
男「いやね。　女がなんだか終始うれしそうな顔してたからさ」
女「そうか？」
男「つくづくおもうよｗｗ自分の顔は自分じゃ見れない物だってね」
女「何がいいてーんだよ？」
男「だって。女の笑ったときの顔。すっごく可愛いんだもん」
女「か━━！！！？」
男「じゃーね！　今日はこのへんで」
女「お！　おい！！？」

女「あいつ…。　なんなんだよ……本当に……。
可愛い…か」
女「いけない！　いけないｯ！！　なに考えてんだ私は！！」

男「ふぇ～……。どうしよう……」
女「！！？　なんでいきなり出て来るんだよ！！？　お前帰ったんじゃなかったのかよ！？」
男「いやね……。今思い出したことがあってさ……。家に帰れなかったんだー……」
女「はぁ！？」

男「今朝ね。お母さんが泊まりで出かけるから━━って言っててね。鍵渡されたんだけど、今朝その鍵貰い損ねちゃってね……」
女「なんで！？」
男「今朝も早かったからさ……。どうしよう……。家に入れない……」
女「兄弟とか父親とかは！？」
男「え？　僕母さんと二人暮らしだけど？」
女「……！？　ご…ごめん……」
男「何で謝るのさ？　別に気にしてないから良いよ♪」
女「……。家に入れないんだったけ？　別にいいぞ。晩飯くらい……」
男「え！？　僕何もいってないけど……」
女「いいからいいから」
男「ふぇ？　え？　え？」

>>126
需要あるに決まってるじゃないか
ずっとwktkしてるんだぜ

>>126いつも僕をニヤニヤさせてくれてありがとう

>>127そうか…。まだ読んでてくれるんだな……。
>>128読んでくれてるお前さんに感謝したいくらいだ。
さっき書いたのにエラーで書き込めなくなって俺涙目…
でもまだがんばるよ……。


ｶﾞﾁｬｯ！
女「ただいま～……っつっても誰もいねぇけど……」
男「お……お邪魔しま～す……」
女「……今私誰もいないっつったよな？」
子猫「ﾅｰ」
男「いや～…。なんかいつもの癖？　というか…」
女「まぁいいや。その辺座ってろ。作り置きのカレーとなんか適当に一品くらいはつけるよ」
男「え？　なんか手伝うよ」
女「いいよ別に！　いつも毎朝朝飯と弁当作ってもらってたろ？　これくらいは私に作らせろって！」
子猫「ﾅｰ！」
男「そ……そう？　じゃ…じゃあ……」

女「ほい！　おまちどーさん」
男「う…うん。ありがとう……」
子猫「ﾅｰ！」
女「なんかお前遠慮がちっつーか、堅っ苦しいな？　いつもは……。その……。遠慮なく部屋とかにも入ってくるのに……」
男「そ……そうかな？　今日はドアの前で座り呆けだとおもってたんだけど……」
女「座り呆けって……」
子猫「ﾅｰ？」
男「まぁ、それもたまには良いかなっておもってたんだけどさ」
女「じゃあ何で引き返してきたんだよ？」
男「ふぇ！？　いやそれは……その……」
子猫「ﾅｰ？」
男「いただきます！」
女「おい！　ちょっと！？」
男「うん！　おいしいよコレ！！」

女（なんだろう……。こいつのペースには勝てないな私は……）

本編だけどごめんね。

ちょっと今夢に向かって頑張ってるから投下してる暇がないんだ。

でも2日おきぐらいの感覚でROMってる。
男構っちゃうちゃん面白いよ。頑張って。

>>130
がんばれよぉ

　はいは～い。夢も希望もなにもないわたくしは投下させていただきま～す……。
>>130 落ち着いたら投下してくれ。楽しみに待ってるから


女（しかし……。こいつに負けてるってのになんで私は悔しがれ無いんだろう……）
男「ごちそうさまでした～」
女（なんだ……？　この今までに無かったようなこの感覚……）
子猫「ﾅｰ？」
男「ふぅ……。じゃあこれ……」
女「あ！　いいよべつに。私が処理すっから」
男「あ……。うん」

男「……」そわそわ
子猫「ﾅｰ？」
男（なんか調子狂うな……。いつもとなんか歯車が狂ってるっていうか……）
女「おう？　全部終わったぞ」
男「そ…そう……」
女「どうした？　いつもに比べてなんか……抜け殻みたいだぞ？」
男「え？」
子猫「ﾅｰ！」
女「ぷ！　こいつにも気付かれてんぞ？」
男「そ……そうかな？」
女「どした？　いつになく遠慮気味で？」
男「なんだろうな……。いつもさ？　この家で大体僕が何かをしてるじゃない？　だからさ。いつもとそこが違うからってことかな……」
女「？というと？」
男「こういう風に待遇されるのが昔から苦手でｗｗ」
女「ふーん……。意外だな」
男「昔っから自分のことは自分でやってきたから……」
女「そういや……。確かお前って母さんと二人暮らしだったっけな」
男「うん」

女「なぁ……。よかったらで良いんだが……。お前のこともっと教えてくんねえかな？」

微笑ましいなぁもう

がんがれ(・ω・)
男がフラグ折りゃしないかと、それが心配だ…

>>130
夢ｶﾞﾝｶﾞﾚ
特に夢とか考えてない俺が言うのも何だけどｶﾞﾝｶﾞﾚ

そして>>132毎度乙
いつもﾆﾖﾆﾖしちゃってるぜ

男「僕の……こと？」
女「その……。なんだ？　家族のこととかさ。嫌なら良いんだけど」
男「いやいや…。じゃあ話すよ……」
子猫「ﾅｰ？」
男「あ！　でも……」
女「どうした？」
男「何を、どこから話せば良いかな？」
女「う～ん…。そうだな……」
子猫「ﾅ～…」
女「お前の家族のこと」
男「そう？　じゃぁ……」

男「僕の家族は、前に言ったと思うんだけど。僕とお母さんの二人暮らし」
女「親父さんは？」
男「うん……。知らないんだ……」
女「……へ？！」
男「僕はお父さんの顔も声も覚えてない……。
僕が赤ちゃんだった頃に、いなくなっちゃったんだって……」
女「……」
男「だから……。僕の家族はお母さんしかいない……。
お母さんはいつも働いているか、ときたまお金を作って思いっきり遊んでいるかのどっちかでさ」
女「思いっきり遊んでいるって……」
男「だってそれはお母さんの人生だもん。お母さんの好きなようにやりたいことやらなくっちゃねぇ～
僕は『自分のことは自分でやれ』っていうことを言われ続けて、いろんな頃を小さいうちからやってきたよ。
家事に関しては小学校のときからやってるからね」

女「……。なんか悪いな……」
男「ふぇ？」
女「……その……。あんまりこじ開けちゃまずいようなこと……」
男「いやいや。全然まずいことじゃないよ？
こういうことを話すと皆口をそろえて「大変だったんだね～」って同情みたいな言われ方するんだけど、僕自身それは苦痛に感じてないからさ
なんというか、別につらい物だって感覚は無いんだよね……」
子猫「ﾅｰ？」
男「お父さんと面識がまったくないし、それに『自分のことを自分でやるのは"当たり前"』って中で育ってきたからかもしれないけど」
女「……なぁ？」
男「うん？　なに？」

女「もしも……。お父さんに会えるなら……あってみたいと思う？」

シリアス展開ｋｔｋｒ
いつも楽しませてもらってます。頑張れ～







ぬるぽ

>>137
ｶﾞｯ

>>139
だって今書き手が俺しかいないんだもん……。本編の書き手様は夢を追っていらっしゃるし。
昔はよかった。
vipのときにだって他の保守的書き手はいたし、ここでも>>36のような書き手がいないかなって開くたびにwktkしてるし……。
最底辺の文才の俺が引っ張ってていいのかなって不安にもなるときが時々。

男「会えるものなら……。会ってみたいとはおもう。　だけど……」
女「……だけど？」
男「会ってどうする？　ってところもあるからさ。『会う』というよりも『見る』だけで充分かもしれない」
女「見るだけって……」
男「だってさ？　会ったってなにもすることないもん。
仮にお父さんがいなくならないで、僕の家にいたとして。そしたら今の僕はいない」
女「？」
男「だってさ。お父さんがいないから。お母さんが一生懸命に働いてくれている。
お父さんがいなかったから、自分のことは自分でやる。だから僕は家事が大好きになっていった。
それが、今の僕」
女「……。お前そしたらすげぇよ……」
男「ふぇ？　どうして？」
女「お父さんがいない。だから　で私は納得できない。
お父さんがいないから、お母さんが必死こいて働かなくちゃいけない？
お父さんがいないから、自分のことは自分でやらなくちゃいけない？
じゃあ、なんでお父さんはいなくなったんだ？！　そうおもったことはないのか？」
男「うぅん。　一度も無い」
女「どうして？」
男「……なんでだろうね。ただ、僕はそのことを感謝してるのかもしれない。
お父さんがいない。そして……。だから今の自分がいる。
その今の自分が一番好きなのかもしれない」
子猫「ﾅｰ？」
男「だって。今の自分じゃないとさ……」
女「なんだよ？」
男「うぅん　なんでもな～い」
女「なんだよてめぇ～！　いえよｗｗ」
子猫「ﾅｰ！」
男「ちょっと！　タイム！　関節技は駄目だって！！」
女「知るかぁ！　十字固め！！」
男「いたたたたた！！」
女「どうだ！　こらぁｗｗｗｗｗｗ」
男「なんでもないってばぁｗｗｗｗｗｗ」

男（だって……。今の自分じゃないと。朝早く起きることなんてできないし。女のために朝ごはんも作ってあげられない。女のためにお弁当も作ってあげられない。女のために朝起こしにもいけない。女が怪我したときにも手当てして上げられない。
今の僕じゃないと女のために……僕は何もしてあげられないだもん）

>>140GJ！
>>36は俺だけど･･･携帯だし割とみんなスルーだったからさ･･･
まぁもともと単発のつもりで書いたんだけども

俺も今度vipで言うところの保守的なの書いてみるか

>>141そういう単発系がいいのですよ。
>>142お願いします。vip時代の園芸のやつみたいなかんじで。


女「おらおらおらぁー！www」
男「ギブ！　ギブアップ！！　痛いってwww」
女「はけぇ～ｗｗ　はけばらくになるぞぉ～？www」
男「なんでもないってば～www」
女「しらばっくれるな～！www」
男「…と！　いうかぁ！　色々と危ないから！　早くはなして！」
女「……え？！」
男「その…。制服のままで……、スカートとかさ……。いろいろと……」
女「……てめぇ！！///」
男「えええ！？　ちょっとぉ！？」
女「腕をつぶす十字から、足をぶっ潰す四の字固めぇぇぇえええええ！！」
男「ちょっと！？　それも━━！！」


女「ﾊｧ…ﾊｧ…」
男「いててて……」
女「その…。ごめん……///」
男「うん。大丈夫……。喧嘩してるときよりも手加減してるんだなってのはなんとなくわかったし……」
子猫「ﾅｰ？」
男「その……。恥じらいっていうのかな……///」
女「るせｯ！///」

こんにちは>>36の人です。
さて、携帯なわけだが･･･
と、投下しちゃうんだからね///書き主の為じゃないんだから勘違いしないでよね！


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝﾑ････

男「ふぅ、やっと昼休みだよ。お腹減った～」
ﾊﾞﾝｯ
女「よっ、男～！」
男「ぅわ！･･･君はいつも突然だね、びっくりするじゃないか」
女「ふふふ♪ごはん一緒に食べよ？」
男「自分のクラスで食べなよ･･･」
女「またまた～、嬉しいクセに～♪」
男「まぁ良いけどさ･････ん、あれ？あちゃー、お弁当忘れちゃった」
女「そんな事もあろうかと！」
男「？？？」
女「今日は二人分のお弁当を作って来たのでした！」
男「君はエスパーかよ！」
女「ふふ、じゃ食べよ。はい、アーン♪」
男「んな！」
女「アーン♪」
男「じ、自分で食べるよ！」
女「だってお箸一人分しか無いんだもん。だ・か・ら、アーン♪」
男「///」


なんか違う恥ずかしい死にたい

あげ

あれだよ、１レスで無理に表現しようとしないで
長期でスレに沿うようにすれば、変に気を揉まずに書けるんじゃね？

このスレ自体がVIPスレで終わらせられなかｔｔ……おっと
書き手両人がんばれ

単発投下ー

女「あれ、あれれー…わ、私…消しゴム忘れ…」
不良「おい、眼鏡女」
女「ひゃあっ！ふふふ、不良…くん！？」
不良「よかったらこれ使…」
女「たっ、助け…きゃ！！(ｽﾞﾍﾞｯ)」
不良「ドジだなー、ほら捕ま……」
女「ぅあ…離してくだ…さぃ！(とたたっ)」
不良「…………」
担任 (爆笑)

ワロタ