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    元スレ新ジャンル「ドリフターズの新メンバーが女騎士」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    いかりや「今日から新しいメンバーを加入させる」

    騎士「我が名前は! 皇国最強の騎士、女騎士だ! 以後よろしく」

    3 :

    もう、魔王とか女騎士とかいいよ。

    4 :

    立てたなら責任もって最後までかけ
    支援するから

    5 :

    スレタイはワッフルしたのに

    7 :

    早く書けよ

    8 :

    立て逃げか

    9 = 8 :

    女騎士が恥じらいながら「ちょっとだけよ~ん」するのを期待してたのだが

    10 :

    ほう

    11 = 6 :

    支援

    女騎士の銭湯コントはまだか

    12 = 10 :

    志村「はい、じゃあ今日の撮影は……この、ケンちゃんの健康牛乳ね。えっと、父親役の加藤さんに
       母親役の高木さん、そして……娘役が、おーい、娘役は来てないの?」

    仲本「あれ? おっかしぃなぁ……もう来てる筈なんだけど。おーい! ちょっと呼んできて」

    騎士「すまない、少し遅くなった。許せ」

    志村「……何これ?」

    仲本「すいません、何時もの人はちょっとスケジュール合わなくって」

    志村「困るよぉ~! だってこれ、現代劇だよ! こ、こんな鎧とか剣とか、何考えてるの!」

    騎士「ぬ? 何を言っているのだ貴様。この皇国の紋章入りの鎧に騎士の魂の剣を愚弄するか? ああん?」

    志村「だからぁ! 判る!? ここは一般の日本の家の設定なの! 普通の! そんな所に騎士なんか
       いる訳無いだろう! わっかんねぇかなぁ」

    13 = 10 :

    高木「あの、私時間が無いんだけどぉ~」

    仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」

    志村「時間無いのぉ!? ったく、今回だけだからね……はい、それじゃあ台詞合わせしまぁす!
       まずはお父さん役の加藤さんが入ってきて、そこで!」

    加藤「おはよう、母さん」

    志村「はい、そして机に座っている母親役の高木さんが!」

    高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」

    志村「そう! そこで娘役の女騎士がドアを空けて入って来て――」

    騎士「――ぬぅ……この鎧のどこが問題があるというのだ? メイド、どこかおかしいか?」

    メイド「さあ……少し地味過ぎたでしょうか……今度はこちらのマントなんかを」

    志村「何やってんだおめぇーはよぅ!」 ぺこん!

    騎士「痛いッ! き、貴様ッ! こ、この皇国最強の騎士と呼ばれたこの私の鼻にッ! こ、この
         無礼者めッ!!!」

    志村「台詞合わせだっつってんだろ! お前は部屋に入って来て! おはよー! そしてこの牛乳飲んで!
       うーん、朝はやっぱりケンちゃんの健康牛乳だね! だろうがよ! 何考えてるんだ、お前はよぉ」

    14 :

    普通に脳内再生されて困るwwwwwwww

    15 = 10 :

    高木「あの、私時間が無いんだけどぉ~」

    仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」

    志村「えぇ!? 台詞合わせもまともにやってないのに……もういいよ! 本番行くよ本番!
       騎士はさっさとそのドアの向こうに行けよ!」

    騎士「クッ! この平民が……今にとっちめてやるんだから……」

    仲本「はいそれじゃ本番五秒前!」

    志村「よぉーーーいッ! アクショッ!」

    加藤「おはよう母さん」

    高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」

    志村(そう、そう! そこで女騎士がドアを開けて入って来――)

    どがーーーーーん!

    志村「わぁぁぁぁぁ!」

    騎士「フン、愚民どもめ……待たせたな……我が名は皇国最強の名を持つ! その名も――」

    志村「おめぇーは馬鹿か」 ぺこん!

    騎士「い、いだいっ! き、貴様……同じところを何度もぺこんぺこんと……ッ!」

    志村「どこの一般家庭にドアを蹴破って名乗りを上げる、娘が居るんだよ! 普通でいいんだよ! 普通で!」

    17 = 14 :

    俺しかいないみたいだが支援

    18 = 14 :

    あ、いた

    20 = 10 :

    騎士「今の何がおかしいのだ! さっさとキリキリ説明せぬかッ! この軟弱者めッ!」

    志村「おめぇの台詞はッ! ここ読めよ! ここ『おはよう母さん!』 そしてこの牛乳を飲んで一言!」

    騎士「ふむ」

    志村「うーん! おいしい! やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね! だろうがよ! 何だよさっきのは!」

    騎士「メイド、やはりドアを蹴飛ばすよりも切り払うほうが良かったか?」

    メイド「それも捨てがたいですね」

    志村「だから聞けよ! そもそも何だよこの……変な帽子かぶった姉ちゃんはよ!」

    騎士「私の付きの者だ、気にするな」

    志村「だぁーもう! 代わりの、代わりの人間は居ないの? ディレクター!」

    仲本「すいません、何時もの人は今日忙しいみたいで」

    志村「ったく……今度はちゃんとしろよ! ったくよぉ……よぅぉーーーい! アキシャッ!」

    21 :

    元ネタ知ってるとすげえおもしろいんだがwww

    22 = 14 :

    個人的にはメイドはいない方がよかった

    24 = 4 :

    これは…
    3時間ぶりに支援

    25 = 10 :

    加藤「おはよう母さん」

    高木「おはよう貴方、それにしても娘は遅いわねぇ……騎士ちゃん! 騎士ちゃーん!」

    志村「……」

    どがーーーーーん!

    騎士「フン! 朝も早くからご苦労な事だ! この愚――」

    志村「ドア強く開けすぎだっつってんだろ」 ばたーん

    騎士「みんっ! は、鼻が……鼻にドアがべこんって! べこんって! 貴様、わざと閉めたな!」

    志村「うるせぇーよ、だからっ! 普通の一般家庭の娘は! ドアを蹴破って来ないの! 普通にそっと、そーっと
       ドアを普通に開けて入って来いよ!」

    騎士「うぅー普通に……普通に」 ぎぃー

    志村「そうそう! そうやって入って来て……そしてそこで!」

    騎士「フン! おはようだ、この愚民ど――」

    志村「違うつってんだろ!」 ぺこん!

    騎士「いにゃーー! な、何度も同じところを同じ角度で叩くにゃっ! この愚民めが!」


    26 = 8 :

    ナチュラルに脳内再生できるなw

    27 = 21 :

    しえん

    29 = 19 :

    ナチュラルに再生されてるwwww

    30 = 10 :

    高木「あの、私時間が無いんだけどぉ~」

    仲本「あ、はい! えっと監督、高木さんの次の時間が迫ってますので」

    志村「だぁー!もういいよ! そこに座って! 席に座ったままで撮影しよう! ドアのシーン無し無し!」

    仲本「じゃあ、台詞は?」

    志村「んっと……まずは加藤さんが『おはよう母さん』 そして高木さんが『ほら、騎士ちゃん、これ』 そして
       この女騎士がこいつを飲み干して『うーん、朝はやっぱりケンちゃんの健康牛乳だね!』でおしまい!」

    仲本「じゃあこれでいきましょう、それじゃ撮影五秒前!」

    志村「よーい! アックショッ!」

    加藤「おはよう母さん」

    高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」

    志村(そうッ! そこでそいつを一気に飲み干して……)

    騎士「フッ……中々に良い色艶だ、どれ……ん。中々に濃厚なミルクだな……褒めてや――」

    志村「誰が味わえといったんだよ!」 ぺこん!

    騎士「へうっ! き、貴様ぁぁぁぁ! もうちょっとで牛乳を鼻から飲むところだったじゃないかっ!」

    志村「何で普通の朝食なんだよ! このCMは15秒なんだから一気に飲めよ! 一気に!」

    31 = 19 :

    実におもしろいwwwww

    34 = 10 :

    騎士「ったく……これだから平民の朝食はせわしないのだ……」

    志村「あー! もういいもういい! さっさと終わらせるよ! それじゃよぅぉおおおおおい! アアアアアクシャッ!」

    加藤「おはよう母さん」

    高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」

    騎士「フン! んぐんぐんぐんぐ」

    志村(そうッ! そこでそいつを一気に飲み干して、うーん、おいしい! やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね
       の台詞で――)

    騎士「フン! 中々に上品な味だ……この私の味覚にして65点、ケンちゃんの健康牛乳、買うがよい!」

    志村「何言ってんだおめぇーはよ!」 ぺこん!

    騎士「ぺうっ! さっきから人の鼻やら頭をぺこんぺこんと……貴様無礼だぞ! 切り捨ててやろうかッ!」

    志村「台詞が全然違うだろ! 何だよさっきの! 中々に上品なあじだぁー65点! 買うが良い! 馬鹿か!」

    騎士「フン! 私は嘘は好まぬ! が、しかし……まあ仕方ないのでやってやろう……感謝するのだな!」

    志村「てんめこのほんとにブッ飛ばすぞこんちきしょうめ……」

    35 = 10 :

    加藤「おはよう母さん」

    高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」

    騎士「フン! んぐんぐんぐんぐ」

    志村(……そしてッ! あの台詞!)

    騎士「うーん、おいしい……やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だねー」

    志村「ハイカットォー! ディレクター何秒?」

    仲本「惜しいです16秒」

    志村「はい、もう一杯ね。やり直し」

    騎士「な、何故だ! ちゃんと飲んだではないか!」

    志村「もっと早く飲めよ! グッグッって飲んですぐ様台詞! うーん、おいしい! 
       やっぱり朝はケンちゃんの健康牛乳だね! これで閉めないと!」

    騎士「クッ! これだから愚民の生活は……」

    志村「はいはい! 急ぐよ! よぅおおおおおおおい!!! アアアアアアアキシャッ!」

    37 :

    このコントを持ってくるとはなかなかやるな

    38 = 10 :

    加藤「おはよう母さん」

    高木「おはよう、ほら騎士ちゃんこれ」

    騎士「うぇ……うぃんぐんぎゅ……」

    志村(何やってんの! はやくはやく!)

    騎士「うべろばうみゃああい、やっばりあじゃはけんじゃんのげんこうぎうにう……」

    志村「うわああああ! きったねぇなぁ……おい! 口から出まくってるじゃねぇかよ……まったく」

    騎士「の、のめるがっ! こ、こぎゃんだくじゃんのぎうにうのめるぎゃっ!」

    志村「判ったよ、ったく、それじゃあ休憩!」

    騎士「フン……そもそも淑女が牛乳一気飲みとか、ありえるわけな」

    志村「五秒! はい撮影続けるよ!」

    騎士「う、うえええええっ!? や、やってられるかぁぁ!!!」

    志村「わぁぁぁ! セットが、セットがぁぁぁ!」

    39 = 10 :

    どんどん

    いかりや「あんちゃんだ! お前のあんちゃんだ!」

    騎士「……」

    いかりや「……? あんちゃんだぞー! お前のあんちゃんだぁー!」 どんどん!

    騎士「……私に兄は居ないが?」

    いかりや「はい? い、いやこれはえっと」

    騎士「フン! 貴様……私の兄を名乗って、一体何者だ! 答えろ!」

    いかりや「あ、あのー台本読んだ……? いかりやのおじさん参っちゃうなー」

    騎士「ぬ? 何だ隊長殿か……それならそうと早めに名乗るべきだぞ、兄などと何故に私をたばかるのだ?」

    いかりや「あ、そっかぁ……ごめんね女騎士ちゃん、これ読んでてね。おじちゃんちょっとADブン殴って来るから」

    41 = 5 :

    バカ兄弟wwww

    43 = 5 :

    頑張れ
    期待している

    45 = 14 :

    言うな

    46 = 6 :

    期待しつつ支援

    47 = 5 :

    これは難しい

    49 = 10 :

    いかりや「えーおいっすー!」

    子供 「おいっすうううううう!」

    いかりや「元気が良いですねえ、しかし、我が学校の生徒達も負けては居ないんですよぉー
         まあ少し、というか……無駄に元気があるというかね。あ、そろそろ鐘が鳴る頃だな……」

    きーんこーんかーんこーん

    松田聖子「おはようございます、先生!」

    いかりや「おはよう、聖子ちゃん、今日も元気だね」

    河合 「おはようございます! 先生!」

    いかりや「うん、早く席につきなさい」

    アイドル「先生ッ! おはよーございまーーーす」

    いかりや「うん、元気だねぇ……それに比べて……あの五人はまた遅刻か……」

    50 = 37 :

    DVD見ながら書いてないか?www


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