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元スレ新ジャンル「幼馴染女ゾンビ」
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>>49
つめたすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つめたすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>50
やっぱり男無情すぐるｗｗｗ
やっぱり男無情すぐるｗｗｗ
男「昨日はなんかよく眠れたな」
友達「おーい、聞いたか？」
男「何？」
友達「昨日近くの病院で出たんだってさ、幽霊が」
男「いるわけないだろ、そんなの」
友達「なんか包帯で体中ぐるぐる巻きにしてたらしいぜ」
男「・・・・・」
友達「おーい、聞いたか？」
男「何？」
友達「昨日近くの病院で出たんだってさ、幽霊が」
男「いるわけないだろ、そんなの」
友達「なんか包帯で体中ぐるぐる巻きにしてたらしいぜ」
男「・・・・・」
小学校二年の３月──
男「ほんとに、転校しちゃうんだな……」
幼馴染「……うん」
男「さびしくなるな……」
幼馴染「ごめんね……私の家貧乏だから……」
男「……」
幼馴染「私、絶対お金持ちになるから！ リッチになって戻ってくるから！」
──そして中学一年の４月。
リッチ「男ー！」
男「うわっ！ 骸骨のお化け！」
リッチ「やだなあ、私だよ私！ リッチになって戻ってきたよ！」
みたいなの想像してた。
男「ほんとに、転校しちゃうんだな……」
幼馴染「……うん」
男「さびしくなるな……」
幼馴染「ごめんね……私の家貧乏だから……」
男「……」
幼馴染「私、絶対お金持ちになるから！ リッチになって戻ってくるから！」
──そして中学一年の４月。
リッチ「男ー！」
男「うわっ！ 骸骨のお化け！」
リッチ「やだなあ、私だよ私！ リッチになって戻ってきたよ！」
みたいなの想像してた。
男「で？」
友達「そんでこう言うんだってさ。包帯をとって「治してくれ」ってさ」
男「ハハハ、そりゃゾンビじゃねーか。いるわけねーよｗｗｗ」
友達「だよなーｗｗｗ」
友達「そんでこう言うんだってさ。包帯をとって「治してくれ」ってさ」
男「ハハハ、そりゃゾンビじゃねーか。いるわけねーよｗｗｗ」
友達「だよなーｗｗｗ」
友達「今夜、そこに行ってみね？」
男「男2人で？」
友達「ダメ？」
男「おｋ」
男「男2人で？」
友達「ダメ？」
男「おｋ」
男「ここがその幽霊が出るって言う病棟か」
友達「良かったのか？ホイホイついてきて」
男「幽霊なんかいねーよ」
友達「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。実は内心ビビってたんだ」
友達「良かったのか？ホイホイついてきて」
男「幽霊なんかいねーよ」
友達「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。実は内心ビビってたんだ」
友達「おいちょっと止まれ・・・足音だ！誰か来る！」
男「こんな真夜中に明かりも点けずにおるの病院を歩くなんていったい誰だろうな」
友達「きっと噂の幽霊だぜ。俺達で真相を確かめてやろう。きっと患者の夢遊病かなんかだろ」
男「意外と本物のゾンビだったりしてなｗｗｗｗ」
男「こんな真夜中に明かりも点けずにおるの病院を歩くなんていったい誰だろうな」
友達「きっと噂の幽霊だぜ。俺達で真相を確かめてやろう。きっと患者の夢遊病かなんかだろ」
男「意外と本物のゾンビだったりしてなｗｗｗｗ」
ＩＤ変わってるが>>1です
友達「誰だ！」
女ゾンビ「あ・・・」
男「・・・・」
友達「やっぱ幽霊じゃねーじゃないかｗｗｗ誰だよあんなデマ流したの」
男「なんでこんなとこに居んの？」
女ゾンビ「だって君が冷たいから」
男「あんた初めから冷めてるだろ」
友達「何？知り合い？」
友達「誰だ！」
女ゾンビ「あ・・・」
男「・・・・」
友達「やっぱ幽霊じゃねーじゃないかｗｗｗ誰だよあんなデマ流したの」
男「なんでこんなとこに居んの？」
女ゾンビ「だって君が冷たいから」
男「あんた初めから冷めてるだろ」
友達「何？知り合い？」
女ゾンビ「病院なら治してもらえると思って」
男「自分で治らないって言ってたじゃないですか」
友達「おい」
女ゾンビ「・・・・・私だって好きでこんな体じゃないから」
男「・・・・・わかった。謝るよ・・・でも正直なこと言うと本当に臭くて気持ち悪くて嫌だったんだ」
男「自分で治らないって言ってたじゃないですか」
友達「おい」
女ゾンビ「・・・・・私だって好きでこんな体じゃないから」
男「・・・・・わかった。謝るよ・・・でも正直なこと言うと本当に臭くて気持ち悪くて嫌だったんだ」
女ゾンビ「私、死んでから幾度となく住む場所追い出されてきたから・・・最後にと思ってここにきたんだよ」
男「最後？」
女ゾンビ「以前と全然変わってなかったから驚いた。一番驚いたのは君がまだここに住んでたってことかな」
男「おまえ・・・」
男「最後？」
女ゾンビ「以前と全然変わってなかったから驚いた。一番驚いたのは君がまだここに住んでたってことかな」
男「おまえ・・・」
女ゾンビ「ここまで姿が変わっちゃったら覚えててくれるわけないよね」
男「やっと成仏するんですか」
友達「おい」
女ゾンビ「幽霊じゃないって言ってるじゃないですか」
男「じゃあ、ゲーム通りにやればおｋ？」
男「やっと成仏するんですか」
友達「おい」
女ゾンビ「幽霊じゃないって言ってるじゃないですか」
男「じゃあ、ゲーム通りにやればおｋ？」
女ゾンビ「そういうとこ、変わってないんだね」
友達「あれ？シカト」
男「驚いただろ？昔のままで」
女ゾンビ「・・・・・」
男「ゾンビがいること事態驚きだけどな」
友達「あれ？シカト」
男「驚いただろ？昔のままで」
女ゾンビ「・・・・・」
男「ゾンビがいること事態驚きだけどな」
女｢男! いいところに!｣
男｢女か｡どうしたんだ?｣
女｢これ見てよ｣
男｢……右手の手首から先が見事にないな｣
女｢実は､買い物しすぎちゃって｣
男｢またかよ｡お前いい加減自分の体なんだから｣
女｢反省してる｡だから､ね? お願い｣
男｢仕方ねぇなー｣
女｢右手は買ったものと一緒に袋に入ってるから｣
男｢へいへい｡後でつけるのも手伝ってやるよ｣
男｢女か｡どうしたんだ?｣
女｢これ見てよ｣
男｢……右手の手首から先が見事にないな｣
女｢実は､買い物しすぎちゃって｣
男｢またかよ｡お前いい加減自分の体なんだから｣
女｢反省してる｡だから､ね? お願い｣
男｢仕方ねぇなー｣
女｢右手は買ったものと一緒に袋に入ってるから｣
男｢へいへい｡後でつけるのも手伝ってやるよ｣
ゾンビ「男くん男くん、大変だよ！またわたしの右腕が隣りの家の犬に取られちゃってね、わたし大ピンチ！」
男「お前、家入る前にファブってないだろ、臭いぞ。」
ゾンビ「な、失敬だね、男くん！ちゃんとファブったよ！それより可愛い幼馴染みのピンチなんだよ、助けてヘルプミー！」
男「うるせー、ゾンビに可愛いも何もねぇよ。」
ゾンビ「あーりーまーすぅー！見てよ、この絶妙な腐り加減！他のゾンビにゃ真似出来ないよ！女心が分からないなんて、男くんまだまだだね！」
男「・・・」
ゾンビ「ちょ、待って、塩撒かないで！傷口に染みちゃうよ！」
スレタイ見て、こんなやり取りが行われていると思ったんだがな
男「お前、家入る前にファブってないだろ、臭いぞ。」
ゾンビ「な、失敬だね、男くん！ちゃんとファブったよ！それより可愛い幼馴染みのピンチなんだよ、助けてヘルプミー！」
男「うるせー、ゾンビに可愛いも何もねぇよ。」
ゾンビ「あーりーまーすぅー！見てよ、この絶妙な腐り加減！他のゾンビにゃ真似出来ないよ！女心が分からないなんて、男くんまだまだだね！」
男「・・・」
ゾンビ「ちょ、待って、塩撒かないで！傷口に染みちゃうよ！」
スレタイ見て、こんなやり取りが行われていると思ったんだがな
男「知ってた？もうあんたの家に警察いませんよ」
女ゾンビ「そうなんですか」
男「だから騒ぎになる前に帰った方がいいんじゃないですか？」
女ゾンビ「そうします」
男「あとこれやるよ」
女ゾンビ「これは・・・」
男「ファブリーズ」
女ゾンビ「そうなんですか」
男「だから騒ぎになる前に帰った方がいいんじゃないですか？」
女ゾンビ「そうします」
男「あとこれやるよ」
女ゾンビ「これは・・・」
男「ファブリーズ」
女｢(……男……男ってば)｣
男｢(なんだよ､今試験中だぞ)｣
女｢(そこに落としたの､拾ってくれる?)｣
男｢(ん? ってこれ目玉じゃないか)｣
女｢(あ､いいよ｡男の答案の横に置いといて)｣
男｢(お前……まさかこれで見えてるのか?)｣
女｢(えへへ｡便利な体でしょ)｣
男｢(なんだよ､今試験中だぞ)｣
女｢(そこに落としたの､拾ってくれる?)｣
男｢(ん? ってこれ目玉じゃないか)｣
女｢(あ､いいよ｡男の答案の横に置いといて)｣
男｢(お前……まさかこれで見えてるのか?)｣
女｢(えへへ｡便利な体でしょ)｣
>>72 正直すまんかった
男「僕の家にもうこないでくださいね」
女ゾンビ「・・・・」
男「何かあったらメールで言ってください。できる範囲で手助けはしますよ」
女ゾンビ「・・・ありがとう」
男「じゃあ帰ろうか。心の友よ」
友達「・・・やっと話してくれたな」
男「僕の家にもうこないでくださいね」
女ゾンビ「・・・・」
男「何かあったらメールで言ってください。できる範囲で手助けはしますよ」
女ゾンビ「・・・ありがとう」
男「じゃあ帰ろうか。心の友よ」
友達「・・・やっと話してくれたな」
男「朝か・・・ん、メール？」
腕な くなた
また 犬 ひど
男「さてと学校行くか」
腕な くなた
また 犬 ひど
男「さてと学校行くか」
>>78男無情すぎワロタｗｗｗｗｗｗ
くそぅ！もどかしい！！
俺ならもっと優しく…
実際臭くて気持ち悪かったら無理か
俺ならもっと優しく…
実際臭くて気持ち悪かったら無理か
友達「あの噂、結局デマだったな」
男「当たり前だろ」
友達「俺、もっとスリルなある生活目指してんだよ。なんかもっといい話ないかな」
男「ない」
友達「おい、あの犬なんか変なの咥えてねえ？」
男「当たり前だろ」
友達「俺、もっとスリルなある生活目指してんだよ。なんかもっといい話ないかな」
男「ない」
友達「おい、あの犬なんか変なの咥えてねえ？」
友達「あれ人の腕じゃね？」
男「猿の腕と間違えてんじゃないのか？」
友達「いや、まちがいねえよ！」
男「猿の腕だろ。犬が人の腕咥えて歩いてるなんてありえねえよ」
友達「そうか・・・？猿には見えねえけどなあ」
男「猿の腕と間違えてんじゃないのか？」
友達「いや、まちがいねえよ！」
男「猿の腕だろ。犬が人の腕咥えて歩いてるなんてありえねえよ」
友達「そうか・・・？猿には見えねえけどなあ」
男「じゃあ、確かめてやるよ」
友達「絶対人の腕だって」
男「よーしよしよし、ちょっとそれ見せてみろ・・・。いいか？これを持ってくるんだぞ？それっ！」
友達「どうだった？」
男「猿の腕だった」
友達「そうか・・・猿の腕だったか・・・。ところでなんで投げたんだ？」
男「拾ってくるかと思ったんだけど拾ってこなかった」
友達「絶対人の腕だって」
男「よーしよしよし、ちょっとそれ見せてみろ・・・。いいか？これを持ってくるんだぞ？それっ！」
友達「どうだった？」
男「猿の腕だった」
友達「そうか・・・猿の腕だったか・・・。ところでなんで投げたんだ？」
男「拾ってくるかと思ったんだけど拾ってこなかった」
男「・・・・・」
女ゾンビ「お帰りなさい」
男「もうくんなっていっただろ」
女ゾンビ「犬が腕を持って行ってしまったんです。メールも打ったんですけど」
男「あ、いけね。電源切ってた」
女ゾンビ「そうですか・・・腕見かけませんでした？」
男「さぁ・・・畑に刺さってるんじゃね？」
女ゾンビ「お帰りなさい」
男「もうくんなっていっただろ」
女ゾンビ「犬が腕を持って行ってしまったんです。メールも打ったんですけど」
男「あ、いけね。電源切ってた」
女ゾンビ「そうですか・・・腕見かけませんでした？」
男「さぁ・・・畑に刺さってるんじゃね？」
>>84
俺は数万枚の中から一枚の画像を探すという宝探しをやってるわけだ
俺は数万枚の中から一枚の画像を探すという宝探しをやってるわけだ
男「さぁ、そろそろ帰れよ」
女ゾンビ「お願いします。一緒に探してください・・・」
男「今日の宿題多いんだよ」
女ゾンビ「私も手伝います。利き腕がなくなってしまって困ってるんです」
男「仕方ないな。あと手伝う必要ないから。あんた脳も腐ってるだろうし」
女ゾンビ「・・・・」
女ゾンビ「お願いします。一緒に探してください・・・」
男「今日の宿題多いんだよ」
女ゾンビ「私も手伝います。利き腕がなくなってしまって困ってるんです」
男「仕方ないな。あと手伝う必要ないから。あんた脳も腐ってるだろうし」
女ゾンビ「・・・・」
男「たしかここに投げたはず・・・あ、やべ肥え貯め入ってるわ」
男「ただいま」
女ゾンビ「おかえりなさい」
男「そこを動いてないよな」
女ゾンビ「うん」
男「地図書いといたからこれで取りに行って」
女ゾンビ「え・・・うん」
男「じゃ」
男「ただいま」
女ゾンビ「おかえりなさい」
男「そこを動いてないよな」
女ゾンビ「うん」
男「地図書いといたからこれで取りに行って」
女ゾンビ「え・・・うん」
男「じゃ」
男の前では明るく振る舞っているが１人になると自分の姿や存在意義がわからなくて泣きじゃくる女損美
男「ん？メール？」
これ ひど さ
もう ゆる ダメ
男「お？」
これ ひど さ
もう ゆる ダメ
男「お？」
ピンポン
男「どちらさまで・・・うわあああああああああああああああ」
ノソノソ
男「こっちくんなあああああああああ」
女ゾンビ「落ちちゃった・・・」
男「うわあああああああああああああああああああああ」
男「どちらさまで・・・うわあああああああああああああああ」
ノソノソ
男「こっちくんなあああああああああ」
女ゾンビ「落ちちゃった・・・」
男「うわあああああああああああああああああああああ」
>>97
吹いたｗｗｗ
吹いたｗｗｗ
女ゾンビ「この地図の通りに言ったのに・・・」
男「・・・」
女ゾンビ「ひどいよ・・・こんな地図書くなんて」
男「そこに腕があるのは確かです」
女ゾンビ「さすがにこれは最悪だよ・・・」
男「限界超えたな」
女ゾンビ「洗うの大変なんだよ・・・！」
男「・・・」
女ゾンビ「ひどいよ・・・こんな地図書くなんて」
男「そこに腕があるのは確かです」
女ゾンビ「さすがにこれは最悪だよ・・・」
男「限界超えたな」
女ゾンビ「洗うの大変なんだよ・・・！」
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