元スレ新ジャンル「魔王喫茶」

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51 = 11 :

カイザーフェニックス

53 = 1 :

>>45　それでつっつかれたい！　ありがとう　ありがとう！

男「あれ、セガール　演説しない　戦艦じゃなかったっけ？」
魔「えんぜつか……　わたしも　まかいにいたころはよくしたものだ」
男「へー　どんなふうにしてたの？」
魔「しょくん　わたしはせんそうがすきだ」
男「クリーク！　クリーク！」

54 = 15 :

俺の中の伝説、雪女スレを思い出したのだが…

まさかな

55 = 1 :

絵師がきてくれてかなり嬉しい　できれば話の方も考えてくれたらな……無理かｗ

男「ん……コーヒー飲んだのになんだか眠いな」
男「Ｚｚｚ　Ｚｚｚ　Ｚｚｚ」
魔(そーっ)
男「んにゃんにゃ」
魔(くすり)

男「ガバッ！　あれ、あったかい？　これ……魔王さんのコートだ」
男「あったかい……けどこの暖かさってぜったい血が通ってる暖かさだよな……」
男「うわっ！　噛まれた！　コートに噛まれた！！」

57 = 1 :

男「魔王さんってさ　魔王なんだよね」
魔「ああ　そうだが　どうした」
男「魔王にしては威厳がないよね……？」
魔「そんな　　」
男「ごめん傷ついた！？」
魔「べ　べつに　そんなこと　は　ない」
男「そう……？　ならいいけど」

翌日

男「！？　魔王さん！！　なにその髭！？」
魔「どうだい　いげん　が　でただろう」
男「いや　普段の魔王さんのほうがかわいいと思うよ」
魔「か、かわいさ　など　いらぬ　　いげんだ　いげん　が　ほしいのだ」
男「わ、わかったから！　興奮しながら空間に炎を発生させないでよ！」
魔「いげん　あるか？」
男「う、うん　あるよ」
魔「ならばよい」
男「あ、髭消えた」

58 = 28 :

ごめん。微妙な感じに描けた。ごめん

59 = 49 :

怖いです…

60 = 1 :

>>58
俺の好きの絵柄だｗ　ありがとう　本当にありがとう
ってか目の位置的にこの魔王はロリか　俺の好みだｗ

61 = 28 :

>>60
絵うｐするの初めてで緊張したけど、そう言ってもらえて嬉しいです＞＜
ゴスロリ着せたかったけど資料ないです><

62 = 38 :

文章は無理なので
かみつくマントてｗｗｗくちどこよｗｗｗ

63 = 1 :

さて一日も終わるし俺もここで終わりにしようかな……

もし、もし魔王喫茶の続きを書きたい人が居たらかってにどうぞ。
まぁそんなわけないかな。あと最後に友人へ　すまない。

では

男「ほら　魔王さん　さよならだよ」
魔「おお　どうした　ゆうしゃたちよ　にげるのか　なさけない　かえってこい　かえってわたしとけんをまじえい」

男「……照れなくていいから、素直な気持ちをいったほうがいいとおもうよ」
魔「……」
男「ほら」

魔「ありがとうございました　また　ごらいてんくｄ……するのだぞ」

64 :

>>62
可愛いな。この娘どこにいんの？

65 :

おっと！　素敵な絵が！！！　これにコメントをせずに去るわけにはいかない

>>62　
ありがとう！　がーごいるうますぎｗｗ　あ、あとかみつくマントは一応フードのとこらへんが口っていう設定

ってか全ての絵師様　ＳＳ職人様
本当にありがとうございました。

66 :

楽しい時間をありがとう>>1
おもしろかったぞ

68 = 65 :

>>67
ありがとう、ありがとう

ってか終わってないよ？
君が続きを書けばいいんだよ

69 :

男「なんかあんな別れ方したら入りにくい」
魔「普通に入りなさいよ」
男「キャッスルだ。　まがいもないキャッスルだ」
魔「別に君のためにリニューアルしたわけじゃないんだからね」
男「ツンデレでキャラを見失ったか、、ていうかひらがな」

魔「つんでれとか　ぞくっぽいものは　きらいだ」

71 = 69 :

魔「まおうは　むくちなのか」
男「別にそういうことではないが、魔界の王だろ」
魔「おお　きみよ　しんでしまうとはなさけない　とは　なんとかんびなことば」
男「やめろ　気味が悪い」
魔「だじゃれだな」
男「……」
魔「……」
男「滑稽」にやり

魔「みせの　しゃんでりあは　きみにむけて　おちるのだぞ」

73 :

『地獄の番犬』って聞くと俺の中ではケルベロスなのですよ。

74 :

おかしい。書いた脚本が投稿できない。テストテスト

75 = 74 :

魔「ゆうしゃよ　そろそろすたんぷかーどがたまっているころではないか」
男「本当だ。何々、景品と交換…って何をくれるんだい」

魔「りっぷくりいむだ」

男「…」
魔「このくりいむをくちびるにぬって、まぞくのおなごにくくちづけをすれば、まのちからをその、まのちからをだなうしなわせてもとのすがたにもどすことができるでんせつのりっぷくりいむだ」

男「…」

魔「ここれをどうつかうかはおまえしだいだが… わわたしはべつにもとにもどりたいわけではｎ」

男は徐にリップクリームを珈琲カップの口に塗る

男「戻りたきゃ飲んでいいよ」
魔「ばかっ…」

男(こいつ、積極的だ…)

>>1には及ばない

76 :

新ジャンル(笑)とかもういらね
つまらないし、才能も無いみたいだから書くのやめていいよ

こんなくだらない事してないで、俺のブーン系小説読んで勉強してきてね
http://vipmain.sakura.ne.jp/480-top.html

↓に、ちゃんと感想も書けよクズ共
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7799/1164297704/l50

77 :

>>1乙

リニューアル記念

78 = 69 :

男「なにか普通に飲み物が飲みたい」
魔「あいすここあだ……いや　らーみあのといきだ」
男「今考えたでしょ」
魔「きみのためにかんがえたわけじゃない」
男「適当だなあ。　いいよ……」
魔「こおりが　とけると　うまくない」
男「そっと手で温めていることがかわいいな」
魔「まおうは　にんげんより　５どくらい　たいおんが　たかい」
男「それだめじゃん　ていうかそんな豆知識いらねえ」

79 = 65 :

男「さてと　今日もまおぅに行こうかな……？　珍しいなお客さんが入っていくぞ」

男「あ、追い返されてる。……魔王さん、一般人に炎使ってるよ」

男「ねぇねぇ　さっきの見てたよ、なんでお客さん追い返したのさ」
魔「……したのなまえに　いさむ　のもじがはいってなかった」
男「そんな理由で入店拒否か、かわいそうに……？　俺の名前にも勇の字、入ってないけど？」
魔「おまえ　からは　ゆうしゃのちすじをかんじた」
男「なるほど、たしかに親父は「勇」って名前だけどさ……」
魔「というか　ぶっちゃけ　このみ　の　もんだい　だ」
男「ぶっちゃけすぎだろ」

81 = 69 :

ロリ系がいいですか？　年上系がいいですか？

82 :

>>73激しく同意

83 :

>>73
俺はデカマスターが最初に浮かんだ

84 :

>>77
あれ、コイツゼクティじゃね？

85 = 65 :

>>73
そういえばそうか、ガーゴイルはじゃなんだっけ？　動く石像……なんかちがうな
>>77
ありがとう　ありがとう　「まおぅ」とちゃんと書いてあって興奮した
>>81
ロリでも　年上でも　お前の心の中の魔王が一番では？　とくさい事を言ってみた

86 = 73 :

>>85
怪物って認識で特になんかの動物って決まってないっぽい。RPGなんかでは翼のはえたやつが主流かな。
とりあえず吉永さんちのガーゴイルのは犬だね。

87 :

イラストも見てるのに魔王が完全におっさんで再生される…

88 = 69 :

男「大切にしていた貯金箱がいっぱいになったんだ」
魔「Ｇか。　おかねはすきだぞ」
男「大した額じゃないさ」
魔「あくまはつぶやく～　つかってしまえと～」
男「まだとっておくさ」
魔「なぜだ」
男「記念日に君とあける」
魔「うれしいな　いつから　ためているのだ」
男「小学生　だから小銭ばっか」
魔「あいにくうちのレジにはこうかはまにあっている」
男「ひでえｗ」

魔「まあいい　きょうは　ここいらで　みせじまいだ」

89 = 65 :

男「そういえば魔王さんのご両親ってどんな方なの？」
魔「わたしの　ははおやは　だいまおう　だ」
男「へー、そうなんだ、お父さんは？」
魔「ちちおや　は　しょうまおうだ」
男「え？　その大きさの違いは？」
魔「けんりょく　の　さ　だ」

男「人間社会も　魔界も変らないんだな……」

90 = 65 :

男「あ、魔王さん寝ちゃってる」
魔「Ｚｚｚ　　Ｚｚｚ」

男「寝顔もかわいいな……」
魔「Ｚｚｚ　Ｚｚｚ　おとこ……　Ｚｚｚ　Ｚｚｚ」
男「！？　寝言で俺を呼んでる！？」
魔「Ｚｚｚ　さんぼんめ　の　うで　は　きにいったか？　おとこよ　Ｚｚｚ　Ｚｚｚ」

男「……歪んでる、歪みすぎた愛情表現されてる……」

92 :

いい。実にいい

ぶっちゃけ魔王は女の子じゃなくてもよかったかなと思う
そう、>>1の言うように心の中の魔王が本当の魔王だから

93 :

これは、、、いいな、、、

94 :

VIPRPGの魔王が浮かぶ俺は間違いなくニコ厨

96 :

男｢なんか腹減ったな、魔王さんメニュー頂戴｣
魔｢ほれ｣
男｢サンキューどれどれ何がいいかな？｣　
｢お、これ新メニューじゃんこれにするよ｣
魔｢ふふん、しっこくのへびかちょっとまってろ｣
男｢あいよ(まあ、なんとなく予想は付くが)｣

魔｢またせたな｣
男｢お、きたか｣
　｢･････｣
　｢黒くないよ？｣
魔｢みーとそーすしかつくれんのだ｣
男｢･････(じゃあなんでしっこく？)｣