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    元スレ新ジャンル「魚天使」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「ここが天国か・・・可愛い天使がいっぱいだなあ・・・・」

    「そりゃ天使なんですから可愛いのは当たり前ですよ」

    「俺の担当がお前でさえなかったら天国だったのに・・・」

    「あれあれ?良いんですか?そんなこと言って、地獄に落としますよ?」

    「お前と別れられるなら地獄だって天国だ」

    「そんなに嫌わないでくださいよー、私のどこが不満なんですか?」

    「顔」

    2 :

    なんで魚がしゃべるんですか?

    5 :

    セイレーンの類かと思ったらシーマンスレだった

    6 :

    いやいや、タンノくんスレかもしれんぞ?

    7 = 1 :

    「あなたは馬鹿にしてますが私には他天使に無い特技があります」

    「へぇ」

    「まず泳ぎには絶対の自信があります、他の天使なんざメじゃないです」

    「その外見で泳げなかったらお前良いとこ無しだもんな」

    「失礼な、しかもですね私飛ぶのも上手いんですよ」

    「これが本当のトビウオですってか」

    「それ言おうとしたのに!」

    8 :

    すけそうだらスレか

    9 = 1 :

    「えー、それ本当なんですかー?」

    「本当だよ!それでその時男が・・・」

    「友の野郎可愛い天使連れてんなー・・・」

    「まあ私の美貌には足元にも及びませんがね」

    「その無駄な自信を捨てろ」

    「だって見てくださいよこのウロコの輝き!素晴らしいでしょう!?」

    「ウロコで勝負してる時点で何かが間違ってるんだよお前」

    10 :

    マサチューセッツ州インスマス付近限定で美少女なんだな、きっと。

    11 = 1 :

    「そういやよ、担当ってどんな風に決まるんだ?」

    「死にそうな人を見つけたら神様がそれと気が合いそうな天使を割り振ります」

    「気が合うってお前、俺はお前のこと大嫌いなんだけどよ」

    「でも魚は好きでしょう?」

    「まあ食う分には」

    「性的な意味で!?」

    「ぶちのめすぞ」

    12 :

    「あぁいいよ魚もう出る!」

    「…………………」

    「まぐろですねわかります」

    13 :

    陸マグロと似た臭いを感じる

    14 = 1 :

    「そんなに人型が良いんですか?」

    「つうか魚が嫌って感じだな」

    「分かりましたよ、ちょっと頑張ってみましょう」

    「変身とかできんの?」

    「もちのロンですよ、それじゃ・・・・フンバッ!!!」  カッ!

    「おお・・・これは・・・!」

    「ふぅ~、どうですか!?美人ですか!?」

    「体よか顔を人間っぽくしてくれないと意味が無い」

    15 :

    顔を人間らしくってことは変身した結果がアジョットか…

    16 :

    魚系のジャンルって定期的に立つよね

    17 = 1 :

    天使A「それで男友さんったらね・・・」
    天使B「わっふるわっふる」
    「ゴクリ・・・」
    天使C「ねえ!焦らさないでよ!」

    男友「今日も天使Aちゃんは可愛いなー」

    「何言ってんのよ、天使Bちゃんの方が可愛いでしょ」

    「・・・お前らあの集まりを見て何か違和感とか感じないのかよ」

    男友「いや、別に普通だろ」

    「どこか変なところあった?」

    「・・・・あれ?俺がおかしいのか?」

    18 = 1 :

    「ていうかお前以外に魚天使なんて見ないんだけどよ」

    「私はレア天使ですからね、男さんラッキーですよ」

    「ぬかせ、他の魚天使とかもいるのか?」

    「知り合いにタコ天使ならいますけど」

    「タコ天使?」

    「悪いことした天使にお仕置きする天使です」

    「へぇ、お前もお仕置きされたことある?」

    「そりゃもう!あれは本当に気持ちよかったですね!」

    「お仕置きされるのがお前じゃ無かったら抜けたんだけどな・・・」

    19 = 6 :

    「どうしようもない貴女の前に天使が舞い降りてきた」
    「深海魚が畳から顔を出したあげく口なんぞ利いた日には悲鳴も出ないものだと今日知った」
    「神が己に似せて人を創ったように、魚に似せて天使を創ってもいいじゃないですか」
    「それはいいけど、あんた、舞い降りてないよね?」
    「舞い降りてますよ」


    「大西洋に舞い降りた後そのまま勢いが止まらずめり込んで地球をぶち抜けてしまっただけです」
    「なぜおとなしく途中の冥府で引っかかっててくれなかったっ!」





    「待て。いま、『どうしようもない』と申したか?」
    「かるいつかみの挨拶みたいなものです。気にしないでください」

    20 = 12 :

    幼女「魚魚魚っ」

    「魚をたべると」

    「頭頭頭」

    「頭がよくなるぅ!」

    21 = 6 :

    「とりあえずすべての魚が貴女に食われないように守護します」
    「…………」
    「冗談ですよ。興福寺の阿修羅像みたいな顔で見ないでください」

    22 = 6 :

    「光から創られる天使が光の差さない世界のものを模していると知ってどう思いましたか?」
    「炎から創られているともいうよね」
    「炎から創られる天使が水底の生き物を模して創られていると知ってどう思いましたか?」
    「だったら焼いても大丈夫だよね? 死にゃあしないよね?」
    「死にませんね。ですから無駄なことはおやめなさい」
    「…………」


    「なんだその七輪はっ! 貴様、どこの昭和前半だっ! 無駄だっつってんだろクソマンコっ!」
    「無駄なんなら何もそう人格が変わるほど興奮しなくたっていいじゃないの……」

    23 = 1 :

    「ポーニョポーニョポニョ魚の子ー♪」

    天使「青い海からーやーってきたー♪」

    「なんだその歌」

    「下界で大ヒット中の映画の主題歌ですよ」

    天使「崖の上のポニョっていう字鰤アニメの新作なんです」

    「へぇ、面白い?」

    天使「面白いですよー、なんならDVD貸しましょうか?」

    「ストーリーは魚天使の女の子が人間と結ばれる淡い恋物語なんですよ!」

    「よーし、絶対見ねぇ」

    24 = 1 :

    「こんな私でも一人だけ大嫌いな輩がいます」

    「あそこの猫耳な天使ちゃんか?」

    「YES!あの野郎だけはどうにも許せないんですよ!」

    「あの子可愛いのになあ」

    「だってあの猫ってば私を見るといつもニラんでくるんですよ!」

    「猫としての本能だろ、許してやれよ」

    「男さんは私が食べられちゃっても良いって言うんですか!?」

    「ていうかむしろ大歓迎だ」

    25 = 6 :

    「あんまり近づかないでもらえるかな」
    「まあそういわず、マリンスノーのようなこの羽根でもお触りなさい」
    「マリンスノーってのはようするに海の塵芥なんだけど」
    「塵芥から創られた下等な存在なんて貴女がたぐらいで十分です」
    「よし、一夜干しにして捨てようこいつ」

    27 = 6 :

    「だいたいなんで深海魚デザインなのさ。マジきもいんだけど」
    「天界は気圧が薄くて薄くて、創られた瞬間破裂しそうになっちゃったんです」
    「そうか」



    「…………そうか」
    「地上はいいですねえ。空気がほどよく重たいし、
      空気に押し潰された人間どもの矮小な姿を見ていると笑いが止まらないし」
    「どうあってもへしこにされたいらしいな貴様……」

    28 = 1 :

    「このスレ伸びないよな」

    「萌え分も新ジャンル性も申し分ないと言うのに・・・」

    「萌え分は0に近いだろ」

    「そんなことないですよ、私ほどのピチピチギャルなんてめったにいないじゃないですか」

    「魚なだけにピッチピチ!ってやかましいわ」

    29 = 6 :

    「メガテンで言うところの、ランク前半の堕天使種って感じだよね、あんたの外見って」
    「深海魚なので実は目がよく見えません。盲目の美少女ですよ。萌えますね」
    「話を故意にずらすな」
    「ホウライエソベースなのがまずかったですか? リュウグウノツカイならよかったですか?」
    「せめて熱帯魚で」
    「ダイオウグソクムシの人気に嫉妬!」
    「困ったなあ……こいつ、どうにも話が通じないぞ……」

    30 = 16 :

    どう頑張っても魚に萌えないから困る

    31 = 6 :

    「そろそろあんたとだべってるのにも飽きたわ」
    「じゃあその辺の物影で貴女をこっそり守護いたします」
    「具体的にはどんなことをするわけ?」
    「このプリティフェイスを活かして、邪鬼邪妖の類を鬼瓦みたいに威嚇しますよ」
    「わかった。わかったから今にも外れそうな気色悪いあごをそれ以上開くな」



    「……あれ? じゃああんたじゃなく鬼瓦で十分じゃん」
    「それをいうなら人類六十億時代、
      貴女みたいなマンカスの一匹二匹いなくたってかわりはいくらでもいますよ」
    「なれ鮨でも作るかな……」

    32 = 6 :

    >>30
    魚と米の国に生まれておきながらお前はなにを言っているんだ?

    33 :

    人魚かわいい

    34 = 16 :

    >>33
    コイツは人魚じゃなくてアジョットだぞ!

    36 = 6 :

    「――――もっしゃもっしゃもっしゃ」

    「あれ? 屋根の上で何食べてんのー?」
    「背びれの発光に引き寄せられて寄ってきた猫など少々」
    「……」
    「口の中に納まりきらないこのチャーミングな歯は獲物をけして逃がしはしません」
    「……」
    「あ、すいません。しっぽと肉球は今度から貴女のために残しておきます」
    「もう還れよ……天界に……でもってそのまま天人五衰の果てに死ねよ……」
    「この家に糞をしようとしたから守護天使として排除したまでじゃないですか」

    37 = 6 :

    「ちなみに頭の輪っかがないのは背びれがかわりに光っているからですよ」
    「しらんがな」

    38 = 16 :

    「ああ!寝坊した!遅刻しちゃう!」
    「私の背中にお乗りなさい、飛んでいきますから」
    「おお、珍しく頼りがいのある感じに」
    「よーっし、それじゃ飛ばしますよ!」
    (…ぬるぬるしてる)

    39 = 6 :

    「天使が人間に姿をかえて街に紛れてるっての、あるじゃない?」
    「安直なストーリーしか考えられない人がよくやっちゃう手ですね」
    「いちいちむかつくなこの魚類は……人間の姿にはじゃあなれないの?」
    「わかりました。ではフクロウナギに姿をかえましょう」
    「あんた人の話聞く気ないだろ?」

    40 :

    ようするにきんぎょ注意報ってことだな

    41 = 6 :

    「最近、男運が非常によろしくないのですよ」
    「そりゃあ貴女の頭上で威嚇してますから」
    「……オイ深海魚。コラ深海魚」
    「悪い男、駄目な男から貴女を護るのも守護天使の仕事です」
    「いちばん駄目な子、だ~れだ?」
    「貴女じゃないんですか?」
    「おまえ、刺身決定」

    43 = 6 :

    「イタズラな天使のキスで貴女にm――」
    「それ以上しゃべったらすりつぶして魚肥にする」
    「ああ、この歯がキスには邪魔でしたか」
    「それ以前に魚くせぇんだよおまえ!」
    「……」


    「こっちだって貴女が獣臭いのを我慢していてあげてるんですから、わがまま言わないでください」
    「だから還っていいって言ってるじゃん」
    「だから気圧の薄い天界だと弾けて死ぬって言ってるじゃないですか」

    44 = 6 :

    「…………」


    「真夜中に背びれ光らせて大口開けて牙剥くの、いいかげんやめてくれない?」
    「たまに邪鬼が引き寄せられてくるので食べてるだけです」
    「邪鬼退治はありがたいけど、家の外でやってよ!」
    「貴女は深夜に家の外に出ないでしょう?」
    「当たり前じゃん。寝てるもん」












    「…………」
    「あまり深く考えないほうがいいですよ」

    45 = 1 :

    「ここから下界の様子って見れるか?」

    「なにか見たいんですか?」

    「ちょっと幼馴染の様子が気になって・・・・んん?」


    「まったく、サル以下の低俗な腐れマンコが・・・」
    「てめぇこの深海魚!刺身にしてやろうか!」


    「男さん?どうかしました?」

    「いや・・・目の錯覚だと思いたい・・・」

    46 :

    田中先生

    47 = 6 :

    「そうか。なるほど。そういうことだったんですね?」
    「わかるように話せ」
    「貴女がいつもいらいらしているのは、わたしが天使である必要性がわからないからなんですね?」
    「おまえどこまでポジティブなんだ……」
    「大丈夫。ただの深海魚として生まれていても、きっとわたしと貴女は出会っていました」
    「おまえが魚である必然性がわからんっつってるんだよっ!」
    「そういうことは神さまにでも言ってください」


    「おまえがただの深海魚だたら、どこで出会うのさ……」
    「オスとメスとして、深海で」
    「そこはふつう水族館だろっ? どこまで魚を中心とした世界なんだよおまえの脳内!」

    48 = 6 :

    「そもそも恵比寿さんが担いでる鯛だってれっきとした恵比寿さんの御使い、天使なのに」
    「それマジで言ったん? ソースあんならすぐ出せ。マジなら神社本庁総力を上げて潰すが」
    「魚籃観音が乗ってる魚だって観音さんの御使い、天使なのに」
    「それマジで言ったん? ソースあんならすぐ出せ。マジなら三十三観音霊場総力を上げて潰すが」

    49 = 6 :

    「ただいま。遅くなりました」
    「あれ、帰ってきちゃったの? 無理しなくてよかったのに」
    「うっかり釣り針に食らいついちゃいまして。天使迂闊。迂闊な彼女は恋☆天使」
    「お前はなにを言っているんだ?」
    「大丈夫。いざとなれば貴女がわたしに恋します」
    「逆だっていやなのになんでそんな可能性が思い浮かぶんだよおまえの脳内!」
    「しかもわたしときたらメスなんですよ」
    「……」



    「なん……だと?」
    「あれ? 言ってませんでした? 美少女って」

    50 = 1 :

    「・・・・・」

    「何読んでるんですかー?」

    「ん?ああ、ミス天界がどうとかチラシ貰ってよ」

    「あー、そういえばもうミスコンの時期ですからね」

    「この前回優勝者の人魚天使ちゃんっての可愛いよな」

    「おっ、流石は男さん、わかってますねー」

    「まあな、ところで優勝は無理にしてもお前は出場しないのか?」

    「ははっ、出たいのは山々ですけど前回優勝者は出場できないらしくってー」

    「ふーん、そうなのか・・・・・・」





    「・・・・・・えっ?」


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