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    元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    102 = 92 :

    104 = 85 :

    105 :

    なんかもう・・・・みんなかわいいな

    106 = 85 :

    108 :

    実際保健医が男だった奴いる?

    109 = 92 :

    >>235
    このスレで出てきた保険医は女じゃね?

    110 :

    おはよう。 保守ありがと!
    >>77続き


    「…………ふむ…」
    「………自分の教え子が寝不足で倒れたら、担任ってのは血相変えて飛んでくるもんなのだろうか…?」
    「……それともこの子だから、だったのだろうか…………」

    「…くぅ…くぅ…」
    「………………えい(グニ)」
    「…ふが………ふが…」
    「おお?(グニグニ)」
    「……ふが………」
    「おー…………(グニン)」
    「…ふご…………」

    「………おお! ………ん?」
    女友「………!!(ビクッ)」


    女友「…………っ!」
    「………………何か?」
    女友「お、お、女ちゃんをいじめないでくださいっ!!」

    112 = 110 :

    >>109お前はどこまで先を見てるんだ……。

    113 = 108 :

    早っ!
    まだ朝じゃありませんよぅ!

    114 = 92 :

    >>112
    あれ?ちがったのか
    なんかクールな女だなーと思って読んでた

    115 = 85 :

    116 = 110 :

    >>114いや、保険医は女だが…安価が…

    117 = 108 :

    女だったのか……

    118 = 92 :

    >>116
    今気づいたよ
    つーか睡眠時間少なくね?

    119 :

    俺は俺が>>1のために出来ることをする

    ほしゆ

    120 = 110 :

    「いじめ……………ああ、これか………(グニグニ)」
    「…うぅぅ…ふが……」
    女友「あぁぁ! 女ちゃん!」
    「(面白い子……)」


    「………うん、そうだな、代わりに君がお姉さんにほっぺをぐにぐにさせてくれるのなら、やめてもいい」
    女友「え!? わ、私のですか~?」
    「そうだ。 どうする?(グニグニ)」
    「…ふぁ…ふが…」
    女友「や、やりますっ! だから女ちゃんをつままないでっ!!」


    女友「ど、どうぞっ!!」
    「(……少しからかうだけのつもりだったんだが…………)」
    女友「どうぞっ!!」
    「(ああ、そんな顔をされると………………ついつい、いじめたくなってしまうじゃないか……!)」

    「…………えい(グニ)」
    女友「ふぁ!」
    「………おお!(これはよく伸びる!)」
    女友「…ふぁぁぁ…」
    「……むぅ……病みつきになりそうだ…………(グニグニ)」
    女友「…ふぁ…ふぁぁ……」
    「………ふふふ……(グニグニ)」

    「……おや?」
    女友「…うぅぅ……グスッ…」
    「……泣かせてしまったか………(グニグニ)」
    女友「…ふぁぁ……グスッ…」

    121 :

    保険医の吹き出し

    「   」

    が保守員とかの保に見えるんだよな
    別に構わないが

    122 :

    保険医と言ったら銀髪の彼・・・いや、なんでもない。

    というか先が読めた気がするw

    123 = 110 :

    「ふぁぁ…… っと、そっか、ここ保健室だったわね…」
    「起きたか」
    「あ、はい」
    「迎えもきている。 一緒に教室に戻るといい」
    「はい、お世話になりました!」


    「ねぇ、女友。 運んでくれてありがとうね」
    女友「ううん、気にしなくてもいいよ~」
    「うん…、ところで……………そのほっぺはどうしたの? 何だか少しふくれてない?」
    女友「き、気のせいだよっ!」
    「そうかな…?」
    女友「そ、そうだよっ!!」

    124 :

    健気な女友に萌えた

    125 :

    逆パターンでロリコン女教師がノンケの女子生徒に
    ハァハァするというのを考えたが犯罪くさいな

    126 = 110 :

    「なぁちょっと……」
    「ん? 何?」
    「…えい(グニ)」
    「…にゃにしゅるのよ……?」
    「…………イマイチ…」
    「何が!?」
    「いや、気にしないでくれ。 それより、例の女の子との関係はどうなっている? 少しは進展したのか?」
    「してないわよ! まるであの子が恋人みたいな言い方しないの!!」
    「似たようなものだろ」
    「違うわよ!至って普通の関係よ!」


    「……あまり普通には見えないのだがな……」
    「普通よ!!」

    128 = 110 :

    「おはよう、女友」
    女友「おはよう、女ちゃん!」
    女友「ねぇ聞いた? 今日ね、先生、風邪でおやすみなんだって!」
    「か、風邪!? そんなの聞いてないわ!!」
    女友「私もさっき保健室の先生に聞いたばっかり~!」
    「こうしちゃいられない……!お見舞いに行かなきゃ…!」
    女友「今から~? 学校は?」
    「早退するの!! じゃあね、女友っ!!」


    「早退届け出してくるわっ!!」
    女友「あ! 待って、女ちゃん~!!」

    129 = 92 :

    130 :

    不覚にも興奮した

    131 :

    保健の先生は男か?

    132 = 92 :

    >>131
    男だよ

    134 = 131 :

    つまり男口調のお姉さんってわけか

    135 = 110 :

    ピンポーン

    「…うぅぅ……誰よぅ…こんな時に……」
    「ふぁい、どちらさま……………って女ちゃん!?」
    「お、おはようございます、先生っ!!」
    「ど、どうしたの女ちゃん? 学校は!?」
    「お見舞いですっ!!学校は早退しました!」
    「早退って……」
    「先生の看病をしようと思って……。 め、迷惑でしたか…?」
    「…迷惑なんて事は無いけど……」


    「(この散らかし放題な部屋を見せるのは……ちょっとなぁ………)」

    136 = 92 :

    137 = 110 :

    「私、ご飯作ってきますから先生はちゃんと寝ててくださいね」
    「え、ええ…」
    「(…うぅ……まさか教え子に部屋の掃除をしてもらうなんて……。こんな事なら毎日ちゃんと掃除しとくんだった……)」

    ~数分後~

    「先生っ! おかゆ出来ましたよ!」
    「ごめんね、女ちゃん……。 ご飯まで作らせちゃって………」
    「いいんですよ! 私がやりたかっただけですからっ! 気にしないでください」

    「女ちゃん……」

    138 = 92 :

    139 = 92 :

    140 :



    141 = 110 :

    「ふーっ、ふーっ、はいっ、先生、あーんしてくださいっ♪」
    「い、いいわよ、そこまでしてくれなくても!! 自分で食べれるから……」
    「私がしてあげたいんです!!」先「でも……なんか恥ずかしいし………」
    「ここには私と先生しかいません!! 恥ずかしがる事なんて無いです!」
    「うぅぅ…でもね…………」

    「……………………やっぱり……私が子供だからですか?」

    「こんな子供に食べさせてもらうのは恥ずかしいですか……?」
    「……うぅ……まぁ…少し…」
    「むぅ…。 だったらしょうがないです………」
    「ご、ごめんね…」
    「…いえっ! 気にしないでください!!」

    「さっ! 冷めないうちにどうぞっ!!」

    142 = 110 :

    「ごちそうさまでした」
    「はいっ! ど、どうでしたかっ!?」
    「うん、美味しかったわ。 ありがとうね、女ちゃん」
    「よ、良かったぁ~。 そう言ってもらえると嬉しいですっ!!」
    「じゃあ、私は洗い物してきますから、ちゃんとお薬飲んでくださいね!」
    「ええ、わかってるわ」


    「んむ……眠くなって来ちゃったな…………」
    「……少し……眠っても…………」
    「…すぅ…すぅ…」


    「先生、食後にリンゴでも………………って…寝てる…」

    143 :

    襲っちゃえ襲っちゃえ

    145 :

    ほっ

    146 = 110 :

    「すぅ…すぅ…」
    「……先生…」
    「…すぅ…すぅ…」
    「………ご飯、食べさせてあげたかったな……」
    「すぅ…すぅ…」
    「……………」
    「…すぅ…すぅ…」
    「………先生っ…(ギュッ)」
    「…んん……」
    「……やっぱり私、先生が好きです、大好きです……。 諦めるなんて出来そうに無いです…!」
    「…すぅ…すぅ…」
    「ごめんなさい、先生……」
    チュッ!
    「…んむぅ……」
    「……ごめんなさい……眠っている間にこんな事……。……起きてる時にやっちゃったら……きっと先生…嫌がるから………」
    「…すぅ…すぅ…」


    「…ぅぅ……最低だ、私…」

    147 :

    不覚にも勃発した

    148 = 110 :

    「うんっ! 快調!! 素晴らしい目覚めだ………わっ!?」
    「…くぅ…くぅ…」
    「女ちゃん!? いつの間に潜り込んで来てたの!?」
    「くぅ…くぅ…」
    「わ、私は抱き枕じゃないのよー?」
    「…くぅ…くぅ…」
    「まぁいっか。 どうせ日曜だし、寝かせといてあげましょ」
    「……せん…せ……」
    「…あら? ……寝てる内に恐い夢でも見たのかしらね……… 涙の跡がくっきり残ってるわ……」

    「……せん…せぃ…」
    「はいはい、先生はここにいますよ~」

    149 :

    面白いな

    150 = 110 :

    「んぁ……、朝?」
    「あら、起きた? おはよう、女ちゃん」
    「え? 先生……? …あぁ、そっか……昨日、私………」
    「ご、ごめんなさいっ! 私、勝手に布団に入ったりして…!」
    「ああ、いいのいいの。 そんな慌てて出ようとしなくてもいいの!(ガシッ)」
    「で、でもっ…!」
    「もうちょっとゴロゴロしてましょ? イヤ?」
    「い、嫌じゃないです…」


    「先生…(ギュッ)」
    「あら? どうしたの?」
    「………なんでもないです…(ギュー)」


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