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元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」

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みんなの評価 : ★★
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601 = 459 :

>>600取った記念にお願いします

602 = 600 :

先生描いてみた。
クオリティーは保障しない

603 = 459 :

保存した












風呂落ち保守

604 :

保険医に萌えた。

605 = 532 :

>>602 良いぜ。

606 :

>>602
ない酢なんだぜ

607 = 600 :

何度も言わなくてもいいんだぜ

608 = 459 :

610 :

携帯からスマソ
>>564だけどあれで良かったら続き書こうか?

612 = 532 :

>>610書いてくれ! 俺だって携帯だ、気にするな!

614 = 471 :

615 = 471 :

616 :

すげえ、まだあったw ほ

618 = 459 :

619 = 459 :

620 = 471 :

621 = 459 :

622 = 610 :

んじゃ神降臨までの繋ぎぐらいに読んでな
ちなみに文章を短くまとめる能力は皆無だよ
>>567から


女友「リコーダーのテスト緊張したねぇ」
「うん‥あたしみんなの前ってすっごい上がっちゃうんだよなぁ」
女友「でもとっても上手だったよ!」
「ほんとに!?‥今度先生に聞かせてあげようかなぁ♪」
女友「あっ、それはもうちょっと待った方がいいかも‥」
「なんで~??きっと喜んでくれるよ!」
女友「えーっと‥‥もっと練習してからの方が、もっと喜んでくれるよきっと!」
「うーん‥そっか!」
女友「そうだよ!そうだよ!」
生指「(‥まあいずれにせよ練習は必要だろうな)」

623 = 532 :

>>622待ってたぜ!

624 = 459 :

625 = 610 :

女友「次は体育だよ!」
「やったぁ!今週からバスケだよね!」
女友「そうだよ~早く着替えて行こう!」
「‥‥‥‥‥」
女友「?どうしたの女ちゃん?」
「‥‥体育着ないよぉ‥」
女友「えっ、忘れたの?」
「うぅん‥ちゃんと持ってきたと思ったんだけど‥」
生指@廊下「(ん?体育着って、ここに引っかかってるこれか?)」
生指「(ふぅん。今はブルマーじゃないんだな。‥‥‥もらっておくか)」
女友「どうするの女ちゃん‥?」
「隣のクラスから借りてくるよぉ‥」

626 = 459 :

「通報しますた」

627 = 460 :

「私の設定ってどうなってるのぉ・・・?」

628 = 542 :

生指ももちろん女だよな?

629 = 471 :

630 = 610 :

体育終了後

「楽しかった♪早く着替えちゃお」
女友「そうだね」
生指「(まだまだ子どもの体って感じだな。女友の方は‥‥ほっぺたが赤いような?)」

放課後

女友「先生と一緒に帰らなきゃ!女ちゃんも行こう」
「うん♪」

631 = 610 :

生指はたこ焼きみたいな男教師です
女のが良かったかな?

632 :

男でいいんじゃない?

633 :

女がいいなぁ

634 = 532 :

>>631書きやすい方でいいさ。

635 = 610 :

@小学校職員室

「よしっ。今日はもう帰ってテストの採点したら寝ようかな」
「お先に失礼しまーす」
ガラガラッ
「きゃあ!!って保健医‥‥どうしたのよこんなところで」
「お前を待ってた。一緒に帰ろう。――みんなで。」
「えっ、みんなって?」
女&女友「せんせーっ!一緒に帰ろー!」

639 = 543 :

「はぁ・・・」
「どうしたんだ?女が卒業して寂しいのか?」
「ん~、そうなのかなぁ・・・。最近何もやる気が起きなくなっちゃって・・・」
「(違うわよ!って言ってくると思ったんだが、これは重症だな)」
「保健医は女友ちゃんとずっと一緒だからいいわよね・・・」
「う・・・・。そうだ、お前も女ちゃんを養子にしてしまえばいいんじゃないか?」
「無理よそんなの・・・。女ちゃんは私のことそこまで好きじゃないのよ。
  卒業してから一度も会いに来てくれないし・・・。中学生になって他に好きな人でも
  出来ちゃったのかなぁ・・・」
「(う~ん、どうしたものか・・・)」

640 = 543 :

女友「先生?聞いてるの?」
「ん!?なんだ?」
女友「も~、ちゃんと聞いてよ~。あのね、今日女ちゃんがクラスの子に告白されたの。
    結構かっこいい子だったんだけどね、女ちゃん断ったの、好きな人いるからって言って」
「ほほう。それは、女はまだ先生の事が好きってことか?」
女友「ん~、そうだと思うよ。なんか卒業式の時に振られて、もう諦めるって言ってたけど
    やっぱりまだ好きみたい。でも、先生に迷惑かかるからもう会いに行けないって・・・」
「・・・。女友はいまどこか行きたいところあるか?」
女友「ほへ?どこか連れてってくれるの?」
「いや、まぁお前が家に来てからどこにも遊びに連れてってやってないからな。
  一度くらいどこか行ってやってもいいぞ。」
女友「ほんとに!?やった~。えっとね、遊園地行きたい、遊園地!」
「(乗り物は苦手だ・・・)そうか、それじゃ動物園でも行くか。」
女友「え~、遊園地がいい~、遊園地がひひ・・・ゆうへんひかひ・・・や・・・やめへ・・・。
    いいふぇす、とうふつへんへいいふぇす・・・」
「それじゃ今度の日曜に行くからな。どうせなら女も誘ってやれ」
女友「う、うん、それじゃ誘ってみるね」

641 = 543 :

「はぁ・・・」
「・・・・。おい!」
「えっ!何よ、びっくりするじゃないもう」
「今度の日曜動物園に行くぞ」
「は?何でよ?」
「それは・・・・・。あれだ、落ち込んでる時は動物を見るといいらしいぞ。癒しの効果があってだな・・・」
「もう、何よそれ(笑)。いいわよ、日曜日は特に何も無いし、付き合ってあげるわよ」
「それじゃ日曜9時に動物園に集合だからな。遅れるなよ」
「はいはい、わかりました」

643 = 543 :

「保健医先生、お久しぶりです!今日は誘ってくれてありがとうございました」
「ほ~、女は中学生になって成長したなぁ。女友は相変わらず小学生だが」
女友「も~、なんでよ。私だってちゃんと中学生ですぅ~」
「(いいな・・・。2人とも楽しそう・・・)」
「ごめ~ん、遅れちゃった。・・・・って女ちゃん!」
「せっ、先生・・・。(あぁ・・・先生だ・・・やだ・・・どうしよう・・・)」
「女ちゃ~ん、久しぶり~、元気?」
「は、はい!元気ででですぅ。」
女友「ちょっと、女ちゃんどうしたの(笑)」
女友「(そっか、2人を会わせてあげる為に今日は動物園に連れてきてくれたんだ・・・)」
「遅れるなと言っただろう、まったく。さて、ここからは2人1組で見て回るか。」
女友「うん!それじゃ、また後でね女ちゃん!いこっ!保健医先生!」
「よし、それじゃまた後でな二人とも」
「ちょ、ちょっと保健医、女友ちゃんも・・・・って行っちゃった・・・。」
「せ・・・先生・・・あの・・・わたし・・・・」
「さて、それじゃ女ちゃん。中入ろっか」
「(あ・・・手・・・恥ずかしい・・・)」
「どうしたの?行かないの?」
「あ・・いや、行きます。行きます!」

644 = 610 :

女友「先生っ、きょうは晩御飯何がいい?」
「なんでも構わない」
女友「またオムライスにするぅ?」
「また破れるじゃないか」
女友「じゃあ他のにしよっか」
「‥‥別に破れるから嫌ってわけじゃないぞ」
女友「じゃあ今日もオムライスね!」
「はははっ 二人は新婚のカップルみたいだね!」
「むぅ‥」
「あなたもほんとに大胆なことしたわね‥よく警察沙汰に――」
「それ以上訊くな」
女友「じゃあ、あたしたちはここでね」
「うん。バイバイ女友!先生!」
女友「バイバイ!また明日ね」
「気をつけてね女友ちゃんも、保健医も!」
女友「はーい!」

「帰っちゃいましたね」
「そうね」
「じゃ、私はバスだからここでね」
「えっと‥‥一緒に先生の家に行ってもいいですか!?」


先生の車はいま車検中で、代車はトラクターで運転できないって設定でヨロ‥

645 = 543 :

女友「先生もやるねー、あの二人の為に今日動物園に連れてってくれたんだね」
「あ・・・いや・・・それもあるが、本当はお前と一緒に・・・」
女友「え?何?聞こえないよ先生」
「なんでもない!さぁせっかく来たんだから全部見て回るぞ!」
女友「ちょ、ちょっと先生、まずチケット買わないと中に入れないよ」
「う、うるさいっ!わかってる。ちょっと待ってろ、買ってくるから」
女友「えへへ、先生も私と一緒に来たかったんだ~♪」

646 = 610 :

おっ、神来たかな。
ってことでしばらく休んでおk?

648 = 471 :

浮上

649 :

保守の保は保険医の保

「(女友の奴遅いな……今日はカントリーマームを用意してるというのに)」
コンコン
「来たか……何をしてる。さっさと入って来い」
生徒「あ、あの」
「む、女友じゃないのか。どうしたんだ?」
生徒「えと、その」
「ええぃ、私は気が短いんだ。さっさと話せ」
生徒「は、はい、その、私、うぇっ、うぇーーーーーーーーーーんっ」
「(まったく面倒な)ほら、泣いてたら分からないだろう。お菓子でも食べて落ち着け」
生徒「あ、ありがとう、ございっ、ます。実は……」
「男子生徒の悪戯か。どの学年も男子というのは面倒ばかり起こしてくれる」
生徒「私、どうしたら」
「お前はそいつが好きなんだな?」
生徒「……はい」
「じゃぁ、答えは一つだ。全力で殴れ」
生徒「えっ?」
「殴れ。それから、抱きついてキスでもしてやれ。そうすればそいつはもうお前にメロメロだ」
生徒「私、そんなこと」
「でなければ、ずっとこのままだぞ? それでもいいのか?」
生徒「いやです……」
「ならやってみろ。それで駄目なら、もう一度ここに来い」
生徒「……はい……頑張ってみます」
女友「先生遅れてごめんねーって、今のは?」
「なに、たまには私も仕事をしようかと、な。それより女友。遅刻の罰はこのカントリーマームなしとほっぺをぐにぐにとどっちがいいんだ?」
女友「うっうー……先生のいじわるぅ」

650 = 543 :

「女ちゃん知ってる?オラウータンってマレー語で「森の人」って意味なんだよ。
  って聞いてる?女ちゃん?」
「せ・・先生・・・あのね、先生わたしと一緒にいるの・・・迷惑・・・じゃない?」
「何言ってるの?迷惑なわけないじゃない。今日久しぶりに会えてすごく嬉しいわよ
  そんな事ずっと考えてたの?」
「ほんと!?迷惑じゃないの?そうなんだ・・・よかった・・・・わたし・・・・」
「ちょ、ちょっと女ちゃん?どうしたの?大丈夫?え!?やだ、すごい熱あるじゃない。
  女ちゃん!待ってね、いま保健医先生呼ぶから」
「保険医!大変なの!熱が!すごい熱が!はやくっ!はやく来て!女ちゃんが!どこにいるの!」
「ちょ、ちょっと落ち着け、私は保健医だ。うん、オラウータンのところ?わかった、すぐ行くから。どこか日陰のところで寝かせとけ」


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