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    元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    51 = 33 :

    ほしほし

    52 = 1 :

    「調理実習よ、女友!」
    女友「調理実習だよ、女ちゃんっ!!」
    「今日こそ先生に良いとこ見せなきゃね!」
    女友「ファイトだよ、女ちゃん!」
    「はーい、皆聞いてー。今日は卵焼きを作ってもらいまーす」
    女友「卵焼きだって! 女ちゃん、出来る?」
    「出来るよ!!」
    女友「ほんとっ!?」
    「お弁当に卵焼きは絶対必要だからねっ! 練習したんだ♪」
    女友「お弁当?」

    「うんっ! もうすぐ遠足あるでしょ? その時に先生に食べてもらおうと思って…」

    53 = 40 :

    そういえこれは小学校の話か。先生は家庭科の先生かと思ったが、小学なら関係ないな。

    54 = 1 :

    「さて、皆出来たわね…」
    「……ふんふん、女ちゃんと女友ちゃんの組は…………」
    「………」
    女友「えへへ~」
    「失敗しちゃったかぁ…。 またお家で練習してみてね」
    「…はい」
    女友「はーい」
    「さて、次は………」


    女友「女ちゃん、女ちゃん!」
    「何?」
    女友「どうして女ちゃん、作らなかったの?」

    「……だって…どうせなら遠足の時まで秘密にしておきたいじゃない……?」
    女友「ああ、なるほどなるほど…」

    55 = 2 :

    56 = 1 :

    「お母さんっ! 次のお料理教えてっ!!」
    「卵焼きはもう出来るようになったの?」
    「うんっ! ばっちりだよ!!」
    「ふふっ、やっぱり好きな人の為となると違うわね♪」
    「……うぅぅぅ…」
    「それで、それで? お相手は誰なのかしら?」
    「お、お母さんには関係ないでしょ!!」


    「むぅ……。教えてくれないのなら、母は料理を教えません!!」
    「汚っ!!」

    57 :

    母カワユスwwwwwwwwwwwww

    58 :

    個人的には女友が

    59 = 1 :

    「…それは卑怯だよ、お母さん…!」
    「いいじゃない、減るもんじゃなし!」
    「うぅぅ……わかったわよぅ……… あのね…隣のクラスの……男くん……」
    「嘘ね」
    「どうしてっ!?」
    「女がすぐに本当の事を言うわけないもの!」
    「ぐっ………!」
    「嘘はいけないわ。 さ、本当はだぁれ?」
    「…うぅぅ………」
    「…先生……」
    「は?」
    「私の担任の………先生っ………!」
    「あのねぇ、女? 嘘をつくにしても……」

    「嘘じゃないっ!! 私が…、私が好きなのは先生なのっ!!」

    60 :

    これは良い

    61 = 13 :

    なんというすごい新ジャンルwww

    62 :

    これは保守しないわけには行かないだろ…

    63 = 1 :

    「え? 先生? 女の? 女のクラスの担任って女性じゃなかった?」
    「うん………」
    「………まぁ…」
    「まぁまぁ!」
    「まままぁ!!!」
    「………!!(ビクッ)」

    「それもまた良しね!」
    「…ふぁ?」
    「ふふっ……そっかぁ、先生かぁ…」
    「え、…あの………お母さん…?」
    「ん?」
    「……その…止めたりしないの……?」
    「止めないわよ! 止まる必要も無いわ!」


    「本気で好きなら例え相手が女性だろうと、老人だろうと構わないわ!!」
    「………」

    64 = 1 :

    >>61こんな所で何をしてる! 早く続きを書くんだ!

    65 = 2 :

    絵師期待

    66 = 1 :

    「さて、次の料理だったわね! 次はメインとなるおかずを練習します!」
    「うん、頑張る!! 何を作るの?」
    「唐揚げよっ!!」
    「唐揚げ……頑張る!!」

    ~調理中~

    「ど、どうかな?」
    「マズイ」
    「…うぅぅ…そんなストレートに言わなくたって……」
    「だって全然駄目なんだもの。 こんなんじゃ先生を振り向かせる事なんて出来やしないわ!!」
    「っ!! も、もう一回っ!!」


    「(がんばります……! 先生っ!!)」

    67 = 2 :

    68 = 1 :

    女友「それで女ちゃん、唐揚げ出来たの?」
    「…………出来た…」
    女友「ふぁぁ…頑張ったんだね~」
    「おかげで眠くてしょうがないわ……」
    女友「大丈夫? 保健室で休む?」
    「大丈夫、大丈夫……。 次は体育だったね……。 早く着替えて外行こ……」

    女友「…大丈夫かなぁ………」

    69 = 58 :

    女友がいちいちかわいいから困る

    70 = 35 :

    これは3Pだな

    72 = 1 :

    「女ちゃん………」
    「先生? あれ? ここは教室?」
    「女ちゃん………女ちゃんは…私の事…好きかしら?…」
    「!! っ! は、はいっ! す、す、好きですっ!!」
    「ふふ…嬉しい……私も女ちゃんが好き……。 大好き……♪」
    「せ、先生っ!? あ、あのっ! わ、私…!」
    「うふふ………可愛いわよ…女ちゃん………」
    「あぁぁ…せんせぇ…」


    「…ハッ! ゆ、夢…?」
    「やぁ、起きたかい」
    「ここは………保健室?」
    「ああ。 君は体育の時間に突然倒れてね。ここに運び込まれてきたんだ」
    「そうなんですか……」
    「後でお友達にお礼を言っておきなさい」
    「女友ですか……?」

    「ああ。 君を背負って、泣きながら『女ちゃんが死んじゃう!』なんて言うもんだから少しばかり焦ったよ…」

    75 :

    ふぐり屋にも似たようなモンがあったな

    76 :

    盛り上がってるところ、大変申し訳ないのですが、小学生は生徒ではなく、児童です



    支援

    77 = 1 :

    「ただの寝不足のようだから、しばらくベッドで休んでなさい」
    「………はい」
    「(さっきの寝言から推察するに…恐らくこの子が例の女ちゃんだろう……)」

    ガラッ!!

    「お、女ちゃんが倒れたんですって!?」
    「!!」
    「せ、先生!?」
    「女ちゃん!! 大丈夫なの!?」
    「は、はい… ただの寝不足ですから……」
    「はぁぁ~、良かったぁ~ 先生、心配しちゃったわよ…」
    「あぅ…ごめんなさい……」
    「あ、いいのいいの、気にしないで。 何事も無かったならそれでいいのよ」


    「じゃあね、ゆっくり休むのよ?」
    「はい…… 先生…」


    寝るわ…。保守頼む…………。

    78 :

    >>77
    このタイミングでww

    79 = 42 :

    今寝るって 起きるの明日の朝かよ?www

    80 :

    今日はいいジャンルが多くて困る

    81 :

    今日は長いホスになりそうだぜ・・・

    82 = 2 :

    84 :

    ほっしゅ

    85 :

    86 = 85 :

    87 = 85 :

    88 :

    追いついたと思ったらこれかよwww

    保守

    89 = 85 :

    90 = 85 :

    91 = 85 :

    92 :

    93 :

    明日はやいのに。 保守しちゃう!

    94 = 92 :

    99 = 93 :

    だ、駄目だ、、、すまない、俺はここまでだ、、、後は、、、頼む、、、

    100 = 85 :


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