ほしゅ

断続クラッチとか難しすぎだろ条項…

こっちは試験今オワタ保守

>>350
酵素パワーのTOP！

ほ

勃起age

ハルヒ「わーたしー付いているよー」

ひたすら保守

>>348
神様男の家にお戻りくださいｗｗｗｗｗｗｗ

保守っ！保守しちゃいましゅぅぅぅ

保守

保守

試験終わったぜそして保守

いや流石に保守間隔短すぎだろほしゅ

保守

ごめんね。三時頃まで超絶寝ててごめんね。保守してくれたみんなありがとう。

おはようんこ！！

>>365
お早う御座いますマイマスター

ktkr

おはよう神様
さあ早く続きを書く作業に入るんだ

雀「そうして土曜日！　四人で釣りだよ！　チュンチュ……クソ！　海鳥の連中め！　停戦協定を破棄してきやがった！」

男「おせーよバカ」

友「ごめんごめん。また猫が苛められていたもんだから」

双「猫？」

友「いや……なんでもない」

妹「…………」

男「俺の後ろに隠れてくれるのはやめてくれよ妹よ」

友「全く……困ったものです」

男「まあ、とりあえず堤防まで行こうぜ」

雀かわいいよ雀

雀逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

友「ふーんもっふ！」

男「ちょｗｗｗｗｗｗｗ投げすぎｗｗｗｗｗｗｗｗバックラッシュしすぎｗｗｗｗｗｗ」

双「男君ー、ゴカイ付けてええええ」　妹「兄ちゃんわたしもおおおお」

男「しかたねーなー」

ゴカイ「や……やめろ……う……うわあああああああ」

友「フィーッシュ！」

男「お前はもうちょっと静にしてくれ」

双「そぉい………うわ糸が絡まった……」

男「しかたねえなあ……」


友「ほら……兄ちゃん、姐さんといちゃいちゃしてるぞ」

妹「…………」

友「……なんだかねえ。…………ほーれアニサキス！」

妹「！！！」

男「そこ！　釣った傍から捌くな！」

友何やってんのｗｗｗｗ

友がフリーダムすぐるｗｗｗ

保守

http://idol-db.kirara.st/text/002/

友「鳥の血に悲しめど魚の血に悲しまず。声あるものは幸福なり……てな」

妹「……捌くの上手いね」

友「どうもお褒めに預かり光栄でございます姫様。
　　……俺のカバンにさ、コンロと鍋入ってるから湯通しして食べよう。生は寄生虫か恐い」

妹「何このかばん……なんじゃこりゃ？　何徳ナイフだよこれ……」


男「……なんであっちは鍋始めてるんだ」

双「ねえねえ、何か釣れちゃったンだけど……針外して」

男「かしな」

双「ほい」

ちくちくちくちく

双「こうやってるとさ、私、男の子でもいいかなーって思えちゃう。
　　男の子みたいに外にでて遊ぶのもやっぱり楽しいね」

男「両方付いてるんだろ。どっちでもいいじゃん。ほれ、兄さん」

双「兄さんって呼ばれ方はちょっと気になるねえ」

男「じゃあ、おねにーさま」

双「いや、それはちょっと違うくね……？」

友が用意周到すぎて噴いた

ほ

それゆり雀が気になる

妹「ところでこのカバンに入ってたびろびろーってした奴なに？」

友「ああ、それは近藤ｓ」

男「お前そんなに一杯持ってきて何するつもりだったんだよ。しまえ！　さっさとしまえ！」


雀「クソッ　情報が筒抜けじゃねえか……！」

猫「……な……なにこれ……ジャミング？」

雀「お、おい！　地上との連絡が取れないぞ」

海鳥「パラタタタタタタタタタタタタタタタタタタ」

雀「ぎゃあああああああああああああ」

スポッ

海鳥「……ははは、挟まっちまった。全く、俺らしいじゃねえか」

雀「入ってくる人があ（////）」

>>383
ちょっと待て後半wwwww

友人はドラえもんか何かかwwwww

もはや用意周到ってレベルじゃなくなってきたな

新ｼﾞｬﾝﾙ「雀と猫と海鳥の戦争」

普通に映画でありそうなタイトルｗｗｗｗ

友がでしゃばりすぎて急に話が停滞したね

新ジャンルによくあることだが既存ネタだけに受け付けない

>>389
思っていても言っちゃダメだろうそういうのは

むしろこの脱線感を楽しむのも新ジャンルスレだろう

>>389
むしろバッチコーイですがなにか？

双「……寝ちゃったね、二人とも」

男「あんだけ騒いでたら疲れるだろう常考。
　　まあ俺らも結構釣ったし、もう少ししたら帰るか」

双「……バケツの中の魚を見てるとね、なんだか自分の顛末を見てるみたいでなんかさ。
　　なんていうか、この魚たちって何考えて生きてるんだろうね。じわじわと殺される自分を感じているのかな」

男「あんまり深く考えない方が良いと思う。どうせキッチンの向こうはいつも屠殺場なんだから」

双「そうね。………そういや知ってた？　深海魚には雄雌同体とかあるんだって。
　　深海じゃあパートナーを見つけにくいから、取り合えずそういう機能を身に付けたらしい」

男「……寂しがりとナルシストは別物だと思うけど」

双「魚は無表情だからね。自分の何かを投影しやすいのかもしれない」


双「ところでさ……友人君の竿、引いてるよね」

男「竿とか言うなよここで……まだそんな時間じゃない」

双「そうじゃなくてさ、ほら……。友人君竿掴んだまま寝てるし……このままじゃ……あ」

どぽーん

男「魚ＴＵＥＥＥＥＥ」

双「いや助けに行こうよ」

二人とも冷静だなぁ

wktk

いや、友人の事だ
こんなこともあろかと～、とか行ってくるに違いない

男「何でお前着替え持ってきてるの……下着まで」

友「いや、いざと言うときの為の……な！」

男「な！　じゃねえよ……」

妹「髪……濡れてる……」　なでなで

友「ははは、妹ちゃんそりゃあ拭いてるというより撫でてるって奴だ。でも可愛いから許す」

妹「（////）」

男「こんな潮臭い男のどこがいいというのか」

妹「私も何処でどうフラグ立ったかわからないけどまあいいや」

双「一杯釣れたね。どうやって分ける？」

友「俺要らないから、お宅らで分けてよ。二軒に」

双「私そんなにいらないよ。一人だし……」

友「その台詞はお泊まり会フラグの台詞だと思う」

男「煽るな！」

妹「いいじゃんどうせ明日日曜日だし。兄ちゃんの女装見たいし」

男「後者はおかしいだろｗｗｗｗ」

双「私はいいよ別に。じゃあ決定ね」

男「(´･ω･`)」

そして双と妹がせっくるとみた！

キャッチ…アンド…リリー…ス…？