双に溺愛されたい支援

俺も限界だ…保守

男「長居してごめん。じゃあ俺、そろそろ帰るわ」

双「別にずっと居てくれても良いんだけどね」

男「それはちょっと心臓と股間に悪いね」

双「あはははは、私も。でも次は……」

男「ん？」

双「ううん、なんでもない。じゃあね、また明日」



双「（別に今の関係に不満があるわけじゃないし、これはこれで楽しいから、）
　　（そう関係の発展を急ぐ物でもないのかもしれないね……）
　　（あはは、でもやっぱりこの家、私一人には広すぎるかも）」

男「（何だか寸止め食らい過ぎてMP吸収された気分だ……）
　　（まあいいか、お泊まり会でもそれはそれで良かったんだから）」


男「ただいまー」

妹「不潔」

男「バカ言え、向こうでちゃんと風呂も入ったわ」

妹「え……お風呂も…………不潔だよ兄ちゃん。人間関係が」

男「お前は何か誤解してないか」

妹「でも兄ちゃん、彼女さん所いってたんでしょ？」

男「まあそうだけど」

妹「兄ちゃんED？」

男「違うわボケ…………なでなで」

妹「な……何よ」

男「いや、……可愛い奴だな、と思って」

妹「バカにしてるの？」

男「別に。ただ、なんとなくそう思っただけ」

（その夜……）

こんこん

妹「兄ちゃん」

男「何？」

妹「兄ちゃんの彼女さんにさ、会わせてよ。どんな人か見てみたい」

男「……やめといたほうがいいかもよ。（何かの弾みで俺の女装がバレるのも恐いし）」

妹「どんな人なの？」

男「うーん……母さんみたいでもあり父さん見たいでもあるけど姉ってポジションがしっくりくる」

妹「本当！？　私姉が欲しかったんだ！？」

男「…………じゃあ俺が」

妹「いや、……兄ちゃん女装とかしてたらドン引きやわ……してないよね？」

男「あ、はい……してませんごめんなさい……」

なんという鋭い妹

いいからはやく双子が男に挿入する場面がみたい

妹「そんなわけで私はいつでもいいからさ、今度会わせてよ」

男「まあ、……善処するよ」

妹「あー、タイが曲がってるのを注意するような感じのお嬢様なのかなあ……」

男「寧ろそういうエロ同人で出てきそうな人だけどな」

妹「……エロドウジン病？」

男「いやいやいや、違う違う。普通の女の子だよ普通の。うん。外から見ただけじゃ分かんない」

妹「外から……って事は兄ちゃん中も……」

男「いや、ちがうって……」

妹「兄ちゃんの不潔！　変態！　もうかえる！　お休み！　永眠しろ！」

ばたん。


男「百合は不潔じゃねえのかよ百合は……まったく、ソドミーな妹だぜ」

ソドミー吹いた

支援

（一方その頃）

双「はぁ……はぁ……男君……っ　ぐすっ　はぁ……はぁっ
　　何やってるんだろうね……私っ……、泣きながら……んっ　泣きながらオナニーなんて……ぐすっ
　　寂しいよ……っ　一人にしないでよぅっ　……はっ　……ばかあ……ぐすっ
　　……今頃男君もっ……私の事考えて………ん、だったら、うれしいな………」

（当の本人は）

妹「誰がソドミーじゃボケ！　お前だろそりゃ」

男「うるせえ！　俺は今まで掘られたいなんて思ったこない……わ！」

妹「わ、私だって別にやらしい意味で言ったんじゃないんだから！」

男「俺だってそうよ！　まだ童貞よ！　純潔守ってるよ！」

妹「童貞が許されるのは小学生までですよねー」

男「お前はどうなんだよ」

妹「わ……私はつりあう相手が今まで居なかったから」

男「自分が低すぎて？」

妹「もう、バカ！」

ソドム百五十日ってフタナリ登場したっけ？

ｗｋｔｋ

>>263
同性愛
百合百合
さあわかっただろう
落ち着いてチンコをしごくのだ
オススメはイク前にふたなりミルクでりゅゅゅゅゅゅゅと叫べ

雀「チュン……チュチュンッ　チュドッ　ガドン！　バラタタタ　スドドッ！　パシュゥ」
猫「メディーック！　メディーック！」
雀「チュチュチュチュチュイン！　バラタタタン！　ボスンッ　ズパシュウウウウ」


男「そんなわけで妹が会いたがってるんだけどさ」

双「別にいいよー。あはは、弟の次には妹かあ。充実してきたもんだ」

男「妹には両方付いてるなんて言うなよ」

双「言うわけ無いでしょ。こちとら隠しとおして十余年なんだから」

男「まあそりゃそうだけどさ。妙に鋭いのよ。ナイフのように尖った硝子の十代よ」

双「どないこっちゃ」

友「おっす」

男「おっす」

友「なんかあれだなー。お前その内スカート穿いて学校来そうだな」

男「そこまで末期じゃねえよ」

双「いや……いいかもしれない」　友「だろ？」

男「だから落ち着けお前ら」

どこが新ジャンルだよ死ね

雀そろそろ自重w

早く男が舐めさせられたり入れられたりする展開が見たいです

双「友人君ってさ、見た事ある？　男君の妹」

友「うん、一度だけね。……腐女子だった」

男「否定しないよ」

双「ふじょし？　なにそれ」

友「あれだな。こいつある意味絶滅危惧種だぞ……」

男「いや、関わり無かったらしらんだろそういう言葉」

双「今日の放課後さ、男君家行っていいかな」

男「別にいいけど……妹居るよ」

双「だから妹に会いに行くのよ」

友「俺も俺も」

男「何だよ、俺んちの妹はパンダか何かか。そこまでこぞって見に来るもんなのか」

双「妹を持つ物には分かるまい」　友「そうそう。お前って何気にそこ勝ち組なんだよ」

男「お前ら妹を何だと思ってるんだ」

エロドウジン病ってアレか
ぬぐーのネタかｗ

>>2

>>1って前に何か書いてた？
何となく新ジャンル「神様」の人に似てる気がする

>>271
俺もそれ思い出したｗｗｗ

今追いついた覚悟ネタで感動した

雀「チュンチュン、放課後だよ」
猫「ｴｳﾞｧｰｽﾞﾏﾝ考えるなこれは戦争なんだ。戦場でもしは無意味、考える時間は後で嫌ほどあぎゃあああ」
雀「チュバババババババババババ」

男「ただいまー」

妹「おかうぇりー」

双「ちわーっす」　友「んちゃー」

妹「えっと……後ろの人たちは……」

男「こっちのちっさいのが俺の彼女。こっちのでっかいのは俺の友人」

友「ただいま御紹介に預かりました……っていうか、去年会ったの覚えてる？」

妹「全然」　友「(´･ω･`) 」

妹「で、この人が……帽子被ってるから男の子かと思った。兄ちゃんこういうのが趣味だったんだ」

男「手前、いくら背が小さくてもな、一応お前より年上なんだぞ。失礼な言動はよせ」

双「何はともあれなかよくしようねー、妹ちゃん」

妹「私部屋居るから」

男「……何だただの反抗期か」

双「ぽいね」　友「それっぽいね」

>>273
新ジャンル「創造主」の事？
ぶっちゃけあれも僕ですた。

>>276
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>276
それそれｗｗｗｗｗ
やっぱりか、面白かったから今回も期待してる！

創造主見てたんだろうなとおもってたが
>>1だったのか

男「ほら、手前ら帰れ帰れ」

双「えー、女装グッズ持ってきたのに」　友「パーティーはコレからだ」

男「ふざけんな！　帰れ！」


男「全く……連中ときたら。ごめんな、妹。変なの連れてきてしまって」

妹「……兄ちゃんの友達のでっかい方ってさ、名前なんていうの」

男「え……ちょ……」

妹「べ、別にそこまで知りたいってわけじゃないんだけどさ……ほら……」

男「何処で何フラグが立ったんだよ……」

妹「だって前来た時は一年前だったし……次来るのもいつか分からないんでしょ？」


男「いいか、ああいうのは絶対彼氏にするなよ……でないと兄ちゃんの沽券と股間に関わる」

妹「股間？」

男「俺のジェンダーに関わる重要な問題なのだ。分かったな妹」

妹「いや……よくわからない」

先が嫁ないしペースも遅いから、明日の昼まで残ってるよな・・・？
いや、残っててくれ・・・

友『で、妹が俺にフラグ立ててきたから電話したのか』

男「説明乙。まさか出会った時に一目散に逃げたのはそういう伏線だっとは」

友『俺にどうしろと』

男「いや、言うなよ！　俺が女装してるとか言うなよ！」

妹「え……兄ちゃん……まさか……」

男「大佐……どうやら傍聴されていたようだ。……通信を一時切断しよう」

友『アホかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗッ　ツーツーツーツー』


男「いいか、兄ちゃんは変態ではない。例え変態だとしても変態と言う名の紳士だ。
　　紳士が女装なんてするか？　しないだろう。よって兄ちゃんは女装なんてしてない」

妹「……うん。分かった」

男「…………アホでよかった」

妹「……は！　ば、ばかめ！　それさえ言わなければ私を騙しとおせた物をｗｗｗｗｗｗｗ」

男「……やっぱりアホだ」

妹「何で正座してるの……」

男「紳士としての誠意です。満身の」

妹「……どうでもいいけどさ、女装してたんだ……氏ね」

男「デュクシッ！　うぐふぅ！　……後は頼んだゾ……」

妹「兄上！」

男「ははは、そうして俺の無茶なノリにも乗ってくれるのはお前くらいであった……ばたんきゅ」

妹「兄上ええええ！！　先に逝ってしまわれたら困りまする！　母上どのになんと説明いたせば」

男「あ、うん。普通に黙っといてその辺……」

妹「分かってるよ……兄ちゃん女装が趣味とか母さんらにばれたら家族会議もんだよ……
　　会議どころじゃねえよ……家族国会、いや、家族サミットだよこれ……氏ね」

男「お許しを！　……！」

妹「じゃあさ、友人さんのメルアド教えてよ」


男「と、いう流れがありまして」

友『お前ら本当にアホだな』

アホの子はとても良いと思います

それより丸々一レス使って雀をだな

雀「凄く同でも良い妹編だったね！　チュンチュン」
猫「故郷に帰るとなぜ戦う？戦争中毒なのか？と皆に聞かれレアｗらｓｄふぁｓだうぇふぁうぇｈか」
雀「チュドドドンッ　バスンッ　バラッタッタッタッタッ！！！」

友「やめろよお前ら！　それ以上猫を苛めるのは……」

雀「貴様……くそっ　覚えてろよ！」

友「ばーか三秒で忘れてやンよばーかばーか」

雀「バカはお前だバーカ鳥類に記憶力負けてるんじゃねーのバーカバーカ」

猫「あ、貴方は……」

友「通りすがりの高校生です」


男「おいお前何やってるんだよ。学校遅れるぞ」

双「そうだよ。猫に構ってないでさ、ほらほら急がないと」

友「ごめんごめん」

友が可愛い件

（昼休み）

男「週末釣りいかね」

友「唐突な」

男「妹が行きたがった。お前誘って、という条件で。どうだダブルデートって奴だ」

友「お前が女装すりゃ俺ハーレムｗｗｗｗ」

男「しねーよｗｗｗｗｗｗ」

友「ところで俺釣り道具もってないんだけど。お前の嫁も多分持ってないだろ」

男「大丈夫大丈夫。俺が持ってくる」

友「場所は」

男「Ｍ川河口付近のＴ町あたりの造船所跡らへんかな」

友「微妙に遠いな……」

男「不平なら妹に言ってくれ」

友「折角メルアド貰ったんだ。俺からメールしてやろう」

男「人の妹をおちょくるのもやめてくれ」

もうだめぽ。寝る。ふたなりがふたなりらしいことをあまりしてなくて寧ろ男がひたすら女装の道を歩んでいる。
起きた時まだ残ってたら
「ドキドキ☆須藤さんと釣り大会　～不法投棄は銃殺だゾ～」
みたいなのを書きたい。おやすみ。

保守は任せとけといいたいが眠い

おやすまんこ！！

まさかとは思ったが、やはり>>1は｢創造主｣の人だったのかｗｗｗｗ

楽しみにしております。保守、そしてお休みなさい

保守

ほし

保守

ほしゅ

保守

ふたなり
↓
ショタ
↓
ＢＬ
↓←今ここ
ガチホモ

保守

奴が帰ってくるまで保守がてら